『ファイナルファンタジーXI』ヴァナ・ディール通信 blog

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2008年11月27日

異文化ヴァナニケーション #04 まさかの大阪

その男、海外でプレイするフレンドに、
知っている日本語は何かと尋ねる。

「Konnichiwa」
「Arigatou」
「Oisu-^^」

ふと、数ある日本の挨拶を思い浮かべる。
どんな言葉が返ってくるだろうか。
あれこれ思いつつ身構えていると、
その陽気なミスラは答えた。


「Honma Sunmasen」


ちくしょう!
どう見ても関西弁じゃないか!
ついでに、日本人で知っている人を聞いたら、
その答えが「Rei Ayanami」。

あまりの衝撃に、
彼はしばらく笑いが止まらなかったという。




外国人プレイヤーの中には、
日本人プレイヤーとコミュニケーションを
取ろうとする冒険者も多く存在します。

日本版以外のバージョンでも
日本語(ひがらなや漢字など)は表示されます。
しかし、日本語入力ができません。

そこで、海外プレイヤーの多くは
ローマ字で入力するわけですが、
このアルファベットで表現された日本語は、
ときに愛らしく見えることがあります。

もちろん逆に、間違えてでも、
がんばって英語で話そうとする人は、
外国人プレイヤーに好かれやすいようです。
「俺達だってニホンコワカラナイネ、一緒ネ!」。

tab変換とチョットの勇気で、
言語の壁は越えられるはずです。
お互いに歩み寄れば、
きっと新鮮な冒険の世界が広がっていると思います。


--
イラスト:斎藤かよこ(ココナツ!

2008年11月26日

コミックヴァナ通Vol.02 発売中

コミックヴァナ通Vol.02が発売されました!
そこで、今回の参加作家をご紹介したいと思います。

●巻頭特集

関田紘佑コミックヴァナ通で(略)してきた(※)
※五蛇将の設定についてインタビューした模様をマンガ化した企画。

●連載

沙月ゆうファイナルファンタジーXI 〜祈りの風〜
うずリボン
おおつきべるの皇都防衛線〜Boy Meets Girl IV〜
寒苦鳥天駆ける銀狼

●NPC特集

小林こたろ女の一念、岩をも透す?
有香子ミリのおんがえし
美茶おチビだって!
八坂よいちダブル・リベンジ
竹村雪秀女難の相
菊野郎バスの漁師はプレートメイルを着ていなさる
吉田満五蛇将がゆく!
Mrパブロフ青の欠片
はなも大王愛の百烈クッキング
小虎デジョンの達人

●ヴァナ・ディール通信からの来訪者

ぽん吉ぽん吉の絵日記 COMICヴァナ通
斎藤かよこ豆腐畑でつかまえて
はるぅ赤魔くんといっしょ

●COMIC&NOVEL

G=ヒコロウ白門ほっぺタウン
成瀬ちさとメルジャンバルウに魅せられて
ほんだある
やまさきわたるアタック! ワラーラ学園
西ゆうりタルタルショック!!
イシゼキダイチVWD 〜Aht Urhgan Remix〜
燈谷朔アルザビ日和
関田紘佑居酒屋ゴブリン
ババダイチふたつの約束


なお、今回の表紙イラストは水谷とおる氏です。
黒い背景に五蛇将が目印ですよ!

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コミックヴァナ通Vol.02
2008年11月25日(火)発売
定価1260円[税込]

ぜひお手にとって見てください。
よろしくお願いします!

2008年11月23日

ヴァナ★フェス2008レポート08

あ、ちょっと「THE FOOL」持ってない?

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例のタルットカードは、
閉幕後に交換したりしました。
もっと手際よく交換できればいいんだろうけど、
なぜか手元にはTHE FOOLが2枚。
あれェ?


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会場を出ると、もう空は一面の闇でした。
無数のLEDライトが織り成す光の洪水が鮮やかで、
僕らもイベントの余韻に浸りながら……

なんて、のんびりは出来ませんよ。
この瞬間はまだ、レポート#07の
インタビューを上げなきゃと、てんてこ舞いでしたから。


原稿上げなきゃと急いでいるところで、
我らが編集長が三脚を股に挟みながら、

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「オレ、ホットドック3つ食ったよ」

この人はホントにマイペースだなあ。
ちなみにすでにビール入ってます。仕事中ですよ!


