『GTAV』デモリポート システム編
『GTAV』デモリポート システム編
『GTAV』デモリポート “Blitz Play”編
『GTAV』デモリポート “Blitz Play”編
『GTAV』カバーアートが公開
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『グランド・セフト・オートV』初のゲームプレイ映像が公開!
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Grand Theft Auto
マックスペイン3
『グランド・セフト・オート:バイスシティ』10周年記念盤トレーラー

戦後の混乱期、次々起こる凶悪犯罪の真相を追え

 舞台は1947年、第2次世界大戦直後のロサンゼルス。プレイヤーはロス市警の新米警察官コール・フェルプスとして、戦後間もない混乱期に起きる事件の数々に遭遇し、真相を追うことになる。事件現場に急行し、証拠を集め、関係者への聞き込みを行なって、真犯人を追い詰めるのだ。

 ゲームはフェルプスの転属に合わせ、パトロール課、交通課、殺人課、風紀犯罪課、放火特捜課の5つの章立てに分かれており、合計21の事件が収録されているほか、DLC(ダウンロードコンテンツ)として追加の事件も用意されている。事件の背後にはさまざまな欲望が渦巻く。男女の愛憎、こじれた裏取引、保険金殺人、ハリウッドの闇、そして異常な欲求……。プレイヤーは各事件のオープニングからエンディングまで、まさにノワール映画さながらの複雑な人間模様を解き明かしていくことになるだろう。

海外ドラマ顔負けの圧倒的なリアリティ

 犯人はもちろん、裏を探られたくない関係者にせよ、注目を集めたいだけの目撃者にせよ、あるいは記憶が曖昧な人にせよ、警察の取り調べに対して100%の真実は語らないもの。だが、わかりやすく嘘をついてくれる人など誰もいない。証言を聞き、時にはかき集めた証拠をぶつけながら、彼らの反応を見て、この人物は嘘をついていないか、それとも何か隠してはいないかと、その表情の機微が何を意味するのかを探っていかなければならない。

 そこで鍵となるのが、本作を開発したのはオーストラリアのデベロッパー、Team Bondiの採用した技術だ。Team Bondiは、各登場人物を演じる俳優に対して、身体の演技を取り込む従来のモーションキャプチャーと、顔の演技を取り込む新技術“MotionScan”を平行して行い、ゲームでありながら、プロの俳優の演技をドラマさながらにリアルに再現することに成功している。この技術的進化により、あからさまではない些細な仕草や表情の変化から対象の心理状態を見抜くという、従来では不可能なゲームプレイを実現している。

 また、入念な取材により、建物や人々の格好などは当時のものを再現。それだけでなく、当時実在した人物の名前が出てきたり、事件もロサンゼルス周辺で起きた未解決事件“ブラック・ダリア事件”などを参考にしているなど、当時のロサンゼルスの雰囲気を見事に描き出している。

      
『L.A. Noire』のNG集が公開。ミスすらも超リアルに再現!
2013.02.04
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▲「あー、NG出しちまったわ」と舌を出す様子もそのまま再現できちゃうのである。

 ロックスター・ゲームスが発売した『L.A. Noire』で使われていた超絶キャプチャー技術“Motion Scan”を覚えているだろうか? 顔と演技のキャプチャーを行なって、役者の演技を表情レベルまで3Dキャラクターモデルに再現してしまうというアレである。この技術のおかげで、『L.A. Noire』では「役者の微細な表情の変化により相手が嘘をついていたり隠し事をしていないか判断する」というゲームプレイを実現するできたわけだ。

Depth Analysis公式サイト(英語)

 そのMotion Scan技術を持っている会社“Deapth Analysis”が公式サイトで公開している、1本の動画が話題を呼んでいる。これは要するに『L.A. Noire』のNG集的なもので、収録中に役者がセリフをトチったりした分を、そのまま3Dモデルに突っ込んだ状態で見せるもの。3Dキャラクターがやたら生々しいリアクションを取るので、逆にこの技術の現実の再現度がいかに高いかの証明になるというわけ。NGを出してキャラクター(役者)の表情が崩れる瞬間、結構びっくりするのでお見逃しなく!


