豊泉三兄弟
アーケードーゲーム好きの週刊ファミ通編集者。本誌では、はいぱあ新着通信や対戦格闘ゲームの攻略記事を担当。『スパIV』では、ガイ、ブランカを使用中。おもにPS3版で通信対戦やってます。タグは【toyo_3kyoudai】です。マッチングした方はお手柔らかに!

スーパーストリートファイターIV 攻略ブログ

【TOPICS】初心者からのステップアップガイド

2010/5/20

●『スパIV』の基本を伝授

 

 格闘ゲーム初心者から上級者まで役立つ知識を伝授! 牽制やコンボ、ダメージの与えかたなどを詳しく解説するぞ。基本的な考えかたを理解すれば、メキメキと上達が見込めるはずだ。

 

 

●Step1 牽制の意味と使いかたを覚えよう

 

 相手にダメージを与えるためには、いかに攻めのチャンスを作るかが大事。まずは相手の行動を制限する“牽制”を覚えよう。牽制に使う技は、リーチが長く、隙の小さい技がオススメ。リュウの場合であればしゃがみ中キックに加えて飛び道具の波動拳が強力な牽制技になる。これらの技を相手が動きそうな状況で使っていけば、相手の出鼻をくじくことができるというわけだ。

 

ポイント 

I、リーチが長く、隙の小さい技が牽制として使いやすい

II 、相手が動いてくるところをさき読みして、牽制技を出そう

 

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牽制技の種類はさまざま。キャラクター別の攻略を参考に優秀な技を覚えよう。

 

 

●Step2 ジャンプと対空技の駆け引きを覚えよう

 

 地上での牽制技に対して有効なのが、ジャンプを使った空中からの攻め。ジャンプ攻撃はガードされてもこちら側が有利な状況を維持できるので、攻めの起点として使いやすい。ジャンプ攻撃を仕掛けられる側は、対空技による迎撃を狙っていきたい。迎撃に使う技としては、昇龍拳のような無敵技が代表的。そのほか、リュウやケンのしゃがみ強パンチのような真上方向に強い通常技や、ジュリの遠距離中Kのような斜め上を攻撃する通常技も対空として優秀。

 

ポイント

I、牽制の隙をつくようにジャンプ攻撃を仕掛けよう

II、相手のジャンプ攻撃には、なるべく対空迎撃を狙っていこう

 

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バレバレのジャンプ攻撃は対空技に弱い。相手の一瞬の隙を狙って跳び込もう。

 

 

●Step3 対戦の華“コンボ”を覚えよう

 

 技を当てられる機会が訪れたときには、できるだけ大きなダメージを与えたいもの。通常技を単発で当てるよりも、通常技をキャンセルをして必殺技までつなぐコンボを覚えておけば、ダメージ効率が大幅にアップする。キャラクターによっては、一気に体力の半分以上のダメージを与えられることも!!

 

ポイント

I、ダメージを与えられるチャンスにはなるべくコンボを叩き込もう

II、キャンセルを行う際は、す速く正確に必殺技のコマンドを入力!

 

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下に紹介するEXセービングを使えば、ウルトラコンボをコンボに組み込めるキャラクターも! EXセービング後にす速くダッシュすればその後の技につなぎやすいぞ。

 

■ワンランク上のコンボを目指すためのシステムガイド

 

【連打キャンセルに注意】

弱攻撃を連打することで、技の後半部分の隙を消す“連打キャンセル”が発生する。しかし、連打でくり出した攻撃は必殺技でキャンセルできない。目押しを心がけよう。

 

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【EXセービングを活用する】

EXセービングは、一部の技をキャンセルしてセービングアタックをくり出せる。技によっては、さらにEXセービングをダッシュでキャンセルすることで、追撃が可能だ。

 

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●リュウを例にコンボの仕組みを徹底解説

 

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近距離強P
ジャンプ攻撃が当たりそうな状況では、着地後にす速く近距離強Pを出しておこう。

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強昇龍拳
近距離強パンチ入力直後に、レバー右下+強パンチを入力。成功すればキャンセルで強昇龍拳が出る。

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EXセービング〜前方ダッシュ
強昇龍拳の1段目がヒットした瞬間に、中パンチ+中キックと押したあと、中パンチ+中キックを押したままレバー右を2回す速く入力。

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滅・波動拳
EXセービングからダッシュが出るので、終了後に滅・波動拳を入力してコンボ完成!