さて、ファンであればあるほど、
ニヤリとしてしまいそうな情報が飛び交った
今回のイベントですが、いかがでしたか?

今回の発表は、今後の冒険者生活に
どんな影響を与えるのでしょうか。
成熟してきたとはいえ、
少なくともまだまだ"熱い"ことは、
会場の熱気が証明しているでしょう。


帰ったらシャントット様でも見に行こうかな。
オホホホホ! よござんす!
以上、ヴァナ★フェス2008レポートでした。

2008年11月22日

ヴァナ★フェス2008レポート07

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THE STAR ONIONSのライブステージで
フィナーレを迎えたあと、
控え室にてお話を伺うことができました!
ヒミツの情報を、ちょっとだけ教えちゃいます。


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(上段)左から、田中氏、加藤氏、権代氏、Sundi氏。
(下段)左から、藤戸氏、松井氏、小川氏。


──3つの制作中の追加シナリオについてお伺いします。1〜2ヵ月でコンプリートできるボリュームと伺いましたが、一定期間かけて、例えば章ごとに配信されたりするのでしょうか?
田中 いえ、各シナリオは一括配信されます。
──今回発表されたシナリオが3つである理由は?
加藤 僕に聞かれても困ります(笑)。
田中 とりあえず3本くらい書いといて、みたいな感じで加藤さんに頼んだんです。
──追加シナリオのコンプリート報酬で新しいアイテムが出そうな感じですが、ほかにも新要素は入りますか?
松井 ストーリーやアイテムだけでなく、それ以外の要素でも楽しんでいただけるような仕様は考えていますが、まだ具体的なことはお話できません。
──『アルタナの神兵』にカンパニエがあったように、そういった付随する遊びの要素が追加される可能性もあるということでしょうか?
松井 規模としてはカンパニエほど大きなものにはならないと思いますが、そのシリーズを特徴付ける「何か」を追加する方向で検討しています。何となくは決まっていますが、現段階ではまだ公開できません。
──PS2のユーザーに対しても提供されますか?
田中 はい。『プレイオンライン』上から購入できます。

──イメージイラストを寺田さん、末弥さん、皆川さんの3人に依頼された理由は?
田中 寺田さんは、『サマーカーニバル2005』でポストカードのイラストを描いてもらいまして、そのときのイメージが強烈だったのでお願いしました。末弥さんは、ファンタジーモノといえばこの人というのはもちろんですが、あまりおどろおどろしい絵にはしたくなかったのでご依頼しました。皆川さんは、シャントット(※)といえば……ということでお願いしています。
『ヴァナフェス2006』では、ヒロインズコンバットのイメージイラスト(皆川史生氏制作)にて高飛車なシャントットが描かれている。

──『FFXI』のシナリオは6年ぶりですが、いきなり戻られて勘は取り戻せましたか?
加藤 自分でもう何か書いたか忘れているくらいですよ(笑)。書きながら自分もおさらいしているので、総集編で、もう一挙両得という部分もあります。当時僕が抜けたあとも、企画の佐藤弥詠子さんたちがいい感じでつなげてくれていたので、今回はそこからつながった話ではなく、あくまで独立したものとして書いています。作っていて結構しんどいですね(笑)。膨大な6〜7年という歳月で積み重ねられた設定、イベントなどがギュウギュウに詰まっていて、いざ僕が書いたとしても、「それは設定と違います」と言われたりもします。
──もともとはご自分で書かれたのに、いつのまにかシナリオが成長していた感じでしょうか?
加藤 根本のところはずっと同じなのですが、キャラクターごとに積み重ねられている要素があるんです。たとえばモーグリは、宣伝のほうでもいろんな展開をしているので、そこでぶつかり合ったりすると、ダメ出しを食らうことがあります。
──ストーリーに関しては私も忘れている部分があるので、総ざらいできるという意味でも楽しみにしています。
加藤 僕はクエストとは違った感じのものがやりたかったので、これまでとはニュアンスが変わったものが作れると思います。「ヴァナでこんな話もありなの?」といった、新しいことを提供できればと。かといって、やりすぎると田中さんに怒られるわけですが……。楽しい話ばかりやってもダメなので、コメディーありシリアスありといったいろんなお話などを書いてバランスを取っています。きっと、3作ともそれぞれ楽しんでいただけると思います。

