スマートフォン解析 プロゲーマーsako氏に直撃インタビューその1 - コミニー[Cominy]
アーケードーゲーム好きの週刊ファミ通編集者。本誌では、はいぱあ新着通信や対戦格闘ゲームの攻略記事を担当。『スパIV』では、ガイ、ブランカを使用中。おもにPS3版で通信対戦やってます。タグは【toyo_3kyoudai】です。マッチングした方はお手柔らかに!



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2011年07月19日 02:20

プロゲーマーsako氏に直撃インタビューその1

●sako氏を徹底解剖!

 

 7月は毎週のように猛者発掘キャラバンで全国を飛び回っている豊泉三兄弟(次男)です。今回は、ウメハラ氏を倒した男、sako氏のインタビューを掲載します。インタビューは、全3回にわけてアップする予定です。第1回はプロ契約の経緯について語っていただいています。

sako氏
チームホリに所属するプロゲーマー。芸術的なコンボを武器にしたプレイスタイルは、観る者を魅了する。なお、格闘ゲームのみならずゲーム全般が好きで、RPGやアクションゲームをやり込んだ経験もあるのだとか。

 

●プロゲーマーとは?

 

豊泉 まずはプロの格闘ゲーマーとして契約することになった経緯を教えてください。

sako カプコンの対戦格闘ゲーム『スーパーストリートファイターIV』(以下、『スパIV』)のオンライン大会"GODSGARDEN Online"で、世界的に有名なプロゲーマーのウメハラ君に勝って優勝したのがきっかけです。

豊泉 海外からのオファーだったようですね?

sako はい。その通りです。大会の模様は動画共有サービス"Ustream"を介して世界中に生中継されていたので、それを見てくれたようですね。

豊泉 なるほど。ホリさんから直接オファーがあったわけではないのですか?

sako はい。じつは、"GODSGARDEN Online"が開催されたころ、アメリカのゲームイベント団体“トーナメントレガシー”のジョン・ネルソンとアレックス・ヴァイエがプロゲーマーのチームを作ろうとしていたんです。「ウメハラを倒せるヤツはいないか?」と。ちょうど、"GODSGARDEN Online"で僕がウメハラくんに勝っているところを観て、「sakoはどうかな?」という話になって、チームホリのメンバーとしてお誘いをいただきました。

豊泉 チームホリというのは?

sako 周辺機器メーカーホリさんのバックアップを受けるプロゲーマー集団のようなものです。

豊泉 なるほど、sakoさんはホリさんとの直接の契約ではなく、トーナメントレガシーとの契約なのでしょうか?

sako いいえ。プロとしてのチーム所属はトーナメントレガシーとなりますが、大会の際にアーケードスティックを提供していただくなど、スポンサーとしてホリさんにもバックアップしていただいております。

豊泉 プロ契約のオファーが来たとき、どう思いましたか?

sako 「ちゃんと生活していけるのか」という不安はありましたけれど、自分が世界に認めてもらえた、ということがすごくうれしかったですね。自分の続けてきたことが、やっと日の目を浴びたというか。

豊泉 やはり不安はあったんですね。

sako はい。結婚もしていますし、ちゃんと食べていけるのだろうか、ということが気になりましたね。ですから、これまでの仕事を続けながらやることにしました。

豊泉 プロとはいえ、仕事を掛け持ちしないとやっていけないのですか?

sako そんなことはありません。ウメハラくんは格闘ゲームの仕事一本でやっていますし、海外には高額な収入を得ているプロもいます。僕は現在の仕事も続けたかったので掛け持ちすることにしました。

豊泉 sakoさんのように、仕事を掛け持ちするプロゲーマーは多い?

sako そうですね。一概にプロ契約といってもさまざまな形がありまして、ゲームとはべつの仕事を掛け持ちしている人がほとんどです。仕事の合間にゲームの練習をして、ゲーム大会のあるときだけプロとして参加するという形が多いと思います。

豊泉 ちなみに、大会の賞金はいくらくらいなんですか?

sako 大会やタイトルによって異なりますが、先月僕が参加した” Revelations”という大会の『スパIV』個人戦の優勝賞金は10000ドルでした。団体戦には賞金がなく、『ヴァンパイアセイヴァー』の優勝と『スーパーストリートファイターIIX』の準優勝、そして組み手のトータルで得た賞金は5?6万円ほどでした。

豊泉 ほほう。いま組み手という話題が上がりましたけれど、海外ではプロゲーマーと対戦するときにお金を支払うこともある?

sako ええ、海外では授業料のような形でプロにお金を払うことがあるんです。先日海外の大会で”sako組み手”というイベントをやらせていただいたのですが、そのときは2試合先取で20ドル、3試合先取で50ドル、5試合先取では100ドルを参加料として挑戦者に払っていただきました。ちなみにそのときは、挑戦者が勝利すると参加料の倍の金額と賞品が貰えるという”賭け”のような形式でした。

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と、こんな感じで今回はプロ契約の経緯について語っていただきました。次回は、これまでsako氏がプレイしてきたさまざまなゲームについて伺います。ご期待ください。

(すべての人に公開)

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