どグサレ野郎どもに清き一票を! R★が歴代政治家キャラクターの選挙を実施
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 全米、いや全世界が行方を見守る大統領選ウィークに合わせて、R★が“うさんくせぇヤロー”選挙を実施。候補は新旧作品から引っ張りだされた、どれもこれもひと癖ある政治屋ばかり。

Cast Your Ballot: Rockstar's Sleaziest Politicians

 『L.A ノワール』のフレッチャー・ボーロン(ロサンゼルス市長を務めた実在の人物でもあるが、ゲーム中では郊外の開発に絡んだ疑惑が……)、『GTA: リバティシティストーリーズ』の食人社長ドナルド・ラブ、『レッド・デッド・リデンプション』の反乱軍リーダーのアブラハム・レジェス、『GTA: バイスシティ』の極右議員アレックス・シュラブ、『GTA4: ザ・ロスト・アンド・ダムド』の全裸議員トーマス・スタブス三世、『マックスペイン』のクソ上院議員アルフレッド・ウォーデンと、アレ具合はどいつもこいつも……。R★が政治家をいかに描いてきたか、この機会に彼らの言動を思い起こすのもいいかも。
 なお、現在のトップはアレックス・シュラブで、僅差でレジェスが追っております。


『マックス・ペイン3』の最新曲も聞けるSoundCloudのR★チャンネル
2012.05.17
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 あなたはSoundCloudを知っているだろうか? 音楽ファイルをアップロードすることに特化したクラウドサービスで、世界中のDJやクラブアーティストが利用し、発売前の最新曲やDJ Mixを公開してプロモーションに使っている。
 映画と同じく最新のストリートサウンドが大好きなR★もそれらの例に漏れず、SoundCouldの専用チャンネルを去年公開し、『L.A.ノワール』のプロモーションとして、メインテーマのほか、限定のアナログ盤に収録されたDJプレミアやムーディーマンによるリミックス曲なども公開している。

RockstarGames's Sounds on SoundCloud

 そしてもちろん、海外でひと足先に発売された『マックス・ペイン3』でも! 現在は気鋭のエレクトロニックバンドHEALTHによる「TEARS」(iTunesでも販売中!)と、本作の舞台であるブラジルはサンパウロのハードコアラッパー、Emicidaによるオリジナル曲「9 Circulos」が公開されている。




 「9 Circulos」はポルトガル語で、英語に直すと9 Circles。つまりダンテの『神曲』でも描かれた9つの地獄を指す。歌われているのは、地元サンパウロの過酷な現実だ。Emicidaは以下のように語っている。


『L.A.ノワール』の刑事役俳優が答えるインタビュー(後編)
2012.02.22
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 昨年発売されたクライムスリラー『L.A.ノワール』のロックスター・ゲームスによるインタビューをお届けする(前編はこちらの記事)。前回もご説明したとおり、『L.A.ノワール』は、身体の演技をデータとして取り込むモーションキャプチャーと、表情の演技を取り込む“MotionScan”技術を併用し、プロの俳優の全身の動き、すべての感情表現をまるごと取り込むという手法で開発されている。その制作手法について知らなかった人は、ロックスター・ゲームスのYouTube公式チャンネルで公開されている映像“演出の裏に隠された技術 トレーラー”をぜひ一度見てみてほしい。
 さて、当の俳優たちは自分たちに配役されたキャラクターをどう演じていたのだろうか? それと、演技した自分そっくりのキャラクターへの思いは? 前説はこの辺にして、早速インタビューをどうぞ。


『L.A.ノワール』の刑事役俳優が答えるインタビュー(前編)
2012.02.09
Detectives Galloway (Michael McGrady) and Phelps (Aaron Staton) in mo-cap

 昨年発売されたクライムスリラー『L.A.ノワール』のロックスター・ゲームスによるインタビューをお届けする。プロの俳優を使って、身体の演技をデータとして取り込むモーションスキャンと、表情の演技を取り込む“MotionScan”技術を併用して開発された本作において、主要キャラクターの身振りや表情は、実際にモデルとなる俳優によって演技されたものだ。

 すでにご覧頂いた人もいると思うが、ロックスター・ゲームスのYouTube公式チャンネルで公開されている映像“演出の裏に隠された技術 トレーラー”では、体の演技と顔の演技で分離して行った収録の様子を見ることができる。この新しすぎる収録環境を、俳優たちはどのように感じながら収録を行なっていたのか?


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公式サイト
トレーラー
「L.A.ノワール」発売記念トレーラー
演出の裏に隠された技術 トレーラー
Essay
Essay
L.A.ノワール
プラットフォーム:プレイステーション3、Xbox 360
発売日:発売中
価格:各7770円[税込]
ジャンル:クライムスリラー
プレイ人数:1人
CERO:Z(18歳以上のみ対象)