『ファイナルファンタジーXI』ヴァナ・ディール通信 blog

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2007年05月31日

【『FFXI』5周年記念】第15回 浜村弘一さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 毎日連載の最終回(第15回)は浜村弘一さんです。

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上海に出張に行ったときのことだ。
会食が終わった後、ボクはホテルの部屋でネットワークに接続をし、会社からのメールの処理をした。

夜10時半くらいだったと思う。
ひと通り、メールチェックも終わり、酔い覚ましがてら、いつものようにヴァナ・ディールに入ることにした。

前日ボクは、調理ギルドに用事があり、ウィンダスのモグハウスで落ちていた。
出張中は、まとまった時間が取れない。
当然、パーティーなんて組めない。
なので、日頃できなかった合成を、まとめてここでやってしまおうと考えたわけだ。
その夜も、足りなくなった材料を補充するため、もう一度ギルドに向かおうとして、水の区に出たのだが。

何気なく出た、水の区の出口。
そこには、見知ったタルタルがいた。
11歳になる息子が操作している白魔道士だ。

「え、なんで、コイツがここにいるんだ?」
まず、驚いた。
夜も遅い。
普段なら、息子はもう寝ている時間だ。
こんな時間に、小学生の息子がゲームなんてやっているはずはないんだが。
混乱した頭で、急激にいろいろなことを考えていると、そのタルタルが、突然手を振った。

そして唐突に、Tellが入った。
「お父さん、おかえりなさい」
おかえりなさい?
どういうことだ?
混乱した頭で、息子に問いかけるボク。
いったいここで何をしているんだ?

「お父さんが帰ってくるの、待っていたの」
待っていたのって、いつからだ。
だいたい、もうこんな夜遅い時間に。
普段ならもう寝ている時間だろう。

「うん、わかっている。もう寝るから」
そういって、お辞儀をするタルタル。
うん、寝たほうが良いけど。
お前、ここでずっと待ってたのか?

「そう。本とか読みながらだけど」
息子はゲームをやりながら、よくマンガを読む。
パーティー中のちょっとした回復休憩でも、待ちきれずにマンガを読む。
そのせいで回復が遅れて、よくボクに怒られたりしていた。
きっと画面をつけっぱなしで、たまにチラ見をしながら、いつものようにマンガを読んでいたのだろうけど。
にしても、ずっと、ボクが帰ってくるのを待っていたのか。

「夜遅くまで、大変だね」
大変だったのは、お前のほうだ。
いつもは夜10時前には、もうボーッとして、船をこぎ始めるのに。

「お仕事がんばってね」
わかっている。
お前もがんばったな。

「じゃもう、寝るから、おやすみなさい」

そう言って息子のタルタルは、ちいさい手をもう一度だけ振った。
そして、トコトコと歩きながら、モグハウスの中に消えていった。
ボクは、しばらく手を振りながら、息子の後ろ姿が消えた位置を見つめ続けた。

ずっと仕事が忙しかったから。
ろくに遊んでやることもできなかったから。
寂しかったのかもしれないな。
今頃、東京で寝床に入っただろう息子のことを考えると、なんだか涙が出てきてしまった。

会えない時間を埋めてくれたヴァナ・ディール。
ふたりのいる距離さえ縮めてくれた『FFXI』。

『FFXI』には、数え切れなくらいの感動をもらったと思う。

5年間、ありがとう。
これからもお世話になります。

★プロフィール
浜村弘一(はまむら ひろかず)
エンターブレイン代表取締役社長。『週刊ファミ通』創刊(当時は『ファミコン通信』)から携わり、現在に至るまで"新作ゲームクロスレビュー"を始め、数々の記事を手がける。さまざまな角度からゲーム業界を捉え、業界のご意見番としても活躍。

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【5周年記念】コメント連載の「毎日更新」は今回で終了。
今後はエキストラ(EX)として、不定期掲載として
まだまだ続きますのでお楽しみに!
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★5周年記念本『5th Anniversary Vana'diel Memoirs』
◎立ち読みコーナーできました!こちらからどうぞ
◎中身をチラリと公開ブログはこちらです

●『FFXI』5周年記念特集 発売中!
【冒険】【報告】【一緒にやりませんか?】
プレイヤーが綴る冒険の思い出
『ファミ通コネクト!オン Vol.7 JULY』 

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【記憶】【いりませんか?】
ヴァナ・ディール通信責任編集
『5th Anniversary Vana'diel Memoirs』
5th アニバーサリー ヴァナ・ディール メモワールズ 

2007年05月30日

【『FFXI』5周年記念】第14回 市野ルギア さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第14回は市野ルギアさんです。

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なんの思い出を語ろうか?
ヴァナ・ディールでの5年間の思い出は相当なものだ……。

たったいまこのブログを書き始めて頭を捻ってみる。

『FFXI』が5周年。
5周年の想いを伝えるブログ。

想いを伝えるブログだと考えたら、

「はやいものでヴァナ・ディールが5周年だってさ……」
と伝えてあげたい大切な人がいるのを思い出した。

その黒魔道士の名は「バイキンマン」。仲間うちでは「キン」と呼ぶ。
彼がキャラ名を付けるとき、
娘を膝の上に乗せて「名前なにがいい?」と一緒に決めたそうだ。
選んだ種族は、その子の希望で「松ぼっくり」のような髪をした可愛いタルタル♂。

そのキャラを使って、キャッキャと喜ぶ娘を膝の上に乗せ、ふたりで遊んでいたそうだ。

彼は、ボクのギター講師時代の愛弟子のひとり。
『FF』シリーズがとても好きで、シリーズが出るたびにその話題で盛り上がる。
お互いの自宅にもよく行き来し、お互いのデーターを見せ合ったりしてたものだ。

彼が高校生のころからめんどうを見ていたが、
ボクが『FFXI』を始めたころには、とうに成人し親子三人の幸せな家庭を築いていた。
だけど、重い病を患ってしまい療養生活をくり返していた……。

そんな彼だから気晴らしに『FFXI』を始めてはどうだろう?
と薦めた。

ヴァナ・ディールの世界なら、
家にいなければいけないときも、外にいるという開放感が溢れている。
見知らぬ世界を旅している気分になれるし、なにより一緒に遊ぶことができる。

オンラインゲームを一度も体験したことがない彼にとっては、
奥さんを説得してプレイ環境を整えるのにも苦労した。
しかし、無事プレイを始めることになる。

「いまログインしている」
と連絡を受けたとき、
ボクはラテーヌ高原の渓谷に降りてキノコ狩りをしていた。

いそいそと戻り、西ロンフォールの南サンドリアに続く門で彼を見つけた。
現実ではしょっちゅう顔をあわせているのに何故か照れくさい。
とりあえず、先輩面してモーションで挨拶して見せる/salute

「タルタル。。wバイキンマンかよ!」/poke
と、つんつん突きながら言ったのをよく覚えてる。


それからというもの、
ヴァナ・ディールでよく一緒に行動するようになった。

ふたりでラテーヌ高原に行き、ホラ岩に続く虹をボーっと眺める。
「めっちゃ綺麗だな!」
意味もなくグルグル走り回ってはしゃいだりした。

共通のフレンドもたくさんできた。
彼にとって生まれてはじめてのオフ会も経験した。
外出するのにも体がキツイ頃だったが、
どうしても参加したいとの希望で連れて行ったのだ。

その日はじめて実際に顔を合わせたフレと、
とても楽しそうにケタケタと笑いながら『FFXI』の話題に熱中している姿を見て、
「ああ、無理してでも連れて行ってよかったな」
と思う。


読んでいてなんとなくお分かりかもしれないが、
彼はもういない……。

しかし、彼はボクの思い出の中でしっかりと生きているし、
ヴァナ・ディールでの思い出も共有している。
リアルの彼のことを知らなくても、
「キン」としての彼の思い出を持っているフレもたくさんいる。

ボクたちの仲間内でつけていた、
Web上でのキャラクター報告に彼はこう記してまもなく他界した。

「しばらくマッタリ……」

彼は、自分の運命を悟っていたし、長くないこともちゃんと報告されていた。
そんな彼だったからこそ、ヴァナ・ディールの大地をおもいっきり走り回ったし、
はしゃぎ回ったし、駆け抜けて行った。

彼が、最後に旅したヴァナ・ディールの大地は、
彼にとって、とてもとてもマッタリできる場所であり、
娘と一緒に遊べる時間でもあり、またボクたち友達と一緒に遊べるところ。

そんな『FFXI』というゲームに出会えたことに、
そんな体験ができるヴァナ・ディールの大地に心から「ありがとう」。

Lug02.jpg

5周年おめでとうございます。

PS:
明日(5月31日)発売の5周年記念本。すべての冒険者に捧げる思い出本。
ひさしぶりに「キン」の墓前に赴き、ヤツに届けようと思います。

「おう、ひさしぶりだな! 本できたぜ? すげ〜だろ? 5年だぞ?5年!」
って報告してこよう。

ヤツはきっと
ニヤリと笑って「すげ〜www」って言うと思います。


発売中のファミ通コネクト!オンVol.7 JULYにて、
また別の5周年記念コラムを書いてますので、よろしければ読んでみてください。
これからもよろしくおねがいします。

★プロフィール
市野ルギア(いちの るぎあ)
エンターブレイン オンラインゲームCP(コンテンツプロデュース)チーム チーフプロデューサー。雑誌やWeb媒体など幅広いジャンルでマネージメントやプロデュースを含めた企画、編集、ライティングなどを担当している。『FFXI』では、全ワールドを跨いだLSグループ"赤獅子騎士団"を企画し、その団体はゲームとしては異例となるサンドリア王国のトリオン王子からの賛辞を受けている。

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★5周年記念本『5th Anniversary Vana'diel Memoirs』
このブログにて先行して中身をチラリと公開中!

