スマートフォン解析 見切り発車で発売された驚異のバグゲー - コミニー[Cominy]
2019年01月13日 23:59

見切り発車で発売された驚異のバグゲー

Fallout 76 (PS Store ダウンロード版)
PS4 Fallout 76 (PS Store ダウンロード版)
発売日 : 2018年11月15日
価格 : 7980円 [税抜]/8618円 [税込(8%)]
メーカー : ベセスダ・ソフトワークス
50
    良いと感じたこと、楽しかった点
    Perkシステム
    ・レベル毎に自由にスキルを取得可能。
    ・自分の割り振った能力によって複数のスキルを同時に使用可能で同じカードを取得することで強化も可能。
    例 ひとつの能力の限界値は15でその場合その数値を振った能力に属している15個分のカードスロットがあり多くのスキルの限界値(例外で5まであるものも)であるレベル3のスキルを5つ突っ込むも良し、あえて1止めのスキルをいれて搭載スキルそのものを増やすなど自由に構成可能。
    そして特徴的なのが取得したカードはいつでも付け外し可能なので常時発動系の重量軽減、戦闘時のみ搭載するカード、アイテムを砕くときのみつけるカード、アイテムクリエイト時にだけつけるカードなど用途によって工夫をすれば、よく使う能力値であってもかならずしも上限を上げる必要が無いのも自由度が高い。

    自分の場合はこのゲームがラグすぎるのと敵が硬すぎるので途中から近接キャラに移行したので最終的には
    S15、P3、E4、C10、I9、A7、L、8という構成になった。

    能力値限界のバランス
    このゲームは50まではステータスが上げられるようになっているがそれ以降はカードの取得か、すでに振った能力値の振り直しが選択可能になっており単なるレベル上げゲームにならずにバランスが破綻し辛い作りになっている。

    もし自分の能力値とスキル構成に合わない強力な伝説武器を取得した場合にレベル上げでキャラクターの能力値を変更可能なため、キャラの作り直しがいらない所も良い。

    広大なマップ
    オープンワールドの醍醐味である新たなマップの探索だけでもかなりのボリュームがあり、一度覚えた場所にファストトラベル可能なので探索する意義が感じられる。


    変異システム
    ・放射能を浴びすぎると一定確率で変異が発動するのだが有用な効果も多く、それを固定するPERK、そのデメリットを軽減するPERKがあり、一度そのメリットを味わってしまうと、もう元に戻れないぐらいゲーム性を変えてしまう魅力がある。

    特にジャンプ力が数倍になる有袋類、高速移動可能なスピード狂、HPと連動し火力が上がっていく副腎などは無いのが考えられないほど有用。
    悪いと感じたこと、改善して欲しい部分
    正直動作などのシステム面で褒められるべきものがほぼない。


    あまりにも多すぎるバグの数々

    あまりにも多すぎて書ききれないので少しだけ書くが

    ・アイテム欄を開くだけ、ショップのアイテムを見てるだけでアプリがエラー落ちしまくる。
    (正直今までプレイしたPS4のゲームでゲーム中にアプリが止まるなどという動作を見た事がほとんどない)
    ひどいときには10分で4回ほどアプリ落ちしたこともある。

    サーバーも貧弱で鯖落ちも頻発するため、ワークショップというシステムそのものも成り立っていないというお粗末さ。
    ワークショップというのは各地に点在する資源を一定時間事毎に抽出可能な場所で占拠という概念があるのでその資源の奪い合いというのがPvPをする原動力にもなりうるシステムなのだが、すぐに鯖落ちで所有権が消えるので最近は誰も取りに行かないという死にシステム。


    ラグすぎてゲームにならない

    しかも頻発する。
    たった24人しか同じ鯖にいないのにイベントで数人が集まるだけでラグラグ。
    その際には敵の死体にもアクセスできずアイテムを取得できない。
    鯖に入った瞬間見えていない敵に猛攻を受けて死んでいる事も…

