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特別編2 「エオルゼアカフェ訪問記」 - コミニー[Cominy]

ガンバルンド
ザナラーンの端っこにある辺境の村出身。21歳。鼻を横切るように付いた傷と、それを強調するかのような青いペイントが特徴。傷の曰くが明かされるかは定かではない。でっかい武器、大好き!
中の人:はせがわみやび
コンピュータゲームからテーブルゲームまでゲームはなんでも大好き。ファンタジーを中心にゲームに関係した物語をおもに書いてます。無謀と弱気が同居するガンバルンドの中の人。
はせがわみやび公式HP ファミ通コネクト!オン特設サイト 新生エオルゼア通信.com


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2014年09月18日 16:00

特別編2 「エオルゼアカフェ訪問記」

  発売までのカウントダウン企画、「新生エオルゼア冒険記・特別編」
 今回は、ガンバルンドの冒険はちょっとお休みです。というのも……、
 そうそれは、夏のある日のことだったのです。

担当A「みやびさん、エオルゼアカフェを取材しましょう!」

「と、唐突ですね。ええと、エオルゼアカフェというと、スクウェア・エニックスさんとあのカラオケのパセラさんがコラボレーションして、店内をファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア(以下:FF14)一色に染めあげて、お食事メニューもFF14っぽいものをいっぱい用意したという、カフェレストランのことですか?」

担当A「わかりやすい説明台詞を、ありがとうございます。そう、それです。FF14ファンならばぜひ訪れてみたいスポットですし、たまにはブログの目先を変えることも必要だと思うんです」

「なるほど。いつものガンバルンドの冒険では、なかなかこういったゲームの外のイベントについては語れないです。特別編ならではですね。やりましょう!」

 こういうわけで、FF14サービス1周年にあたる8月27日、みやびと担当Aはエオルゼアカフェへと向かったわけです。

 待ち合わせた担当Aさんとともにお店の2階へと向かうと、みやびは思わず「おおっ!」と声をあげてしまいました。入り口の飾りつけから凝っていて、テンション↑(アップ)です!


 扉を開けて中へ。

 部屋は、30人ほどが座れるカフェになっているようです。1人掛けのカウンターから、2人掛け、4人掛けのテーブルまで。1回2時間の完全予約制の入れ替え制です。お店の場所や時間などの詳しい情報は、エオルゼアカフェの公式のホームページをご覧になっていただくのが一番かな。
 今は大変な人気らしく、開店前から予約のために多くの人が列をなして並ぶのだとか。
 わたしたちは取材ということで特別に開店前に入れていただきまして、ちょっと申し訳ない気持ちです。

 では、まずはお部屋のなかをちらっとお見せしますね。とはいえ、紹介しすぎてしまっては自分たちで訪れたときの楽しみがなくなってしまいますから、少しだけ。

 担当A「なるほど、そのあたりは、いつもの冒険記と同じスタンスなんですねー」

 初めて体験するときのわくわくは大事だと思いますから。
 ちなみに部屋のなかの飾りつけは、グリダニアの「カーラインカフェ」がモデルになっています。あの特徴的なステンドグラスの窓も、見事に再現。実際にカーラインカフェを訪れたかのような気分になれるかと思います。
 さらに部屋の壁には、各種の武器や盾などが陳列してあって、迫力満点でした。



担当A「剣とか、弓とか、こんな大きなものを振り回しているのかと思うと、冒険者ってすごいなと思います」

「確かにそうです。画面のなかだけで見ていると、なかなか実感できないことですけどね。陳列されている武器や防具を見ていると、料理を待っている間も退屈しません。あと、部屋の中央にわさわさと飾られているモーグリたちが可愛い!」

担当A「ずいぶんと大きいですが、これってほぼ実物大なんじゃないでしょうか」

「むむ、そういえば……。なるほど、モーグリって、意外とでかいですねぇ」

 モーグリたちを見ていて改めて思ったのですが、彼らの頭の上に付いている触覚みたいなやつは、硬いんでしょうか、柔らかいんでしょうか? お店のなかで見ていると、先っぽに付いている丸い球はテカテカと光っていて硬質なイメージなのですが……。
 はたして真相は如何に? モーグリたちのあの触覚、いつかぎゅっと掴んでみたいものです。

 さて、浮かれた我々が写真を撮りまくっている間にも、お料理は粛々と運ばれてきておりました。
 ではここで、今回みやびと担当Aが注文したメニューを書いておきますね。

■フード
●岩神タイタンの大地の重みバーガー


▲厚いハンバーグと輪切りのパイナップルを挟み込んだハンバーガー。どれだけ分厚いかわかるように断面もお見せします。ひとりだと、これだけでお腹いっぱいになっちゃうかも。器に添えてあるピリ辛チリソースを少しずつ絡め取りながら食べよう。

●水神リヴァイアサンの冷やし大海嘯麺
▲海の幸を乗せた冷製のラーメン。スープの色にびっくり。食べてまたびっくり。海鮮好きならぜひ頼んでみてください。

●アーリマン・モンブラン
▲かわいいアーリマン型のモンブラン。甘すぎない、しっとりケーキです。左右に伸びた羽の部分はチョコレート。今回は冷たい飲み物しか注文しなかったけれど、温かいコーヒーか紅茶といっしょに食べたいスイーツかも。
 
●ミニハニトーモーグリ
▲パセラ名物のハニトー(ハニートースト)。通常は一斤まるごと使用するハニトーですが、こちらは食べやすい小さなサイズのハニトーに、モーグリ型にしたアイスを乗せたもの。可愛い! ただし、甘い! ハニトー周囲に散りばめてあるベリーが、ほどよい酸味で甘みを中和してくれます。

