ファミ通コネクト!オンブログ

ファミ通???、誌名決定!!


2006/06/30 (金曜日)

みなさんから応募していただいた、ファミ通???の誌名が決定しました。
その名も、ファミ通Connect!On−コネクト!オン−
W486.jpg

※詳細は↑をクリック!!

本当にお世話になりました。
7月21日発売の本誌もよろしくお願いします。
ってことで、本誌の内容を紹介!

■『ファイナルファンタジーXI』
かつてない、ギルにまつわるエピソードばかりの46ページ特集!
プレイヤー150人アンケートによる、ギル!ギル!ギル!ギル!大投稿!
・150人のギル稼ぎ
・HNM戦で手に入れた、ギルでは買えない財産
・信じる? 信じない? ギルにまつわる都市伝説
・全合成スキルALL100の超人登場
ほか、キミのギル稼ぎのヒントが満載!

■『モンスターハンター2(ドス)』
夏休みでワンランクアップする知恵を満載!

■『ファンタシースターユニバース』
どれぐらい面白いのか!? プレイヤー最速リポート!

■あの『キミキス』がオンラインゲームに!?

■女の子プレイヤーがあのオンラインゲームを超独善的攻略!

■オンラインゲームで結婚できる! 線上のラヴァーズを直撃取材!


●そんなわけで、下記の応募フォームを使って、
 まずは読者のみなさんの声に耳を傾けたいと思います。
 よければ、たくさん語りたい! 
 という人の登場も心待ちにしています。
 オンラインゲーム専門誌、Connect!On−コネクト!オン−
 期待することを自由に書いて投稿して下さい!

投稿を大募集!!みんなが主人公の雑誌です!
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投稿者 コネクト!オン編集部 : 10:28 | トラックバック (1)


『ファイナルファンタジーXI』ついにミレニアム!


Kaeruです。
いま、酔っ払いながら、
これを書いている地球時間は、08:55。
おそらく、あと5時間ぐらいで、
ヴァナ・ディールは千年紀、ミレニアムを迎えます。
世紀の瞬間です。
何が起きるのでしょうか。

酔っているので、それまで起きていられませんが、
Kaeru奉公会の大人なミスラをジュノに立たせ、
ミレニアムの時を確認したいと思います。

Kaeruです。
ヴァナ・ディールのすべてのプレイヤーに祝福を!
ハレルヤ!

●なんか感動だよね。
 ミレニアムを迎えた祝福のメッセージを、
 どうか送って!

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 08:53 | トラックバック (0)


『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:いちばん高額な装備、じつは買っていないんです。(カエル大宮)


2006/06/28 (水曜日)

朝からビックリです。
ブリトニー・スピアーズの髪の毛が黒くなっていました!
Hair BタイプからHair Aタイプにチェンジな感じです。
印象とは不思議なもので、
母親としてしっかりしてるように見えます。
心なしか、子供を抱く姿も落ち着いて見えました。
胸元は危なっかしいほど大胆でしたが^^
"ブリトニー"、"胸"で10000PVも硬いでしょう。
ケケケケケ。
そんなわけで、今日もユニークアクセスを狙ったこざかしい前置きで、
ギルの思い出話を行ってみたいと思います。

今日は、ありがたいお話をしましょう。
昨日から言ってますが、
徳の高いお坊さんとかの説法という意味ではなく、
僕にとって、とてもありがたかった話。
いわゆる、しめしめニヤリ、な話ですな。

戦士レベル70を迎えて、僕は伸び悩んでいました。
いまから2年ぐらい前の話。
正確には、レベル60をちょい超えたあたりから、
違和感がありました。
それは、もうちょい強くなれるけど、
お金がなくてそれが果たせないジレンマみたいなもの。
つまり、ホーバージョンがあれば、
もっと自分はイケるんじゃね? とか思ってたわけです。
でも、その時代はアーティファクト1で十分でもありましたし、
63ぐらいからは、当時の風潮で戦士がターゲットを取らないように、
敵対心や与ダメージを調整する場合もあったので、
ホーバージョンはそれほど現実的な装備ではありませんでした。
やはり、その違和感を引きずってたどり着いた、70ぐらいがやばかったですね。
戦士のフットワークは同様のものでしたが、
強くなるための備えに対して、願望は衰えることなく高まっていたし。
ホーバージョン改め、
ホーバークホーバークホーバークホーバーク……。
と呪文のように唱え、とにかく欲しかったですね。
当時280万ギル前後。今より確実に安い。
ただ、同じようにお金も今ほど持っていない。
サンドリアの戦績で交換する胴装備が色違いで
ホーバークに似ていたので、
「遠くからならホーバークに見えるだろ」
と無理やり自分をなだめていました。
ホーバークに見えるわけないのにねw

僕が所属するリンクシェルメンたちは後衛職が多く、
知り合いのNM討伐によく駆り出されていました。
戦士の自分は留守番のことが多く、
たそがれちゃってひとり遊びをよくしていたものですが、
そんな華々しいチャンスに恵まれた彼らもほとんどギルを持っていない。
結成以来4年近く経つリンクシェルですが、
とにかく金運に見放されたリンクシェル。
ミッションに必要な薬品を買うたび、
スッカラカンになっちゃう有様でした。

ところが。
それをなんとかしなければ、みんなで一段階強くならねば、
とリンクシェルの行く末を憂えていたのが、
以前のブログで、デュナミス戦のサポート、
戦略の指揮だけでなく資金援助までしてくれると紹介した彫金師のC君でした。
彼は彫金の合成を成功で乗り切り、
蓄え続けたギルがかなりの額に達していました。
ギルの使い道に困り、
健康な歯を全部抜いて総金歯にしているとか、
ギルで鼻をかんでいるとか、C君の成功をやっかんだ、
同じリンクシェルのSuzume先生に揶揄されていましたが、
まぁ、そんぐらい、金運のないリンクシェルでは、
別格のプレイヤーだったわけです。

「1000万ギルを寄付しようと思うんだ」
ある日、C君がリンク会話で言いました。
ホーバークが280万ギル前後の頃の1000万ギル。
いやー、リンクシェルが大騒ぎです。
C基金が設立され、
リーダーのNがセカンドキャラに預けました。
「ホーバーク買っちゃいなよ」
リンクシェルの中で飛びぬけて貧乏だった自分に、
誰かがそう言ってくれます。
他の人も賛同。

なになに、この一瞬にして降って沸いた幸運は!
ナイトはすでに、欲しがっていたグラットンソードを買って大喜び。
「足りなくなれば追加するから」
C君の発言に、ひとりで280万ギルを使う遠慮もなくなり、
素直に幸運を受け入れることにしました。

リンクシェルに鍛冶合成をやっているMがいました。
スキルは師範に近い皆伝。
競売でただホーバークを買っても面白くないし、
ホーバージョンから作ってホーバークにする過程で、
どちらかがハイクォリティーになるのに期待することにしました。
Mのスキル的に難しいけれど、万が一ということもあるしね。
素材のダマスクインゴットが競売で240万ギルぐらい。
それを落札し、他の素材も揃えて、北サンドリアへ。
すでにMは、鍛冶ギルドで待っています。
リンクシェルメンもどうなるか見学に来ました。

同じくリンクシェルメンのS君が、
Mにケアルをかけるような、
やばいギャグをかまします。
よせよせw
ゴロゴロゴロゴロゴロ。
土のクリスタルが素材を転がす音が響きます。
夢を転がす音でもありますな。
その時、僕はハッと気づきました。
「あ! 割れたらどする?」
いやー、大物は違う。
僕の発言を聞いたC君は、
「また、素材買いなよ」
と簡単に言ってくれたのでした。

合成は成功。
ノーマルのホーバージョンができました。
ここでやめたほうがいいのかも。
みのもんたの瞬きしない目が、
僕に注がれているような感じです。
合成の失敗もありうると懸念して、
そうリンクシェルメンに告げると、
いやいや、ホーバークっしょ、との返事。
可能性の薄いハイクォリティーにも
期待したい模様。
Mがつぎの合成にかかります。
ゴロゴロゴロゴロゴロ。
土のクリスタルがホーバージョンを転がします。
こうなった以上、HQ出ろ電波を気合で送り続けました。

バーーーン!
ハイクォリティーじゃないけれど、
夢のホーバークが無事にできました。
あまりの感動にそのとき、即興で詩を作り、吟じました。

おいらのホーバーク♪
いちばん欲しかったもの。
買えなかったもの。
自分の装備の中でいちばん高額なもの。
奢ってもらっちゃったもの。
ものものもの。
YO-YO-YO。
ものものもの。
YO-YO-YO。
うれしいうれしい。
だって、ほしかったのだもの。

自分で買えなかったのは、
ちょっとだけ情けないけれど、
描いていたイメージと現実が重なる瞬間は、
やはり感動ですね。
「よかったね、Kaeru」
C君も喜んでくれています。

C君に深く感謝。
作ってくれたMにも感謝。
ケアルをかけようとしたSは無視。
ありがとう。
しめしめニヤリ。
今でも、自分の一張羅として、
大事に着ています。

●読者の方に聞きます!
 欲しかったアイテムを譲ってもらう幸運が訪れました。
 自分で買えなかったのは、かなり情けないけれどね。
 苦労してギルを貯めてアイテムを買った経験を持つ、
 プレイヤーの話が聞きたいです。
 どうか、教えて!
 