──拡張ディスクとシナリオとが切り分けられたような感じですが、今後拡張ディスクが出る予定は?
田中 ノーコメントとさせてください。
──新しい拡張ディスクはもう出ないのでしょうか?
田中 それもノーコメントでお願いします(笑)。今回の追加シナリオというのは、今までに前例のない形式です。なぜ今までディスクメディアを使っていたかというと、当時はインフラ的な問題で大容量のデータを提供するのが難しかったからなのですが、現在は大容量でもオンラインで配信できる環境が広い範囲で整ってきていますので、その先駆けとして中規模のコンテンツを配信できればと考えています。

──「モブリンのメイズモンガー」で合成スキルを上げられるそうですが、現在の合成スキル上げのときのように、ここでも何か素材などを消費するのでしょうか?
藤戸 通常の合成素材などを利用すると、競売の市場が荒れたりといった様々な問題が危惧されますので、素材などは使わずにスキル上げができます。合成素材などは気にせず、気軽に挑戦してみてください。

──今回のイベントについて一言ずつお願いします。
Sundi 会場の皆さんの熱気で思ったよりも暑かったです(笑)。毎年くり返しになってきていますが、一年に一回はユーザーさんと顔を合わせる機会を作っていきたいと思っています。また来年もよろしくお願いします。
権代 また2週間後にアメリカでいろいろ発表させていただくと思います。続報にご期待ください。
小川 ファンの方々と過ごすという貴重な体験をさせていただきました。機会がありましたら、またぜひお願いします。
加藤 登場時のスモークが凄すぎて(笑)。自分はなるべく表に出ないようにしているのですが、田中さんより「ステージへ出るように」ということで仕事も受けさせていただいていたので、仕方なく(笑)参加させていただきました。鋭意制作中ですので、ご期待ください。
藤戸 こういう機会は初めてなので、凄すぎてもう声が出ません。すごく緊張して胃が痛いです(笑)。本日はありがとうございました。
松井 バトル担当ということで本番当日は怖いのですが、今回はまだ仕事が忙しくて、直前まであまり気になりませんでした。でも、当日になってみると、やっぱり緊張してしまいまして……。なんとか無事に終わってよかったです。こういう機会があれば皆さんの元気をいただけるので、また今後もがんばっていきたいと思います。
田中 今回のチケット販売は抽選という形をとったのですが、応募数も多く、来場いただけなかった方も多くいらっしゃいました。じつは10000人規模の場所を探していたのですが、なかなか見つからず、今回のイベントには間に合いませんでした。もし次回があるとしたら、もう少し大きな場所でお会いできればと思います。

──ありがとうございました。

ヴァナ★フェス2008レポート06

トークセッション第2部の直後に
とんでもないサプライズがありました!

驚きの詳細は下記のアドレスへ……!

ファイナルファンタジーXI 追加シナリオ3作品 制作決定!
ファイナルファンタジーXI 追加シナリオ(公式)

なお、各シナリオのイメージイラストは、
『石を見る夢』が寺田克也氏、
『戦慄!モグ祭りの夜』が末弥純氏、
『シャントット帝国の陰謀』が皆川史生氏が
それぞれ描いています。

ヴァナ★フェス2008レポート05

開発トーク第2部のヴァナビアの泉で新事実が発覚!
2008年12月18日発売の『ディシディア ファイナルファンタジー』に
シャントット博士がエントリーします!!

衝撃的な参戦告知です。
もしや、光の戦士もスコールもブリザガVで
氷漬けにされちゃうんじゃ……。
我らがシャントット様といえば、


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違う、これじゃない。


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※写真は『FFXI』のものです。

このお方!

公開されたムービーでは、
連邦軍師コート姿に属性杖を背負い、
ブチ切れて峻烈な精霊魔法を浴びせる雄姿が映し出されました。
これは発売が俄然楽しみになってきましたよ。

シャントット博士はどちらの陣営につくのでしょうか。
歴代の有名人たちに紛れて、
御大もさぞ大暴れすることでしょう。

ちなみに、声の出演は林原めぐみさんでした。
特徴的な高笑いも見事に再現されています。


他のトーク情報は例のクリボでバッチリ解説されています。

第二部トークセッション速報!

ヴァナ★フェス2008レポート04

第一部、トークセッションが終了しました!
登場した開発者の方々は以下の6名。

ディレクター小川公一氏。
バトルディレクター松井聡彦氏。
バトルプランナー権代光俊氏。
プランナー藤戸洋司氏。
グローバルオンラインプロデューサーSage Sundi氏。
そして、プロデューサーの田中弘道氏。

MCは、『アルタナ祭 in 大阪』でも担当した
声優の小西克幸氏が務めます。
そして、アシスタントはお馴染み"モッチー"こと望月一善氏。

気になるトークセッションの内容は、
公式のクリボでまとめてアップされています。

第一部トークセッション速報!