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『5th Anniversary Vana'diel Memoirs』
5th アニバーサリー ヴァナ・ディール メモワールズ 

2007年05月29日

【『FFXI』5周年記念】第13回 山本モナ さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第13回は山本モナさんです。

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 『ファイナルファンタジーXI』サービス開始より、5周年にあたりましてスタッフの皆様、関係者の皆様、本当におめでとうございます。
私自身も、プレイを開始してから5年目になり、始めた頃のことを思い出しては、ヴァナ・ディールの友達と懐かしく話しをすることが多くなりました。

 オンラインゲームはまったくの初心者だった私が、なぜここまで続けてこられたのかなぁと考えると、やはりまっさきに思うのは、「友達の存在」ですね。
 仕事が忙しくてしばらくログインできない時期があっても、久しぶりのヴァナ・ディールには「おかえりー」「忙しかったんだねーお疲れ様―」なんて声をかけてくれる仲間がいる。

これが何よりもうれしかったです。

5年間といえば、小学校時代をずっとすごしたようなもので、それだけ今いる仲間たちは、私の中でも大きな存在になっています。5年間も一緒に遊んでいれば、それぞれリアルの生活にいろんな出来事があるのは当然で、それが結婚だったり、家族が増えたり、大学合格だったり、転職だったり。また、辛いことがあっても、みんなでレベル上げにいって両手剣をふりまわせばスッキリできるんですよね不思議と(笑)。

ym01.JPG

※編集部)この続きは……
5月30日発売の『ファミ通WaveDVD 7月号』でチェックしてね!

★プロフィール
山本モナ
オフィス北野所属タレント。レベル75のジョブがいくつもあるというベテラン冒険者。『ファミ通WaveDVD』や『ヴァナ・ディール通信』などでも活躍中。
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★5周年記念本『5th Anniversary Vana'diel Memoirs』
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5th アニバーサリー ヴァナ・ディール メモワールズ 

【ブログ独占先行公開】『FFXI』5周年記念本をチラ見

『FFXI』周年記念本。 エンターブレインが祝う周年記念企画。その第弾!
5が3つ並んで「555」のラッキーナンバー!おめでとうございます!

「5th Anniversary Vana'diel Memoirs(5thアニバーサリー ヴァナ・ディール メモワールズ)

ブログ独占先行チラ見公開!

・本誌に小冊子が挟まり、こんな感じで販売されます。
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・2冊並べるとこんな感じです。
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・表紙を開くと、付録DVDが。
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・なんと3万字にも及ぶ5周年記念開発者インタビューは必読!
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・開発全チームを写真付きで初紹介!なんとメディアでは初潜入になるGMルームの写真まで。5周年ならではの企画のひとつです。
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・開発スタートからスクウェア・エニックスパーティ2007までの事象やバージョンアップ履歴を年表で細かく掲載。ヴァナ・ディールの歴史がここにあります。
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・バトルの歴史=冒険者の歴史。バトルの移り変わりを年代順に振り返ります。
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・ゲーム上でどのBGMをどこで聴けるのか丸分かり。ヴァナ・ディールの音楽をここまでまとめた本はないでしょう。
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・ヴァナ・ディール通信や雑誌で掲載されたイラストを全掲載した画集。永久保存版です。
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・付録小冊子。まんが「恋の空蝉1・2・3」のすべてを収録。ファン感涙です! 「パパは戦士75」なども全掲載。
NEC_0503.JPG


この本は、ヴァナ・ディールに訪れたすべての冒険者に捧げる歴史的記念本です!
いよいよ今週(2007年)5月31日(木)発売
お楽しみに!!

ちなみに5周年記念企画、第4弾!
『ファミ通コネクト!オンVol.7 JULY』も絶賛発売中です。
公式HPはこちら

<5周年記念本の予約なら……>
eb!ストアでのご予約はこちら

Amazonでのご予約はこちら

2007年05月28日

【『FFXI』5周年記念】第12回 はせがわみやび さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第12回は はせがわみやび さんです。

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『きゅきゅきゅきゅ〜♪』


「文筆業にも経費ってあると思うんです」
「どしたの? みやびさんってば」
「書いたものに取材の成果が反映されていれば、旅費も経費だと思うんですよね」
「ほほー。みやびさん。取材旅行にでも行った? 香港とかシドニーとかインドネシアとか?」
「あう。ピンポイントな地名を並べないでください。そりゃ……香港は行きましたけど」
「行ったんだ」
「行きましたとも。いやいや、そっちの旅行ではなくてですね」
「みやびさんがサッカー観戦以外の旅行をするとは思わなかったな。じゃ、どこよ?」
「ヴァナ・ディール」
「……………………すくなくとも『旅費』じゃないんじゃないかな……」

 唐突に失礼しました。
 ヴァナ・ディールを愛するみなさん、こんにちは。
 『FFXI』のノベライズを書かせていただいておりますはせがわみやびです。 
 祝! 『ヴァナ通.com』オープン!

 おめでとうございます。
 次の追加ディスク『アルタナの神兵』の発売も発表されて嬉しいところに、さらに嬉しい知らせが届くとは。
 末永くこのサイトが賑わうことを女神さまに祈っております。

 さて、『FFXI』も早くも5年。したがって、ノベライズシリーズのほうもそろそろ5年になるわけで──いやはや長いシリーズになりました。
 というわけで、ここでは、ふだんはあとがきに書かないノベライズの楽屋裏なんてものを書いてみようかと思います。


 そう──。
 たしか、最初は〈エルディーム古墳〉でした。

「リアリティが足りないです!」
 と電話口の向こうで担当編集の宮地さまはおっしゃったのです。
 絶句したのは、みやびでした。
「り、りありてぃ……?」
「そう! この、エルなんとか古墳」
「〈エルディーム古墳〉」
「それそれ(宮地さまは3文字以上の名前を覚えるのが苦手なのです。タルタル娘のペルタタを最初にペタと略したのは宮地さまでした)。その古墳の中のようすがうまく描けていないと思うの。ここだけ、いきなり暗闇にいるみたい。もっと描きこまないと」
「あう」

 痛いところを突かれました。
 墓といえばアンデッド。
 みなさまご存知のように〈エルディーム古墳〉といえば、強いアンデッドモンスターの出るところなわけで。
 友人と一度は訪れたものの、たしかに充分観察したとは言い難い。
 しかし、締め切り間際で生活習慣が不規則化しているこの時期に友人と待ち合わせて冒険するのは難しい(昼の三時にようやく寝る、みたいな状況ですからね)。
 行くならばひとりで。
 でも、みやびのキャラはそこまで強くない。さて、困った。

「行くんだったら、スクリーンショットもよろしくねっ! イラストの参考になるようなやつ!」

 イラストレーターさんへの配慮も忘れません。さすがです。さすが宮地さまです。
 いよっ、編集の鑑!

