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[隠れ家・天正院] トピック

2014年08月31日
00:21

仙樹の呟き3

仙樹がテキトーーに呟く場所でございますよっと。

Another hard day! I LOVE YOU!!

書き込み

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1000番~981番を表示

2017年
10月12日
18:46

ついに1000件か。感慨深いもの。

何か理由があってやっているワケじゃない。
一つ一つの行動に理由を求める必要はない。近代からそうなのだが、何かにつけて理由を求めてはいけない。「無意味」は決して、蔑称にはならない。人は時に、無意味なことをしたくなるものなんだ。という言い訳を続けて、こうして1000件もぶつぶつ呟いてしまった。
まぁいずれ大身となった後に、「仙樹の呟き」って本が出来れば、嬉しい限りじゃないのかなぁ。まぁ恥ずかしいから嫌だけど。
ともかく、個人的に見てほしい呟きをいくつか下にまとめておく。政治ネタとかは見なくていいけれど、この難しい世の中を、どうやって生き抜くか。
いまの人類は、今までの人類の中で最も頭がいい。というより情報量が多い。だからこそ、出世も難しいし、情報のない人間は一気にハキダメに落ちていく。逆境から這い上がるのも難しい。すぐに安全な道を選んでしまう。そういう世の中で、どのように生き抜くか、生き残るか。そのヒントになれば、これ幸いなことはない。

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…思ったより量があったな。

皆の者、いまは苦節の時代なり。なれど、生き残るのだ。生き残りさえすれば、必ず良いことと巡り会う。それを信じよ。俺を信じよ。俺の背中を、よく見ておくのだ。

2017年
10月12日
13:22

中世という時代を考えるうえで重要なキーワードが「自力救済」と「末法思想」だ。
天変地異、異常気象、治安の悪化、警察と司法の不機能。(異常気象と書くと、温暖化のイメージだが、これは主に冷害を差す)
こうなると、誰が自分の身を守ってくれるのか、となる。

米を作っても、冷害で作れない。
物を売ろうにも、誰も金を持ってない。
仏典を唱えても、全く世の中は良くならない。(これで何とかしようとしたのが天平時代だが、天平時代の失敗はみんな知っておるのだ)
と、まぁこうなってくると、自分の身を守るのは、自分しかいなくなる。誰かと協調すれば共倒れになりかねない。必然、武略に長ける者が勢力を伸ばしていく。
そして、自分の手元に食糧がないなら、他人から奪うことでしか、自分が生きる道がなくなる。野盗や賊に身をやつす人というのは、そういう人が多い。だから戦乱の時代は野盗だ賊だが多いのだ。幕末期に賊なんてのは、ほとんどいない。

安易に今の世の中と似ていると言ってはいけないが、「何をしても、自分の身が良くならない」という点では共通するかもしれない。って話を俺は百回くらいここに書いている気がする。
ともかく「自力救済」というのは文字通り、自力でのみ救済が能う、と。

「末法思想」というのは、仏教の考えで、釈迦から学んだ者を「正法」として、釈迦から学んだ者を「像法」。これがしばらく続いて、誰も本当の教えが分からなくなった時に「末法」が訪れて、仏典が信用されなくなり、誰も教えを守らなくなる。守っても功を奏さなくなる。そして最後に、末法がしばらく続いたら世界は滅ぶ。
この滅びを釈迦は、自分の死んだあとの2000年後と予言した。道元の記した『正法眼蔵随聞記』に、釈迦の没年は紀元前の1000年代とあるから、だいたい合致する。(正確には違うらしいけど)
要は、もうこの世の中は滅ぶんじゃねェかと。天変地異があんだけガンガン起きれば、世界は滅ぶんだと思っても、科学技術のない世界では、そう思うのは妥当。
だから、『方丈記』が、ひったすらネガティブなことが書いてあったりするし、『平家物語』は無常を、平家の武将たちになぞらえて謳っている。
で、仏教が末法だから、新しい仏教を打ち出した方がいいんじゃないか、という考えを持って、いわゆる「鎌倉仏教」とかが流行した。(「鎌倉仏教」という言葉は正確ではないけれど)

