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2013年03月04日 16:22

ゼルダ時系列考察

ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
3DS ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
発売日 : 2011年06月16日
価格 : 4572円 [税抜]/4937円 [税込(8%)]
メーカー : 任天堂
ゼルダの伝説シリーズは、シリーズ間の繋がりが曖昧なために
度々その時系列についてファンの間で議論の的となってきた。

本来、深く考えたり突っ込んだりすべき問題ではない・・・としていた任天堂側も
膨れ上がる議論に対し一応の「回答」をすることになった。

後付け設定ながら、公式の時系列見解は以下のとおりである。

ネタバレを含む。














「スカイウォードソード」マスターソード誕生
ゼルダの伝説最初の物語とされる





「時のオカリナ」
ガノン誕生の物語。
時空を旅するシステムのため、ここで世界線が3つに別れる。

①「時のオカリナで、リンクがガノンを倒し、過去の世界に戻てしまいいなくなった未来の世界」
時オカの未来世界でガノンを倒した後、ゼルダによってリンクは過去の世界に戻され、未来世界からはいなくなってしまう。



「風のタクト」
冒頭の説明で、「一度は時の勇者が魔王を倒したが、つぎ魔王が復活し時には勇者は現れず・・・・。」
という説明が入る。
リンクがいなくなったことで、この世界が生まれている。

②「時のオカリナで、リンクがガノンを倒して、未来からリンクが帰ってきた過去の世界」
過去の世界に戻ってきたリンクは子供の姿に戻っていて、元の世界で自分の人生を歩み続ける。
ちなみに過去の世界なのでガノンは健在だったが、このリンクとゼルダの活躍により
トライフォース入手前に捕縛され、処刑されたようである。
(つまりリンクさん二度もガノンと戦ってるのな・・・。)



「ムジュラの仮面」



「トワイライトプリンセス」
処刑されたが死にきれず、復活を目論むガノンが描かれた。

③「時のオカリナでリンクがガノンに敗北した世界」
その後ゼルダら七賢者とナイトの一族の活躍でガノンは封印された模様。



「神々のトライフォース」
ナイトの一族の子孫であるリンクとガノンの戦い。



「ゼルダの伝説(第1作)」
「リンクの冒険」


端折った作品もあるが、概ねこんな感じであるらしい。
「時オカ」当時はパラレルなんか考えもせず、このまま神トラに続くのだな・・・と思っていたが、
リンクが敗北した世界の未来だったとはショックである。

問題は、先日「時のオカリナ3D」をクリアした友人(公式見解知らない)の次の一言。

「なんでエンディングで過去の世界に戻んの?未来でゼルダと仲良く過ごしたらええやん!」

リンク視点で見れば、せっかく未来でガノンを倒したのに、
まだガノンが健在の、まったく問題が解決してない世界に戻されたのである。

それに自分が戻ってきたことにより歴史が変わってしまい、(すくなくともリンクから見れば)あの未来世界は消滅してしまう可能性がある。。
リンクにすれば何を救ったんだかわからない。受け入れがたいエンディングだという。

確かに、リンクを「まどマギ」のほむほむだと考えれば、いかに信じられないエンディングであるかわかる。

公式見解を無視して、リンクが帰ってきても未来でのガノンとの戦いは決定事項として消滅しない場合、
つまりこの場合は過去の世界に「聖地で未来に向かって眠っているリンク」と、
「勝って帰ってきたリンク」の二人が同時に存在している、ということになるが(当時は俺はそう思っていた)
この場合、帰ってきたリンクは健在のガノンと戦わないばかりか、
その延長線上のゲーム中の未来世界にも世界の何処かでもう一人のリンクがいる事になる。何やってんだリンク手伝え。

先ほどの公式見解を踏まえると、子供リンクの過去の世界でも頑張ればガノンを倒せたのである。
時のオカリナではエンディングだけでなく、頻繁に過去と未来を行ったり来たりする。
過去の世界でガノンを倒せば、あの不幸な未来世界はそもそも訪れずにすんだのである。