「だいじょうぶ。レベル下がるの、わたしじゃないし」
「そりゃ、そうです」
「でも、ほら。みやびさん言ってたじゃない? 自分の姿とか足音とかを隠して歩ける薬があるからだいじょうぶだって」
「あれば、ですよ。ないんです」
「売ってないの?」
「競売には売ってます」
「じゃ、買えばいいじゃん?」
「ないんです」
「何が?」
「お金」
「……がんばれ」

 頑張りましたともさ。
 やっぱり戦闘不能になりましたけど。レベル下がりましたけど。その成果が多少なりとも小説に現れていればいいんですけど。

 それから5年。
 ヴァナ・ディールのさまざまな地を訪れました。
〈虚ろ〉だって、訪れちゃいました。
 ほら。

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〈アラパゴ暗礁域〉では、〈アプカル〉に倒されてみたり。

Loy061112083512a.jpg


〈ロ・メーヴ〉では、〈ゴーレム〉に倒されてみたり。 

Loy070218091601a.jpg


「……倒されてばっかりね」
「しくしく」
「この、アラパゴって、何を確かめに行ったんだっけ?」
「それはですね。〈アプカル〉ってどんな声で鳴いたっけ? と疑問に思ったからで」
「ああ! あったあった。そんなこと言ってたわー」
「いちおう、近寄って耳を澄ませ──や、実際には、ボリューム上げて、ですけど。んで、念のためにと、戦闘のときも何か声が出てるかもしれないから」
「戦ってみた、と」
「そです」
「んで、きゅーと」
きゅーと」
「倒されたわけか」
「わけです」

 そんなこんなを繰り返して、ノベライズは書かれているわけなのでした。
 どうか、同じサーバーのみなさま、ヴァナ・ディールのどこかで「きゅー」となって倒れているみやびのキャラを見かけたら「ああ、またか」と生暖かい目で見守ってやってくださいませ。

「あ、でも、もうすぐリレイズを覚えられるんです!」
「それは、これからは、いくら倒されてもだいじょうぶってこと?」
「……え?」
「じゃあ、どんどん新しいモンスターも出して、あちこち新しい場所も描かなくちゃね!」
「あややや……」

 ちなみに、こちらが最新版の取材映像。

Loy070502054341a.jpg


 さて、これはどこでしょう?
 答えは7月末発売予定の22巻目『ファイナルファンタジーXI 幸運の条件』で!

 そうして──。
 これからも、みやびのキャラはヴァナ・ディールのどこかで倒れているのです。
 たぶん、きっと。


★プロフィール
はせがわみやび
1963年6月30日生まれ。埼玉県浦和在住。物語とゲームがあれば、他に娯楽はいらないという人。既著は『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』(全3巻/ファミ通文庫)、『ファイナルファンタジーXI』シリーズ(ファミ通文庫)、『新フォーチュン・クエストリプレイ』シリーズ(深沢美潮と共著/電撃文庫)。浦和レッズの熱烈なサポーター。
【HP】Miyabi Hasegawa HP


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2007年05月27日

【『FFXI』5周年記念】第11回 皆川史生さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第11回は皆川史生さんです。

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『FFXI』は5年前の初期から遊んでました。当時の職業はサラリーマン。
そして3年前に脱サラ。フリーのイラストレーター(自称)になりましたが、どうやって営業したらいいのか分からず、とりあえず好きな『FFXI』の絵ばかり描いてました。

そしてその絵をみたエンターブレインさんの編集者さんと出会い、初めてのお仕事である公式設定資料集の挿し絵を担当することに。
その後、ルパン小島さんからヴァナ通の立ち上げのお話をいただき、イラストと漫画を描かせてもらいました。
そしてヴァナ通をみたスクエニ宣伝部の片山さんから、公式イベントのイラストのオファーが……!

ど、どこのアメリカンドリームなんでしょう?

グラフィックも世界観もゲーム性も大好きで、
大好きだから絵を描いてただけなのに。
今では私の一番大事なゲームになりました。

『ファイナルファンタジーXI』5周年おめでとうございます!
これからも大好きな『FFXI』の絵を描いていこうと思います。
偶然な出会い(?)と『ファイナルファンタジーXI』に感謝です。

追伸:スクエニパーティー2007での配布物だったクリアファイルとピンズセットは私の一生の宝物です。


20070520_01.jpg


★プロフィール
皆川史生(みながわふみお)
フリーイラストレーター。『FFXI』公式イベントのイメージイラストなどを手掛ける。ヴァナ・ディール通信でもイラストやマンガを連載しており、読者の心を掴んで放さない。
【HP】RGB*230


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2007年05月26日

【『FFXI』5周年記念】第10回 カエル大宮さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第10回はカエル大宮さんです。

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5周年。
とてもめでたい。
おめでとうございます!

けれど、5年もプレイしている自分を考えると、
もっとすごい気がしてきた。
ある人が言っていたけど、
『ファイナルファンタジーXI』の5年の価値は、
5年も飽きさせないゲームの本質と、
5年もプレイを辞めないプレイヤーなんだとか。
そういうことなんだろう、きっと。
で、自分が今日まで続けられた理由はなんだろうと考えて、
やはり5年前のあの出来事なのかな、と思った。
のちに深くゲーム性を知って、娯楽としての面白さにも取り込まれたけれど、
ああ、この世界にずーっといたい、と思ったのは、
あの言葉があったからだと思う。

ワールドはAlexander。
サンドリアに所属する、レベル10の自分。
当時は、LSに所属していなくて、
ひとりでレベルをゆっくりと上げて、
出来る範囲でクエストをしていた。
身の丈に合った、無理のないプレイを楽しんでいた。
そこで初めて行き当たったのが、
オルデール鍾乳洞の入り口にいるNPCへ接触するクエスト。
やっかいなのが、途中に2体いるキノコ。
これがレベル10だと、かなりきつい。
手前で、キノコの動きを見計らって、
前に進むチャンスをうかがっているけど、
避けて進むのは無理そう。
そんなとき声がかけられた。
「Kaeruさんじゃないですか? 何してるんです?」
見ると、同じ編集部のN。
ほか、Nを含めて6人。
「クエストをやろうとして、キノコを避けるルートを探してた」
「あのキノコ、きついですもんねぇ。自分たちも同じクエストで来ました」
「クエストさえ達成すれば、帰りは死んでもいいんだけどね」
「とんでもない、死なせませんよ」

※編集部注)ここで指す"死"とは戦闘不能となることです。
『FFXI』のゲーム中ではキャラクターが戦闘不能になることを"死ぬ"と表現しません。
しかしながら、プレイヤー間ではそのように表現することもありますので、
このブログにおいては、そのときの言葉の熱さを尊重して発言内容をそのまま掲載しています。
読まれる場合は、そのことを念頭にご理解いただけると幸いです。

他の人たちも同様の言葉を投げてくれて、みんなで行きましょうと言ってくれた。
とても頼もしい気分に包まれた。
ずーっとひとりでプレイをしてたから当然だけど。
アライアンスを組み、キノコを殲滅。
クエストは容易に終了した。

谷を上ったところで、
これからレベリングに行くと言う彼らを見送った。
固定でレベリングやクエストを進めているらしく、
/waveを打ち込みながら、ちょっと羨ましさを感じた。

それから数日して、レベル14か15の自分。
ああ、来ちゃった、という後悔がある。
ジャグナー森林入り口。
今日もソロで、ジャグナー森林の湖にいる商人に接触するクエスト。
レベルを考えると、さすがに無理だろうと思う。
でも、今日はこれをやることに決めた。
というか、他のクエストは終わっていて、
いま出来るものがこれしかない。

ジャグナー森林には入ったことがない。
様子がまるでわからない怖さが、
俺の足を竦めさせていた。

ためらっていると、また声がかかった。
「Kaeruさんじゃないですか?」
見ると、先日のN。そして固定のメンツ。
挨拶を交わして、今の状況を伝える。
「ああ、今日もクエスト。商人に特攻だよ」
「無茶しますね。でも、死なせませんよ」
「そうそう、みんなでやりましょうよ」
先日とまったく同じ言葉。
また頼もしい気持ちに包まれた。
それだけでなく、すごい力強さを感じた。
なんか、大事なものに触れた気がした。

彼らは、ジャグナー森林を抜けて、
ダメもとでジュノに向かうところだったそうだ。
自分のクエストのために寄り道してくれることに礼を述べつつ、
すごくウキウキしている自分がいた。

敵を回避しつつ、絡まれても7人なら倒せた。
湖到着。周辺を探して、やっと商人発見。
「やったー」
ありがとうと伝えると、みんなニコニコとしている。
ああ、この人たちとフレンドになりたい。
そう思ったとき、向こうからフレンド申請をしてくれた。

そのまま、俺たちはLSを作り、今に至っている。
ピンチに直面して覚悟を決めたとき、救ってくれた最初の言葉、気持ち。
そのときのなんとも言えない心強さ、暖かさ。
これだけでヴァナ・ディールにずっといる理由になるのは十分だったと思う。

★プロフィール
カエル大宮
ファミ通コネクト!オン編集長代理。読者の意見を預かり、他の読者に渡す作業をしている。『ファイナルファンタジーXI』はサービス開始からプレイ。
最近は忙しくて休みがちだが、心のメインジョブ赤魔道士75の夢をまだ忘れていない。ブログに出てきたLSの進み具合から著しく遅れていることが心の悩み。


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●『FFXI』5周年記念特集 本日(5月26日)発売!
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2007年05月25日

【『FFXI』5周年記念】第9回 あさみ666さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第9回はあさみ666さんです。