現在、会場ではスペシャルバトルフィールドで
盛り上がっています!

ヴァナ★フェス2008レポート03

いよいよ開幕しました!

厳かにスタートすると思いきや、
笑点風の聞き慣れたフレーズが響き渡ります。

こ、これは!?
チョコボのテーマの笑点アレンジ!?

そうか、後楽園ホールにちなんでいるってことか!
まさかそんな方向から攻めてくるなんて!!

オープニング映像のテロップによると、
どうやら曲名は『昇天チョコボ』だそうです。
荒井清和氏の手によってイラスト化された
開発スタッフの面々が、スクリーンを飛び交います。


そして、イベントごとに驚かされる
田中プロデューサーの登場シーンですが、
なんと客席でのトークからスタート!
ここまで本格的にやるなんて……。

遊び心いっぱいの開幕シーンは、
ヴァナ・ディールという世界を共有する
会場一杯の仲間たちと共に、
お互いに楽しもうという雰囲気に満ちていました。


さて、第一部は開発者トークです。
続報にご期待ください!

ヴァナ★フェス2008レポート02

さあ、これが本日の入場チケットです!

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これは……。例のサイトで見かけたチケットですね。

ん……。
コレ、よく見たらヴァナ★[プ]ェスって書いてあります。


……ッ!


言葉にならない感情を抱きつつも、
彼の検討を祈りつつ、僕らは会場へと向かいます。

入場すると、入り口で
謎の「勝鳥投票予想シート」を配っていました。

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4色の中から1枚選ぶそうです。
僕は青色を選んでみましたが、
果たしてこの結果がどうなるか……。

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入場してすぐのホールに、なんだか長蛇の列が!

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やはりこれは、
冒険者たち同士のバトルフィールドこと物販スペース!
とても入り込めるような隙はありません。
僕らは会場の奥へと侵入するのでした。


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ちなみに、タルットカードも貰いました!
会場内には交換所も設置されていたので、
ここできっと、交換されるのでしょう。

では、またのちほど!

ヴァナ★フェス2008レポート01

ねんがんの ヴァナ★フェスかいじょうに やってきたぞ

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間違えた。
こっちでした。

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この特徴的なオブジェが目印のJCBホール!

ヴァナ★フェス2008 in 後楽園、いよいよ本日開催です!
見てくださいよ、この混雑っぷり。

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もはや白門より混んでいるんじゃないでしょうか。
人に引っ掛かったら装備を変更しながら歩くといいでしょう。
いや、こんなところで装備を脱いだら捕まっちゃいますね。

きっとまた物販コーナーは
バーゲンセール並の混雑なんだろうなあ……。


さて、各メディアで実況記事が上がっているかと思いますが、
このヴァナ通Blogでも随時報告していきます。

ちなみに、最新ニュースは
CREATOR'S VOICE Zのほうがきっと早いです。
こちらも同時にチェック、チェック!

それでは、また後ほど。

コミックヴァナ通Vol.02 11/25発売!

『FFXI』コミックを凝縮した新シリーズ、
コミックヴァナ通の2巻目が発売されます!

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実はVol.02では、コミック史上初の
開発インタビューを掲載しています。
今回は五蛇将についてお話を伺いました。

ついでといっては何ですが、
ここでちょっとこぼれネタをひとつ。
インタビュー中に伺った
五蛇将たちのWSの詳細をご紹介します。


ビクトリービーコン ─勝利の狼煙─
3倍ダメージ+強フラッシュ。
天蛇将ルガジーンが使用。
強力な範囲攻撃技。眩い光で対象の目を暗ませる。

サラマンダーフレイム ─火竜の魔炎─
3倍ダメージ+強ディア。
炎蛇将ガダラルが使用。
強力な範囲攻撃技。高熱の炎で対象の防御を
低下させ、生命力をも徐々に蝕む。

タイフォニックアロー ─颱風の蓬矢─
3倍ダメージ+バインド。
風蛇将ナジュリスが使用。
強力な範囲攻撃技。大風が吹き荒れ、
対象をその場に固着する。

陰流砕巌衝 (かげりゅうさいがんしょう)
0.8倍×5回+ノックバック(5)+石化。
土蛇将ザザーグが使用。
高速の連続(単体)攻撃技。
拳圧で対象を吹き飛ばし、石化する。

スカウリングバブル ─掃滅の水泡─
2.5倍ダメージ+グッドバフ1個消し。
水蛇将ミリ・アリアポーが使用。
広域をカバーする攻撃技。魔法の泡で、
対象の強化効果を洗い流す。


ザザーグのアレが5回攻撃だった事実にビックリです。
彼らの性格や由来については、
本誌マンガでのお楽しみ、ということで!