結局、「末法思想」というのは、鎌倉時代くらいまでで終わりを告げる。
世界が滅ぶことはなかったってワケだ。でも、これに似た考えを持つ人ってのはどの時代にもいて、オウム真理教とか、ノストラダムスの大予言とか、1910年のハレー彗星とかも、一種これに近い。
「自力救済」は、この「末法思想」以後の時代の方が顕著なのかもしれない。元寇以後に、ちゃんと恩賞を与えない、上に立つ立場の者が権益を独占する、徳政令で反感を買い、あらゆる権力層と敵対した鎌倉幕府。これが滅びる。
そして司法機能を停止させ、法整備を怠り、かつ軍事能力をほぼ持たなかった室町幕府。物凄い速度で衰退して、滅びる。っていうか頭の湧いてる奴が多すぎなんだよな、室町将軍。
「幕府に任せておけない」と考えた奴が、幕府を滅ぼしたり、叛乱したり、分国法つくったりする。

ある意味、大阪都構想というのは、これに近い…のか?

現代を考えるうえで、歴史を知り、どのように道を辿り、あるいは正しく、あるいは誤って、結果どうなったのか。ようよう知らなければならない。また逆に文学だろうが史学だろうが考古学だろうが、中世を研究するうえで、その「社会」「Society」「雰囲気」は、把握していなければならない。この話、前に書いたよな…?

>>998
「伊達政宗は幼き頃、虎哉宗乙から~」か。

2017年
10月10日
23:49

人の上に立つ者は、常に明るくなければならない。
暗く、ネガティブなリーダーは、その情・空気感も部下に伝わっていく。また、不安要素ばかり抱え、それを憂うリーダーも良くない。

明るく、少しテキトーで、ユーモアあふれるリーダーは、親しみも湧いて、後輩たちは必ず、その背に付き従う。甘いリーダーはならないけれども。

たとえ不安要素があっても、それを信用の足る部下以外には、おくびにも出してはならない。
『孫子』にも「兵は拙速なるを聞くも未だ巧久なるを賭ざるなり」とある。多少、不味い状態でも、方法を巧く用いるのだ。とにかく部下を不安にさせてはならない。

伊達政宗は若き頃、虎哉宗乙に、「妻以外に、自分の寝ている姿を晒してはならない」と教えた。
なので政宗は長陣になった際に、戦陣で眠る時は甲冑を着け、床几に座ったまま目を瞑っていたという。リーダーが横になって寝ていれば、将兵も横になる。リーダーが緊張感を保ち、もしもの急襲に備え、いつでも戦える状態でいた。長期戦での伊達軍の強さとは、暗にこういったところにあるのかもしれない。

この、リーダーの緊張感というのは、何も戦う者に限らない。如何なる集合体でも、リーダーと、そのリーダーシップは、必ず影響が出る。

>>997
健康食に、梅を入れるのを忘れていたけど、ま、いいか。

2017年
10月10日
08:33

己を健康にする7つの食。

1つ、生姜
2つ、にんにく
3つ、納豆
4つ、キムチ
5つ、野菜ジュース
6つ、ヨーグルト
7つ、ナッツ

こう見れば、良薬は口に苦しという言葉をよく思い出すもの。というか、口に臭し、ってところだな。
しかし、健康なものだけ食っても、ストレスはどうにもならない。美食7つとバランス良く食することが肝要。時には贅沢な食をしなければ、心に美しさは芽生えない。

この世の美食7つ。

1つ、寿司
2つ、馬肉
3つ、ふぐ
4つ、天ぷら
5つ、ラーメン
6つ、日本酒
7つ、女の手料理

2017年
10月09日
23:12

持つべき友、16。

1つ、文才及び詩才ある者
2つ、画才ある者または芸術を知る者
3つ、食の良きを知り且つ料理の上手
4つ、気象学及び化学の心得ある者
5つ、顔の広き者
6つ、医学の心得ある者
7つ、財ある者
8つ、化粧及び服選びの心得ある者
9つ、酒好む者
10、恋の心得を知る者
11、旅情を知る者
12、心理学の心得ある者
13、法学の心得ある者
14、兵学の心得ある者
15、笑顔の良き者
16、如何なることがあろうとも無条件で賛美してくれる友。

