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タイトル:アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり
ハード:PlayStation Vita
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
発売日:12月17日発売予定
価格:5980円[税込]
プレイ人数:1人
CERO区分:審査予定
テイスト:冒険
ジャンル:アクション・アドベンチャー
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松木安太郎さんに突撃インタビュー!!
2012/01/13 (金曜日)13:54

松木さんが『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』の魅力を語る!!


 

『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』の公式サイトで、"アンチャーテッド -地図なき冒険の始めかた入門"の解説として登場した松木安太郎さんに突撃インタビューを敢行! ゲームの魅力について存分に語ってもらったぞ。





――松木さんは、現在サッカーの試合の解説者としてご活躍中ですが、今回『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』の解説を担当することになりました。オファーを受けた際に、どのように感じましたか?

松木 最初にゲームプレイの解説という話を聞いたときは驚きましたね! これまでにゲームのキャラクターの声をあてたことはありますが、解説は初めての経験でしたから。でも実際に解説してみると、すごくやりやすかったです。最近のゲームは昔と違ってグラフィックや演出などがすごくリアルなので、見ているだけでも楽しめますよね。じつは僕の家でも子どもがいつもゲームで遊んでいて、僕はお酒を飲みながらそれを見ているのが好きなんです。たまに「パパも遊ぶ?」って聞かれたりしますけど、僕は見る専門で(笑)。

――なるほど。ふだんからゲーム観戦が好きという松木さんは、『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』のゲームプレイをご覧になっていかがでしたか?

松木 まずは映像のキレイさにビックリしました。さらにストーリーがドラマチックに展開していくから、ついのめり込んでしまいましたね。いつ何が起きるかわからないワクワクするようなシーンばかりで、冒険ものの映画を劇場で観ているような雰囲気が味わえました。すごいリアリティーですね! 僕はふだん「スゲー」という言葉をあまり使いませんが、映像を観ててつい「スゲー」と口に出ちゃいました。若者がよく使っている「スゲー」という言葉のニュアンスが少しわかったような気がします(笑)。それと、『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』はゲームとしてもホントによく考えられていますよね。ボタンだけではなく、本体のタッチパッドジャイロセンサーなどを使った操作も持ち合わせているのがスゴイ。僕くらいの年齢になると、どうやってゲームを進めればいいかわからなくなってくることがあるんです。『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』では、適度なタイミングで「こうしなさい」っていうマークが画面に表示されるのがいいですね。そういう操作性も含めて素晴らしいゲームだなと思います。

――『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』にはプレイステーション Vitaの機能を利用したさまざまなアクションが収録されていますが、松木さんはどのアクションが印象に残っていますか?

松木 断崖絶壁を上っていくクライミング、それと雲梯みたいに障害物を伝って進んでいくトラバース、このふたつがお気に入りですね。というのも、僕自身が最近腕力がなくなってきているので、主人公ネイトがグイグイ移動していく力強い動きについ惹かれます(笑)。

――そういえば松木さんは解説で、『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』のアクションだけではなく、主人公ネイトの肉体美にも注目されていましたね。

松木 そう! ネイトの筋肉と動きがいい!! 彼はスポーツ選手になってもけっこう活躍できるんじゃないですかね?

――もしネイトがサッカーをやるとしたら、どのポジションが向いてそうですか?

松木 うーん、ネイトは走る姿もいいし、体格の強さもあるし……。最近のサッカーの試合でもっとも重要なポジションであるサイドバックを任せたいですね。……まぁ、僕が現役時代やっていたポジションですけど。

――ネイトがサイドバックとしてピッチを上下動をくり広げると。

松木 いまはいちばん大事なポジションですからね。強いチームはサイドバックの能力が高いんです。……まぁ、僕の現役時代のポジションですけども。

――なるほど(笑)。ところで、『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』のテーマは“冒険”ですが、松木さんは冒険をしたことはありますか?

松木 僕の場合は人生そのものが冒険です。いつも自分の環境も変わるという中で仕事をしているので、毎日が冒険みたいなものですよ。

――松木さんは現役を引退した後、サッカーの解説者の道を進むことになりましたが、そのときもかなりの冒険だったのではないでしょうか?

松木 そうですね。僕が解説者になったばかりのころは、プロ野球の解説者はたくさんいましたが、サッカーの解説者というカテゴリーはほとんど確立されていなかったんです。だから、当時はこの先どうなるかわからないという状況でがむしゃらに進んでいたんで、ホントに冒険だらけの毎日でした。……こうして自分の生きかたを振り返ってみると、僕は心底冒険が好きなんでしょうね。ふつうに安定しているところで生きていたら自分の性分にも合わなかったと思います。そういう意味では、今回『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』のお仕事に携わることができてよかったと思います。

――ネイトと松木さんは“冒険好き”という部分で似ている部分がありますね。

松木 ええ。でも、ネイトの冒険は『アンチャーテッド』だとすると、僕の冒険は“なんちゃって”な『ナンチャーテッド』みたいなものですけどね(笑)。

 

 

▲取材後、松木さんに『アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり-』の感想を文字に表してもらった。

 

●松木安太郎(まつき やすたろう)プロフィール
1957年生まれ。サッカー日本代表として活躍し、その後Jリーグでヴェルディ川崎(当時)を優勝に導くなど、サッカー監督として数々の実績を残す。現在は、サッカー中継の解説者として日本サッカー界を大いに盛り上げている。