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 18:18 | トラックバック (0)


『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:最初の50ギルからつながっていくあれこれ(カエル大宮)


初めて手に入れたギルは、
冒険者優待券と引き換えにもらった50ギル。
何をするのかもわからず、何を買えばいいかもわからず、
途方に暮れながら、その50ギルを握り締めていました。
いままでの『FF』シリーズの印象で言えば、
たった50ギルかぁ、しょっぺー。
と、正直思ったし、とても心細かった。
店を覗いても、買えるものがまったく少ない。
最初から装備しているヒュームの服とオニオンソードだけが財産でした。

しっかし、サンドリア王国はなんてしみったれているんだろう。
50円ですよ、50円! いや、50ギル!
現実でも、たいしたものが買えませんヨ!
たいやき型の最中、ぷくぷくたい。
中と外で味が違うカメレオンキャンデー。
味付けイカの綱焼きするめ。
イカの味付け足、けんこうカムカム。
味付け梅のウメトラ兄弟。
チキンラーメン小袋。
イカの下足の加工品、短足くん。
そして、うまい棒。
あ、そんなことない。おもしろ食品もあるけれど、
なんかいいもの買えるじゃん!
50円、いや50ギル問題なし!

最初に何を買ったんだろう。
もちろん50ギルで買える装備などなかったし、
ヴァナ・ディールにはうまい棒も売ってないし。
とりあえず50ギルはポケットにしまい、
生まれ故郷のロンフォールの森に出て、
ウサギやミミズやコウモリと戦い続け、
ドロップしたものを商人に売って、
2000ギルぐらい貯めた気がします。
クエストで必要なものも知らないで、
ぜーんぶ売り払ってた。

それで買ったもの……。
オニオンソードをしまいこみ、
とにかく合成品などない時代で、
武器屋でブロンズソードを買いました。
攻撃力1アップ。
うれしかったね、正直。
残り1600ギル。
あと数百ギルで、スパタが買える。
まだレベルは足りてないけれど、
装備レベルまでウサギとミミズとコウモリを倒せば、
スパタが楽勝で買えるじゃん。
攻撃力も高くなるし、ワクワクする。
なんだか、装備品とレベリングとギルの関係が、
うまくうまく、プレイのモチベーションのメカニズムに、
組み込まれていた気がします。

クエストをやるようになると、
単品で売っていたアイテムの価値も上がった。
自分の身の丈に合った買い物をし、
慌てることなくクエストを進め、
ウサギとは違って、
正義を意識しながらオークやゴブリンとも戦っているうちに、
ギルが余るようになってきました。

そうすると、少し贅沢がしたくなる。
最初の贅沢は、ゆで卵を食べたことかもしれない。
食事をして戦うなんて、かなりの贅沢w HPが上がることに驚きました。
その後、ハイポーションをガブ飲みしながらレベリングするような飽食の時代が来るけれど、
これは、身の丈を自覚して無理をしないし、無理の仕方も知らない時代の話。

本当に物欲をあらわにしたのは、レベル30を過ぎた頃。
自分の場合は、ハンティングソードが忘れられないアイテムです。
まだ合成品になってない頃で、
なかなか武器屋で販売できる条件をサンドリアが満たせなくて、
そりゃーもう4万ギルを握り締めて、
毎週のリージョン結果を楽しみにしてました。
当時は各段に強い片手剣だったんです。
やっと買えたときは、心の底からうれしかったですね。

その後、週刊ファミ通スタッフ、
バストゥーク出身のDailyから、
百人隊長シリーズをセット価格、
2万ギルで買えました。
あの、動くたびにカチャカチャ音がする装備が、
なんか、セレブな感じで憧れだったんですよ。
身に着けて、やたら動いて、
自分の体から鳴る、カチャカチャを楽しみました。

と、こんな話を、
自分にとってエポックなホーバーク取得まで続けていったら、
大長編になっちゃいますね。
ただ、ホーバークにはありがたい(仏陀の教えとか、そういう意味じゃないヨ)
エピソードがあるので、それはまたの機会に話しましょう。

●読者の皆さんに!
今日は、延々と年寄りプレイヤーが、昭和の思い出話を語るように、
3年ぐらい前のヴァナ・ディールについて、目を細めて話してしまいました。
でもさ、忘れられない時代ってあるよね?
最近は実社会に近い、スピード社会って感じですが、
新しく始めた方は、リラックスして、ゲームやってますか?
何か意見があったら、投稿してくださいな。

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 16:05 | トラックバック (0)


『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:2000万ギルの使いみち(カエル大宮)


●6月27日アップ分

どうもー僕です!
スーパー戦隊ヒーロー23.5代目の『究極戦隊ヤリコマンダーV』、
ヤリコマンダーブラックのKaeruです。こんにちはー^^
ガソリンを使った炎上シーンでは、死ぬかと思いました!

ナパーム3.jpg

でも生きています!
生きているので、早速、後楽園で僕と握手!握手!握手!もひとつ握手!
いかん、手の皮が擦り剥けました! 終了!

非公式ながら、23代目『救急戦隊ゴーゴーファイブ』と、
24代目『未来戦隊タイムレンジャー』の間に誕生したので、
『究極戦隊ヤリコマンダーV』は23.5代目を自称しています。
べべべべべべつにユニークアクセスを狙って、
引きの強いキーワードを書いているわけじゃありませんヨ。
週刊ファミ通20周年記念で、そんな記事が掘り出されていたので、
ちょっと挨拶してみたんです!

現在は30代目の『轟々戦隊ボウケンジャー』ががんばってます。
メモリアルな戦隊ヒーローだけに、
来年までに、サプライズがいろいろとあるんでしょうね。
楽しみ楽しみ。
併せて、平成マスクドライダーシリーズもいい感じです。
『仮面ライダーカブト』は平成シリーズ同様、
ちょっとお子ちゃまには難しいかもしれませんが、
その分、シナリオ&映像は大人でも楽しめるデキ。
クワガタのライダーになれるガタックがはたして誰を選ぶのか、
ちょっと目を離せない展開です。
『ビーロボ カブタック』のカブタックになったらビッグサプライズですが、
あはははははは、そんなことはないでしょう。
現実的なところで、神代剣の執事のおじいさんを選んじゃったら、
ちょっと最高ですよね^^
過去に『仮面ライダーアギト』で、
木野さんというオヤジライダーが出て、渋い芝居をしていました。
老人ライダーもいいなぁ^^
ってことで、小学生とご家庭の主婦と大きなお友達が検索して、
バリバリとヒットするようなキーワードを盛り込んで本日もお送りします。
   *   *   *
僕の財産が2000万ギルになりました。

すべては、昨年のこと。
競売を見ると、日付は11月30日になっています。
最終履歴は最近になって更新されて、
僕の2000万ギルの下に、たった10ギルでスナイパーリング+1の落札。
うはw
出品者がそのまま落札しているけれど、
これ、一瞬早いバッドタイミングで、
他の人が買ったりすることも、可能性としてあるよね?
こわ〜。
そんな時間的なタイミングだけでなく、
10ギルで出品したとたん、
その地域が停電になったとするでしょ。
復旧まで数時間。
再度ログインして競売を見たら、
きっと売れてたりする。
ガクガクブルブル((((((('A`))))))
ほかの人気装備の履歴を見ても、
2006とか、123456とか、7777とか……。
象徴的な数字を刻んでるプレイヤーは多いねぇ。
できない
ああ、最悪の状況をつい考えてしまって、
自分にはできないヨ。
というか、そんな戯れに出品したクジャクの護符を10ギルで買いたい!
もし買えちゃったら、半年間、そのキャラは地下に潜らせますヨ。
ほとぼりが冷めた頃、ログインです^^

で、当時のヴァナ・ディール。
もはや2000万ギルあっても、人生を変えるのは難しそうでした。
すばらしい装備は、ひとつ買えるか買えないか。
胴装備を買っても他の部位を買うには残金が足りない、
そんな感じで、全体的に物価が高すぎました。
のちにスクウェア・エニックスは、違法なギルの凍結をして、
健康的な経済にヴァナ・ディールを導くのですが、それは3ヵ月後の話。
僕が2000万ギルを手に入れたのは、そんなことを知る由もない、
2005年11月末のことであります。

自分のヴァナ・ディールライフを充実させるには、
2000万ギルをどう使えばいいのか。
引退したフレンドが託してくれたスナイパーリング+1を売ってまで作ったお金です。
競売を睨み、考えた末、やはり当初の予定どおり、
自分の錬金術合成スキルを上げることにしました。

初期から錬金術を上げていたものの、
真剣に上げ始めたのは、サイレントオイルやプリズムパウダーが出てから。
それでも、ずいぶんと長い時間が経っています。
その時間にケリをつけ、師範100でゴールを迎えることが、
この2000万ギルでは出来るのです。
高価な装備ひとつでなくなってしまうこのギルですが、
合成資金として考えれば十分。いや、十二分。
確実に人生が変わります。

臙脂の肝を買い始めました。
作るのは、カンタレラ。
錬金術師範以外には必要のない素材ですが、
デュナミス・サンドリアでしか手に入らず、
品物は常に不足しています。
値段も高騰し、すでに出回り始めた頃より、
10倍の値段で定着しているのでした。

はっきり言って、「臙脂の肝」の「臙」が読めません('A`)
ジン? カン? エン? いったい何?
えーと、とにかく、読めないので書けません。
書けないので、自分がデュナミス・サンドリアに参戦し、
戦後に、取得した人に譲ってもらうお願いをするにも苦労しましたw
「キモ! キモと銅貨どうか交換して!」
とダジャレなお願いも引き締まりません。