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『FFXI』と私

『FFXI』の記事を書き続けて5年間。
私が書いた『FFXI』のページも、5月31日に発売される5周年記念本『5th Anniversary Vana'diel Memoirs』で、合計1000ページを超えることになりました。
関わった本の数も、雑誌を含めると200冊以上になります。

5年前は、まさか自分が5年後も『FFXI』の記事を書き続けているとは、
……というか、夫婦そろって、ほとんど『FFXI』だけで生活しているとは、
……そのうえ、独立して会社まで起こしているとは、
思ってもいなかったのですが。

かなり、ヴァナ・ディールドリームな人生を歩んでおります。
読者のみなさま、開発のみなさま、編集のみなさま、
そして、一緒に冒険してくださったみなさま。
ありがとうございます。


この5年間で、たくさんの出会いにめぐまれ、たくさんの思い出ができました。
今日は私が撮ったSSのなかから、お気に入りのものを公開させていただきます。
どこで撮影したものかわかるかしら?(´∀`)



★プロフィール
あさみ666(あさみろっぴゃくろくじゅうろく)
フリーライター。ヴァナ・ディール通信やコネクト!オンで『FFXI』の記事を執筆。ゲーム系に強いクリエイター集団、ねこひげ合同会社に所属。ベヒーモス、ファヴニールという名前の猫を2匹飼っている。


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5th アニバーサリー ヴァナ・ディール メモワールズ 

2007年05月24日

【『FFXI』5周年記念】第8回 西ゆうり さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第8回は 西ゆうり さんです。

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『私が『FFXI』に出会ったきっかけ』

私が『FFXI』に出会ったきっかけは、じつは今は遥か昔のアンソロジー漫画のオファーでした。オファーを受けたものの……なんと、その頃の私の家にはオンラインゲームができるほどのネット環境ではなかったのです。慌てて『FFXI』を買ったばかりの友人宅に乗り込んでゲームをプレイしたのが最初でした。

 その後、仕事の依頼がくることもなかったのですが「またヴァナ・ディールに行きたい!」と言う心がふつふつと沸き上り、気がつけばネット環境を整えてソフトを購入、友人に……

「LS作ったよ〜白で来てw」(なぜか指定)

と後押しされ、ついに今のタル白が生まれたのです。

 新規立ち上げLS、初期メンバーはオンライン初体験者3名。日々が未知への挑戦で……今思い出しても無謀で無茶で笑える毎日でした。メンバーが増えだしても効率無視の無謀さは相変わらずで、結局「それでも楽しければok!」なメンバーが残って今に至る気がします。

 LS外でもたくさんの人と出会いました。きっかけは人狼ゲーム(私のワールドでは「闇王のシモベゲーム」と言います)で「面白い事が好き」な連中に出会えたことからですね。

 その後、ヴァナ芸人イベントや夏祭り、クイズ大会開催……と、気がつけばワールドを超えて多のフレが出来ました。リアルでも仲良くしていただく友達ができたことは、ゲームをやっていてなにより最高の宝物になったと思います。そして、その人と人との縁のおかげで今またこうやってお仕事までいただくようになったのです……。

本当に縁って不思議なものですね!

みなさんもそんな人と人との縁を大事に!w

友達の輪!です(古っ!!)

 
 最近は白がようやく75になり(3年かかりました)今はのんびり召喚上げを楽しんでいます。(ラムウ様がお気に入りですw)

 まだまだやりたい事は山のようにありますが……焦らず自分のスピードで楽しくヴァナライフを送っていきたいものです。

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★プロフィール
西ゆうり(にしゆうり)
アンソロジー作家。ファミ通コネクト!オンにてLS実録漫画「タルタルショック体験記」連載中。
【HP】TARUTARU SHOCK!

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●『FFXI』5周年記念特集 5月26日発売!
【冒険】【報告】【一緒にやりませんか?】
プレイヤーが綴る冒険の思い出
『ファミ通コネクト!オン Vol.7 JULY』 

●『FFXI』5周年記念ムック 5月31日発売!
【記憶】【いりませんか?】
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2007年05月23日

【『FFXI』5周年記念】第7回 ババダイチさん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第7回はババダイチさんです。

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ベータ版のときにした約束がある。

それを果たす機会はこれまで何度かあったけどできずにいた。
たぶん、少し時間が必要だったんだと思う。


その子と会ったのはサンドリア港だった。

始めたばかりで操作方法もろくに分からなかったのか、
たまたま近くを通った僕に話しかけてきた。
といっても僕もまだレベルひと桁の初心者だったので、
たいして教えてあげられることもできず、
いっしょに探りながら答えていくという感じだった。

マニュアルとにらめっこしながら機能を見つけていき、
最後に僕らは、お互い初めてフレンド登録をした。


ライターの僕が遊ぶのは深夜と、
目が覚めて出かけるまでの昼前後の時間が多かった。
その子はいつも昼まえにいて、午後になるころには落ちていた。
人のあまりいない時間ということもあって、
僕らは互いに質問したり、いっしょに冒険することが多くなった。


あるとき、僕は聞かれたので自分の仕事を教えた。
感心してくれるその子に、同じ質問を聞き返した。

「私は無職だよ」
「家事手伝いって奴だ」
「あまり手伝えないんだけどね」
「手伝いなさい」
「体がもっと動けばしたいんだけど」

そのときはあまり突っ込んで聞けなかったが、
その後、何度か話をしているなかで、
どうやらその子は病気なのかもしれないと感じた。

ゲームはできるけど外にはなかなか出られない。
とりあえず深刻になるほどではないが、
かといって軽いものではない。そのくらいの認識だった。

だからというか、僕はその子のふだんの生活のことは、
あまり聞くことはなかった。
僕が聞かないぶん、その子はいろんな質問を投げてきた。
頭のいい子だという印象が強い。
ときどき大人っぽい言葉を口にした。
だけど実のところ、僕はその子の年齢も知らない。


ある日、僕らはいつものように、
べつべつに行動しながらテルで会話をしていた。

「あのさ、いつか私のこと記事に書いてよ」
「うーんどうだろ。ゲーム紹介を書くことが多いから」
「チラリでいいから」
「まあ機会があればかな」
「いつでもいいよ。楽しみにしてる」
「そんなに載りたいの?」
「んーというか」

そこで少しログに間が空いた。

「なんか残っててほしいんだよね、私のこと」

一瞬、言葉に詰まる。たぶんその子が気づかないぐらいの時間。

「がんばってみる」
「ありがとー」

いつものような軽口でその約束を流し、
そのあとはそのまま、いつものような他愛のない会話をした。
さっきの言葉の意味は、深く考えないようにした。


ベータ版の終わりが近づいてきたある日、テルが入ってきた。

「私、今日で終わりなんだ」
「そうなの? 急だね」
「しばらく入院するんだ」

途端、これまでのいろんな言葉がつながる。
だけど、そうして見えてきたことに、
僕はうまく返す言葉を持っていなかった。

「そうなんだ、長くなりそうなの?」
「ちょっと長引くかも」
「製品版に間に合うといいね」
「うん」

そのあといくつか会話をしてその子は落ち、
ベータ版終了まで再び来ることはなかった。


結局、僕がその子について知っていることは少なく、
知っていることもどこまで真実なのか確かめようがない。

その後、退院したかどうかも分からないし、
ひょっとしたらその後、別の名前で遊んでいるのかもしれない。

ただ、製品版が始まってもいちども
オンライン表示されることのなかった
フレンドリストのその名前は、
他愛のない約束だけを残し、いまもある。


―――――――――――――――――――――――――


以上、すべてフィクションでしたゴメンナサイ。
BGMは『瞳を閉じて』とかで。

実際のベータ版ではこんな切ないエピソードも、
さしたるロマンスもなく、ウヒョヒョと遊んでいました。
大羊にケアルかけたり。

けど、ベータ版や開始直後のころを思い出すと、
ちょっと上の話にも似た、懐かしさや切なさみたいな、
そんな気分になります。5年って短いようで長いですな。

すべての冒険者の、これまでの思い出と、
これから生まれるであろう思い出が、
プライスレスなステキなものでありますように!

お金で買えるものはマスターカードで!
RMT、ダメ絶対!


★プロフィール
ババダイチ(ばばだいち)
わりとウソ記事やネタ記事が得意なフリーライター。ヴァナ・ディール通信では、『パパは戦士75』や『ママはエルメス』といった、フィクションストーリーを執筆。『FFXI』関連ではウソばっかり書く。ファミ通Xbox 360で"R360"というバカ記事も連載中。


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2007年05月22日

【『FFXI』5周年記念】第6回 LMNさん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第6回はLMNさんです。

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5周年ですよ5周年。

それまでは普通のオフラインのゲームを遊びつくしても、
「この前買ったゲーム100時間も遊んじゃったよ〜」
「うわーやり込みすぎー」
とか言ってる程度だったのに、年ですよ年。
まさかゲームのプレイ時間で"年"なんて単位を使う事になるとは思いもしませんでした。

こうなったら更に上の単位を目指してほしいですね!
「この前買ったゲーム1世紀も遊んじゃったよ〜」
「うわーやり込みすぎー」
みたいな。

ってことで、何だか良くわからない文になりましたが、
5周年おめでとうございます!


