アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 最新情報まとめサイト
ゲームスペッ

ク
タイトル:アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり
ハード:PlayStation Vita
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
発売日:12月17日発売予定
価格:5980円[税込]
プレイ人数:1人
CERO区分:審査予定
テイスト:冒険
ジャンル:アクション・アドベンチャー
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『アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-』インプレッション 〜麒麟〜
2011/12/14 (水曜日)17:28

『アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-』のインプレをお届け。お笑い芸人の麒麟のふたりに、本作の魅力について直撃した。



 ●――『アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-』のどこがおもしろい?

川島明 やっぱストーリーがスゴイ! 派手なシーンが目まぐるしく切り替わって、アクション映画並か、それ以上な感じです。あと今回は子ども時代のネイトが描かれるのがいいですね。とくに印象に残ったのが、大人たちからダッシュで逃げるシーン。一歩止まると敵に追いつかれてゲームオーバーなので、どの道を通って逃げるかを瞬時の判断で決めていくわけです。逃げ道はプレイヤーの判断で選んでいるようで、カメラアングルとかの妙で知らず知らずのうちに正解のルートにうまいこと導かれているという。これ、開発スタッフは人間の心理をうまく突いていますよね。人が「気持ちいい」と思うツボを知っているというか。アクションゲームとしてみても、すごくよくできていると思います。


田村裕 グラフィックがとにかく“エグい”ですよね(※いい意味で)。いままでのゲームで「キレイキレイ」って言ってたのがアホらしくなるくらい。細かい部分までちゃんと描かれているので、ちゃんとしているからリアリティーがあって、映画以上の雰囲気を表現しているんでしょうね。それとゲームの展開がイイですね。いままでいろいろなゲームを遊んできたので、それなりにゲームの経験値があったりしますが、「ふつうのゲームだとこうクルだろうなー」というこっちの予想を、見事に裏切ってくれるハラハラドキドキの展開で。さらにプレイするのはもちろん“見てて楽しい”というのもポイントですよね。友だちといっしょに遊べば、ギャラリーも楽しんで見ていられるという。“ファミ通LIVE(ニコニコ生放送で配信中のWeb番組)”で、このゲームを紹介したときも、めっちゃ盛り上がって収録用のマイクの音が割れたくらい(笑)。まさに次世代のゲームが出てきたなと感じますね。



●――冒険がテーマの本作。ふたりがこれまでにした“冒険”は?

川島明 大阪のよしもとから東京に出てきたときが冒険でしたね。当時、僕は東京のことをまったく知らないので、後輩のカナリアのボンちゃん(ボン溝黒)に大金を渡して、「家を決めといてくれる?」とお願いしまして。で、アイツが見つけてくれたのが、めっちゃ三角形の家でした……。「ホンマにこの家にあの大金がかかってるの?」って(笑)。けっきょくそこでボンちゃんと共同生活をしていましたが。

田村裕 「人生、大冒険やな」と思います。僕は小さいころ貧乏で、家がなくなったりとかしましたから。でも、そのときも最初は冒険アドベンチャーみたいな気持ちだったんですよ。家がなくなって公園で生活するという状況に追い詰められても、「よし、アドベンチャーやったるぞ!」みたいな気持ちがあったんです。ふつうは誰かに助けを求めたりするでしょうけど、僕はゲームがすごく好きな子どもだったんで、気持ちに余裕があったんだと思います。ゲーム感覚で「じゃあ、公園に行ってみよう!」と。……まぁ、でもその公園生活も1日目で現実の辛さを知りましたけどね。やっぱやめときゃよかったって(笑)。





■プロフィール
麒麟(川島明、田村裕)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ。ニコニコ生放送で毎週水曜日に配信中のゲーム番組“ファミ通LIVE”のメインパーソナリティーを担当。