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コブラ小林
某夢の国のおまわりさん、某H車の営業、某Hグラビア誌編集などから、週刊ファミ通編集部に。その後、ファミ通DC、ファミ通Xbox、ファミ通PS、ファミ通WAVEに携わり。現在は、グローバルマーケティング局で修行中。エンターテイメント関連に心引かれ続け、書籍、コミック、CD、玩具などのコレクションで床が抜けそうになるほどのコレクターでもある。っていうか、単に遊ぶの大好きな親父。コレクションの大量廃棄は目前?
コブラ小林
某夢の国のおまわりさん、某H車の営業、某Hグラビア誌編集などから、週刊ファミ通編集部に。その後、ファミ通DC、ファミ通Xbox、ファミ通PS、ファミ通WAVEに携わり。現在は、グローバルマーケティング局で修行中。エンターテイメント関連に心引かれ続け、書籍、コミック、CD、玩具などのコレクションで床が抜けそうになるほどのコレクターでもある。っていうか、単に遊ぶの大好きな親父。コレクションの大量廃棄は目前?
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- 2013年03月29日 16:22
-
さくら咲く、今年は何を観る人ぞ?
It's a show time
こんにちは
花見や歓送迎会の時期なのか、終電近くに帰ると酔った方々を多数見受けます。暖かくなってきたためか、路上で寝込んでいる人って結構いるのであります。気分が悪くなった人も多くドキドキすることもしばしば。そんな帰りの車内で、気分が悪くなり座り込んでいた女性を、3名の女性が世話をしてあげているシーンに出会い、ついついほっこりした今日この頃です。
ちなみにおじさんは、下戸なのでお酒は飲めません。お酒は飲んでも、飲まれないようにしたいものです(言うか?)。
さて、アメリカ時間の2013年3月27日、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2013の会場で、GDCアワードとIGFアワードの授賞式も行われましたな。
GDCアワードというのは、ゲーム開発者によるゲーム賞。今年は『風ノ旅ビト』(原題『JOURNEY』)がさまざまな面で評価をされ、ゲームオブザイヤー(年間ゲーム大賞)を含む6冠を獲得しましたよ。『flOw』や『Flowery』などを手がけてきた、thatgamecompanyが制作したこのタイトル。すごいです。
また、日本語のゲームながらBest Narrative(物語賞)にノミネートされていた『極限脱出ADV 善人シボウデス』のほか、『新・光神話 パルテナの鏡』、『GRAVITY DAZE』など日本作品でノミネートされたタイトルの受賞は、残念ながらなかった。
受賞作品一覧
Best Downloadable Game(ダウンロードゲーム賞)
『風ノ旅ビト』
Best Narrative(物語賞)
『The Walking Dead』
Best Visual Arts(美術賞)
『風ノ旅ビト』
Best Technology(技術賞)
『ファークライ3』
Best Design(ゲームデザイン賞)
『風ノ旅ビト』
Best Handheld/Mobile Game(携帯ゲーム機・モバイルゲーム賞)
『The Room』
Best Audio(音響賞)
『風ノ旅ビト』
Best Debut(デビュー賞)
Subset Games(『FTL』)
Innovation Award(革新賞)
『風ノ旅ビト』
Audience Award(観客賞)
『Dishonored』
Game of The Year(年間ゲーム大賞)
『風ノ旅ビト』
個人的な感想になってしまうかもしれませんが『風ノ旅ビト』は、とても不思議な作品だと思います。"雰囲気のよいゲーム"とでも言いますか? オンラインでつながった人たちとの関係もとても不思議……。気になっていてまだ遊んだことのない人は、体験版だけでもプレイしてみるとよいかと思われます。
4月にはファミ通アワードも発表されますので、しばらくはゲーム関連の話題で賑わいそうです。
さて、2012年に製作発表されてから、ゲームファンとアニメファンから続報が待ち望まれていた(はず)、劇場版『ペルソナ3』。その続報がついに発表されたね~。
↑こちらが製作を伝える映像でした。
この作品は、昼間は高校生としての日常をおくり、深夜の"影時間"になると、異形の怪物"シャドウ"と戦う、主人公と仲間達の活躍を描いた人気RPG作品の映像化。2011年~2012年にかけてテレビアニメが放送された「4」ではなく「3」。2006年7月13日にゲームが発売されたほうです。ちなみに「4」は、2008年7月10日発売。
「3」のアニメは、2008年1月から6月まで放送された『ペルソナ ~トリニティ・ソウル~』というのがありました。 しかし、ゲームの10年後のお話しでした。なのでファンとしては、ゲームのストーリー(原作)を活かした映画化を喜んだはず(勝手な予測)。
この映画版の公開時期と、メインスタッフ&キャストがついに公表されたのだ。キービジュアルも公開され、原作となるゲームの設定に忠実な展開を予定しているそうです。よかったよかった。まずは第1章が、2013年秋の公開予定と言うこと。何章まで作られるのでしょうか?
最新映像はこちらをチェックして下さい→http://www.p3m.jp/
さらに、2013年3月30日から31日の2日間、幕張メッセで開催される「アニメコンテンツエキスポ2013」にこの劇場版「ペルソナ3」が出展されます!
アニプレックスブースでは、最新PVも上映されるそうなので、いく人はぜひ観てきてください(羨望)。
また、フードエリアでは、コラボメニュー「はがくれ丼」が販売されるらしい。巌戸台駅前商店街にあるラーメン屋"はがくれ"の裏メニューが提供されちゃうのだ。くそー、おじさん引越でいけないぞ~(号泣)。
藩士としてはこの映画も気になります。
『探偵はBARにいる2 ~ススキノ大交差点~』
オフィシャルサイト:http://www.tantei-bar.com/
配給:東映
(C) 2013「探偵はBARにいる2」製作委員会
原作は、東直己のススキの探偵シリーズ「探偵はひとりぼっち」。みんなに愛されていたオカマのマサコちゃんが、撲殺されてしまう。若いころにマサコちゃんと恋人だったという北海道の代議士が、スキャンダルを恐れて犯行に及んだ? という噂が聞こえてくる。マサコちゃんの友人だった主人公は、周囲が口を閉ざすなか調査に乗りだす。やがて、怪しげな男たちが現われ事件が……。シリーズ第4作目が、映画の2作目として登場。
どのように映画的な変化(脚色)が加えられるのでしょうか?
ぜひとも、人気シリーズとなって、3作目、4作目と続いてほしい感じですな。だって「寅さん」や「釣りバカ」のような定番日本映画があっていいと思うからです。
日本の映画業界は、2013年も邦画がよく、洋画は悪いのでしょうか? 夏には、日本のアニメタイトルに期待作も多く、洋画は……? 結果やいかに。
ちなみに今週は、青屋敷で某テレビのDVD買いました(知る人ぞ知る隠語)。楽しんでます。
しかし、引越真っ最中のため奥さんにすごく嫌みを言われています。危機的状況で、玩具、DVD、ブルーレイ、CD、漫画、雑誌、書籍関連は何十箱も消えていきました。
あまりに悲しすぎて、写真も残しませんでした(呆然)。
さて、狭くなった家でどうエンターテイメントを満喫すべきか? 地道に歩んでいこうと思います。
さて、今回はここまで
皆様に感謝。
「世界のエンタメ業界地図2013年版」は、英会話集小冊子の特典付きで発売中です。
それでは。
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