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【MHP 2nd G】第6回 そして、男は決断した

 全国のハンターの皆さん、狩ってますか……? 狩ってるんでしょうね。そりゃあもう、修羅のごとく。G級クエストとか、やっちゃってるんだろうなぁ……。いいなぁ……(シミジミ)。「そんなこと言って、どうせオマエも仕事そっちのけでクエストしまくってんだろ?」と思っている人が全国に120万人くらいいるかと思いますが(いないか)、じつは……まったく触れてません!!! 俺のまわり、ほぼすべての編集者がハンターとなって、「ナルガがさぁ……」、「G級のさあ……」なんてことをデリカシーのカケラもなく大声でくっちゃべってるのですが、”『モンハン』伝道師”を標榜するこの俺は、まだ1ミリもゲームに触れていないんだよおっかさん!! と言いつつ、じつは昨夜は我がエンターブレインが主催するSNS”efigo”の仲間が集まっての”『2nd G』オフ会”が開かれ、俺も「ここだけヨ♪」と言いながらデータ引き継ぎをしたデータを使って仲のいい人々と協力プレイに明け暮れておりました。しかしこれはあくまでも表向きのもので、プライベートでのプレイで出会った出来事を綴るこのブログとはあまり関係のないもの。このブログで書くべきことを得るためのプレイは1ミリも遊んでいないのです(ホントか?)。

 そもそもここに何かを書くためには、まず最初にひとつの決断をしなければいけないのだ。

 それは、『2nd』のデータを引き継ぐかどうか。

 もう何度も何度も飽きもせずにいろんなところで書いてきたテーマだが、いよいよ決着をつけなければならない。そして、俺はついに決めた。昨日、SHIBUYA TSUTAYAで行われたカウントダウンイベントのあとで次長課長の井上聡さんと話をして、彼が「やっぱりまたイチから、バキバキに遊び倒したいやないですか!」と目を輝かせながら言ったのを聞いて、”天啓に導かれた!”と思ったのだ。

 そう、俺は。

 データ引き継ぎを行わない!!

 データは引き継がず、再び裸一貫で雪深いポッケ村に降り立って、新たな相棒(オトモアイルーのことね)とともにイチからハンターの道を歩き始めるのだ。もう、迷いはない。「『2nd』を遊んだ650時間のデータが無駄になるじゃん」と思われるかもしれないが、そこで得た知識や技術、そしてスピリットは無に帰すものではないのだ。もしかしたら、ベテランハンターの皆さんが見たらいままで以上に何の役にも立たないヌルいプレイ日記になってしまう恐れもあるが、しばらく温かい目で見守ってもらえたら……。

 あ、でもやっぱり……。

 せせせせっかく『2nd G』から『2nd G』へのデータ引き継ぎという手段があるのだから、これにしようかな……。やっぱりお金たくさんあったほうが心強いし……。

 というわけでワタクシ、大塚角満は、”第3の手段”である”『2nd G』のキャラクターを引き継いだ状態”からゲームを始めたいと思いまスー……。

 うーん我ながら、何たる往生際の悪さ……(苦笑)。でもがんばって、今回も連載100回を目標に書きまくっちゃうので(オイオイ……)、よろしくお願いします!


投稿者 大塚角満 : 15:44
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大塚角満

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週刊ファミ通副編集長にして、ファミ通グループのニュース担当責任者。群馬県出身。現在、週刊ファミ通誌上で“大塚角満のモンハン研究所”というコラムを連載中。そこら中に書き散らした『モンハン』がらみのエッセイをまとめた単行本『本日も逆鱗日和』シリーズ(4巻)が発売中。また、そこからのスピンオフとして別の視点から『モンハン』の魅力に迫る書き下ろし作品『別冊『逆鱗日和』 角満式モンハン学』シリーズも。このブログではさまざまなゲーム関連の話題を扱うつもり。一応、そのつもり。


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