これらは異性であればなお良い。

文才ある者は、己が迷った時に、良き詩文を与えてくれる。
画才ある者は、己が苦しき時に、良き絵画を与えてくれる。
料理の上手は、己が渇きし時に、良き食を与えてくれる。
気象学・化学の上手は、物事を合理的に進めるのに役立つ。
顔の広きは、己の良きも悪しきも見知っている。己そのものを与えてくれる。
医学の上手は、常に己に健康だけでなく健全まで与えてくれる。
財ある者は、心に余裕あり。その余裕にすがれ。懐にすがれば、報いを受ける。
化粧の上手は、人を美しくする術を知る。己に美しさを与えてくれる。
酒好む者は、同時に酒の危うさを知る。また良き時を与えてくれる。
恋の上手は、同時に沙汰の苦労を知る。沙汰の苦労を己のセイコウに変えよ。
旅好む者は、愉快な話をよく知る。己から退屈を奪い取る。
心理学の上手は、己が困りし時に、己の現状を与えてくれる。
法学の上手は、金銭と犯罪の面で苦労をしない。己に安泰を与える。
兵学の上手は、人を率いることと問題解決の力をよく知る。また武の強さを知る。己に突破する喜びを与えてくれる。
破顔の上手は、能面の使い方を知る。道化である。巧く使いこなせ。
賛美の友は、どうにもならぬ時、優しく抱きしめて、己を赦してくれる。

十六方位、如何なる方角から敵が来ようと、友あれば難を要することなし。

2017年
10月07日
22:23

中秋八句

叢雲に 無しとも見えず 月の影 曖香
光さしそひ 笑ふこほろぎ 仙樹
そぞろ寒 北に南に 人絶えて 曖香
散り残りたる 紅葉一枚 仙樹
白波も 去りし港へ 帰るらむ 仙樹
櫂の雫に 袖しほれぬる 曖香
霞たち 遠ざかりゆく 君の声 仙樹
手繋ぎ歌ふ 春懐かしき 曖香

表八句のみ。
本来の百韻なら、表八句・裏に十四句、表裏に十四句を4枚と半分(つまり14×6)、そして裏の八句で、100句詠む。
式目(ルール)を違反することが何度もあって、改めるように言われたけれど、こんなにも一つのことに熱を入れて頑張ったのは久方ぶりだったから凄く楽しかった。連歌楽しい! 昔の武将たちも大変だったんだろなぁ…
いつか百韻…全部終わらせて完成させてみたい。

2017年
10月05日
21:43

Twitterで知った、曖香さんと、中秋の名月を詠んだ長句に、付句をしたら、そのまま連歌が始まった。
表八句が完成したらまとめるとしよう。

連句よりもずっとルールが多くて、まだ四句ほどだと言うのに式目を誤ってばかりで、遅筆なこともあってなかなか進まない。
それにしても、ここで独吟するよりもずっと緊張する。名も顔も知らぬ方と歌を交わしてやり取りをする…今までに感じたことのない感覚で、常に和歌のこととリプライのことばかり考えている。
手元に『枕草子』がないのが困ったことだ。『伊勢』『源氏』『徒然草』があるのは何よりだ。

式目違反はあれど、歌の良さは何度も褒めて頂き、とても嬉しい限り。

ほんと、連歌師に和歌を教わる武士って感じだ。
紅皿から和歌を学ぶ道灌とは、こんな感覚だったのかもしれんなぁ。正確には、冷泉為和から学ぶ今川義元ってところか。

2017年
10月05日
18:39

古代史の授業を受け始めたのだが、面白いことを知った。

邪馬台国は、魏に遣いを送り、交易を行った。いわゆる『魏志倭人伝』には、邪馬台国は敵対している狗奴国に攻められたことが記されている。
考察すると、邪馬台国は魏と交易していたので、狗奴国は呉と交易していたのではないのか、という話が上がった。
成程、確かに威信財・バックボーンが消え去ったからこそ、敵国が攻めて来るというのは、分かりやすい。

