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2015年04月10日 20:45

【アイドルマスター ワンフォーオール イラスト&コラム】PIECE OF PIECE Vol.40 【yae】


 全国のプロデューサーの皆さん、お疲れ様です! 今月4/28から配信されるDLCカタログ12号の情報が一部公開されましたね。『シンデレラガールズ』から高垣楓参戦というのもありますが、個人的に注目はなんといっても『MUSIC♪』が配信されること!! 私カルロスPはこの曲大好きなんですよ(知らんがな、というツッコミは置いといて)。『シャイニーフェスタ』発の楽曲ですが、アニメーションが素晴らしかったですよね。劇場版の特典にも付いていたので、それでご覧になった方も多いかと思います。
 さて、それではそろそろ今週のイラスト&コラムへ……。今回のイラスト&コラムを執筆してくださったのは、【yae】先生! 今回も見応えたっぷりのイラスト&コラムですので、じっくりとご覧ください!!




【yae】です。
アイドルマスター10周年という中で情報の多さに目を回しながら、『シンデレラガールズ』のアニメの一期放送を終え、『ミリオンライブ!』での2ndライブ。
『サイドM』でのラジオ開始。
765としては『MA』シリーズ3の発売。
以前もやっていましたが実在する「アイドル」のような活動として、他ゲームへのキャラクター出演等、めまぐるしい情報更新が日々行われていますね。
アニメ『アイドルマスター』の再放送もありますし。
全国のプロデューサーたちは日々アイマスの情報の海を泳ぎながら生活されていることと思います。
『OFA』についても、シンデレラガールズの「高垣楓」の実装があり、心待ちにしていたPも多いのではないでしょうか。
ますます目が離せない、といったところです。

さて、そのような情報を絡ませながらコラムを書ければ良いのですが、今回は真美のお話をさせてください。
亜美真美については以前にも書いたのですが、今回は双子としてではなく、双海真美、というアイドルについて掘り下げていきたいと思います。
といっても、当コラムVol.19にて書いたことがある程度前提になってしまうので、そちらも参照していただければと思います。
改めて亜美真美Pの【yae】です。
よろしくお願いします。

では、ざっくりとおさらいもしつつ。
「双海真美」ひとりのアイドルとしての純粋なプロデュースは「アイドルマスター2」からの歴史となります。
メタ目線になってしまいますが、765アイドルの登場キャラクターとしては最後のキャラクターということになります。
箱版での美希。
『SP』から貴音、響の登場。
プロデュース可能になったのは『2』にて貴音と響の印象が強いですが真美も同じラインでの登場となり、ゲーム世界での(パラレルですが)アイドルとしての活動は『2』が初登場ということになります。

古くからの亜美真美Pはからすればいろいろ様々な想い出があるとは思うのですが「あったようでなかったような事象」に「過去に双子でひとりの双海亜美というアイドルを演出していたふたりのアイドルのひとり」になるわけですね、ややこしいですが。
つまり今では当たり前のようになりましたが、この時期に初めて「真美P」という存在が誕生しました。
明確にキャラクターの位置づけに差ができたのも同じくこの時期になります。
もちろん以前からふたりにはそれぞれのエピソードがあったのですが、以後、よりひとりの女の子像が浮かび上がってきます。

すべてを語ると長くなるのですが、というかネタバレなのですが『OFA』のシナリオにて真美は作詞に挑戦します。
真美の性格として「本当に子供っぽいところ」、「場の空気に合わせた子供っぽく振る舞うところ」、という、いかにも思春期の入り口のような大人への憧れと子供特有の残酷さを兼ね備えているセリフが多々あります。
気は使えるけど、自分の思う欲に忠実というべきでしょうか。
作詞について紆余曲折しながらも完成させた詩に曲がつくことへの、ある種の「怯え」を感じさせます。
これは自分が創りだした「作品」に対する自信に起因しているのですが、真美は「自信」というものに常に怯えながらも、それでも強くあろうと隠し、Pと乗り越えていくようなシナリオがほとんど占めています。
これについてはアーケードから一貫されている、真美節とも言えるような愛しい部分ですね。
これについてはほかのアイドルにも該当しますが、真美においては直接プロデュースできたのが『2』以降ですので、また少し意味が違ってきます。
理由は、やはり「亜美」の存在。
あの……どこまでネタバレ書いていいのかわからないのでビクビクしているんですが。
大丈夫ですか……。
もう発売から一年が経とうとしているのでもういいのかな……。