 

 

●Step4 効率よくダメージを与えるための攻めかたを覚える

 

 高威力なコンボを覚えても、ガードの固い相手にダメージを与えることは難しい。下に紹介する、投げと打撃を使い分けた攻めのテクニックと、技の隙に攻撃をヒットさせる反撃のテクニックを習得し、相手にダメージを与えられるチャンスを増やそう。

 

ポイント

I、やみくもにコンボを狙ってもガードは崩せない

II、相手の技の隙を確認しながら戦いを進めよう

 

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自分のキャラクターの特徴だけでなく、相手のキャラクターの特徴も知っておけば、弱点につけ込みやすい。

 

■ダメージチャンス 打撃と投げでガードを揺さぶる

打撃技はガードで防がれてしまうので、投げを攻めに組み込むのがセオリーとなる。ジャンプ攻撃や弱攻撃をガードさせてから投げを仕掛け、ガードだけでは防げない攻めをくり出そう。こうした状況での投げを回避しようと動く相手に打撃で攻撃を仕掛ければ、ヒットしやすくなるはずだ。

 

ポイント

I、ガードに徹する相手には投げで対抗しよう

II、投げを警戒して動く相手には打撃技からコンボを狙おう

 

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リュウやケンならしゃがみ弱パンチをガードさせたあとが、打撃と投げを使った攻めを行うチャンス。

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打撃のしゃがみ中パンチ
打撃の選択肢は、中パンチ。投げを警戒して逃げようとする相手にヒットするぞ。

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ガード崩しの投げ
ガードに徹する相手は投げてしまおう。投げのあとは攻めを継続するチャンスだ。

 

 

■ダメージチャンス 相手の技の隙に反撃を叩き込む

多くの技には、攻撃動作が終了するまでに“隙”が生じる。コンボが最大限に活かされる状況が、まさにこの隙への反撃だ。どのコンボをどの状況で狙うかを瞬時に選択できるように練習を積み重ねよう。下に代表的なふたつの反撃ポイントを紹介するので、これらを参考に反撃のコツを覚えておくこと。

 

ポイント

I、相手の攻撃に対して反撃できる技を知っておこう

II、相手の技を誘い、反撃を狙うのも有効な戦術のひとつ

 

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たとえ無敵技でもガードすれば反撃可能。攻めると見せかけて、相手の技を誘うのだ。

 

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強攻撃の多くは空振りさせれば隙が生じる。発生が早く、リーチの長い技で反撃!

 

 

●上級者を目指すためのステップアップガイド

 

 「牽制やコンボを練習するにも、コンピューターや対戦相手の動きが速すぎてきびしい!」という人にオススメしたいのが、チャレンジモードとトレーニングモード。チャレンジモードは、基本的な必殺技や実戦的な連続技を練習させてくれる。また、トレーニングモードでは自分と相手の状態を自由に変更できるため、多様な検証が可能。

 

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上達すればするほど、練習したいことが増える。チャレンジモードを制覇しても、まだまだやり込めてしまうくらい奥が深いのだ。

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チャレンジモードのレベルが上がっていくにつれ、コンボの難度も上がる。レベル20以上のコンボの中には上級者をも唸らせるものがあるぞ。元やいぶきのコンボはとくに難しい。

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トレーニングモード立ち、しゃがみ、ジャンプに加えて、ガードの有無などを選べるので、状況に応じた練習が可能。実戦で必なテクニックを反復練習したいときにオススメのゲームモードだ。




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