    今のエンドコンテンツに当たるボスを倒してその場のプレイヤーがいなくなって10分後にそのボスの報酬が突然配られるなどの動作もザラにある。
    そして皆が去った後処理が軽くなって死体が残っていれば取れなかったアイテムが取れる可能性がある!という完全に舐め腐っている作りで笑うしかない。

    このラグのせいで眼の前にいる敵を撃っても当たっていない判定にされる事もザラにあるため自分は最初射撃キャラを作成していたが絶望し、近接キャラにチェンジした。
    つまりラグのせいでシューティングゲームとして成立していない。



    凶悪なロード時間。
    友人二人とプレイしていたのだが全員がノーマルPS4使用し、自分だけがSSD環境ではあるがSSDの自分がイライラするほどのロード時間であるのに、HDD環境の友人はさらに輪をかけて長い。(友人達からするとSSDすげーというぐらい違うようだ)
    そして上記のバグとラグ地獄でアプリ落ち、または鯖落ちしてまたクソ長いロード時間を待つことになるという地獄の連鎖。


    隔絶された世界観
    完全に死の大地として(同じサーバに繋いでいる)他のプレイヤー以外がいない世界観なのでいかにして、この死の世界が出来上がったのかという顛末を各地を捜索して全貌を知るというゲームなのだが、個人的にはストーリーなど割とどうでもよかったのでフラグを立てるためだけに動いていた。
    そのくせオンラインゲームの協力プレイもPvPゲームとして見ても半端で何を目指してこの設計になったかがさっぱり分からない。

    銃が弱すぎる
    基本的に敵が硬く、上述のラグのせいもあり、シューティング要素が成立しづらい。
    ステルス状態からの攻撃で2倍ダメージを狙っても敵が沈まないので結局近接になりがち。眼の前で頭を狙っても当たらない扱いにされるのも銃に絶望する要素。
    基本的にぶっ壊れた効果のついた伝説武器でも手に入らない限り、銃だけで戦うのは厳しい作りになっている。


    伝説武器の効果のバランス
    ・強い効果と弱い効果の差がありすぎて、少数の強スキル付き以外のレアがほぼ無価値なのでPERKとのシナジー効果を強化していろいろな武器が光るように調整してほしい。
    総評・全体的な感想
    オンライン専用ゲームであるので2019/01/13時点で書いた感想。

    あと自分はシリーズを1-3まで持ってはいるが未プレイのままこのゲームがシリーズ初プレイという前提で読んでいただければ

    核で滅んだウェストバージニア州が舞台のシューティングRPGでオンライン専用である。

    Perkシステムなど光る部分もあるゲームなのだがあまりにも劣悪なバグとラグで終始イライラするゲーム。

    当初友人3人と初めたがFalloutファンの一人が二日目で脱落しその後3人でプレイ。
    自分たちで

    ※ネタバレ!(クリックで表示)
    エンドコンテンツでもある核発射をしスコーチビーストクイーンを撃破したため本日で一旦プレイを終了。最終的なレベルは128。



    もうひとりのFalloutシリーズファンである友人はバグの多い会社でそのバグ取りをユーザーのMODに頼るようなメーカーだけど作るゲームは面白いんですよとずっと言い訳をしていたが…まあ、あまりにもバグがひどすぎるというのが正直な感想。

    フルプライスとしても高い方の料金を払って初期のベータテストでもやらされているような感覚がぬぐえない。

    友人がプレイしていなかったら自分も脱落していたではあろうがたしかに魅力的な部分もあるんだよなぁ…

    とはいえこのゲームに高い点数を上げるわけにはいかない。
    あまりにもユーザーをなめている未完成ゲーム。


    未完の大器たりえるかは今後のアップデート次第ということで博打好きの方は今からレッツプレイ!

    あまりの酷さにすぐに半額で叩き売られていたりするので今なら割とお得に買えるのも逆にいいんじゃないか?と無責任に締めます。

(すべての人に公開)

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