もちろん、好評の連載マンガや
人気作家陣による作品も充実しています。
読み応え十分で、ハイクォリティーな一冊に
仕上がっていると思いますので、
ぜひとも読んでみてください。
多彩な面白さがこの一冊に詰まっています。

なお、マンガコーナーに無い場合は、
ゲーム雑誌コーナーに置いてあることがあります。
A5サイズです。お見逃し無く……!

2008年11月21日

ヴァナ・ディール通信Vol.6 本日発売

いよいよ本日発売となりました!
どうぞよろしくお願いします。

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ヴァナ・ディール通信Vol.6
〜秋のバージョンアップ特集号〜

2008年11月21日(金)発売
価格1500円[税込]


記事の詳しい紹介はコチラにて

ヴァナ・ディール通信Vol.6 秋のバージョンアップ特集号

ヴァナ通.com上では特別web番組企画も進行中です。

このweb番組は、いまはグダグダトークですが、
随時別企画を更新していく予定です。
こちらも合わせてご覧いただければと思います。

ヴァナ川柳 / vol.13 生命感

今回はフレンドと一緒にエキストラジョブ、
狩人を取得しに行きました〜。

久しぶりのウィンダスで真っ先に向かったのは、
自然と狩り、そして牙の王について語る
Perih Vashaiの元です。

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狩りの心得を胸に刻み、いざ牙の王の待つ洞穴へ。
洞穴の奥には数体のトラの骨骸があります!

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骨骸を調べてから少し待つと、
牙の王と呼ばれるOld Sabertoothが姿を見せました!

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自然に身を委ね観察していると、
Old Sabertoothはみるみる弱り、
仲間のものと思われる骨欠に埋もれて息絶えてしまいました。

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そう、死したトラの牙を遺して……。


これを持ってPerih Vashaiの元に戻ると、
狩人にジョブチェンジできるようになりました!

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生きるための術である牙を持つ
肉食獣のトラも、自然と共生する狩人。
自然の摂理によって牙とともに
己の天寿を全うしたOld Sabertooth。

いちモンスターのはずなのに、Old Sabertoothから
狩人の生き様をまざまざと
見せつけられたような気がしました。


Perih Vashaiの言葉を信じて、
ボクがもし路頭迷うようなことになったら、
見上げた空に尋ねてみようかな。
そのときの空は何色だろう?
深い青空? 暗い曇り空?

いや、そもそも尋ねるものではなくって、
誰かに呼ばれるように風が囁きかけてきて、
意図せず導かれていくのかもしれません。


狩人の生と死の証が牙だと定義するのならば、
ボクらの生と死の証って何なのでしょう?
それはたぶん、人それぞれの役割によって
形状は異なるのだろうけれど、
形よりも大切なのは、
自然と共存しようとする心構えなのかな?
と、今回のクエストで感じました。

生物が生きていけるのは自然があるからこそだけど、
生物は死んでも土や海に還り、
そこから自然が豊かになったりと
相互に影響し合うわけで……。

……妄想が暴走し始めたので今回はこの辺で!w


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死したトラの牙を入手し、帰途に着こうというときに
大・中・小のチョコボが整列したかわいらしい画像が撮れました♪


崇高な
 魂刻み
  また一歩

( ゚д゚)ポカーン


Takaha/Siren (P.N.高畑三万円)

2008年11月20日

ヴァナ通ぐんまけん

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SATURDAY
SEPTEMBER 13TH
2008

Tokyo Station PM12:40

その日、俺たちは東京駅のホームにいた。
──"Maxたにがわ"。
それが俺たちを誘う、神秘の方舟。

冷たい都会の喧騒が耳を劈く。
さまざまな音が洪水のように混濁する東京を尻目に、
俺たちは方舟へ乗り込んだ。
ちょっとスポーツ選手の名前みたいな
Maxたにがわは、北の地に向けて滑り出した。


