スマートフォン解析 002.初日 - コミニー[Cominy]
高橋慶太
(Mr. smoked salmon)
『塊魂』、『のびのびBOY』を代表作に持つゲームデザイナー。現在は、アメリカ・サンフランシスコおよびカナダ・バンクーバーで活動する海外の開発会社Tiny Speckのメンバーに加わり、新作の『Glitch』を開発中。

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2011年07月28日 04:41

002.初日

こんにちは、お元気ですか?

 

自分の仕事が本格的に始まったのは、6月30日でした。ちなみに前回のブログに登場したStewartはバケーション中ということで、この時点ではまだ会っていません。というか、Glitchのメンバーと直接会う事なく、バンクーバーまでやって来て仕事を始めたんです。互いに信頼してるのかなんなのか知らないけど、なんだかおもしろいです。

 

Hi. How are you? I'm fine.


I started working at 30th June. Incidentally, I haven’t met Stewart at this time because he was in vacation. As a matter of fact, I came to Vancouver and started work without seeing the members of Glitch. Did we establish a relationship of mutual trust? I’m not sure but it is interesting.



ちなみにGlitchはTiny Speckという会社でつくっています。直訳すると小さい染み、小さい点、って意味だと思います。

The company named Tiny Speck develops Glitch.

この日は週に2回行われるSkype進捗会議の日でした。なぜSkype会議なのかというと、Glitchの開発チームは分散しているからです。ほとんどのプログラマーがサンフランシスコスタジオにいて、その他大勢がバンクーバースタジオにいます。自宅で作業している人もいます。Tiny Speckのロゴの様に、あちらこちらに散らばっているんです。

This day is progress meeting which is held on twice per week using by Skype. Why do we use Skype? Because Glitch developing team is separated. Almost all programmers are at San Francisco studio and many others are at Vancouver studio. Some staff works at home also. It is dotted with staff like a Tiny Speck's logo mark.

だから、週2回必ず全体進捗会議を開いています。各自のPCでスケジュール表(Google Spreadsheets)を開き、Skypeで進捗を報告し合い、それを進捗番長の人がリアルタイムにスケジュール表をアップデートしていくのです。もうこの風景には慣れたけど、はじめはとても新鮮でした。

Therefore, we need to be held progress meeting twice per week. They see Google Spreadsheets on each PC, and report their progress using Skype, and then spreadsheet is updated by the leader of progress meeting in real time.

今回の進捗会議の最後に、Sergueiによる恒例の新人歓迎の歌(ロシア語)がSkype越しに披露されたんだけど、なんて言ってるのか全くわからない。けど、まー、楽しかったです。 ちなみに自分はHiとThank youくらいしか言えませんでした。

Mr.Serguei performed the welcome song in Russian end of this meeting. I couldn't understand the words of Russian well. But it was so fun. By the way, I had said only “Hi” and “Thank you”.....



つぎにプロダクションマネージメントをしてるMartから開発環境の説明を受けました。どんなtoolを使って、どうやってつくってるのかざっくりと教えてもらいました。当たり前だけど全て英語で大変でした。理解した、つもりでいます。

After that, I was lectured about development environment from Mart who is in charge of production management. It is quite natural that lecture was all in English. Perhaps, Maybe, I could understand.

それにしても、自分が働いていた恐竜のような会社とTiny Speckを比べると、こっちの方がいろんな意味で自由だし、とてもよい雰囲気です。情報の共有には外部のサービスを積極的に使ったり、パーテーションなんてもちろん無いです。小さいチームだからかもしれないけど、みんなが楽しみながらつくってるように思います。かといって、甘いわけでもなく、みんなまじめに取り組んでいるのです。 こういう雰囲気好きです。 こんな環境で自分のゲームがつくれたら、また違うものになるかもなーと思ったりします。

Even so, Tiny Speck is freely and nice atmosphere than my previous company like a dinosaur. And they are using a external service aggressively to share of the information, and of course there is no partition in office. I think they enjoy themselves to develop the game. However they are not just soft, they make serious efforts for their job. I really like this atmosphere. I wish I could develop own game in the atmosphere in the future.

そして翌週7月5日には、いきなりのサンフランシスコへの出張が待っていました。年に数回行われるみなが1カ所に集まる会議に参加するためです。

And I had to go to San Francisco at 5th July, to take part in called “face to face meeting”. All staff gather at same place. This meeting is held several times a year.



全部で30人くらい集まったと思います。ホテルの1室を借り切って2日間ぶっつづけで打ち合わせしました。リラックスしながらも、時には熱い話し合いが繰り広げられました。そんな、会議の内容は次回で。

I think about 30 people gathered in total. The meeting continued for two days. We had a serious discussion, as we relaxed some times. As for the topic of the meeting, I'm going to post on next blog.

ではー。see you.

(すべての人に公開)

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