どちらにしても深く考えれば考えるほど腑に落ちない結末である。とくに公式見解側は微妙である。

ゆえに、気持ちのいいエンディングのためには、「過去に戻る必要などなかった」と友人は主張する。
彼も俺と同じく漫画家志望者なのでそういうところはこだわる。
だが、リンクが過去に戻らなければ「ムジュラ」や「トワプリ」のような名作は生まれなかった、かも知れない。

ゼルダでなくともタイムスリップものは矛盾潰しが非常に困難で
たとえば名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも、
過去を変えた影響で主人公が持っていた写真が変化する描写があるが、
写真が変化するなら主人公の記憶ごと変化するべきで、
そうなると「主人公がタイムスリップして過去を変える」という状況自体変化しなければならない。

だが。それをいいだすのもまあ、野暮な話で、
結局は矛盾を矛盾と思わせない作品の勢いが大事である。

(すべての人に公開)

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コメント

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2013年
03月04日
17:15

64版をクリアした時は、ガノンと戦うために大人になってしまったのであって、リンクにとっての今は子供時代だから戻ったんだろうな、くらいにしか考えていませんでしたが、言われてみれば確かにそうですね。
未来が変わったことで過去が変わったのかも知れませんが、トワプリを見る限りだと結局ガノンがやばそうなことには変わりないのですね。う~む……。

一本の大きな歴史として捉えるのでなく、各作品は語り継がれている伝説の解釈の1つにすぎず、様々な解釈があるから矛盾点も少なからずある、ということでしょうかね。

夢を見る島は他任天堂ゲームキャラのそっくりさんが多数出演していたりと今見ると他のシリーズとは異質な部分もありますが、夢を見る島の物語の真相部分をそれはそれでアリだな、と思えてしまえるのがすごいな、と感じますw

2013年
03月04日
19:15

>やすとしんさん
 >一本の大きな歴史として捉えるのでなく、各作品は語り継がれている伝説の解釈の1つにすぎず、様々な解釈があるから矛盾点も少なからずある、ということでしょうかね。

なるほど、マクロス手法ですね。それが一番しっくりきますねー

2013年
03月04日
19:50

3: むぎ

これが書かれた『ゼルダの伝説 大全』、いつの間にかプレミアが付いていたので、是非とも再販して欲しいところですが、その内、古本で見つかるだろうなあという確信。

2013年
03月05日
00:17

やっぱ不思議な木の実とかもぎチンとかは関与してないんですかね。

2013年
03月05日
17:16

>むぎさん
ゼルダ関連といえばプレミアですね。サントラとかも・・・。

>風呂あがりのおっさんさん
もぎチンは知らないけど、ふしぎの木の実は時岡のリンクと同一人物じゃなかったけ?

2013年
03月05日
21:00

もぎたてチンクル~は、ゼルダの伝説シリーズを思わせるアイテムやギミックなんかがありますが(スイッチを押したときになる音がいかにも…)一応繋がりは無いかと。
「これはもしやゼルダのアレかw?」とニヤニヤしながら楽しめましたw

ふしぎの木の実はオープニングでエポナっぽい馬に乗っているし自分も時のオカリナかムジュラのリンクかと思っていたのですが、ウィキペディアを見る限りだと神々のトライフォース→ふしぎの木の実→夢を見る島 だとか。

しかしゼルダの伝説ってこんなに入り組んでいたのか。ゼルダの伝説大全、ちょっと欲しいかもw

2013年
03月06日
13:51

おぉ面白い考察ですね、ゼルダのゲームはそれぞれ違うリンクくらいの認識でしかなかったのですが、つながりがあるとまた面白いですね。
そして時オカの重要性も良く分かりました。
ドラゴンボールで未来から来たトランクスが戦いの末平和な世界で暮らさず
荒廃した未来へセルを倒しに戻るトコロを思い出しました。

2013年
03月08日
16:53

>やすとしんさん
夢島の前か-。
そういやふしぎの木の実には太ったインパさんがいましたね。
明らかに時オカのインパさんとは別人なので別の時間なんでしょうね。

>ガル詩人さん
DBのトランクスは情報収集に過去に来たみたいですね。
DBの時間旅行は、「過去に行って歴史を変えても自分がいた未来には変化を与えられない」設定で、
ゼルダとかバック・トゥ・ザ・フューチャーとも違います。
でも時オカのエンディングはこれに近いのかも。

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