★プロフィール
LMN(れもん)
『FFXI』関連の超巨大情報サイトの管理人。各種攻略情報だけでなく、独自のアンテナでキャッチする、コメント付きの最新ヘッドラインニュースも人気の秘訣。
【HP】eLeMeN


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2007年05月21日

【『FFXI』5周年記念】第5回 (管)さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第5回は(管)さんです。

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『俺こそヴァナ・ディール!』




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hehehe……。
いつ見ても「恋の空蝉」はサイコーだぜ……!
俺のために弁当ってコレ! コレはたまんねぇなぁ……!

何が最高かって言うと、そもそもマイフェイバリットミスラを使って学園モノだなんて小生の琴線に触れまくりの反則的シチュエーションなわけで、そりゃ僕の心の日経平均株価も急上昇しハートがインフレーションしてもう医者もサジを投げるくら



(編注:長いので省略しました)



……わけで、新渡戸稲造も5000円札から逃げ出すほどの……アレ? ちょっと長い?





こんにちは!
「FINAL FANTASY XI A Little Goblin's Adventure を応援するサイト」【通称:マイケルサイト】
の管理人こと(管)と申します。

「サイト名が長すぎて誌面に載せられない」と好評だったので、
前回のヴァナ通では「A Little(略)サイト」になっていました。
そのうち「(略)」になるでしょう。その前にぜひサイトにも遊びに来て下さいね。
あなたの知らない『FFXI』を少しだけお見せできるかもしれませんよ!












FINAL FANTASY XI 5周年。


あなたは覚えていますか?








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仲間と共に、世界各地で死闘を繰り広げた日々。












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時に倒れ、










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時に踊り、








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ロンフォールを駆け抜けたあの日。












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時に倒れ、 




あ、言ったわ。













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夢を語り合ったあの日。














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まだ駆け出しの戦士だった僕は、心に誓いました。








「自分はいつか、いつか凄いナイトになってやるぞ。」

























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*筆者近影(ナイト75)

ナッチャッターー!!(ある意味)













途中、路線が大幅に変わるという事故もありましたが、

元気でやっています。













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世界の果てを見たとき、ヴァナ・ディールを小さく感じたでしょうか。






ヴァナ・ディールには








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多くの人の熱意と




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多くの人の祝福と






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共に感じるこの空気と






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ミスラ・子ミスラがいます。








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それを表と裏から支える、多くのスタッフがいます。










5年前の2002年5月16日。
僕はたった1人でヴァナ・ディールに降り立ちました。










5年後の今は……?














「パーティー、いかがですか?」








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*幕張メッセ SQUARE-ENIX PARTY 2007 『FFXI』ブースにて


「よろこんで!」












忘れられない5年間をありがとう!


5周年おめでとうございます!


次は10周年ですね!(´∀`)ノ
















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*サポ上げ中。


それまでにはLv75らしくなっとこうか('-')










★プロフィール
(管)(かん)
『FINAL FANTASY XI マイケルサイト :A Little Goblin's Adventureを応援するサイト』の管理人。名前の由来は管理人の"管"。通称、デキるスーパーナイト。Blogネタが割と自虐的d
もとい個性的で、多くの読者から人気がある。
【HP】(略)


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2007年05月20日

【『FFXI』5周年記念】第4回 田原誠司さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第4回は田原誠司さんです。

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『さらなる5年の始まりの日に』

 5年、か。
 尋常じゃないぜ、まったく。
 テレビで高校野球を見ていた中学2年生が、球児の年齢を超えてしまう歳月。
 そして、ヴァナ・ディールの広さに気が遠くなった新米冒険者が、いっぱしの長老面をするのに十分な時間だ。

 わしは、ゲームを「見る」「理解する」ことに関してはそれなりの経験を積んできたつもりだった。しかし『FFXI』だけは勝手が違っていた。世界全体の広さどころか、自分がいる街の大きさすら把握できない。画面に並ぶコマンドの種別が多く複層構造で、自分が把握すべき情報の種類の見当がつかない。忙しげに街中を走り回るキャラクターたちの背後に例外なくコントローラーを手にした生身の人間がいることが、理解できてもイメージできない。そもそも自分が手にしたコントローラーのどのボタンをいつ押せばいいのかが覚えられない。
 おぼろげに「たぶんこんな感じのゲームだろう」と頭のなかにひとつの像を結べたときはすでにプレイ3日目で、ゲーム内では20時間が経過していた。コンパクトなRPGであれば、とっくにエンディングのスタッフスクロールを見ている時間だ。それだけの時間をかけてわしがつかんだイメージは、「これは果てしのないゲームだ」。なんのことはない、最初のめまいの原因を、20時間かけて言葉にしただけのことだった。もうひとつのわしなりの結論は、「どうやらこれは超多機能チャットソフトらしい」。
 チャットソフトであると、わしなりに決めつけてからあらためて見直すと、『FFXI』の”おまけ機能”のバリエーションは桁外れだ。レベル上げだの合成だの、しまいにはデュナミスだのサルベージだの……。気軽なおしゃべり仲間のはずの仲間が活動を停止するといっては涙を流し……チャットで自慢しようと思ったアイテムを手に入れるのに何ヵ月もかけ……これじゃあ落ち着いてチャットができないじゃないか!
 よし、ひと通りのおまけ要素を片付けて、安心してチャットできる状態にしよう。そう決めてから、「そろそろ落ち着いて、LSチャットで日常生活の愚痴をこぼすことに重心を移そう」と思えるまで、5年かかった。カンストジョブは6つを数え、プレイ時間は500日を超えた。それでも、かたづけたおまけ要素はあくまで”ひと通り”であって、すべてではない。NMもレリックもサルベージも、わしの5年の時間のなかでは「やらなくてもいいか……」と自分を納得させただけの話だ。

 中学生がいつのまにか高校球児を「あの子たち」と呼ぶようになるのと似て、わしにとってヴァナ・ディールでの化身であるガルカが、いつのまにか自分より若い存在に思えてきた。ではこれからはちょいと若づくりの設定でチャットに精を出すかの、なんて思ったとたんに、『アルタナの神兵』だって? いつになったらチャットに集中させてくれるんだ?

 まったく、とんでもない世界を作ってくれたものだ。
 5周年、おめでとう。
 そして心の底からありがとうだぜ!

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★プロフィール
田原誠司
週刊ファミ通のクロスレビュアーとしてもお馴染みの大ベテランゲームライター。長年に渡って蓄積されたゲームの知識や経験は膨大。ファミ通コネクト!オンの『FFXI』記事でも執筆している。

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2007年05月19日

【『FFXI』5周年記念】第3回 池田たぷおさん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第3回は池田たぷおさんです。

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種族は、魔法を使いたいし、見た目がいけてるから、タルタル。
サイズは、よくわからないので真ん中のMサイズ。
ジョブは、説明書に「魔法も攻撃もできる」とあり「これはオトクだろう!」ということで赤。
一見合理的っぽいようで適当に、私のキャラクターは生まれました。

私が始めたころは、リフレシュがまだ無くて、赤は誘われにくかった時代。
そんななか、ろくに知識もないままでしょっちゅうリーダーをしていました。

レベル40帯でパーティーを作ろうと、人を集めていたとき。
シーフと白魔道士のペアを発見。すかさずTellを入れました。

たぷお「こちらシシ赤赤です。ご一緒しませんか?」
シーフ「不安なのでやめておきますw」

間髪入れず断られました。
これが運命(?)の、Asamixxxさん(当時シーフ)との出会いです。

その後もご縁があり、彼女のリンクシェルに入る流れになりました。
なんとなくLSというものが苦手で、一度挨拶してそれっきり、なんてことを
繰り返していたのですが、
ここのスタンスは「来る者拒まず、去る者追わず」。冗談ばかりで気さく。
気が付いたら、パールをつけっぱなしにしていました。

その後の赤タルの世界は一気に広がりました。
LSで高レベルの人達に囲まれて、未踏の地をあちこち引っ張り回さr……
ゲフンゲフン、もとい探検することができました。
AFも揃い、ランクも上がり。
ここで「オンラインの醍醐味」をたくさん教わりました。

プレイ開始から約一年後、都合で『FFXI』から離れました。
Asamixxxさんから『FFXI』のお仕事をいただいたことを機に、
もう一度キャラを作ることにしました(赤タルはすでに星になっていた)