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林立するビル群を抜けると、
そこには──Sky──広い空が広がっていた。
天に広がる透き通った蒼色は、
俺たちを安らかなドリームへ導くのに
十分なほど鮮やかだった。


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──Awaking。
差し込む光の白い刺激に目を慣らしながら、
ステーションを出る。
上毛高原……。
それが俺たちが辿り着いた地の名らしい。

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そう、ここは水と緑とロマンの里。
俺たちはロマンを求めて彷徨い続ける、
永遠の旅人なのだろう。
ついでに水と緑も探せば、このキャッチフレーズ通りだ。
緑はパセリか何かで代用すればいいだろう。

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ふと気づけば、SLがお出迎えである。

あぶない!
うえにのってはいけません。
            みなかみ町

この後何のためらいもなく、
我らが編集長は上に乗ってしまった。
汽車に乗って闇を抜けたい気持ちもわかるが、
やはり旅行気分はほどほどにしたほうがよかった。
この場を借りて謝罪したいと思う。
みなかみ町よ、調子に乗ってすまなかった。


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こんな調子で、群馬への旅は始まった。
ヴァナ通Vol.6が発売された後ならば、
もはや隠す必要もないこの企画概要である。

See you.

アルタナ名鑑 #05 Cait Sith

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Cait Sith
ケット・シー

その姿はネコに似ているが、
二本足で歩く、謎の存在。

頭に王冠を乗せ、気品ある口調で語り、
しゃなりしゃなりと歩く。
吸い込まれてしまいそうな大きな瞳が特徴的だ。

彼女(口調から女性と推測)とは、
『アルタナの神兵』ミッションの序盤から
出会うことになる。
何やら確固たる目的を持って
冒険者に接しているようなのだが、
その内情は打ち明けられないまま、
やや強引に我々は引っ張られていく。

なお、ケット・シーという存在はひとりではないようだ。
Cait Sith Aon、Cait Sith Dhaといった形で、
名前の後ろに数字(※)が付く仲間がおり、
ある「プロジェクト」について相談する場面も見られる。
※数を表すゲール語。Aon、Dhaは、それぞれOne、Twoの意味。

ケット・シーたちが集まっていた
奇妙な空間の正体も、いまだ解明されていない。
ケット・シーを語るには、
まだ隠された謎が多すぎるのかもしれない。


「英雄かしら? 聖女かしら?
 どんな方かは知らないけれど、
 この時代にあらわれてくれるのかしら?」

「フフーン。
 見くびってもらっちゃ困るわ、
 アタクシには、何でもお見通しですのよ。」

「アタクシ、
 ネコじゃありませんことよっ!」


--
イラスト:皆川史生(RGB230

2008年11月19日

ヴァナ・ディール通信Vol.6 11/21発売!

無限回廊にも思えた校了を経て、
ようやくヴァナ・ディール通信Vol.6が発売されます。

今回は「秋のバージョンアップ特集号」と題して、
2008年9月9日の大規模バージョンアップで
追加された要素をメインに構成してみました。

記事内容については、
企画宣伝のTさんが特設ページを作ってくれているので、
そのうちきっとアップされるでしょう!

今回は挑戦的な企画がいくつかあります。
ぜひお手にとって見てください。
よろしくお願いします。


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ヴァナ・ディール通信Vol.6
〜秋のバージョンアップ特集号〜

2008年11月21日(金)発売
価格1500円[税込]

そう、今回の表紙のイラストは皆川史生さんなんです。
アイドル戦士ミュモルなどでもお馴染みですね。

なお、今回はDVDが付きませんが、
映像展開は……webで何かやらかすかもしれません。
詳しくは追ってご連絡します!

バージョンアップまで待てない

最近、サブキャラでナイトを上げているのですが、
センチネルの音がいいですね。ガッチン!
誰か「センチネル!」とか言いながら
ポーズを決めるギャグとかやってくれませんか。

そんなわけで、ナイトでクロウラーの巣〔S〕の
扉を叩きまくっている(ドアパニエ)わけですが、
つぎのバージョンアップの内容が告知されています。

各種調整について (2008/11/17)

革命的なのは専心指輪のチャージ仕様追加でしょう。
カンパニエバトルに参加しまくっている僕からすると、
溢れんばかりの連合軍戦績で
チャージできるのはかなり大きい!

