最近のブログ
最近のコメント
- 2018年03月06日 16:25
-
【2018年3月4日~6日】あの頃クリア出来なかったゲーム
- 良いと感じたこと、楽しかった点
- 【ゲームシステムについて】
シナリオという形でゲームが進行するため、プレイ内容が強く残る
マルチエンディングのシステムも面白い。
また5章のシナリオの力の入り方が凄い。かなり魅力的
8章はかまいたちの夜のような雰囲気
【キャラクターについて】
色合いや愛らしさみたいなものを感じる
仙獣界においてのNPCにセリフが興味深い。面白いのもあるが、何が言いたいのかわかりづらいとも思う。
哲学的に感じる - 悪いと感じたこと、改善して欲しい部分
- 【ゲームシステムについて】
わかりづらいマルチエンディングへのルート
飛ばせないエンディング
ストーリー上で、何をどうしたいのかわからない。
無駄に難しい言い回しが多い - 総評・全体的な感想
- 当時 購入し、理解できずにつかめない作品だったが、結局 今やっても理解もつかめもしなかった。
当時はシナリオ9までは出せなかったが、9まで出したので一応クリア出来ました。完全クリアはマルチエンディングを全て出し、ダンジョンモードが出るらしいが、シナリオ4の一つがどうしても出ない。
エンディングクリアを達成するには、最初から初めなければならないため苦痛でしかたがない。
ーー以下 印象に残ったセリフーーーーーーー
平和なんて言葉が嫌い。平和があるってことは反対に殺し合うほどのケンカがあるってことだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シナリオ「因果応報」で主人公が入手する、天上界に生えている植物の種。その実を食べれば知恵が生じ、知恵あるものはたちまち仙力を得るという。西洋風に言うなら「知恵の実」、東洋風に言うなら「蟠桃」。
主人公が入手するものは、天上界から落ちてくる過程で力を失っている。
(すべての人に公開)
いいね・共有
いいね
このブログにいいね!したユーザはまだいません。
このブログについて、 0人がいいね!と言っています

「いいね」をクリックして応援の気持ちを伝えてみませんか?
Twitterアカウントで簡単に登録・ログインできます!
『カオスシード 〜風水回廊記〜』のブログを書けるほか、ゲームの思い出を管理できるゲーム棚サービスもあります。
※全公開記事が対象です
※全公開記事が対象です
※全公開記事が対象です