憧れの「デジョンII」や「サポテレポ」を覚えるため、二代目はメイン黒にしました。

再び以前のLSパールを貰ったとき、古参のメンバーから
「たぷおさんは、ずっとここのメンバーだよ」
と言ってもらえたことが、照れくさく、少しジーンときました。

長いブランクの間に、ヴァナはすっかり様変わりしていました。
変化に戸惑いながらも、今では、

「実は持ってない魔法が何個かあるっぽいけど気にしない^^」
「番長ショックと、印古代が生きがい^^」

といった具合の成長ぶりです。
それらしい物体を見かけたときは【気をつけてください。】【危険】

今は生活の変化に伴って、ログイン時間も細切れのため、
ビシージだったりミラテテだったり、「人狼」で愛憎入り乱れるチャットを楽しんだりしています。

映画や小説で、別の世界を疑似体験できるのと同じように、
ヴァナで誰かと何かを共有した時間は、「自分だけの物語」と呼べるんじゃないでしょうか。


*・゜゜・*5周年おめでとうございます。*・゜゜・*



なにかとかまってくれたフレンドへ感謝を込めて


★プロフィール
池田たぷお(いけだたぷお)
ゲームのグラフィックスタッフからフリーイラストレーターへ転進。ヴァナ・ディール通信では、NPC、モンスターなどの写実的な絵からネタ系のイラストまで様々なイラストを描く。幅広い画風が人気。
【HP】dki*web


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●『FFXI』5周年記念特集 5月26日発売!
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2007年05月18日

【『FFXI』5周年記念】第2回 菅原ゆうかさん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第2回は菅原ゆうかさんです。

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『私のヴァナ・ディール』

 リアルの友人に手っ取り早く会うため、タルタルなのにサンドリア出身にしてしまったマイキャラ。背の高い住人ばかりの風景にもすぐ慣れて、王国こそが我が故郷と思えるようになりました。だだっ広い道、建物、見上げるほどに背が高くて、ちょっといかめしいエルヴァーンたち、古き都を抱くように広がるロンフォールの森。駆け出し冒険者だったころはもちろんのこと、ジュノデビューを果たした後も、最後はサンドリアのモグハウスに戻ってログアウトするというのがいちばんお気に入りのパターンでした。白魔道士をメインジョブにしたのも、テレポでホラの岩まで帰れば故郷が近いという理由だったし、必死でミッションに挑んだのも、飛空艇のチケット欲しさでした。せっかくジュノデビューを果たしても、人また人のジュノのモグハウスは所詮借り物という気がして、どうにも落ち着かないまま数ヶ月を過ごしたものです。

 一番好きだったのが、ドラギーユ城のある北サンドリア。ここではいつも、体の小さなタルタルの自分が豆粒のように見えるまでカメラを引いて走り回りました。お城を見つめ、歴史に思いを馳せます。勇猛厳格な騎士の国として広く知られる一方、斜陽の国、古い体質から脱却できない国ともささやかれるこの王国には、夕暮れがよく似合います。最先端とは言わないけれど、別にサンドリアの人たちは後ろ向きなわけじゃない。明日はどう進もうか。日の翳りだした、ちょうど夕暮れ時の時代にあって、みんな未来のことを真剣に考えているんだと勝手に信じています。

 ビシージが楽しくて、最近はアトルガン側にホームポイントを設定しっぱなし。リアルが忙しくてログインもままならない日も続きます。それでもやっぱり、ふとした時に故郷に帰りたくなるのです。アウトポストに帰還アイテム、手っ取り早くテレポホラ、それとものんびり船でマウラ経由で戻ろうか・・・・・・帰りたくなった日には、帰る方法を考えるのも楽しみの一つ。のんびり帰りたい日に限って、いいことがあったりするんです。ミッションのために移籍する仲間も多いけど、多分自分は所属国を変えることはないでしょう。この国が大好きです。わたしのヴァナ・ディールの始まりはいつも故郷から。きっと終わりも、この国で迎えることになるでしょう。


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★プロフィール
菅原ゆうか(すがわらゆうか)
海外のパソコンゲームやオンラインゲームに詳しいライター。ヴァナ・ディール通信では、英語が絡んだエッセイを執筆。ほか、オンラインゲームのローカライズや突発的なライティング業務まで、幅広く活躍中。
【HP】Aethereal


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2007年05月17日

【『FFXI』5周年記念】第1回 深津庵さん

ヴァナ・ディール5周年を記念するブログ連載。各界で活躍する方からの「おめでとう」をお届け! 連載第1回は深津庵さんです。

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『ヴァナの5年、リアルの5年』

思い返せば5年前。

『FFXI』が発売されたころ、
某出版社で契約社員をしていた。

当時、週3本はゲームソフトを購入していた私は、
ファミコン通信創刊号から1冊たりとも欠かさずに購入してきたゲームっ子。

もちろん『FFXI』の存在も知ってはいた。

しかし、オンラインゲームという文化を知らなかったため、
まったくその魅力が分からず。
しかし、それでも熱心に勧誘する地元友達、
βテストをプレイしていた同僚から聞く未知の世界にいつしか興味が湧き、
1ヶ月以上も"やらない" "買わない"と逃げ回っていたのに、
気づいたら勧誘していた友達よりも先に必要な周辺機器を揃えていた。

そして迎えたサービス初日。
……いまじゃいい思い出w

いろいろあった初日から数日が過ぎたころ、
ひとつの難題にぶち当たった。
我が家のインターネット回線が、
特定の時間だけ使い放題の契約だったのだ。
限られた時間でのプレイ、しかも深夜のみ。
早くも『FFXI』の魅力に心奪われはじめていた私は、
ふたつの決断をする。

@使い放題な回線への工事
そ・し・て
A会社を辞める(*´Д`*)ブー

いやいや、正確には『FFXI』を理由に辞めたんじゃなんですよ!
いろんな偶然が重なった結果、究極の環境が我が身に降り注いだのです。


朝から晩までヴァナ・ディール!
2ヶ月ほどそんな生活を送った結果、
ひとり黙々と最前線に突き進んでしまい、
もともと『FFXI』に誘ってくれた友達とのヴァナ内での距離が生じてしまった。

「ごめん、もう止められないんだ!」
連日ヴァナに魂を注ぎ込み、
愛用していたPS2のコントローラの十字ボタン(右側)は大きく抉れる有様。

1-01.jpg
↑ヴァナを賑わすさまざまなノートリアスモンスターとの激闘を刻んできた大切な戦友。


そして人生を変える日が訪れる。

2ヵ月間、十分遊んだ私は説明しきれない多くの偶然から、
ゲームライターの道を歩み出すこととなった。
しかもこの『FFXI』がきっかけでです。
それまで数回ほどお世話になっていたエンターブレインから、
「FFXIのことでちょっと相談が」
なんて感じの電話をいただき、緊張して本社へ。
担当「ルパンが来るからちょっと待ってね」
私「えっ!? ルっ、ルパンって小島さんっすか!?」
ファミ通っ子であり、
ファミ通WaveDVDを創刊から読みつづけてきた私は緊張度MAX!


ルパン「ヴァナ・ディール通信って本を作ろうと思うんだ」

これが大きなきっかけとなり、
以降、深津庵というペンネームで
いろいろな誌面で『FFXI』の記事はもちろん、
新作ゲームの紹介記事を書かせてもらうことになったのだ。


そして現在
"ヴァナに魂を置いた日=ライター歴"
そんな人生を満喫中です。


昨年、残念ながら『FFXI』と共に歩んできた初期型PS2が機能停止。
いまはXbox-360でヴァナライフを送っています。


そんな360版『FFXI』が発売された当日の新聞に
こんな広告が掲載されていた。

1-02.JPG
「日本より、いい国に、しよう。」

久しぶりにこの記事を開き、
思わずこれまでの"5年"という年月を振り返り、
ちょっとばかり涙が出てしまいました。

・『FFXI』に出会えたこと
・それがきっかけで尊敬すべき多くの方々に出会えたこと
・私が属するAlexanderワールドで出会ったみんなとの思い出

ヴァナ・ディールは多くの贈り物をくれました。
もちろん、これからも!

さぁみんな!
ヴァナ・ディールという世界、
そしてリアルの世界を存分に生きていきましょう('∇')ノ


追伸:Alexanderワールドでいつも遊んでくれているみんな!
   これからもガチンコな冒険をしようぜo(`ω´*)o


★プロフィール
深津庵(ふかついおり)
ゲームライター。ヴァナ・ディール通信やファミ通コネクト!オンの『MHP2nd』の記事などを担当。情報サイトのアニメ・特撮関連の連載も書いたりと、多方面で活躍中。


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『FFXI』5周年記念企画第3弾

ヴァナ通.comオープンしました!

URLは、とっても覚えやすい
http://vana2.com

ぜひお気に入りに追加してくださいね!

