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- 2014年07月19日 00:00
-
『P4U2』マリーの未公開スクリーンショットと、ペルソナチーム・和田和久ディレクターへの一問一答!【週刊ファミ通のとっておき】
昨日にこちらの記事でお知らせしました通り、
週刊ファミ通2014年7月17日発売号では、
『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』(『P4U2』)の最新情報をお届けしています。
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』で新登場した
マリーが、本作でも参戦決定!
というわけで、週刊ファミ通で載せきれなかったスクリーンショットを、以下で一挙掲載。
もちろん、週刊ファミ通だけのビジュアルや情報もありますので、誌面のほうもあわせてチェックしてくださいネ~。
▲『P4U2』にマリーが参戦!
(ゲーム発売後に追加キャラクターとして有料配信予定)
▲マリーの武器は鞄。
中から何かを取り出したり、鞄自体を相手にぶつけたり。
▲帽子で相手をなぎ払ったりもします。
▲マリーの専用ペルソナ“カグヤ”を召喚。
カグヤの攻撃を眺めるマリーがなんだかキュート。
▲カグヤの攻撃はリーチが広そうです。
▲一撃必殺技“結火の雷”を発動するマリー。
▲“結火の雷”を受けた千枝ちゃん、どうなっちゃうのー!?
▲週刊ファミ通の記事では、
新機能“ロビー”に関する情報も載っています。
▲ロビーで使用できる“アバター”。
アバターはこれらのほかにも存在する……!?
さて、『P4U2』の発売がますます楽しみになったところで、
アトラス・ペルソナチームの和田和久ディレクターに一問一答。
気になることを聞いてみましたよ!
────────────────────
▼
Q.
ゲーム開発の進捗、手応えはいかがですか?
A.
先月末に無事マスターアップしました!
…パッケージソフトの部分は。
いまは、ファミ通さんで今週発表された新キャラクター“マリー”など、追加コンテンツの作業に追われています。ダウンロードという手段がないころは、今ごろの時期はのんびり休暇を取れたんですけど、そうはいきません…… キツイ反面、ダウンロードがあるからこそ、ギリギリまで制作に時間をかけて、発売後もより多くのコンテンツを提供できるわけですね!
本作の手応えとしては、やり切ったぜ!という達成感で満ち溢れています。まだ終わってませんけど(笑)。今回は“ペルソナ格闘の決定版”を目標とし、胸を張れる内容になったと思っています。追加キャラクターもモリモリですし、ネットワークもばっちり強化されてます!
マジでお買い得ですよ!(立木さんも言ってます!)
▼
Q.
格闘ゲームに参戦するマリーは、
どんなキャラクターですか?
A.
マリーは『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』から追加されたキャラクターで、その魅力をしっかり伝えることに注力しました。『P4U2』では、彼女の“例のポエム”から連想した中二病的なノリもエッセンスとして加えています。とにかく動きがカワイイ!
武器は鞄ですが、中のモノが暴れて振り回されたり、中からイゴールをはじめ、いろんなものを出したりして攻撃します。天気も操っちゃいますね。ペルソナのカグヤも、思いのほか大きく派手でかなりの存在感!
まだ調整中ですが、感触としては設置系の技が豊富で、コンボ開発が捗りそうな印象。動きを見ているだけでも面白いキャラクターだと思いますので、是非かわいがってあげてください!
▼
Q.
ロビーで使えるアバターやワールドで
こだわったところを教えてください。
A.
アバターをやるとなった時、まず『ペルソナQ』ディレクターの金田に、3Dモデルを使わせてくれとお願いしました。じつはアレ、ベースは『ペルソナQ』の3Dキャラで、その頭身バランスを調整して、モーション撮影してドット化しているんです。元々かわいく出来ていたモデルなので、思った通りピタッとはまりました!
背景はどうしてもクォータービューにしたくて(個人的に好きで)、アークシステムワークスさんに無理を言って仕様変更でねじ込んでもらいました。イメージは、対戦可能なコミュニティースペースとしてゲームセンター風にしようと、実際の『P4U2』のアーケード筺体(viewlix)をモチーフにしたものを、タイトーさんにご許可をいただいて並べました!
ワールドも、ペルソナの世界観に没入できるように、『ペルソナ3』『ペルソナ4』の大マップから選べるような趣向に!
各方面にご協力いただき、イメージ通りに仕上がってくれたと思います。ロビーはユーザー間のコミュニケーションに最適な場なので、どんどん活用してほしいです!
……あ、『ペルソナQ』のモデルを使わせてもらったということで、
善と玲のアバターも準備中です。
後日無料配信予定ですので、お楽しみに!
▼
Q.
本作のストーリーモードも、大ボリュームですよね?
A.
そうですね。同様に満足できるボリュームになっていると思います。
今回は正直ここまでのボリュームにするつもりはなかったのですが、シナリオスタッフが頑張ってくれました。ストーリーの見せ方も、前作の反省点を踏まえて工夫しています。純粋なプレイ時間で比較すると前作の方が大きいのですが、『P4U2』では前作と違い、展開が被るところがほぼないので、密度は濃いですね。アニメもイベントスチルも大増量!
また、今回はキャラクターごとのストーリーではないのですが、ストーリーツリー進行で各章ごとに語り手が変わるので、その点のプレイ感はそのままです。
P“4”U、P-1グランプリ編としましては、お話がしっかり完結していますので、どうぞお見逃しなく!
────────────────────
和田さん、ご回答ありがとうございました!
ファミ通では、発売日に向けて今後も続報などをお届けしていきますので、
ゲームともどもお楽しみに!
■週刊ファミ通のご購入はコチラ!(エビテン)
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(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.
※画面は開発中のものです。
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