毎日競売を覗くこともできず、
たまに覗いて数個の在庫があればラッキー。
それを10個ぐらい溜めると、
バストゥークに出かけて、アジマさんにサポートしてもらいながら、
カンタレラを作りました。
そして錬金術スキル96。
すでに2006年2月に入っていました。
ここからはプロエーテル一択。
アーリマンの翼、飛竜の翼をチマチマと集め続けました。
初めて、競売に張り付きました。
ゴールが見え始め、たったワンアイテムでフィニッシュできることで、
すごく必死でしたね。

とはいえ、そこから1ヶ月かかりました。
3月某日、スキル100到達
3年と10ヶ月の、ユルい合成修行もついに終了です。
なんだかんだで、この4ヶ月に約700万ギルを使っていました。
プロエーテルは材料費分の回収も見込めましたが、
カンタレラが痛かった。あと、生活費もそれなりにかかっていました。
でも、きっと他の合成よりは、ギルがかかっていないのだと思います。
他は合成資金に限らず、すべてにおいてもっと熾烈だと聞きました。
しかし、自分もそれなりに苦労した。やはり、感無量です。
最後のプロエーテルを作って、0.1アップ。
スキルが100になった、の表示。
この場面をきっと忘れないでしょう。
スクリーンショットで撮影しようとしたら、
すでに写真がいっぱいで、
結局、撮影できなかった悔しさと一緒に忘れませんヨ。


●ユーザーへの質問(新雑誌、記事作りのためにご協力ください!)
僕は合成スキルを上げ、スキル100のフィニッシュにたくさんギルを使いました。
すごく充実した使い方だったと思います。みなさんは充実してギルを使った経験がありますか?
よかったら、エピソードを教えてください。

これに限らずギルの思い出やエピソードがあったら、
なんでもいいのでよろしくお願いします。

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『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:見えない天井(カエル大宮)


2006/06/26 (月曜日)

アップルパイ砲、発射準備完了!
射角よし!
ターゲットオン!
砲室内圧上昇!
ファイアッ!
ヒューーーーーーーン。
ベチャ。

目の前で友達と話している、
小学生の自転車のカゴにイン!
ヤッハァ! ラッキースットライク!

熱々のアップルパイを食べてたら、
強くパイを握ったせいでリンゴが圧迫され、
ピョンと飛び出してしまいました。
許せ、ぼくちゃん。
しかし、最近の小学生は半ズボンが少ない。
しかも、半ズボンでもヨコチンしませんな。
ヨコチンしないキミもイケナイゾ。

なんて、気楽に始まったわけですが、
先週からの深刻な続きがあるのでした。
リンクシェルの彫金師から簡単に借りられた300万ギル。
明確な使途があったのですが、
欲のタガが外れたらしく、欲しいものを次から次へと買い、
気がつくと150万ギルしか残っていませんでした。
ままままぁ、だだだだ大丈夫だろ。
Kaeru奉公会の4国ミスラに一層奮励の残業を指示。
それによる収益アップは、錬金術合成で買う材料費も補って、
6ヵ月後には借金も完済してるはず、と僕は読んでいたのです。

それから2ヵ月後。
毎月60万ギル返済の約束を果たし、
僕はすでに、彫金師に120万ギルを返していました。
そして、手元には、90000ギル。

ざわ・・・

顔がグニャ〜とねじれた気がしました。
何かの錯覚でしょう。
それよりも今日はデュナミスに行かなければなりません。
僕が所属している、デュナミス用リンクシェルは、
件の彫金師がサポートしており、
参加者が何人いても、一律20000ギル。
平均して40名前後ですから、彫金師の負担も大変です。
とにかく、モンクばかりが目立つパーティーに入れられた僕は、
リーダーの、おなじみSuzume画伯に20000ギルと、嫌がらせのクラゲ1個をトレードしました。
これで、残金70000ギル。

ざわざわ・・・

また、顔がグニャ〜とねじれた気がしました。
     *     *     *
デュナミスから戻って、
ジュノの大人なミスラに売り上げを報告させます。
本日も売り上げなし。
大至急、競売を確認させます。
競売に出品した料理が最近は売れずに戻ってきます。
そのたびに価格を下げて出品するわけですが、
売れるまでにはさらに何度か価格調整をしなければならず、
状況は深刻なのでした。
「また、値段が下がってますにゃ」
大人なミスラの声も少し上ずっています。
「仕方ない、最終落札価格から198ギル引いて、再出品しなさい」
「再出品の手数料がありませんにゃ」
「従順でも、純真でもいいから、他国のミスラから借りなさい」
ゆっくりと確実に、僕の財産は目減りしていってるのでした。
狩人のレベリングに必要な矢、ボルトはまだ1、2回分はあります。
同様に、食べるためのスシ、サポ忍者用の紙兵も。
ただ、確実になくなりつつあり、資金も減って補充することができないのでした。

ざわざわ、ざわざわ・・・

もう顔がグニャグニャです。
彫金師に3回目の返済をするのはまださき。
当座必要なのは、たかだか60万ギル。
しかし、不安に包まれた自分には、
きっと返せない、という予感がありました。
そして、日々の生活費に窮する確信も。

僕は指を見つめ、そこに嵌めてある指輪を抜きました。
それを握り締めて、競売までやってきました。
はたしていくらか。
その指輪は、競売の最終落札価格が1千万ギルでした。
少し強く、指輪を握りしめます。
勝負に出ました。
大人なミスラに指輪を渡し、
2000万ギルで出品するように言いました。
むう、出品手数料がないんだっけ。
当然、莫大な額です。
ついに、この指令を下すしかないようです。
経済危機レベル5の緊急事態でしか発動しない、全ギル回収の大号令。
ヴァナ・ディール中に、
Kaeru奉公会所属のセカンドキャラたちの悲鳴がこだまします。

4国のミスラ以外に、
ぼくにはまだ各国にセカンドキャラがいます。
メインの錬金術倉庫番を筆頭に、
材木ばかりの倉庫番、鉄材ばかりの倉庫番などなど。
サブ合成のために、いくばくかの資金も渡していました。
とにかく、サンドリアにいる憂愁のヒューム、未曾有のエルヴァーン、
バストゥークの白眉のミスラ、情熱のヒューム、
ウィンダスの邪気のタルタルに一斉連絡し、有り金残らず送金させました。
かろうじて、出品手数料に届きました。
再度、出品。
賭けです。
競売の最終落札価格の2倍、2000万ギル。
きっと誰もが欲しいはず。
そして、誰もが手放さないので、出品履歴も少ない。
手の中に握り締めていた指輪、スナイパーリング+1は、
読みどおりなら、売り抜いて、この賭けに勝つはずです。
さらに、このスナイパーリング+1を売るからには、
飛び切りの価格でなくてはならない理由がありました。
それは……。
昨年に引退したフレンド。彼が僕に残してくれたものだからです。
「Kaeruさん、それはひどいですにゃ!」
自分が出品した指輪が大事なものであると知って、
横にいる大人なミスラが僕を責めます。
ひどいのはわかってます。
フレンドの思い出の品を売るなんて最低の行為です。
しかし。
レベリングで必要なものを買うため、悲願の錬金術合成スキルを100にするため、
デュナミスやミッションなどで使う薬品を用意するため、借金を返すため、
これからのヴァナ・ディールライフを充実させるため、
たくさんのギルが必要なのでした。
覚悟を決めて、出品したんです。

その後、まったく売れる気配はありませんでした。
返品されたら、多額の手数料も損です。痛い。
モグハウスで寝てても、自分がどこかに深くもぐっていくようで、
天井さえも見えない暗闇に包まれた感じでした。

6日後。
大人なミスラから売れたとの報告。
競売に向かい、落札記録を確認。
2000万ギルの数字。
落札者は長い名前。北米プレイヤーのようです。

彫金師に残金を返済。
その後、錬金術合成を集中して続け、スキル100に。
競売には、いまも最終落札履歴として残っています。
たまにそこを覗き、このお金、おろそかには使わないぞ、
と、僕は自分を戒めるのでした。


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『ファイナルファンタジーXI』で、
「あなたにとってギルとは?」

どんな言い方、表現でもいいので教えてください。
これに限らずギルの思い出やエピソードがあったら、
なんでもいいのでよろしくお願いします。

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 08:09 | トラックバック (0)


『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:ミスラを酷使して大金持ち?(カエル大宮)


2006/06/22 (木曜日)

サンドリアの従順なミスラはその重さに眩暈を起こしながら、
競売まで必死にクリスタルを運び、純真なミスラに発送する。
クリスタルのエッジに何度も皮膚を擦られ、
シャワーを浴びると沁みるそうだ。

サンドリアの火遊び好きなミスラは冷蔵庫当番のせいで冷え性に苦しみながら、
Kaeruから届く、見たこともない食材を腐らせないよう注意を払って保存し、
必要に応じて純真なミスラに発送している。
冷え性のせいか皮膚は乾燥気味でアカギレができ、
やはりシャワーを浴びると沁みるそうだ。

ウインダスの純真なミスラは額に汗しながら、
火遊び好きなミスラから届く食材を炒め、焼き、茹で、蒸し、
1日18時間働く。
熱いナベでヤケドし、包丁で切り傷をこしらえ、
得体のしれない生物に噛み付かれて生傷が絶えず、
これもシャワーを浴びると沁みるそうだ。

ジュノの大人なミスラはモグハウスと競売をめまぐるしく往復し、
純真なミスラから届く料理を、曜日を考慮し、相場を睨み、競売出品する。
たまにKaeruから言い付かった武骨な装備を購入する際、
露出度の高い服のせいで皮膚に擦過傷を起こし、
同じくシャワーを浴びると沁みるそうだ。