さて、ヴァナ通.comオープンが5周年記念企画の第2弾でしたが、
5周年記念第3弾は……

【5周年記念】ブログの連載開始です!
これは、各界で活躍されている方からの
「おめでとう!」ブログをお届けする企画です。

もちろんここのブログでの掲載ですよ〜。

連載は本日(2007年5月17日)20:00ごろ開始予定。
これから毎日、約2週間に渡ってお届けします!

誰が飛び出すかはお楽しみに〜!

ルギア

2007年05月15日

『FFXI』5周年記念企画第2弾

お疲れさまです!ルギアです。

プロジェクトマネ〜ジャ〜と呼んでいましたが、
このたび、チーフプロデューサーということにもなりました!
なんか響きはかっこいいですね……。でもやってることはあまり変わりません!

プロジェクトマネージャーと書くのは大変だったので、
今後はチーフのルギアで行きますので、よろしくですw

では、長い前置きでしたが……改めまして……コホン。。。

お疲れさまです!
チーフのルギアです!

『FFXI』5周年記念企画の続報です。

第2弾はなんと……
ポータルサイトのオープンです!!
2007年5月17日(木)オープン予定です。

サイト名は
『ヴァナ通.com』
(なんか聞いたことあるような。。。とか
 また安易につけただろ!って言わないで;;)

サイトのURLは
http://vana2.com/
です!

おお!覚えやすい!!

このサイトは、エンターブレインが発行する
『FFXI』に関する雑誌や本の情報をすべてまとめたポータルサイトです。
また、「ファミ通.com」の『FFXI』に関する記事や、この「ヴァナ・ディール通信Blog」とも連動。
このサイトに飛べば、最新刊の情報はもとより、ニュースやブログなども読めるということです。

今後は、このサイトオリジナルの企画ページなども増えていく予定です。
(うぅ……我々が頑張ればですが。。。が、がんばります!)

ぜひ、今から「お気に入り」に追加しておいてくださいね!

さて、5周年記念企画の第3弾ですが……
どうやらこのサイトオープンと同時進行となるようです。

お楽しみに!

2007年05月14日

【駈け足まとめ】スクウェア・エニックスパーティ2007『FFXI』ブース

どうも!ルギアです。

スクウェア・エニックスパーティ2007終了です!
丸2日間『FFXI』ブースに張り付いて来ました。
それではザラリと丸2日間を振り返ってみましょう〜。

<スクウェア・エニックスパーティ2007『FFXI』ブースの駈け足2日間>
●1日目朝9:00〜

NEC_0436.JPG
足早にブースに到着。人もほとんどまだいません。

受付からニコニコ顔のりえこむさんがあゆみ寄ってきて……
「むふふ〜。ルギアさ〜ん。見ましたか〜〜??」

ボク「はい?なにをですか?w」

「ちょっとぉ〜〜!気づかないとだめですよぉ〜w!」
と宙を指差し、苦笑い。。

ボク「へ?」宙を見る……

NEC_0438.JPG
でてました……そうです新拡張ディスク『アルタナの神兵』のロゴ
慌ててファミ通.com班に緊急連絡。無事第1報がアップ。

さて、ステージでもイベントが始まり、
ファミ通WaveDVDの撮影も開始されました。

「幕張フレンドパーティー」
これは、会場から携帯メールでエントリーするとIDが送られてきます。
そしてステージで当選者が発表されます。
当選者でパーティーを組み、いろいろなバトルにチャレンジします。

ファミ通WaveDVDのカメラが回る中、
ルパン小島が選ばれました。。。。

ボク「マジで。。。汗」

ここで映像制作サイドの秘話を話しましょうw

当初、選ばれない可能性が圧倒的に大だったので、
台本的には……ルパン小島が必死に当てようとするも。。。
最後の最後まで当たらない!「ダメじゃんルパン!」
というオチかたで打ち合わせを綿密にしていたのです。

でもまあ、選ばれたなら、そっちのほうが面白い!

それでメンバーを見てボクもすぐ……
気づきました!
(↑リンク先:Creator's voice Z)

ボク「うわっほい! そう来るか!」
かなり貴重なタッグプレイでした。

★詳細映像は6月下旬発売ファミ通WaveDVDをお楽しみに!

さて、初日も終了。
『FFXI』スタッフの方も疲れているなか、
プロデューサーの田中さんに無理を言って、
映像インタビューを収録させていただきました。

NEC_0442.JPG
お疲れのところ、
快く受けていただきありがとうございます!

★こちらの映像も6月下旬発売ファミ通WaveDVDをお楽しみに!

夜、うちのスタッフや関係者と食事へ
その場で
公式のイラストや、ヴァナ通の連載マンガなどでもお馴染みの
皆川史生(ふみお)先生に、記念のピンバッジ楯を見せてもらいました。

NEC_0443.JPG
全20種。
こちらはランダムロールで入手することができたピンバッジを集めた限定品・
ステージイベントの優勝者などだけが入手できるレアものです。

イラストは先生作なので、当然先生もいただいたようです。
シリアルナンバーが入っているのですが、
なんとシリアルナンバーは023(「ふみお」のアナグラム)。
このこっそりとお洒落にプレゼントするというセンスは、りえこむに違いありません。

●2日目10:00〜

NEC_0446.JPG
2日目も大盛況です。

昨日から立ちっぱなしでかなり足が。。
などと言ってる場合ではありません!
最終コーナーを回りはじめました。

NEC_0447.JPG
開発者トークでは1日目ととも濃い内容。
◎1日目
◎2日目
(↑リンク先:Creator's voice Z)

最後はやはり生演奏です。
イベントではこれがいつも聴けるから、
ボクてきには頑張れるのです!

NEC_0448.JPG
1日目、2日目とも
1〜2曲目は「ロンフォール」と闇の王戦の曲「Awakening」。
1日目の最後の曲は「ヴァナ・ディール マーチ」。

今回は、「Awakening」がついにピアノバージョンで披露。
限定BOXにも収録されていないので、かなり嬉しかったです。

そして、ラストソングは「聖地ジ・タ」でした。
疲れもピークで、涙腺にビンビンきました!

イベントの最終章。
大抽選会も終わり〆の言葉。
と同時にブースのやぐらの天井から、
「パァ〜〜ン」と祝砲が鳴り、キラキラと輝くラメの紙テープが降り注ぎました。

これにはスタッフの方ともども会場のみんなでびっくり。

あとから、りえこむに話しを伺ったのですが、
「スタッフは誰も知らなかったんです。感動しました。」

つまり、イベント屋さんが仕込んでくれた
サプライズだったわけです。イキな感じですね!

いや、ほんと感動しました。

さて、最後にりえこむと記念撮影しときました。

070513-171216.jpg
逆光ですが。いいんですw
ふたりともめっさ疲れている顔なのでお見せできません!
「これでいいよ。。」と、再度撮影はしませんでした。

NEC_0450.JPG
おみやげももらいました〜。
もちろん読者さまへのプレゼント用です!!
今後出る
●週刊ファミ通
●ファミ通PLAYSTATION+
●ファミ通コネクト!オン
で読者プレゼントしますので、要チェックです。

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名残惜しいですが去り際にパチリ。

丸2日。
ユーザー代表としてもバッチリ見届けさせていただきました!
とても疲れましたが、とてもとても楽しかったです!

ほんとうに沢山の冒険者が集まり。
まだまだヴァナ・ディールは健在だな!」
と感じさせる2日間でした。

PS:
会場で声をかけてくださった方。ありがとうございます。
ボクは普通に突っ立ってると、なかなか怖い雰囲気らしくw
声をかけ難いとよく言われるのですが、、、
当の本人はまったく微塵にもそういう雰囲気だと思っていませんので、、
またお気軽に声をおかけくださいませ。

2007年05月13日

幕張徹底攻略04

幕張の地下奥深くでは、地上の莫大な電力を補うために、屈強な男たちが夜な夜なペダルを漕いでいるそうです。


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うそです。


最大規模の『FFXI』イベントが終了しました。今回、個人的に気になったのはチョコボ新聞です。


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チョコボレースの予想の参考にするわけですが、注目は最下部の広告欄。奇跡の石という素晴らしいエピソードが記されています。


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これはもう、あの丸っこい石に違いありません。クロウラーから石を奪い、何度も何度も運び込んだ記憶が蘇ってきます。「ダメね、やりなおし!」。そうやって彼女は奇跡による幸せを独り占めにしていたのです。


ええと、やっぱり一番のビックリネタは追加ディスクの発表でしょう。新エリアは東でもなければ西でもないそうです。北でも南でもないとか。さらに上でも下でもない、となると、残された方向は右か左でしょうか。新たなエリアは右にある……なんて、色んな意味でワクワクしてきますね。目指せ右大陸! 右ってどこですか。

思わせぶりなキャッチから想像するに、過去へ飛ぶ話になるのでしょうか……? 今はまだ謎だらけです。特設サイトでは、会場で公開されたプロモーションムービーが見られます。今後の追加情報からは目が離せません。
『アルタナの神兵』


そして、イベント後はやっぱりコレなのでしょう。


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「またか!」という声が聞こえてきそうです。ごめんなさい。


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乾杯に続いて「どうも、シンペーです!」と言っていました。新兵と掛けたんですね。


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会場の活気と、このテンション。まだまだ冒険は終わりそうにありません。

幕張徹底攻略03

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幕張徹底攻略
〜ブースの後ろから〜


昨日の種族装備ミスラさん特集です。ですが、ステージで活躍していたり、チョコボ新聞を配っていたりと、なかなか忙しそうだったので、今回は写真だけご紹介!


