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【MHP 2nd G】第165回 仙台狩猟ツアー その3

 というわけで、仙台狩猟ツアーの続きです。

 極寒の仙台城跡から逃げるように和食料理屋に駆け込み、おいしい仙台料理に舌鼓を打っていた俺、江野本ぎずも、バベルさんの3人。話が弾みすぎて、気がついたら帰りの新幹線の時間が間近に迫ってきておりました。残り時間は40分ほど。いけるクエストは、ひとつかふたつ程度だろう。そんな中でバベルさんがクエストボードに貼ったクエストは……究極の大連続狩猟・武神闘宴ではありませんかっ!! さあたいへんだ。こうしちゃいられない(そりゃそうだ)。俺と江野本は使用武器にハンマー(俺)、狩猟笛(江野本)を選び、どっさりとアイテムも手にして狩猟の舞台となる大闘技場に降り立った……ってところまでは前回書きましたね。

 ではどんなドタバタ劇が演じられたのか、阿鼻叫喚の地獄絵図を詳しくここに……ってことにはならず、思いがけずここでは、非常に美しくも順調な狩猟シーンが展開されてしまったのである。

 立ち回りは、俺と江野本がふたりで武神闘宴をやるときの作戦にのっとって行った。ナルガクルガは閃光玉と音爆弾でがんじがらめに、ティガレックスは着地点に落とし穴を設置して爆弾起爆のあとでタコ殴り、グラビモス亜種はありったけの落とし穴と爆弾を使って消耗戦になるのを避け、ディアブロス亜種のときはひたすら閃光玉を投げ続ける。最後の激昂ラージャンは難しいことを考えずにひたすら逃げ……じゃなくて、隙があるときだけ落ち着いて攻撃する。これで俺と江野本はふたりで、武神闘宴をクリアーしたのである。

 で、今回も基本的にはこの作戦どおりに立ち回ったのだが、ハンターが3人に増えたこともあって非常に順調に事が運んだ。しかもこの日は江野本が絶好調で、ナルガクルガ、ティガレックスからスタン(めまい)を取ったのも彼女だし、ところどころで麻痺属性の狩猟笛”龍木ノ古笛【神歌】”が威力を発揮。いい具合にモンスターを麻痺で縛って、楽な狩猟へと導いてくれた。うーん、こういうこともあるんだねぇ。

 けっきょく、この日最後のクエストとなった武神闘宴は25分足らずで終了。暖かい和食料理屋の個室に、我々3人の勝利の雄たけびが響き渡った。

 こうして、仙台狩猟ツアーは幕を閉じた。仙台の文化と歴史に触れ、地元のおいしい料理に舌鼓を打って、楽しい話をたくさんした。いやあ、今回もいい旅ができたよ。またぜひ、近いうちに訪問したいものだ。

 ってところで、ふと思った。

 ”狩猟ツアー”なんて言いながら……。

 今回、2回しかクエストにいってない……(苦笑)。

 今度また、機会があったらゆっくりクエストしましょうね、バベルさん(笑)。


投稿者 大塚角満 : 17:16

大塚角満

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週刊ファミ通副編集長にして、ファミ通グループのニュース担当責任者。群馬県出身。現在、週刊ファミ通誌上で“大塚角満のモンハン研究所”というコラムを連載中。そこら中に書き散らした『モンハン』がらみのエッセイをまとめた単行本『本日も逆鱗日和』シリーズ(4巻)が発売中。また、そこからのスピンオフとして別の視点から『モンハン』の魅力に迫る書き下ろし作品『別冊『逆鱗日和』 角満式モンハン学』シリーズも。このブログではさまざまなゲーム関連の話題を扱うつもり。一応、そのつもり。


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