いずれ『火の鳥』を超える作品を書くために。この構想は取って置こう。

2017年
10月04日
21:45

中秋の名月を詠める

さかずきに うつりし月が かすむまで 昔の友と 語り続けむ

2017年
10月03日
00:15

身体の健康にいいのが、にんにくと生姜だ。

俺は喉が弱くて、毎年のように風邪を引いていた。(過去形ね)
特に辛かったのは演劇やってた頃で、声を出せば痛い、唾を呑めば痛い。寝ても治らない。ずっと微熱のような状態で、これが長引けば高熱になる。当然声の調子も良くない。

そんな折に生姜を薦められて、味噌汁に混ぜてみたら、二日もせずに調子が良くなって、一週間もしたら完治。それから一切、喉の風邪で困ったことがない。毎日生姜食べてるし、冷蔵庫に自分用の生姜を待機させてる。

もう一つのにんにくは、次の日に誰も会う予定がない時は頻繁に入れている。これは風邪でも何でも全部効く。しかも美味。にんにく系の料理は大好物。ラーメンとかでトッピング出来るなら、かなり多めに入れちゃうし、ガーリックライスとか何でも好き。
でも臭いキツいので、翌日のことは考えて摂取してる…ww

2017年
10月02日
19:35

ふとこう思ったんだが、今の世の中というのは、人間の価値というものが薄まっているんじゃないだろうか。
言い方を変えるならば、「自分」という一個体への価値が小さい。3歳から他人と交わって、競争させられて、価値が決められる。社会という歯車に組み込まれる。そりゃ「個人」という価値が分からなくなるのは当然。大学まで行けるのも普通だし、現代になるまで「個人」というものを考える必要性がなかった。「個人」を突き詰めていけば、どんな人間でも、「価値がない」と考えてしまわざるを得ない。

こういう世の中だから、『けものフレンズ』っていうのは受けたんだろう。
「個人」への無条件の賛美。みんな違って、みんな良い。

院の、半分鬱みたいな先輩が、やたら『けもフレ』を推してくる。
1話見たが、さして面白いものとは思えない。『けもフレ』好きは大概、全話見ろ、と言うんだろうけど。自分に自信のない人に限って『けもフレ』を好む。こういうことを言うとまるで団塊の老害みたいな物言いだけれども。

まだ確認は取っていないが、大学のとっつぁんも『けもフレ』見たらしいけど、いまいちなリアクションだった。でもこれが20年前に世の中に出ても、ほぼ評価されないだろう。

でもよく考えたら『君の名は。』だって、瀧くんでなければ糸守町を護れない。他の誰にだって護ることは出来ない。これはある意味、「個人」への価値が高まることになる。

なるほど、2010年代のメディア文藝というのは、「個人」への価値をどれだけ重くするのか、ということに掛かるか。

しかしそう考えると、嫌な世の中になったもんだ。
「個人」の価値など、考えただけでもキリがない。だから「価値がない」と決めつけるのは間違っておる。その価値は、決めつけるものではない。
…とすれば、自分に価値を見出す人間だけを周りに固めておけば、それでいい。何だかこの話は以前にしたような気がする。けれど、それはまるで化楽天のようで薄気味も悪いか。

2017年
10月02日
00:33

将に五つの危険あり。

必死――決死の覚悟の攻撃。駆け引きを知らないので殺される。
必生――生き残ることばかりを考える。勇気や決断力に欠ける。捕虜にされる。
忿速――短気。敵(裏切った味方も含む)に挑発されて計略に陥る。
廉潔――欲のなく誇り高い人。敵(裏切った味方も含む。重要ぞ)に侮られて計略に陥る。
愛民――兵を大事にし過ぎる者。命令が下せず、決断が滞り、勝機を逃す。