純真なミスラの事はよく知らないが、
料理のできる女の子はいいなぁと憧れているバストゥークの物静かなミスラは
Kaeruが気まぐれに錬金合成をするときはギルドまでおつかいに出かける。
クラゲがあると買えるだけ買い、クラゲがないときは悲しそうにトボトボとモグハウスに帰る。
クラゲの表面は毒性の粘液で覆われているのか手がかぶれ、
悲しいことにシャワーを浴びると沁みるそうだ。

そして……。
全国のモグハウスを自由気ままに渡り歩き、
4国のミスラを酷使し、
競売の売り上げで悠々と暮らすKaeruは、
シャワーを浴びても沁みないが、
元来不潔なので、シャワーを滅多に浴びない。

   …………………………………………

ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ。
Kaeru奉公会の働きもののミスラたちのおかげで、
所持金が100万ギルを超えたかと思うと、
あれよあれよと、240万ギルになってしまいました。

アハハハハハハハ。
まだまだギルは増えています。
クァールサンドとロランベリーパイの製造ラインを増やし、
事業の拡張、新製品の開発、販売網の拡大、超過勤務奨励を
ミスラたちに命じましょう。

ウフフフフフフフフフ。
ギルがあるというのはいいことです。
あれからさらに増えて260万ギル。
こんな大金、初めてです。
普段は指を咥えて見るだけでいた装備が、
手の届くところにあります。
で、買っちゃいました、マンイーター。
隠し効果が頼もしいヤツです。
自分が買った時は90万ギルですよ。
まだ、170万ギルもあります。

サポ忍者を考えると、
もう1本、欲しいところですね。
ジャガーノートはもちろん買えません。
いつかは手に入れたいし、
本当ならマンイーターも買わずに貯金しとくべきでしょうが、
段階的発展というヤツで、いまはマンイーター。
さて、もう1本は何にしよう。
っていうか、ウッドヴィルアクスしかないじゃん。
あ、250万ギルだ (> <)

170万ギル−250万ギル=−80万ギル
ウッドヴィルアクスを買うには、
80万ギル足りません。
どうしよう。
80万ギルなら、貯まるまでそれほどかからないし。
う〜ん、でも今すぐ欲しいぞ。

持ちなれない大金を手にして、
さらに90万ギルのマンイーターを買ったことで気持ちが高揚しつつマヒし、
僕には80万ギルが額面よりも低い価値に思えました。
気づくと、同じリンクシェルの彫金師から、
なぜか300万ギルを借りていました。

はい?
80万ギルでいいのになぜ、300万ギル?
ホワイ?

彫金師に借金をお願いすると、
簡単に貸してくれそうでした。
なら、もっと借りちゃう?
錬金術合成スキルもこの際、集中して上げて100にしたいし。
そのためには、素材をバンバン買う資金力もいるしね。
そんな思考で、彫金師に300万ギルの借金を申し出ると、
これもあっさりOK。
毎月60万ギルの返済。男の5回払いってヤツですよ。

ウッドヴィルアクス購入。
両手が力に満ち溢れてきます。
うむ、買ってよかった。
そして、懐には220万ギル。
体中が自信に満ち溢れてきました。
なんだか、いろんなものを買いたいという
衝動も自分を突き動かし始めました
買いましたよ、いきなりレベレンドサッシュ。
後衛もやるし、いるかな、と。
ブラックソールを5ダース。
これでスシが10ダースできます。
しばらく安心できるでしょう。
いちおうは必要なもの、
でも今すぐ必要ではないものを、
僕はセッセと買い始めました。
買い物は気持ちいい。
リアルでもそうでしょう。
カタルシスがあります。
普段、持ちつけない大金を持ったせいで、
僕は自分を抑制できないのでした。

そして。
このあと、おそるべき展開が僕を待っていたのでした。
もちろん、笑いながら買い物をする絶好調の僕が、
そんなことをわかろうはずがありません。
僕はショッピングの快感に、果てしなく酔い続け……。
なんと、この話は、次回に続くのでした。

         ………次回予告………
ヴァナ・ディール中に響き渡る、Kaeru奉公会のミスラたちの悲鳴。
300万ギルは借りパクしたのか!? 
彫金師が親指を立て、「GOOD!」とうれしそうに叫ぶ謎の展開。
追い詰められたKaeruが手に握り締めた謎のアイテム、そして最後に選択した答えとは。
謎が謎を呼ぶ6日間。競売に刻まれた驚愕のキーワードと
前代未聞の結末に、あなたは人間の本質、そして悲しみを知る!
次回「見えない天井」にご期待ください!


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『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:こっちで儲かっちゃうの!?


2006/06/21 (水曜日)

ズガーーーーーーーーン!
目玉が、ねじれながらビョーンと飛び出していくようなショック!
あの日。そう、あの日です。
ヴァナ・ディールの食卓についた住民たちの誰もがショックを受けたはずです

ミスラ風山の幸串焼きさえ食べていれば、
誰もが幸せだったヴァナ・ディールに、
料理革命が起きたのです。
みなさんも記憶に新しいことでしょう。
山串から、飛攻の効果が消えた日を。
まさにそのとき、狩人を上げていた自分は途方に暮れました。
生まれてから、ゆでたまごと山串と海串しか食べたことのない自分。
何を食べたらいいのか、どの料理なら飛攻が上がるのか……。

自分としては大胆な行動を起こしたと思います。
「すみません。怪しいものじゃありません」
「なんですにゃ?」
そう、料理革命のその日、
すでにレベリングに出かけていた狩人に、
テルを送って聞いたのです。
「同業のものですが、何を食べてらっしゃいますか?」
「ああ、私は粽ですにゃ」
ちまき? CHIMAKI? 血撒き? いや、粽だ。
お礼もそこそこに、競売をしらべると、粽は確かにありました。
高っけー!
280ギルくらいの山串に比べて、なんと高額なのでしょう。
いや待て、高いからには、きっと効果があるに違いない。
む、しかし、それは本当なのか。
あのネコさんは、ネコさんにしては珍しく、
モチモチした食感が大好きなだけかもしれない。

結局、その日はレベリングを諦め、
山串をヤケ食いしながら、
料理の効果を調べてみました。
いまほど正確な数値がないにしても、
飛攻の効果があるものはちゃんと誰かが調べ上げており、
数種類のものが挙がっていました。
しかし、困った。
どれもこれも、微妙に価格が高いわけです。

僕が錬金術合成を始めたのは、
ハイポーションが高かったから。
消耗品に高額のギルを割くのが、
なんか納得いかなかったからで、
自分で作れるようになろうというのが理由なのでした。
調理も上げていました。
ただ、調べてみると、調理60ではたいしたものは作れない感じです。
しばし悩み、セカンドキャラで調理を上げることに決めました。
ウインダスにミスラのセカンドキャラを作りました。
そして、全財産30数万ギルのうち、10万ギル丁度を彼女に預けました。
調理スキルを上げる一切の賄いを、
この10万ギルだけで遣り繰りしようと決めたわけです。

その日から、調理修行の始まりです。
サンドリアのクリスタル当番から、調理素人にクリスタル大量発送。
ジャラジャラとそれを持ち、調理ギルドに張り付いて、
食材を買っては合成を延々と行いました。
スキルが面白いようにアップします。
素人から見習い、そして徒弟とすぐに上がり、
なんだか調理センスに非凡なものを感じさせます。
2日目も調理修行。3日目も。
レベリングを休み、集中して合成を行いました。
次第にスキルアップも遅くなってきます。
どうやら、調理センスは人並みだったようですが、
ほどなく印可、高弟。
このへんになると、メインキャラにチェンジして、
食材集めをしなければならなくなりました。
また、作っては店売りを繰り返すのももったいなく思い、
サンドリアに冷蔵庫当番のセカンドキャラも作って、
料理の保存・流通を任せるようにしました。
販売はジュノに古くからいるセカンドキャラに委託。
売り上げは、ウインダスの調理人にバック。

1週間ほどして、調理スキル94に到達。
早いですねぇ、上がるのが。
そして。
驚いたことに、10万5000ギルが手元にありました。
もちろん、クリスタル代はかかっていませんが、
もとより僕は、クリスタルを決して買わない方針なので、
このへんは考えないこととします。
あと、後期の合成のメイン食材も現地調達ですが、
ほんの数種類です。
とにかく、すごい!
赤字にならないで師範到達。
で、自分でも驚いたのが、このあと。

専属の料理人がつき、僕の狩人&戦士、
たまに後衛のレベリングが非常に充実したものになったのですが、
暇なときにちまちまと調理しては競売に出品していたら、
あっという間に100万ギルが貯まってしまったんです。
メインの錬金術でもこんなに早く稼げませんよ。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ。

当初は、誰もが困惑しましたが、
あの料理革命は、万人の食への意識革命でもあり、
緻密に設定された効果に納得して高価な料理を惜しまず食べる、
食文化の隆盛も招いたようです。
競売の料理を大勢の人が頬張り、料理人は忙しく調理に勤しむ。
生命力を感じるようなイメージですね。

善哉、善哉。

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 11:07 | トラックバック (0)


『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:後悔をしています。


2006/06/20 (火曜日)

前回はフレンドを得た話。
今回は、その逆というか、自分の中で完結しておらず、
ちょっと後悔している話です。

戦士レベル54のとき、ワールド移動。
アレクサンダーからクジャタに移住しました。
レベル55を目前にしながらも間に合わず、
数週間前から固定で組んでいた知り合いも55を先に迎えて限界2に行き、
自分は中途半端なまま、新ワールドへ。
いま考えれば、54でも限界クエスト2に行けたのですが、
なんで自分は行かなかったんだろ。
55にならなければ行けないと思っていたのかしら。