■ドリンク
●水神「リヴァイアサン」

 グラスの飲み口の部分に盛り上がっている青い部分は塩です。津波(タイダルウェイブ)に見立ててあるんですね。ソルティードッグ風ですが、炭酸ドリンクです。

●ポーション
 青いポーションを氷の入ったグラスに注いで飲みます。すっきりめの飲み味。色は青いけど、オレンジの味がちゃんと感じられます。

●エーテル
 こちらはグラス一杯分を店員さんが注いでくれます。なかに浮いている黄色い粒はバナナです。アルコールなので未成年は飲めないのが残念。

 以上のほかにも、フードは全33品。ドリンクは全28品あるそうです。

 さすがに全部を注文することは無理ですから、上で紹介したメニューをつくってもらってから、テーブルの上に一気に並べてみました。

 おお、豪華、豪華。
 このなかで、ぜひ紹介しておかなければならない逸品と言えば、これでしょう。

★水神リヴァイアサンの冷やし大海嘯麺

 冷製の海鮮ラーメンなのですが、スープが……青い!
 なるほど、リヴァイアサンの名前を付けるだけのことはある。具材から考えるに、この青はリヴァイアサンをイメージしたものであると同時に、海をモチーフにしているとも言えそうです。海鮮だし。
「……問題は味ですよね」
 正直、色から判断して、薬っぽいような味を想像していました。
 レンゲを沈めて恐る恐るスープを口へと運びます。
「あれ?」
 箸で摘まんだ海鮮の具をレンゲに乗せて合わせて口に入れてみます。
「おや?」
 一口ぶんの麺をすすり、ふたたびレンゲを沈めてスープを掬い取り、イカを食べて、エビを摘まんで、もぐもぐもぐ……。
「ふつうだ!」

担当A「はい?」

「ふつうの海鮮ラーメンですよ、これ!」

担当A「当たり前ですよ! それ以外のなんだと思ったんですか!」

「というか、結構さっぱりしていて美味しいかも……」

 この日に食べさせていただいたメニューは実はどれも美味しかったのですが、この「水神リヴァイアサンの冷やし大海嘯麺」はインパクト大きかったです。見た目とのギャップがありすぎました。ぜひ、みなさまもお試しくださいませ。たぶん、みやびと同じ叫びをあげてしまうのではないかと思います……。

担当A「ドリンクも美味しかったですね」

 はい。ポーションもエーテルも美味しかったです。アルコールは飲めない方もいらっしゃると思いますが、ソフトドリンクだけでも充分な数が用意されていますよ。
 そうそう。エーテルは、実験に使うフラスコのような大きなガラス瓶に入っていますが、この瓶から一杯ぶんをグラスに注いでくれます。巨大な瓶のエーテルをすべて飲まなければいけないわけではないので、ご安心ください。

 最後にスイーツについても触れておきます。ミニハニトー・モーグリは、パセラ名物のハニトーのミニサイズにモーグリに見立てたアイスを乗せたもの。
 ミニと侮るなかれ。これが……強敵! ハニトーというのは、蜂蜜をトースト(表面を焦がしたパン)に染み込ませたものですが(染み込ませてから焼くのか、焼いてから注入するのかは、そういえば聞かなかったなぁ)、サイズが小さいために隅々まで甘い蜜が染み込んでおりまして……。美味しい。確かに美味しいのだが、ひたすら甘い! その上に、甘い生クリームと甘いバニラアイスが乗っているわけですよ!
 強敵です。心して挑んでください。でも、甘党には堪らないんだろうなぁ。 

 ひととおり食べ終わった時には、もう開店時間が迫っていました。
 みなさんの邪魔にならないよう、みやびと担当Aはそそくさと立ち去ることに。名残り惜しかったのですが(まだまだ食べてないメニューもいっぱいあったし!)、次は個人的に訪れることにしましょう。
 取材に協力してくださいましたスクウェア・エニックスさま、パセラさま、本当にありがとうございました。楽しかった&美味しかったです!

 エオルゼアを訪れた気分になれる、このエオルゼアカフェ。東京は秋葉原駅近くのパセラさんにて絶賛オープン中。
 FF14が好きなみなさんにぜひ訪れてほしいです。

 その店を訪れる人たちはみな、エオルゼアの冒険者に違いないのですから……。
…………………………………………………………………………………………………
読者の皆様、こんにちは。担当Aです。みやびさんがレポートしましたように、エオルゼアカフェに行ってまいりました。
レポートにもありますように、「取材」でしたので開店前にお店に入れていただき、じっくりとお料理をいただきました。朝早くから抽選に並んでいらっしゃる皆さん、すみませんw(担当Aはプライベートで以前に一度行っています。そのときにはちゃんと朝から並びましたのでご勘弁を!)。
しかし、料理と飲み物をいただきつつ、店内をいろいろ見て回り、FF14のリアルフレ(!)とFF14話をしていると、2時間はあっという間ですね。

そうそう、この日=2014年8月27日はFF14のサービス開始1周年ということで、吉田プロデューサーが一日店長としてサプライズで登場! 一般のお客様からずっと質問攻めにあっていました。横で聞いていると、かなり「深い質問」やゲームに対する無茶なお願いもあったのですが、終始にこやかに対応していらっしゃったのが印象的でした。

このエオルゼアカフェ、今は入店は抽選制(9月18日現在)ですが、9月下旬からはHPで予約システムが始まるということなので、期待して待ちましょう!!
…………………………………………………………………………………………………
さて、ここでお知らせです。
この「FF14新生エオルゼア冒険記」の単行本が、明日9月19日(金)に発売になります! 連載にはない書き下ろしエピソードも収録していますから、この機会に(?)ぜひご一読を~!

ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア冒険記
~英雄の卵たち~

(すべての人に公開)

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