「およそこの五つの者は将の過ちなり。用兵の災いなり。軍を覆し将を殺すは、必ず五危を以てす。察せざるべからざるなり」

『孫子』の九変編の第7。
>>988 この子は、間違いなく「愛民」で、分からない子に時間を掛け過ぎて、授業が終わりまで行かない。>>917 ちなみにこの子と同一人物。Rちゃん。
昨今は「愛民」が多すぎる。「手駒のように部下を使う」上司が嫌悪されてるからだ。だが、自分がリーダーだからといって無理をしてキャパオーバー起こされると、部下としても何もサポート出来なくなる。
この五危はいずれも危険だが、いずれも欠かせない。要はバランスが重要で、過度に過ぎるなということだ。

『孫子』はいつだって役に立つ。また読み直すとするか。

2017年
10月01日
19:41

教職を取っている友人から相談を受けた。
その友人は模擬授業で、森鷗外の『高瀬舟』について教えていたんだが、何でもカツラをかぶって授業をやったんだそうだ。
それ面白いけど…授業の趣旨とは違ってないかい、とこう思うワケだい。

色々と話をしたんだが、俺は「(文章なり和歌なりを読んで)頭の中に浮かぶイメージを同じくさせるといいんじゃないか」とアドバイスした。
すると友人は、「それは違うよ」と返答する。
どうせ教職の授業で均質化はダメだとか言われたんだろう。

「頭の中のイメージは違ってていい。国語に答えはないんだ」と彼女は言う。
俺は、「イメージが異なると、話が先に進まないじゃん」と返す。

「話が進まなくていい。じっくり考えればいい。そっちの方が大切」と。
こりゃ人に物を教えたことないな、と思った。
国語が出来ない人というのは、大概が見落とし、見忘れなんだ。
文章を読む時に、アニメのような映像が頭に流れて来る。この感覚が、テストや読解で必要なんだ。読解力というのは転じて、想像力なんだ。

何の小説だったか忘れたけど、受験の時のテキストの問題で、普通の物語文なんだけど、「ゴリちゃん」っていう登場人物が出て来る。俺は主人公のクラスメートだと思っていたが、この「ゴリちゃん」っていうのは、学校の先生のあだ名なんだ。物語文の問題は小説の途中から始まって、途中で終わるから、脈絡が分からないけれど、読めば「ゴリちゃん」が先生だということは分かる。要は、俺は見落としたんだ。頭の中にイメージが巧く浮かばなかったんだ。だからその問題はかなり間違えていた。

だから、先生の立場で教えるんなら、小説にせよ和歌にせよ、頭の中にイメージがはっきりと浮かび上がらないと、問題は解けない。

「古池や 蛙飛び込む 水の音」
古いボロボロの池だ! 凄いなぁ!!(詠嘆の「や」が付いているので、こういう文章になる。ここがくすぐりなんだ)
そこにどこからか蛙がやって来て、池に飛び込む。
ボチャン、という水の音。広がる波紋。そして無音。元の古池に戻る。
どう? この俳句の価値がはっきりと伝わって来るようでしょう。

この件について、叢太夫先生、いかがお考えでしょうか?笑

より短い言葉で分かりやすく、はっきりとイメージを伝えきれないと、分からないまま話が進む。
話が進めば、より分からなくなる。これが国語のスパイラルなんだ。
「国語が分からない」は、絶対に生徒は悪くない。先生が悪い。「面白くない」は生徒の育ちが悪い。

2017年
10月01日
18:32

初秋の手持無沙汰の折に詠める

久方に 脇道入り ずっしりと 足音立てる 秋の訪れ

2017年
10月01日
08:18

…『君の縄。』見たけどけっこー面白かったww

2017年
09月29日
08:35

ふとこう、思ったんだが、俺はどうやら文学に於いては「キャラ」を見て行くのが好きなんだと思う。
国語っぽさとか、テキスト論とか、作者の意図を掴む、みたいなのが、いまいち得意じゃないけれど、キャラの性格とか言動の影響関係みたいなのを見て行く方が得意なのかもしれない。だからキャラの立たない主人公とかを見ていると窮屈に感じる。で、キャラの立たない主人公の出る作品と言えば、まぁ純文学の作品と言わざるを得ない。