今日は前回も好評だったオパーラインのようです。
参考リンク → FFXI Creator's voice Ζ: 先行開場しました

今回もリアルタイム更新されているので、
公式のクリエイターズボイスは見逃せません。


つづく

幕張徹底攻略02

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↑たぶん横だまの解説図か何かだと思います。


……。


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幕張徹底攻略
〜チョコボと不思議な男女〜


ブースの上空にはミートボールと呼ばれる謎の機械がありました。ドール族とかは呼びません。アクティブではありません。ちなみに肉(Meat)ボールでもありません。会う(Meet)の方です。たぶん。


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この機械の下で手をかざして、クリスタルの光を見つけます。その光をキープしていると、キャラクターや三国の旗が現れます。光が消えないように手を動かし、他の人の手とうまく合わせると……。ちなみにハズレてしまうとタルタルが現れて手を振ります。当たるとどうなるかは、ぜひ自分の目で確かめてみよう!(つまり、一度も当たりませんでしたということです。ごめんなさい)


さて、まずは腕章をもらいます。


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ライブクエストへ参加するために必要なのです。


そして、メイン舞台の裏側にあるファンアートコンテストへ。チェック用紙と鉛筆を貰い、各イラストを評価していきます。


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この紙にチェックしていくのです。


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美しい絵から楽しい作品まで。評価は迷いますね。


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全部チェックして、入り口の受け付けの方に渡せば、戦利品ゲットです。


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ファンアートコンテストの評価に参加すると、メダルが1枚貰えます。これはランダムディール(ガチャガチャ)で使うんです。


早速ランダムディールで使ってしまいます。


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あたりが出たらもう一本! ではなく、抽選券に交換しておきましょう。イベントの最後で抽選会があります。最新パソコン欲しかったなあ……。


あとは、合間を縫ってライブクエストをやりました。腕章が貼ってある人同士で集まり、NPC役の人に話しかけてこなしていく連続クエストです。ちなみに、同じワールドの人同士ではなくても大丈夫でした。腕章と少しの勇気があれば参加可能です。


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基本的にリーダーがNPCの人へ話しかける役です。


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メンバーの名前と好きな曲を挙げれば、最初のクエストはクリアー。この辺は楽勝です。


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さっそく「A」の人からクエストを受注。指定された写真を撮って見せてほしい、とのことです。撮影機能付きのケータイとか、デジカメを持参して挑戦しましょう。


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クエスト"ミックの絵筆"では、なんとイラストを描くことに。絵が得意な人がいるとかなり有利になるでしょう。


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僕らに与えられたお題はガルーダ。


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そしてこのクチバシ。


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クチバシで審査が一瞬淀みましたが、翼とおっぱいが描かれているということで、何とかクリアー。ありがとう翼。ありがとうおっぱい。


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最後はクイズでした。ここは挑戦しなくてもクリアーできるようですが、やはり最後まで挑戦したいじゃないですか! 100問あって、かなり難しいQもありましたが……。


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なんとかクリアーして、参加者全員が3枚ずつメダルをゲット。全部ランダムディールに使いました。大量のピンバッジ! 最新パソコン欲しかったなあ……。


ちなみに、ライブクエストを行うときは、画像をNPCの人に見せることになるため、人に見せたくない写真はなるべく隔離しておきましょう。うっかり、とんでもない写真を出してしまうと、それなりに気まずい空間が漂います。


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つづく

幕張徹底攻略01

朝5時に起きて颯爽とJR海浜幕張駅へ降り立った我々幕張攻略班は、ラプトルにも負けないほどの二足ランナウェイ走法で会場を目指しました。中央のドアをノーマークで突破。さすが早朝、ガラ空きだぜ!!


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イチ番乗りなんだぜ!


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あれ?


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幕張徹底攻略
〜本当の敵は自分の中にいる〜


……。


朝5時に起きて颯爽とJR海浜幕張駅へ降り立った我々幕張攻略班は、ゲームショウでお馴染みの建物には目もくれず会場を目指します。そして長蛇の列を発見。さすがスクエニ、全然ガラ空きじゃないぜ! むしろ圧倒的な集客力に驚いちゃってんだぜ!!


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200番乗りぐらいなんだぜ!


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幕張徹底攻略
〜青いアイツは空にいる〜


会場に飛び込んだ我々は、他のタイトルには見向きもせず、『FFXI』のブースへ向かいました。走ると危険なので、ここは競歩走法を使用します。腰のひねりがポイントです。


さあ、ブースに到着。ここからの行動が非常に重要ですよ。


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お馴染みのりえこむさんも発見しましたが、すごく忙しそうでした。お疲れ様です。


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大ちゃん(宣伝の山本さん)はモーグリになっていました。忙しすぎて彼の中の何かが弾けてしまったのかもしれません。お疲れ様です。


開場してすぐの時間なら、昼間に混む要素を先に済ませておくといいでしょう。昨日の様子から考えると、以下のような流れがオススメできます。

★ライブクエスト登録(腕章をゲット)

★ファンアートチェック(コイン1枚ゲット)

ケータイメールでフレンドパーティにエントリー

イベント鑑賞

とくに★印の要素は、朝一番に済ませておくことを勧めます。昼以降は、凄く混みますよ!


つづく

2007年05月12日

【続報】『FFXI』アルタナの神兵

新しいアペンドディスクが発表されました。

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タイトルは『アルタナの神兵』

A.jpg
城壁にも見えるがここはいったい?

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夜空には彗星のようなものが……

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新獣人か!?
足を見るとオークのような気が……はたして?

2007年冬……

会場で流されたプロモーションビデオなどの情報は
ファミ通.com記事をチェック!

『FFXI』アルタナの神兵

スクウェア・エニックスパーティ2007
『FFXI』ブースにて

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なんと!!このタイトルロゴは!!

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宝のコインはこんな感じです!

NEC_0440.jpg
これを使ってランダムディールができます!
(つまりガチャガチャのような感じ)

現在開催中です!
まだまだ間に合うので、
見にいきましょう〜。

市野ルギア

2007年05月10日

『FFXI』5周年記念企画第●弾

お疲れさまです。
プロジェクトマネ〜ジャ〜の市野ルギアです。

超極秘!?な写真を入手しました!!
↓これです
NEC_0433.jpg
※デザインや色味などは、まだまだ仮のモノです!

ルパン小島の机の上で発見です。

『ファイナルファンタジーXI』5周年記念として5月31日に発売予定の
エンターブレインがお届けする記念本のカバーデザインですね。
まだ詳しくお見せできないので、一応手で隠してみました!(邪魔ですね。。。)

本の名前は
『5th Anniversary Vana'diel Memoirs』
5th アニバーサリー ヴァナ・ディール メモワールズ  

ついでに、ちょっと情報を漏らしちゃいましょう……
この本は、ヴァナ・ディール通信編集部が責任編集で作成しています。

従来の「ヴァナ通」のようなノリではありません。
なので「ヴァナ・ディール通信」とは呼びません。

つまり5周年を記念して発売される、
完全硬派の永久保存版、または永久愛蔵版の本です。
ヴァナ・ディールの5年間がギュッと凝縮されています。

そう聞いて、「ヴァナ通」を愛読してる方、がっかりしないてください!
そんなありがたい人も、ちゃんと喜んでもらえるはずです。

ですがこの本は、
すべての『ファイナルファンタジーXI』プレイヤーの永久保存版となるはずです!
(……と軽く豪語してみる)

なのでオビなどがつく豪華仕様です。
さらに、付録小冊子がつきます。
もちろん、付録に映像DVDもつきます。

この本は前回、ここのブログでお伝えした
エンターブレインが祝う
FFXI5周年記念企画第●弾なのです。

第何弾なのでしょうね?……

ちなみに、第2弾、3弾は5月17日(木)から同時展開っぽいです。

おっと! 語りすぎました!!
この辺で失礼致します。

PS:
スクウェア・エニックスパーティー楽しみですね!ボクももちろん見に行きますよ〜。
『FFXI』ブースでお会いできる人いるといいですね〜。
見かけたら、気軽にお声を掛けてくださいね!

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