余談ですが、
翌日にワールド移動する日、
最後のレベリングのあと、
固定のパーティーの白魔道士さんから、
「ファミ通のカエル大宮さんですよね?」
と聞かれました。
100%趣味でプレイしていたにもかかわらず、
週刊ファミ通の誌面に出ることも何度かありました。
それでも露出はたった1、2回で少なく、相当昔の記事での話。
「よくわかりましたねぇ」
「やっぱりそうだったんですね。最後だから、聞きました」
白魔道士さんは、知り合いのフレンド。
固定パーティーを組み始めてからの短い付き合い。
最後の日は、用事があって急いでログアウトした知り合いとテルで別れの挨拶をし、
白魔道士さんから、こうして見送りを受けました。
なんだろ、この人のオトナな振る舞い。
仕事でプレイしていなかったから、
ファミ通編集者と知ってても、
放っておいてくれたんでしょうか。
「向こうでもお元気で」
それまでは感傷的でもなく、
新ワールドにウキウキとしてたはずなのに、
こういう別れの演出をされて、
とても悲しい気持ちになったことを今でも覚えています。
なんか、忘れられない別れですね、今でも。

話を戻して、新ワールドのクジャタ。
当時を知る人ならわかると思いますが、
戦士がなんだか誘われない時代でした。
初期からの知り合いと固定で組み、やっと54に上げましたが、
新ワールドは移住者も少なく、
戦士を除くような定番っぽいジョブ構成の考えもあって、
閑散としたジュノで、戦士はボーッと立ち尽くしているのでした。
何日も誘われず、必要に迫られて、
初めてリーダーをやるようになりました。
もちろん、これも苦労の毎日。
何度も言いますが全人口が少なく、
パーティーを組めるようなレベル帯はさらに少ない。
変な構成、それでも稼げるように狩場もトリッキーなところ。
『ファイナルファンタジーXI』で、一番頭を使った頃ですな。

で、よく同じ時間にいて、
誘うようになったのが、ナイトのガルカ、G氏でした。
植木等の映画のタイトルをキャラ名にしているだけあって、
年上な感じ。ガルカのキャラそのままに静かな人で、
聞けば、タクシーの運転手。
どうりで、1日ごとにログインするわけです。
次第に込み入った話もするぐらい仲良くなり、
結婚しているが、奥さんが家出をしてしまった、
困っているが、ゲームを気兼ねなくできてうれしい、
みたいなことまで明かしてくれるようになりました。
ほどなく、フレンド登録。
レベリングだけでなく、タイミングが合えば、
クエストを一緒にやるようにもなりました。
55もカンスト。
Gさんとそろそろ限界クエスト2に行きたいねぇ、と言っていた頃、
たまたま組んだ黒魔道士さんが所属する、
大型リンクシェルのツアーに入れてもらえました。
おかげで、Gさんと一緒にクリアーできました。

そんな感じで、ある時期、いろいろなことをいっしょに過ごしたGさん。
慣れないリーダーの自分をサポートしてくれ、
固定に近かったからか、自分のログインを待ってくれたりと、
僕がGさんを頼るように、向こうも僕を特別に意識して接してくれていたと思います。
その後は、自分が長期でログインできなかったり、
Gさんもログインすることが少なくなり、
ログインしても合成だけをやってるようでもあり、
テルを打つ回数も減って、いつのまにか疎遠になっていきました。

それから半年ぐらいして、
茶帯クエストでソロムグ原野のコカトリスのNMを狙っていたとき、
コカトリスの肉が、意外に高値で売れる事を知りました。
当時の競売価格で、ひとつ2000ギルで取引できました。
まだ物価の高くないころの2000ギルで、
貯まれば生活費が賄えるし、欲しい装備も楽々と買えます。
茶帯クエストは終わりましたが、
自分のギル稼ぎとしてコカトリスの肉集めを日課とするようになりました。
ライバルはいるけれど、コカトリスがソロムグ原野に広く散らばっているので、
奪い合いというイメージはありませんでした。

ある日。
ソロムグ原野で何匹目かのコカトリスを発見。
ターゲットを合わせ、挑発を連打しながら走っていると、
僕よりさきにコカトリスに近づき、剣を抜こうとしているナイトが。
2000ギルに血眼になってる自分。
本音を言えば、取られてなるものか、と露骨な競争心がありました。
向こうはメインナイト。おそらく、サポはシーフでしょう。
攻撃がヒットするまでの緩慢な動作の間に、間一髪、自分の挑発が発動し、
コカトリスが赤ネームになりました。
真向かい、安堵して戦いを始めた横で、ナイトが剣を収め、
別な方向に走り出し始めました。
「あ」
視界から去る一瞬、認識できたネームはGさんのような……。
戦闘を続けながら、慌ててソロムグ原野をサーチすると、
Gさんがいました。ナイト/シーフは彼だけ。

どう説明したらいいのか。
後悔の気持ちというか、ものすごくイヤな気分になってきました。
”ごめん”とだけしか書けず、テルを打つと、
”いえいえ”と、それだけの返事。
お久しぶりでもなく、さらに会話を続けるでもなく。
フレンドと露骨な競争心でモンスターを取り合った後味の悪さ。
もうプレイするのもうんざりし、そのままログアウトしました。
それ以降、街で一度も会うことなく長い時間が過ぎ、
Gさんのログインも本当にまれになり、
いつの間にか、リストで眠っているだけのフレンドになりました。
できれば、ゲームを離れるGさんを最後に見送りたかった、
という気持ちはいまもあり、
どうすればよかったのか、きれいな答えをみつけられないまま、
ソロムグ原野からログアウトしたことをいまだに後悔しています。

奪い合った事実が原因というのも違う気がしますが、
僕が感じたイヤな気分は、それに近い行為でフレンドとの関係を終わらせてしまった、
と教えているような気がします。
これ以降、なるべくイヤな気分にならないようにギルを稼ごうと意識する気持ちが生まれました。
はたして実行できているかは疑問ですが。

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『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:大金だけでなく、友人も手に入りました!


2006/06/19 (月曜日)

こんにちは、塩ペタペタです。
思い出は、またもや昨年にさかのぼります。

赤魔道士さんのアイスシールドを作ったときに、
謝礼として渡されそうになった10万ギルを見たことで、
僕のダークサイドが大きくなってきました。

その日から、合成依頼シャウトに注意を向けるように。
3年以上かけて、錬金術スキルを上げてきました。
落ちているもので、けっこうやり繰りできるのが錬金術合成ですが、
それなりにつらいゾーンも何度かあり、
ここまでの苦労を収入に代えてもいいんじゃないか、と
ふてぇ事を考えるようになったわけです。

数日後、斉天朱の合成依頼シャウトが飛び込んできました。
斉天朱!
割れない。これは割れない。
いや、割れるのですが、まったく割れる気がしません。
徒弟のレシピです。大丈夫でしょう。
いや、ハイクォリティー判定もあるし、
割れることもあるはずですが、
これなら弁済することもできます。
条件として妖化錬金術合成を持っている必要がありますが、
もちろん、自分は持っています、妖化を!
「錬金術師に妖化い? いや、用かい?」
「お願いしていいですか?」
「はいはい、お作りしますよ^^」
喜んだ彼は、さっそく僕にトレードを申し込んできました。
大量の輝かしき記憶の残滓、大量の忌わしき記憶の残滓……。
えーと。
もしかしてアニマから?
はいそうです。あ、光のアニマはありますよ、と彼。
ほかのアニマが競売になかったそうだ。

( > < )

しかも、斉天朱を36個作ってくれとのこと。
こりゃー尋常じゃありませんよ。
聞くと、彼は木工合成スキルが現在99.1で、
100にするために金箍棒を大量に作りたいんだって。
中間素材を2種類作り、やっと斉天朱が1個。
これを延々と繰り返しました。
そのとき、長時間ルルデの庭にいましたので、
目撃した読者の方もいるんじゃないでしょうか。
とにかく、合成を繰り返す間、彼とは多くの会話をすることになって、
ふだんのヴァナ・ディールでは交わさないような、
とりとめのない話をしました。
途中、何度もハイクォリティーのエフェクトがありましたが増えません。
1個しかできないことを初めて知りました。

やっと、36個完成。
1、2個割れましたが、
彼はもっと多くの素材を僕に渡していたので、大丈夫でした。
「おつかれさま。素材やクリスタルは戻さなくていいですよ」
彼はそう言うと、トレードで僕に20万ギルを渡そうとしてきました。
うひゃー! 20万ギル!
うれしかったと言うと、じつはウソになります。
予想を超えた大金を見た途端、受け取れなくなっちゃいました。
じつは小心者なんです。

半分だけもらい、お礼を言うと、
彼はフレンド登録を申し込んできました。
これもビックリ。
いったい、何年ぶりのフレンド登録でしょう。
開始当初は熱心にフレンド登録し、
それがだんだんと少なくなって、最近では皆無です。
おそらく、1年以上ぶりの新しい友人。
「欲しい属性杖あったら作るよ」
ステキ発言。これでこそ、友人ですw
「スキル100になったら連絡するから ノシ」
そのまま彼はサンドリアに向かうため飛空艇乗り場に向かいました。

しばらくして、彼からテル。
「残念。99.8で止まっちゃったよ」
「斉天朱、作りに行こうか?」
大丈夫とのこと。斉天朱がなくなるまえに、
金箍棒の素材である猿棍がなくなったらしい。
大変だのう。
自分も錬金術スキル100を目指しているから、
師範レベルの0.1アップがいかにつらいかわかる。
彼にエールを送って、その日はログアウト。

後日、ログインすると彼のメッセージが。
"無事、100になれたよ"
おお、よかった。おめでとう。
もっと大声で伝えたかっただろうに。
不在ですまん。
自分もログインしていない彼にお祝いのメッセージを送りました。

僕のスキル100到達は、それから5ヶ月後のことです。


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『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:返ってこなかったギル[カエル大宮]


2006/06/16 (金曜日)

大勢のスタッフでライティング!
ネタから最新の『アトルガンの秘宝』攻略情報まで完全網羅!

