ゲーム業界へ転職をする際の職務経歴書の書き方やポイントを紹介

2021/04/14 更新
ゲーム業界へ転職をする際の職務経歴書の書き方やポイントを紹介

スマートフォンやタブレット端末の普及により、気軽にオンラインゲームやソーシャルゲームを楽しめる時代となりました。ゲームを楽しんでいるうちに、「自分もゲーム業界で活躍したい」という考えに至った方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、同業種や他業種からゲーム業界への転職を目指す場合に、職務経歴書でどのようなアピールをすれば良いのかを解説します。

職務経歴書とは?何を見られるのか

職務経歴書は、転職時に履歴書と併せて提出する書類です。履歴書と職務経歴書の内容により、書類選考が行なわれます。

職務経歴書には、今までの職歴・業績・経験・知識・スキルなどを記載できるので、応募先の企業に注目してもらえるように、しっかりとアピールを行ないましょう。

なお、職務経歴書では以下の点がチェックされます。

  • 企業が求める能力の基準を満たしているか
  • 仕事への意欲があるか
  • プレゼン能力があるか
  • 企業風土とマッチする人材であるか
  • 転職理由にネガティブな要素がないか
  • 職務経歴書に虚偽の内容がないか

職務経歴書では、応募先の企業で活躍できる人材であることをアピールする必要があります。職務経歴書の内容と志望動機をリンクさせながら、企業のニーズに合ったアピール方法を考えましょう。うまく自分をアピールするプレゼンができれば、高評価を得られるかもしれません。

なお、過去の経歴がプラス評価になることもありますが、内容によってはマイナス評価となる可能性もあります。例えば、退職理由や転職理由です。これらは答え方を誤ると、採用担当者にネガティブな印象を与えてしまう恐れがあるため、わざわざ職務経歴書に書く必要はありません。

企業の採用担当者は、職務経験をもとに適性などを考えるため、職務経歴書の内容が入社後の配属に影響するケースもあります。就職において職務経歴書は大切な書類となるため、単に経歴を並べるだけでなく、採用担当者の視点を想像しながら読みやすい文章を作成しましょう。

ゲーム業界に転職する際の職務経歴書でアピールすべき点

自己アピールをする求職者

ゲーム業界にはさまざまな職種がありますが、「デザイナー・サウンドなどクリエイティブを担当する人」と「企画・営業・広報などを担当する人」に大きく分けられます。どちらを目指すかによって、職務経歴書でアピールすべき点が異なることを理解しておきましょう。

ゲーム業界でクリエイティブな仕事に携わる場合は、「ポートフォリオ」を作成してアピールするケースが多くあります。自分の過去の制作物をポートフォリオにまとめて、自身の実績・スキルを直球でアピールします。

ポートフォリオの詳細に関しては以下の記事を参考にしてください。

ポートフォリオを用意できない方、クリエイティブな仕事を担当しない方は、「数字に強い」ことをアピールするのも良い方法です。

例えば、近年はスマートフォンアプリの市場拡大により、「買い切り型のゲーム」だけでなく、「無料プレイ可能で、課金も可能なゲーム」が売上を伸ばすようになりました。そういったゲームの場合、何より多くの人に継続的に遊んでもらうことが重視されます。

課金要素のあるゲームの場合、日々のユーザー数の増減を見ながら、新たな施策を定期的に考えていかなくてはなりません。そのため、「数字による分析に強い人材」であることは、ゲーム業界を目指すうえで強力な武器となりうるのです。

職務経歴書を作成する際には、自身のアピール材料となる箇所を丁寧に記入しておきましょう。例えば、ゲーム業界ではマネジメントスキルが高く、数字に強い人材が求められます。

過去にプロジェクトで大勢の人をまとめた経験、数字による分析で売上を改善した実績など、アピール材料となる部分を具体的に説明すると伝わりやすいでしょう。

また、面接の際には、職務経歴書の内容をもとに質問されるケースがよくあります。一例として、以下のような質問が挙げられます。

  • 例:職務経歴書で○○と書かれていますが、このときの詳細を教えてください
  • 例:この仕事をしていたときに、具体的にどのようなことを考えていましたか

面接の本番を迎える前に、質問されそうな内容を書き出して、答え方の練習をしておくと安心です。

職務経験書は紙で作る?パソコンで作る?

職務経歴書

職務経歴書と履歴書は、昔は手書きが一般的でした。しかし、現在はパソコンで作成するケースも増えてきています。

特に、ゲーム業界の場合はクリエイティブな作業が多く、どういった職種であってもパソコンを使うことが考えられるでしょう。そのため、応募先の企業から指定がないなら、できるだけパソコンで職務経歴書を作成することをおすすめします。

なお、職務経歴書は形式が決められていませんが、以下のような項目を記載するのが一般的です。

  • タイトル
  • 日付
  • 氏名
  • 職務経歴の要約
  • 得意分野・経験
  • スキル・取得資格
  • 勤務先履歴
  • 職務経歴の詳細
  • 自己PR

職務経歴書を作成したら、必ず記入漏れ・誤字脱字がないかを確認してください。紙で提出する場合は職務経歴書のコピーを残しておくと、面接の際に役立ちます。職務経歴書をメールで送付する場合は、添付するデータにパスワードをかけておきましょう。

まとめ

ゲーム業界でクリエイティブな職種への転職を希望する場合、職務経歴書とは別にポートフォリオを求められるケースがあります。アピール内容が一部重なる場合もありますが、両方ともしっかりと内容を練っておきましょう。

一方、プランナーなど特にポートフォリオを必要とされない職種の場合は、職務経歴書で自身のアピールを存分に行なってください。自分が過去に何をやってきたのか、採用することで会社にどのようなメリットがあるのか、明瞭にアピールすることが重要です。

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