今はシグネットエリアで戦う機会が少ないので、
減る一方だった個人戦績を気にせず
指輪が使えるのがうれしいんです。

すでにレベル75になっている人には
きっと同じような境遇の人が多いと思うので、
指輪の補充は連合軍戦績で行うのが
主流になりそうです。きっと。

ジュノの関税撤廃に関しては、
この影響でバタリアやロランベリーの入り口などの
バザー民たちが一斉に町に戻ってきそうな予感がします。
白門から飛んでくるル・ルデの庭あたりが
人気になるのかなあ。
このバザー地帯もワールドによって変わりそうですね。
ついでに特産品NPCも戻ってきてくれないかな……。

さて、カンパニエバトルが発生したので
またドアを殴ってきます。

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現代のクロ巣にドアが無い理由は、
きっと僕らの仕業なんじゃないかなと思います。


Trom/Leviathan ('Д')<そろそろヴァナ通Vol.6出ますよ

2008年11月14日

ヴァナ川柳 / vol.12 癒されながら金策♪

これまで金策をやったことがないボク。
競売にクリスタルなどを地味ーに出品しながら
細々とお金のやりくりをしていましたw

LSメンバーがお手軽な金策、
通称"チョコボ掘り"をやっていたので
便乗させていただきました。
ギサールの野菜を2ダース購入していざ出発!

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↑いままで用途を知らなかった"穴掘り"コマンド。

どんぐりが出ましたッ!!
初めて見るアイテムに、
もうこれだけでかなり興奮気味のボクw

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↑しばらくロンフォール西エリアを掘りまくりました。

結果は……
どんぐり 3つ
リトルワーム 3つ
アローウッド原木 1つ
メープル原木 3つ
でした〜。

地中にリトルワームとかリアルですよね。
その光景を想像すると、
掘り出してそのまま食してしまいそうなのに
原型を残したままついばめるなんて
チョコボはなんて器用なんでしょう!


……話を戻しますが、
上記のアイテムは、お店に売っても
一桁か二桁の値しかつきません。
競売に出品して赤字を防ごうと思いますが、
もしかして、一獲千金のアイテムが
掘り出せる可能性もあるのでしょうか!?

いや、なければこれを金策と
呼ぶのかどうかすら怪しくなってきますし、
あるんでしょう!
いつか、いつかそんな大金になるアイテムを
掘り出して大金持ちになってみたいものです。
って、宝くじみたいでワクワクしてきましたぁ♪

ボクは装備品などに有り金をつぎ込むクセがあるので、
ギサールの野菜の代金とチョコボの騎乗料金は
残しておくよう注意せねば!
過去にアウトポストテレポすら利用できないという
悲惨な金銭状況に何度も陥りましたからね……。


しかし牧場のチョコボって大きいですよね。

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↑ガルカ用かな!?


大好きな
 チョコボに乗って
  貯蓄する♪

( ゚д゚)ポカーン


Takaha/Siren (P.N.高畑三万円)

2008年11月09日

アルタナ名鑑 #04 Lilisette

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Lilisette
リリゼット

水晶大戦当時、人気を博した
マヤコフ舞踏団に所属するダンサー。
踊り子としての基礎を
叩き込まれた経験のある冒険者にとっては
嫌でも忘れられないであろう、
かのブリリオート舞踏団と
人気を二分したといわれている。
その声望は、サンドリアでのショーのチケットが
即完売してしまうほどである。

「ダンサーの質だけなら
 断然マヤコフ舞踏団のほうが格上」
とは、ファンの弁。

なるほど、闘技と踊りを昇華させた
クリークタンツを起源とする
ブリリオート舞踏団に比べると、
マヤコフ舞踏団のダンサーは
「美」に重きを置いたスタイルにも見える。
それもそのはず、当の団長マヤコフは……。

いや……話が逸れてしまった。本題へ戻そう。

彼女、リリゼットとは、
『アルタナの神兵』ミッションにて出会う。
並外れた才能を有しており、
新人ながらトップダンサーとしてステージに立つという。
「月影の胡蝶」との異名を持つほどの人気だ。

しかし、その素顔の気質は激しく、
ダンサー仲間も手に負えないほどの
じゃじゃ馬っぷりを発揮する。
小悪魔的な彼女に魅せられて、
バッサリ斬られた「イケメン」たちは数知れず……。