羨ましさいっぱいのそんなヴァナ・ディール通信Blogに対抗して、
ひとり!
たまに別ネタでふたり!
しみじみと昔を振り返る!
しかもしみったれた話!

そんなホットな内容で送る、
オンライン専門誌Blog。
今日も絶好調でいくぞ!

絶好調です。
何を隠そう、
本日!
無事に!
途中で波乱はあったが!
なかなか大変なものだったが!
6月30日発売の週刊ファミ通に添付する小冊子、ついに校了!

まずは一つ目の山を越えましたね、当編集部は。

この小冊子には、オンライン専門誌のスタンスが網羅されています。
何をやろうとしているのか、前回の小冊子と併せて読んでいただけると、
「ほほぅ、こりゃ買うか」
と、7月21日発売の本誌を買う気にもなろうってもんです。
なにとぞ、よろしくです。

さて、『FFXI』のギルの思い出。
何を隠そう、競売の落札に関しては、
僕は絶不調です。
誤落札が多いんですよね。
しかもコンスタントにやっちゃう。
子供のころから注意力がないと通信簿に書かれ、
付き合った彼女からは一緒に歩いていても
「いつもキョロキョロしすぎ!」
とまで怒られる僕は、
誤った値段を入力したのも気づかず、
つい高値でアイテムを買ってしまいます。
ちなみに、歩いているときにキョロキョロするのは、
通り過ぎる女の子に目が行きまくるからです。
彼女も怒ろうってもんです。

で、誤落札。
多くの人がそうであるように、
自分が悪いから、と諦めています。
落ち込みはしますが、僕が買うものは、
何百万ギル、何千万ギルといった高額商品ではなく、
炎のクリスタルのダース値段を調べたあと、
その値段で炎のクリスタル単品を落とすとか、
ウォーボウ+1の値段で、NQのウォーボウを落とすとか、
そういうレベル。
そういう種類の間違え方。
まぁ、1日経てば忘れられる範疇です。

ところが。
その誤落札、すべて出品者から、返金があったんです。
1回目の間違いのときは、諦めていたら戻ってきました。
驚きました。もちろん、出品者にお礼。
2回目、これも諦めていたら返金が。
3回目は、少なからず期待。
これも裏切らずに戻ってきました。
それ以降も同様。
なんて、いい人ばかりなんだろう、と思いました。
ステキ! 
ビバ! ヴァナ・ディール住民!

では、自分のポストに同じように誤落札のギルがあったら?
考えてみると、やはり戻しますね。
いや、どうかな、う〜ん……。
プロエーテルを出品したとする。
落札されてギルが振り込まれる。
それが、1000000ギルだったら?
自分が最後に確認した相場で言えば、
差額900000ギルの儲け。ウヒヒヒヒヒ。
返さない!
返しません!
自分は絶対に返しませんよ!
誤落札した人がいけないのです!

……と思うけど、
返すか、やっぱw

今年の1月のこと。
バストゥークの競売で、
スライムオイルのダースを買おうとして、
案の定、単品を落札。
やっちゃった! と後悔するんだけど、
でも、心は余裕をこいてます。
返ってくるでしょう、明日になれば。
ところが、返ってきませんでした。
これが現実です。
戻ってこないことが普通。
ちょっと甘ちゃんでした、自分。
これを機に、自分をもっと戒めなければなりませんね。
27000ギルの損で自己改革ゴーです。

しかし、改めて競売を見ると、
誤落札者多いっすね。
反対に、誤出品? と思えるような価格で、
落札されているケースもうかがえます。
かなり、致命傷的な誤落札・出品もあることでしょう。
毎日毎日、どこかのサーバーでどこかの種族の誰かが、
「やっちゃったヨ」
と頭を抱えてるんでしょうな。
ジタバタとモグハウスで転げまわるのかしら。

タルタルが頭を抱えてたら、かわいいですな^^
って、そんなタルタル、NPCでたくさんいるやw


●ユーザーへの質問(新雑誌、記事作りのためにご協力ください!)
『ファイナルファンタジーXI』で、
「あなたにとってギルとは?」

どんな言い方、表現でもいいので教えてください。
これに限らずギルの思い出やエピソードがあったら、
なんでもいいのでよろしくお願いします。

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 16:19 | トラックバック (0)


『ファイナルファンタジーXI』ギルの思い出:いやぁ、そんなにギルをいただけません!


2006/06/15 (木曜日)

昨年の話。
いつもどおり、晩酌タイムで、ジュノ上層にキャラを置く。
流れるシャウトやセイの会話をツマミに酒を飲む。
下町の焼き鳥屋で飲んでいるように、
街の賑わいが入ってきて、なかなか楽しいんだよね。
シャウトが頻繁に飛び交う。
その中で、目に付いた合成依頼シャウトがあった。

「錬金術スキルが97以上の方、いらっしゃいませんか〜?」
お、なんだろ? 
僕は錬金術合成を上げている。ちょっと気になった。
続くシャウトに注意していると、
「アイスシールドの合成をお願いします! 素材はあります〜!」
アイスシールド!
あー作った作った。
素材にダイアシールドを使う、錬金術師範のレシピだ。
ダイアシールドに水をぶっかけて、
そこに塩をペタペタ塗って、あとは凍らせる感じ。
なんか、変なアイテムというイメージ。
ただ、ダイアシールドは高価だし、知り合いの彫金師が善意で、
いくつか作ったものを貸してくれて、ほんの数個作ったけれど、
スキル上げのメインレシピとして作るなんてのはとんでもない。
ちなみに、そのとき、0.1だけスキルが上がったっけ。

そのシャウトは頻繁に繰り返された。
必死そうな印象があったけど、
僕は、めったに合成依頼に応じない。
合成保障ができないから。
割れるときが必ずあるので、その場合に相手に申し訳ないから。
応じる人はいないようで、お酒を飲み終わって、
しばらくしてもシャウトは続いていた。

翌日。
狩人のレベリングのために、
パーティー募集をしながらジュノにいると、
また、昨日の人がシャウトをしていた。
2日続けてだと、本当に欲しいんだろう。
いや、プレイの進行を妨げられているのかもしれない。
ちょっと同情する気持ちになる。
彼にテルを送った。
「自分、作れますが」
すぐにお願いしますとの返事。
モグハウス前で落ち合うと、彼は赤魔道士だった。
「失敗したら、許してくださいね」
「祈ってます」
受け取ったダイアシールドに水をぶっかける。
で、塩を擦りこむようにペタペタと塗っていく。
そして、フリージング。
祈る気持ちはいっしょ。さらに、ハイクオォリティーができればいいな、
とひそかに念じる。

キャシャキャシャキャシャ。
氷クリスタルが素材を擦る音。
バーン!
いやー、できたできた^^
残念ながら、ハイクォリティーじゃなかったけど、
無事に完成した。
持つとヒンヤリする。塩の固まり具合もいい感じ。
確かにバイタリティーが上がりそうだ。
攻撃を受け止めるたび、氷の結晶が相手に降り注ぐんだろうね。
赤魔道士が喜びのエモーション。
「割れなくてよかった」
と本心を告げながら、トレードで彼に渡す。
すると、彼は10万ギルを渡してきた。
「え? いや? あの」
謝礼って、これが一般的なのか。額面に驚いた。
本音を言えば、すげー欲しい。
「こんなにいいですよ、塩をペタペタ塗っただけだし」
「www ありがとうございます」
笑う彼から、1万ギルだけいただく。
塩ペタペタ。
とても10万ギルはもらえない。
なぜ、アイスシールドなのか聞くと、
赤魔道士が装備できる盾でいちばんいい、との返事。
へー、そうなんだ。じつは、あまりよく知らないんだ、装備関係。

お互い、相手に頭を下げて別れる。
じつは、もうひとつの理由で、僕は頭を下げていた。
(ごめん、僕の錬金術スキル、95.2なんだ)
スキルが0.1、上がればいいなぁ、と思っていたのも、事実。
ごめん(> <)


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ファミ通の新雑誌、誌名が決定しました!


2006/06/14 (水曜日)

7月21日(金)に刊行する、ファミ通のオンライン専門誌。
誌名募集コンテストの締切から25日、誌名を選びました。
無事にイメージどおりのものがあって、
20万円の賞金をお渡しする該当者が決まりました。
ありがとう!

ロゴ作成にも着手。
すべては6月30日(金)発売の週刊ファミ通に添付する、
小冊子で発表いたします。
小冊子は、『モンスターハンター2(ドス)』をテーマに、
新雑誌のコンセプトがわかるものになっています。
どうか、ご覧ください。

そして、応募してくれた皆さん、本当にありがとう。
きっとまたお礼の言葉を書かせていただきますが、
お礼を言い尽くせない気分です。


●読者の方に質問です。
 オンライン専門の新雑誌に何を期待するか、
 お書きください!