生来、目立ちたがり屋なところもあるから、これといった美点を持たないキャラを見ていると、何だか窮屈に感じてしまうんだが、そういう何も美点のないキャラの方が好感を持てる人、感情移入しやすい人も多いだろう。どっちがいいんだろうね。

2017年
09月27日
18:08

誰にも言ってないのだが、弟がインフルになった。もう治った。
私は普段から体調管理を欠かさないので、全く伝染ることはなかった。
ビタミンは当然だが、欠かせないのがにんにく、そして生姜。これをちょっと料理に混ぜれば風邪引かなくなるんだから、薬の長よ。

弟は何やら文化祭の実行委員長に就任したんだそうだ。
代表のスピーチの台本が偶然落ちていたので見たら、日本語が数か所間違っていた。
夜に電話で友人とやり取りしているのもよく見る。一生懸命なのは認めてやるが、やはり身の丈に合わないことをしている。だから体調を崩す。

「病は気から」というのは、何も「気」が丈夫な人のことを言うんじゃなくて、「病は(それを対処しようとする)気から」という意味なのだ。普段から病気に気を付けていれば、インフルなどに患わされることなど絶対にない。
ちなみに俺はマスクを小学生以来着けたことがない。邪魔だから。息苦しいから。マスクが必要だってんなら、24時間365日、全人類がマスク着けとけばいいんだ。
俺はジジイになっても酒を嗜みたい。だから普段から健康を意識しなくちゃいけない。

要は何が言いたいって、無能なのに能を求められる役職に就くなということだ。

2017年
09月26日
23:58

昔の「笑点」見ててさ。
たい平師匠がふざけて遊んで、円楽師匠と昇太師匠が1枚ずつ取ったワケ。
で、たい平が円楽から2枚取った。円楽は1枚しか取ってないのに2枚取られてワケワカメとなったワケ。で、喧嘩になったと。
そしたら小遊三が横から「学級崩壊かよ!」とツッコミ入れて、ドカーーッと受けた。

まぁ的確なツッコミだけど、そんな面白いか? って私は思ったんだが、これ実は1999年に流行語大賞候補にノミネートした、流行語だった。
しかも1999年と言ったら笑点が盛り上がってた時期だしね。そりゃ面白く感じますわ。

考えてみたら、この世代というのが大体、私に+10…は行き過ぎ。+5じゃ足りないくらいの年齢か。
とはいえ幼少期だしな、所詮は。気に留め置くくらいにしておこう。

2017年
09月25日
23:43

『ゴッドファーザー』を初めて見た。あまりにも完璧すぎる演出・キャラ設定に、度肝を抜かれた。
マーロン・ブランドが渋カッコよすぎて痺れる…!!
特にドン・コルレオーネが死ぬ瞬間…!! 孫と追いかけっこをしてたら、菜園で見えなくなって、表情も何も見えない状態で、突然倒れる。孫は何があったのか全く分からない。独り天に召される。美しすぎる。
当時の独特の、ボヤけたカメラならではの、ボカした死に方もまた良い。
死んだ時、あまりのあっけなさ、演出の良さに「ガチか…ガチか…」って、何も言えない状態になった。久々に「映画を見たなぁ」という感覚に陥った。良かった、本当に良かった。もう一度見たい。

I'm gonna make him an offer he can't refuse.

頑張って、マーロン・ブランドの物真似してる。

2017年
09月24日
21:33

インターンに行って来たが…毎回、息の詰まるような思いをさせられるから、なかなか行きたくない。周りの人間がみんな意識高い系で、ハキハキしていて劣等感を感じさせられる。
自分の将来の方向性…ライターだと決めてはいるけれど、あんまりはっきりと言えない自分がいるからなぁ。

そういう意味じゃ、この前赤羽と会った時に、「ライターになる。虚淵目指す」って、何も戸惑いなく言って、しかも全く馬鹿にしないで受け入れてくれて凄く嬉しかった。

…まぁインターン自体は普通に飲み会もあったから楽しかったけどね。仲間も増えるし。

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