亜美がいなければこんなに悩まなかった、と真美は言います。
亜美はいない毎日は考えられないと言います。
そして、亜美がいなければアイドルさえやっていなかったのでは、と自問自答します。

真美にとっての自信とは「強さ」であり、そしてわずか13歳にしてその意味を見出して自分で答えを見つけました。
真美のとっての「強さ」はシナリオの進行と共に様々な形に変えて立ちはだかります。

「何をどこまでやったら、準備オッケーって言えんの?」

不安の吐露もたくさんありました。
友達にオーラがないとも言われ(ひどい)過去作を振り返ってみても、何かと不安を煽る要素が尽きません。
自分の思う強さにひたむきにもなれないところに年齢を感じながら、辿り着いた先の答えには「楽しさ」でした。

亜美と真美を語るにおいて、『無印』と『SP』のシナリオは必要不可欠なのですが「楽しさ」の追求においても過去作から『OFA』に受け継がれたものになっています。
『SP』において真美は貴音との対戦にて「わざと負ける」という選択肢を取ります。
ストーリーものとしては王道の問題提起なのですけどね。

負けるための理由は優しさであり、愚直ですが歳相応とも言える判断であり。
「楽しさ」を得るためには「戦うこと」を選択した過去があります。
それはおそらく彼女が得た「強さ」なのでしょう。
相手を思いやる気持ちが誰のためのモノなのか。
結果的に戦うことによって、彼女たちはバラバラになってしまうのですが。
その判断は精一杯彼女たちが戦った結果の大人になる戦いのように思えました。

真美の葛藤を亜美が受けて戦い、ヒール役に徹した真美の成長を見て取れる亜美真美Pにとっては屈指の名シーンなんですね。
『無印』の亜美真美EDを知っている方にはより一層、心を穿つ対極とも言えるシナリオです。
『OFA』でアイマスに触れた方にはぜひこちらも触れていただけるとより一層『OFA』でのシナリオに深みが出ると思います。
話がそれてきました。
わかんないことは考えない、と言った、あの方。
スパパパン、一体何者なんだ……。

今回は真美に焦点をおいているので特別に亜美には触れないように書き進めていますが、やはり難しいですね。
ふたりは、結局、ひとりでは不安で、相手を否定できないようで。
本当に若干『OFA』でも触れられているのですが、亜美と真美は候補生時代でも同じようにふたりで活動しております。
双子アイドルであり「双海亜美」というユニットを演ずるメンバーの真美という存在は厳密ではないにせよ確認しにくいモヤのようなものがかかっています。
しかしながら、プレイヤーである我々Pにとっては、すべての記憶を持ち込んだ上でシナリオを吟味しているので、自分の立ち位置をどのように演出するかによって、かなりシナリオの印象に差が出てくると思います。
会話劇だけを見れば、ふたりらしい、軽いノリですが、命題は「存在証明」でした。
決して軽いとは思えませんでした。
手触りは軽いものでしたが。


少し話を戻しまして、真美の『放課後ジャンプ』を見ながら、彼女がアイドルとして、現実世界において初めて歌った自分だけの曲『ジェミー』コラムvol.19参照)を、もし彼女本人が作詞していたとしたら。
その一文には万感の想いが込められていたでしょう。
彼女にとっての本当に美しいものはここにあったのでは、と思わずにいられません。
こういった我々の現実の記憶をゲームに引き継いで生まれたかもしれない『放課後ジャンプ』の真意は額面通りの言葉ではなく、誰に向けた言葉なのか、自分なのか、自分の鏡写しなのか、それとも、血を分けた彼女のことなのでしょうか。
スパパパン曰く「わかんないことは考えない」受け取った我々に分かることはずっとないのですが。
想いを巡らせることはできます。

すいません、極力上手くまとめようとしたのですが既に3000文字を超えてました、ちょっと自重してここらへんで……。
正直まだまだ掘り下げたい部分が多いのですが、単行本化された自分のイラストコラムページを見たら明らかにフォントサイズが小さく6ポイント前後(注意書きなどに使われるサイズ)だったので……。
今回の内容は次回更新へ引き続き書いていきたいと思います。
(【yae】)


 【yae】先生によるイラスト&コラムいかがでしたか? さすが亜美真美Pの【yae】先生、3000字を超えてまだまだ語りつきないとは……しかし、紙面の都合で誠に申し訳ありません(特に単行本)。【yae】先生のアイマスへの愛と熱量を見誤っていました……というより、あまりに大きすぎてカルロスには図りきれなかったというべきでしょうか。修行のため過去のイラスト&コラムを読み込んできます! (カルロス





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