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『ファイナルファンタジーXI』、ギルの思い出


2006/06/09 (金曜日)

E3取材より帰国してからというもの、
新雑誌刊行準備が鬼のように忙しく、
まったく『アトルガンの秘宝』がプレイできていない。
ガシガシとプレイしているリンクシェルメンとの差は開くばかりで、
『FFXI』やりたい熱は沸騰中。

月曜日、リンクシェルメンのひとりと仕事がらみで酒を飲んだ。
近況を聞くと、みんなはいろいろとプレイを進めているらしく、
その楽しそうな話にうらやましいやら悔しいやらで、
(こいつは今日、ログインできる時間には返すもんか)
と、これでもかと飲ませて食わせて飲ませて食わせて飲ませて食わせて……、
遅い時間にやっと解放してやった。くすくす。

主旨がわやくちゃになった、そんな酒席だけど、
実のある話ももちろんできて、新雑誌での企画などをいろいろと検討できた。
そんな中、雑談レベルでお互いの『FFXI』ライフに話が及んだ。
彼とはリンクシェルの仲間になって、約4年。
永いつきあいだけに、いろんな思い出話に話が咲く。
こういうモードになると、相手が誰であれ『FFXI』プレイヤー同士なら、
激しく盛り上がる。みんなも経験あるよね?

で、何年か前。
激しく貧乏だった戦士の自分を思い出した。
そう、今では誰もが意識して摂るようになった食事が、
ゆっくりと定着し始めたぐらいの頃。
「初めて食べたのが、ゆでたまごだったよ、俺」
そういう風に言うと、後衛系の彼はニコッと笑った。
同じリンクシェルの別の人間が、
ウィンダスのゆでたまごをたくさん買っては、
サンドリアの競売で転売出品していたことを思い出したから。
その"ゆでたまご君"は、それで10万ギルを稼いだんだっけ。
競売の値段は変動が激しくて、赤字を出しそうになって、
途中はオロオロしたりしていた。

「ゆでたまごのあとは山串だったなぁ」
「自分はパイ。いまも変わらないね」
お互い、まだ調理の合成とかやってなくて自前で作れず、バザーや競売で落札してた。
財布の中のギルと相談して買ってた時代、安い山串やパイがあると、とてもうれしかった。
そういえば、変な節をつけて歌うように「焼き鳥屋の○○ちゃんで〜す!」とシャウトし、
下町の屋台価格のような値段で楽しそうに商いをしていた赤魔道士ちゃんがいた。
自分のことをちゃん付け。くすくす。
あ〜誰だったっけ。名前が思い出せない。
「○○さんだよ」
ああ、そうだそうだ。
貧乏戦士を養ってくれて、ありがとう。

贅沢はできないけど、いまはそこそこギルの蓄えもあり、
装備も自慢できるほどではないけど、自分なりに満足の充実ぶりで、
ここぞというときはバイソンステーキとかカレーとかをムシャムシャと食べているけど、
時代ごとに、所持していたギルで装備をギリギリ揃えたし、
あるいはギルの手持ちがあまりなくて、チョコボに乗れず歩いたりもした。
BFなどのドロップで一発当てたときは、
ずーーーっと欲しかった装備を
キャッキャ言いながら買ったりもしたっけ。

決して派手ではないが、
そこそこのヴァナディール・ライフで、
当時は身の丈に合った生活だった。
リアルの、お金がそんなにない学生時代のように、
ギルを節約したりする必要にも迫られたりしたからこそ、
豪華な食事をしたり、とびきりの装備を買ったときの感動が、
いつまでも鮮烈に残っていたりするんだと思う。

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 23:42 | トラックバック (0)


【横尾】World of Warcraft パーティープレイの楽しさ


2006/06/08 (木曜日)

終わりよければすべてよし。
まさにそれを実感したのが今日の冒険だった。

ビルボブも今日はオンラインにいない。僕は新しい仲間を見つけるべく、ひたすら『Word of Warcraft』の世界を彷徨っていた。しかし、誰もいない。異様なほどに、オンラインにプレイヤーがいない。

それもそのはず、北米ではまだ早朝。日本でだと、かなりのプレイヤーがまだオンラインにいる時間ではあるが、日本人ネットプレイヤーの生活パターンとアメリカ人のそれは違うのかもしれない。ボブと初めて会ったのは同じくらいの時間帯だったが、彼はおそらく特殊なのだろう。なんてことはさておき、今日のプレイではとにかくほとんど人とすれ違わなかった。たまにすれ違ったと思えば、僕よりレベルが10以上も高いプレイヤー。向こうとしては僕と組むメリットもないだろうから断念した。

理由はさておき、今日の僕は時間があまりない。

プレイを再開。人はわりと増えているようだ。とりあえず、誰でもいいから話をかけることにする。

"Hi"

すると、"Hi"と返事があるものの、そのまま走り去ってしまう。いやいや、単に挨拶がしたいだけで話しかけるはずないでしょう。話しかけるからにはそれなりの理由があるんだから、立ち止まってよー。……ひょっとしたらその"理由"を察知して、逃げていったのかもしれないけど。

そして、まったく同じことを3回ほど繰り返す。信じられないことだが、まったく同じことを違うプレイヤーと3回ほど繰り返した。今日は厄日か? このままじゃ、誰も仲間にならないよ。

ここで僕は作戦を変更する。挨拶だけだと今日の僕からは、『WoW』仲間だろうが街行く女の子だろうが逃げていく。挨拶にプラスして、そのままパーティー入りの交渉をしよう。さっそくターゲットが現われる。レベル11の戦士だ。

"Hi, can I join you?"(こんにちは、合流してもいいかな?)

と言おうと思ったところ、間違えてInvite(招待)してしまう。

"Woops"(あれれ)と、照れ隠しに言うが、ちょっとだけ気まずい空気が漂う。

"Sorry. I wanted to join you, but I didn't mean to do it before talking to you"(ごめん、仲間になりたいとは思っていたんだけど、話しかける前にやろうとは思わなかったんだ)

すると、"k"(いいよ)との返事があり、彼は快く許してくれた。ここはお詫びの気持ちも含めて、彼の手助けをすることにしよう。ついでに、マイクと名付けることにする。ちなみにマイクは、僕がアメリカに住んでいたときの親友の名前だ。

"do you need any help?"(何か助けは必要?)

マイクにそう言うと、"i need help with Ursal the Mauler"(Ursal the Maulerで助けが必要なんだ)とのこと。Ursal the Maulerが何なのかすら知らないが、僕は彼の手助けをすることにした。

Ursal the Maulerを探して、ひたすら雑魚モンスターを倒しまくる僕たち。名コンビかも。しかし、Ursal the Maulerは見つからない。サポートをするつもりではあったが、何のことだかわからなくてはそれもできない。

"u know where Ursal is?"(Ursalがどこにいるか知らない?)

いきなりマイクが話し始める。知らないと言ってるのに、なぜまた確認するんだろう?

"unfortunately no"(残念ながら知らない)と答えると、マイクは誰か他のプレイヤーに話しかけていたようだ。その勘違いが個人的にはすごく恥ずかしかったのだが、そんな僕の言葉は華麗にスルーされていた。もうひとりのプレイヤーが、

"no im looking too"(知らないよ、でも僕も探してるんだ)

よし、これはこいつも仲間にするしかない! 僕は彼を勝手にデビッドと名付け、パーティーに招待する。デビットはそれを快諾し、僕とマイクとデビッドのパーティーが結成された。ちなみに、デビッドはレベル12のドルイドだ。

ここで僕は改めてこのゲームのおもしろさを知ることになる。3人で突き進むのは楽しい。モンスターの集団の中に無謀と思われる突っ込み方をしても、協力プレイにより簡単に倒せてしまう。ひとりだったら、袋叩きにされてすぐに殺されてしまうところだ。

と、調子に乗ってモンスターをバシバシ倒してたら……Ursal the Maulerを倒してしまったようだ。さきほどから熊みたいな獣人の集団と戦っていたのだが、どうやらそのボスがUrsal the Maulerだったらしい。外見が同じなので、倒すまで気付かなかった。

そこで会社の内線が鳴る。僕は彼らと離れなければいけなくなってしまった。なかなかいいパーティーだったのに残念ではあるが、しょうがない。

"I have to go now, I just got telephone call"(もう行かなきゃいけないんだ、今電話がきたから)

彼らにそう告げるとマイクが"darn"(残念)と言い、僕も彼らと離れたくなくなる。しかし、もう行かなくてはならない。お互いをフレンドリストに入れると、僕は別れの言葉とともにオンラインの世界から去った。

パーティーでゲームを進めることの楽しさを知った僕は、正直『WoW』の世界から現実の世界へと戻ってきたくなかった。それは大げさかもしれないが、少なくともあと数時間は彼らといっしょに過ごしたかった。でも厄日だったはずの僕の1日は、マイクとデビッドのおかげで最高のものとなった。

All's well that ends well(終わりよければすべてよし)

そんなわけで、短い間だったけど『WoW』の話は今日で終わり。僕は、仕事をサボってプレイしたりするかもしれないけどlol

3nin.jpg
▲初めての3人パーティーに僕は熱狂した!

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投稿者 コネクト!オン編集部 : 23:47 | トラックバック (0)


【横尾】World of Warcraft クエストの魅力!