直後の事象がわかったり、
現代との関わりをほのめかすような言動をしたりと、
彼女の背景に関しては秘密に包まれた部分が多い。
ミッション"天涯の娘"にて
彼女の素性に触れることになるのだが、
それはまだ、ほんの序章にすぎないのだろう。

種族はヒュームだが、耳が長く、
冒険者たちのフェイスとも異なる。


「はんっ! 乳臭い
 子ネコのくせに、わたしに命令しようなんて
 100年早いわっ!」

「……なに見てんのよ。
 耳の長いヒュームが、そんなに珍しい?」

「あの獣人も、わたしみたいに
 歴史を変えようとしてるんだわ。
 しかも、獣人血盟軍にとって有利な歴史に……。」


--
イラスト:皆川史生(RGB230

2008年11月08日

ヴァナ川柳 / vol.11 ふたつの歌碑とふたりの吟遊詩人

今回はフレンドの愛らしい
タルタルおふたりにご協力いただき、
初めてエキストラジョブの取得に
行ってまいりました〜♪

ジュノ下層の酒場で耳にした、
吟遊詩人にまつわる歌碑を目指しブブリム半島へ。

vanasen11_01.jpg
↑海岸沿いにある歌碑の周辺には、オブジェのようなものもあって詩的な情景がよく似合いますね。


vanasen11_02.jpg

ここで出会う伝説の吟遊詩人Lewenhart(NPC)。
彼の言葉を胸に、歌碑に刻まれた歌を
羊皮紙に書き写します。

それを、ジュノ下層で自暴自棄になっている
吟遊詩人、Mertaire(NPC)に見せましたが、
荒んだ心は開かれないようです。
Mertaireのことを気にかけつつ、
つぎに訪れたのはバルクルム砂丘の歌碑。

vanasen11_03.jpg
↑花や木々に囲まれた静かな佇まいです。


ふたりの吟遊詩人はここで顔を合わせ、
Lewenhartの助言でMertaireは
歌うことの意味を探り始めます。
吟遊詩人の心を吟遊詩人が動かしたという、
存在論を感じるワンシーンでした。


こうしてTakahaも吟遊詩人たちの想いを汲み、
吟遊詩人にジョブチェンジが
できるようになりました〜!

vanasen11_04.jpg


エキストラジョブを取得してみるという
漠然とした目標を掲げて出発したときは、
こんなに深い一節まで堪能できるとは
思っていませんでした。


この吟遊詩人の"歌"に関するエピソードで、
吟遊詩人にとっての歌とは、
単なる生業の術ではなく、
想いや言葉を奏で、人の心の原動力と
なり得る存在なんだ……と感じながら、
かの地を後にするボクでした。


そして、Lewenhartと出会い、
吟遊詩人として新たな一歩を
踏み出したMertaireに、
ボクなりの"歌"(川柳)を贈ります。


その"歌"で〜♪
 人の心を
  動かして〜♪

( ゚д゚)ポカーン


Takaha/Siren (P.N.高畑三万円)

2008年11月02日

異文化ヴァナニケーション #03 略語じゃないのよorz

その男は、「orz」と言った。

しかし、パーティーメンバーたちは、
男を慰めるところか口々にこう言った。

「それは何の略なんだい?」

違う。これは略語ではないのだ。
その文字を、文字の形を、よく見てくれッ!

「こう、oのところが頭になってまして……
 rが手のとこなんです。そうそう、手です。手。
 んでzが……」

海外の冒険者に「orz」の説明していると、
「もう、自分の失意なんてどうでもいいや……」と、
思えてくるのであった。



orz。通称、失意体前屈と呼ばれている、
日本で生まれたアスキーアート(絵文字)です。
その文節には何の意味もなく、
ただ、文字列の見た目にこそ意味があります。

ガッカリ感を表現したつもりが、
逆に自分の発言を自分でフォローするような、
何とも言えない例を挙げています。

自分の言ったギャグを説明するのに
少し似ているでしょうか。
これぞまさに、orzな状態ですね。

ほかにも、この亜種としては、

orz~ がっかりミスラ
o-rz がっかりエルヴァーン
Orz がっかりタルタル

などがあります(わりと独断です)。

なお、大本の_| ̄|○は、
『プレイオンライン顔文字辞書』にも収録されています。
導入している人は、「がっかり」や「おちこむ」で
変換してみてください。

ちなみに、右向きの_| ̄|○のある部分を
トやFにすると大変なことになります。
ご使用時は自己責任でお願いします。


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イラスト:斎藤かよこ(ココナツ!

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