ゲーム業界に転職(就職)する際に資格は必要?ゲーム業界で求められる人材とは

2021/05/24 更新
ゲーム業界に転職(就職)する際に資格は必要?ゲーム業界で求められる人材とは

ゲームは子どもから大人まで年齢を問わず楽しめる、人気の趣味の一つです。ゲーム好きの方なら、一度はゲーム業界への道を検討したこともあるのではないでしょうか。

本気でゲーム業界を志すなら、必要な資格や転職のポイントを知っておきたいところです。今回は、ゲーム業界において必要な資格や有利になる資格はあるのか、といった点を解説します。

ゲームクリエイター(ゲームプランナー、グラフィックデザイナー、ゲームプログラマー)に必要な能力についても説明しているので、転職でゲーム業界を視野に入れている方はぜひ参考にしてください。

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ゲーム業界で必須の資格は存在しない

そもそも前提として、ゲーム業界で働くために「必須」とされる資格はありません。なぜなら、ゲーム業界は「資格の有無」よりも「どのようなスキル・技術を持っているのか」といった点が重視されるためです。

他の業界と比べると、「○○の資格を持っていれば転職が有利になる」という状況はあまりないといえるでしょう。応募先を決める際には、まずゲーム会社ごとの採用基準を見て、資格よりもその基準を満たしているかを確認してみてください。

ただし、ゲーム業界で必須の資格がないとはいえ、やはり職種ごとの専門的な知識は必要になってきます。例えばゲームプログラマーとして働きたいなら、やはりプログラミングの知識はあればあるほど有利です。

資格は、「どのようなスキル・技術を持っているのか」を具体的に示す証明になります。そのため、資格を取ること自体はマイナス要素ではなりません。

しかし、ゲーム業界においては「資格取得=転職が有利になる」わけではないので、「資格マニア」にならないよう気を付けましょう。

ゲームクリエイターに必要なスキルとは?

1234と書かれたボックスとグラフ

ここからは、ゲーム業界の職種を3つに分けて、それぞれに必要な資格(スキル)をご紹介します。

ゲームプランナー(ゲームデザイナー) に求められること

ゲームプランナー(ゲームデザイナー)とは、ゲーム開発に関わる業務を幅広く担当する職業です。ゲームの企画から設計、ゲームリリース後の数字分析まで、幅広い業務を担当します。

ゲームプランナーになるために必須の資格は存在しませんが、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)やゲームプログラマーのようなクリエイティブ職と比べると、数字分析の機会が格段に多い職種です。そのため、数字に関わる分析力や、論理的な思考力が求められます。

また、1本のゲームを作るのに大勢の人が関わるため、各メンバーのマネジメントも必要になってきます。頻繁にメンバーとやり取りを行なうため、円滑なコミュニケーションが可能な人、各メンバー間の調整を適切に行なえる人は重宝されるでしょう。

良い企画を生み出すことはもちろんですが、ゲーム制作で予想外のトラブルが起きたときでも柔軟に対応できる力、経験や知識をもとにスピーディーに解決できる力も重要です。

グラフィックデザイナー(CGデザイナー)に求められること

グラフィックデザイナー(CGデザイナー)とは、ゲームのデザイン面を担当する職種です。グラフィックデザイナーといえば、キャラクターや背景など画面の見た目をデザインする仕事という認識かもしれませんが、モーションやエフェクト、UIを担当するデザイナーなど、デザインの種類は多数あります。

グラフィックデザイナーとして働く場合は、面接の際にポートフォリオなどの実績を見せて説明する場合が大半です。制作物のクオリティが採用する判断材料となるため、特別な資格は必要ないとされています。

ただし、デザインにおいてAdobe Illustrator やAdobe Photoshop のスキルは必須です。そのため、これらの技術力の高さをアピールできる「Illustrator®クリエイター能力認定試験 」や「Photoshop®クリエイター能力認定試験 」などの資格を取得しておくと、面接時のアピールとして役立つでしょう。

また、ゲーム制作では3D描写のスキルを求められることが多いため、2Dだけでなく3DCGのスキルを鍛えるのが望ましいでしょう。

ゲームプログラマーに求められること

ゲームプログラマーは、ゲームの根幹部分を制作する職種です。ゲーム開発では「C言語」や「C++」、「C#」 など、ゲーム制作に特化したゲームエンジンである「Unity」や「Unreal Engine 4」などを用いて、ゲーム制作を進めていきます。

Unityに関しては「Unity認定資格 」という資格があるので、チャレンジしてみてもよいでしょう。ただし、資格を取得すること自体ではなく、「技術を身に付けること」が大切なので、目的を見失わないように注意してください。

なお、企業によってメインで使用しているプログラミング言語は異なります。応募先を探す際には、最初に必ず企業の募集要項をチェックしておきましょう。

資格よりも重要なのは経験

ゲーム業界で働くために資格をたくさん取ろうとする方がいますが、資格だけが採用の基準ではありません。資格取得が最優先の目的とならないよう気を付けましょう。

資格があれば多少有利はなる場合もありますが、ゲーム業界で必須の資格はありません。資格の勉強ばかりに注力するよりも、ゲーム会社で勤務している人は経験を積み、そのスキルをポートフォリオでアピールするほうが大切です。

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