2006/06/05 (月曜日)

『World of Warcraft』(以下WoW)の世界で、今のところ僕にはふたりの仲間がいる。
一度自己紹介だけ済ませた(便宜上今後はビルということにしよう)と、初めてグループを組んだボブだ。Friend Listに登録しておけば、彼らがオンラインやオフラインになったときにメッセージで告知される。オンラインにいればメッセージを送ることもできるし、彼らのレベルを見ることもできる。レベル2だったビルはレベル9に上がり、レベル7だったボブはなんとレベル15まで上がっていた。ボブめ、なかなかやるな。いつもオンラインにいると言っていただけのことはある。ひょっとしたらニー(以下省略)。

僕はボブとビル、それぞれにメッセージを送った。

"Hey congraturations. U got much stronger"(おめでとう、ずいぶんつよくなったじゃん)

まだ僕よりレベルの低いビルからは、

"thx but i got to catch up on u"(ありがとう、でもキミに追いつかないとね)

との返事があり、それ以上の会話はなかった。そして、すっかり僕よりレベルの高くなったボブからは、

"my lv is higher than u"(お前よりレベル高くなったぞー)

いかにもボブらしい自慢が返ってきた。そして、

"u wanna go out on a quest? this time i can help u out lol"(クエストにでるかい? 今度は俺がキミを助けるよ(笑))

と、なんだかうれしい言葉をくれた。ボブの気持ちはうれしかったが、

"Maybe some other time. I wanna play solo for little bit more"(また他のときにするよ。もうちょっとソロでプレイしたいから)

そう告げると、"ok"(わかった)とボブから返ってきた。ボブとの旅以来あまりプレイする時間がなかったということもあり、僕のレベルは12のままだった。それがちょっとばかし悔しかったので、ひとりでモンスターと戦いまくってレベルを14まで上げた。

もちろん、単にレベルを上げていたわけではない。そのあいだ、与えられてクエストをこなしていたのだ。以前も説明したが、『WoW』では同時に20個までのクエストを引き受けることができる。ほとんどのクエストはアイテムを集めたり、モンスターを成敗したり、頼まれたアイテムを届けたりといった具合になっている。多くのクエストを同時に引き受けることにより、なんとなくプレイしているだけでいつのまにか条件を満たし、クエストをクリアしているなんてこともある。

気がついてみたら終わっているという"いつのまにか"感が好きな僕は、よほどのことがない限り与えられたクエストに専念することもなくプレイしてきた。しかし、そういったプレイを続けていると未クリアのクエストが山積みになってくるので、古いクエストから順に片付けることにした。古いクエストだし、条件を満たしているものもいくつかあったため、30分程度のプレイで5つのクエストをクリアできた。しかし、残念なことに今回はあまりおもしろいクエストに出会うことができなかった。集めたアイテムを渡すだけというシンプルなクエストしかこなさなかったので、当然といえば当然だ。なかなか"あの一連のクエスト"には敵わないだろう。

あの一連のクエストとは、まだプレイ2日目の話だ。今まで書こう書こうと思っていたが、なかなか機会がなかったので、今回はクエスト話ついでに語らせてもらうことにする。

プレイし始めの僕は、なんとなくクエストを引き受けることに躊躇していた。引き受けてしまうことにより、膨大な時間を費やすことになるのではないか、重大な責任が発生するのではないか。そう思っていた。しかし、実際一度引き受けてみると10分程度で終わってしまい、他にもそういったクエストが多かったことから、積極的にクエストを同時にいくつも引き受けることにした。そのほうが、後々効率がいいこともわかった。

同時にクエストを引き受けながらも、ひとつ気になっているクエストがあった。ある女性NPCから頼まれたクエストで、彼女の友達が待ち合わせに来ないのだと言う。だから、その友達を見つけてこいと。自分で探してきやがれと思わないこともなかったが、そんなことを言い始めたらほとんどのクエストが成立しない。僕は、他のクエストと平行しながら彼女の友達を探し続けた。

他のクエストをクリアしつつ森を歩いていると、男がいじけて座っている。話しかけてみると別にいじけているわけではなく、クモの毒に侵されてしまったため動けないのだという。どうやら彼が、例の彼女の友達らしい。彼女にこのことを伝えてくれと頼まれる。

彼女にそれを伝えると、薬を調合したいので材料を集めてくれと頼まれる。頼まれると断れない性格なので、必死で材料を集める。と、すぐ集められたっぽいことを書き方になっているが、実際のところはなんか面倒だったので次の日まで放置する。ようやく材料が集まり彼女に持っていくと、彼女はさっそく薬を調合した。

問題はそこからだ。

友達が来ない。僕が見つけて彼女に伝えました。薬の材料を集めました。普通ここまでやってあげたなら、彼がいる場所も伝えたことだし、自分で薬を持っていくでしょ? 持っていきますよね? でも彼女は違った。

「彼に薬を運んでくれ」。思わず自分の目を疑ったが、彼女は確かにそう言っている。あまりのことにそのあと彼女が何を言ったのか、確認をせずに会話ウィンドウを閉じてしまった。すると、なぜか画面右上にタイマーが。

5:00……?
4:59……?
4:58……?
4:57……!

え? 何これ? なんのカウントダウン? 10秒ほど意味がわからず立ち尽くしてしまったけど、状況を把握。おそらく、5分以内に薬を彼に持っていってあげないと、彼は死ぬ。そう、これは死のカウントダウン。昨日から放置していても大丈夫だった彼が、薬を調合した途端に死にそうになっていた。

いささか混乱していた僕は、まったく見当違いの方向へ向かって走り続ける。だって、オラは方向音痴だから……(ジェロニモ風)。彼がどこにいたかなんて、すでに憶えていない。ただ、なんとなく周りの景色は憶えていた。なので方向音痴な僕でも、そこに向かっていないことだけはわかっていた。

彼の死へと1秒1秒近づいている5分間は、5分とは思えないほど短く、僕に大きなプレッシャーをかけた。「たかがゲームのキャラクターだし、死んだところで……」という考えも浮かんだが、僕にとって彼はもはや"単なるゲームのキャラクター"なんかではなかった。さんざん迷惑をかけられたけど、だからこそ死なせたくなかった。

いつまで経っても見憶えのある景色にたどり着けず、残り1分を切った。そこでようやく、彼の居場所に近づいていることに気づいた。

「間違いなくヤツはこのへんにいる!」

そう確信はしたが、それでも見つからない。僕の心拍数は間違いなく上がっていた。……残り30秒。無理だ、ヤツは絶対に死ぬ。そう覚悟し、絶望に打ちひしがれそうになったとき、ようやく見つけた!

残り20秒。僕はようやく彼に薬を渡せた。彼は薬を受け取ると、その場から立ち去った。まさか間に合うとは思っていなかったので、彼がお礼を言ったのかどうかすら憶えていない。もう頭の中は真っ白だった。

どうせだったら残り1秒というギリギリのところで渡せたりしたら電●少年みたいでおもしろかったが、もしそんな時間までたどりつけなかったら心臓発作で倒れていたかもしれない。僕にとってはそれほどスリルのある4分40秒だった。

あまりにも他力本願な彼らには呆れもしたが、だからころおもしろい! 僕が『WoW』の醍醐味を味わった瞬間だった。それは『WoW』の魅力のほんの一部分なんだろうけど、それだけでも充分に全世界のプレイヤーを魅了してきた理由を理解できた気がした。

そのクエストの思い出話をビルとボブにメッセージで送ると、

"i thought he was gonna die lol"(あいつ、死んじゃうかと思ったぜ(笑))とボブ、"dude i did exactly the same"(俺もまったく同じことをしたぜ)とビルから返ってきた。顔も声も知らない仲間たちが、行動を共にしてないときにもかかわらず、同じ体験をしたかと思ったらなんだかちょっとうれしくなった。

We are always sharing the same moment(僕たちはいつも同じ時間を共有している)

●オンラインゲームで他のプレイヤーと
 繋がっていると実感したエピソードが
 あったら教えてください。
 最初にゲームのタイトルを書いてね。

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【横尾】World of Warcraft 外国人プレイヤーとの初セッションを振り返る


2006/06/02 (金曜日)

先日のブログでは外国人プレイヤー(ボブ)に散々振り回されてしまった僕だが、でもなんだかんだで楽しかった。なんていうか、日本人だったらあそこまで無理しないかな、っていう。そういう意味では、外国人とのセッションを充分に満喫できたとも言えるかも。

後先を考えずひたすら突き進んでいくあの行動力は、日本人にはなかなかないものだろう。実際、ボブとの旅の途中で「このまま元の場所に戻れないんじゃないか?」という疑念が何度も浮かんだ。それぐらい行動としては無理があった。生き返ってまた数秒でモンスターに殺されてしまうなんていうことが何度もあったし。で、人を巻き込んでおいてお詫びやお礼のひと言もない。いいとか悪いとかの話ではなく、逆にちょっと感心してしまった。

それでいて完全にジコチューというわけではなく、最後には元にいた場所に送りかえしてくれる優しさもあった。涙と感動の友情エピソードを書き連ねるつもりだった僕としては思わぬ展開だったけど、彼とはまた時間のあるときにいっしょに旅に出たいと思う。その頃には、向こうのレベルもきっと上がってることだろうし。行動上の成長もぜひ期待したいところ。

あと補足としてこのあいだ説明し忘れた英語の説明をしたいと思う。よく会話の最後にあったlolなんだけど、lots of laugh(たくさんの笑い)という意味。日本語チャットでいうところの"(笑)"や"w"と同じだと考えてもらえばいい。日本語チャットでも同じだけど、あまり多用すると相手の機嫌を損ねることにもなりかねないので、使い方には充分に注意をしよう。

仲良くなってくると冗談めかして、少し乱暴な言葉のあとにlolを使うこともあるけど、だからといってすべて許されるというわけではない。くれぐれも、そこらへんは慎重に使いこなそう。あくまでも会話上の潤滑油的な要素として使うといいかもね。


●外国人プレイヤーとのセッションで、
 おもしろいエピソードがあれば教えてください。
 最初にゲームタイトルを書いてね。

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