スオミ松崎のMOHWブートキャンプ その1: 操作編

  本作のマルチプレイは個人戦ではなくチーム戦がメインとなっている。そのため、チームを勝利に導くためには、最低限知っておくべき知識は多い。なぜかと問われれば、理由は至極単純で“力ある限り敵に攻撃を加え続けるため”だ。

  もっとも、基本を知らない状態でオンライン対戦に興じても成長することはできるだろう。しかし、基本を勉強したプレイヤーに比べると成長の速度は確実に遅く、“チームにとってのお荷物”となる期間は比例して長くなるはずだ。

  そこで、本作のマルチプレイを心から楽しむための重要な基本情報を紹介していく。己を"チームにとって強力な戦力とする"ため、これから戦場に赴こうとする新兵は熟読し、すでに君がベテランの兵士であるならば、基本の再確認として活用してほしい。

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1.移動について
2.視点移動について
3.ジャンプ
4.姿勢変更
5.リーン
6.射撃モードの切り替え
7.スコープ視点切り替え
8.クラス専用武器の操作
9.サポートアクション
10.リスポーン
11.ファイアチーム

移動について

 キャラクターの移動方法は一般的なFPSと変わらない。家庭用ゲーム機のであれば左側のスティックで、PC版であればキーボードのWASDを操作することでキャラクターは前後左右へと歩くことができる。
 歩き状態と交互に使用することで移動に緩急を付けることができる。ただ直線的に動くだけだと敵から狙いやすい的となるので、緩急をつけたフェイクを織り交ぜながら移動することも大事だ。

視点移動について

 家庭用ゲーム機なら右側にあるスティックで、PC版であればマウスを用いて操作できる。この動作は、画面中央に表示される照準を攻撃するターゲットに合わせるために行う。

ジャンプ

 小さい障害物を飛び越えることが可能。また、壁の向こう側を一瞬だけジャンプで覗きこむ場合にも使用出来る。

姿勢変更

 片膝をついたしゃがみ状態と、匍匐状態(プローン)に変化させることが可能だ。
 つまり、姿勢は立ち状態、しゃがみ状態、匍匐状態の3種類ある。
 また、各姿勢ごとに銃撃時に影響があり、立ち状態では銃身がブレやすく、連射していると集弾率が低下しやすい。しゃがみ状態は立ち状態よりも安定するが、移動速度が遅くなる。匍匐状態は最も集弾率が高く狙い通りに射撃しやすいが、移動速度が極端に遅くなるデメリットがある。状況に応じ、これらの姿勢を使い分けることが大事だ。

リーン

 リーンとは、上半身だけを動かして覗きこむ動作のことを指す。遮蔽物を盾にする場合、敵の攻撃から身を守ることは可能だが、敵の動向を確認することができない。
 しかし、リーンを使用することで上半身だけをさらし、敵の動向を確認して攻撃を加えることが可能だ。上級者ともなれば、“一瞬だけ覗きこみ動作をして敵の位置を確認し、再度リーンをして攻撃”といったパターンを多用するプレイヤーが多い。
 なお、リーンで上半身をスライドしている最中に銃撃すると、着弾点が大きく外れやすい。ターゲットを攻撃するなら、完全に静止状態に移行してからにすること。

射撃モードの切り替え

 連射可能な銃では射撃モードの変更が可能だ。単発ごとのセミオート射撃と連射モードのフルオート射撃で切替ができる。セミオート射撃は1発ずつ射撃するため、狙い通りの射撃がしやすいものの、射撃の合間に反撃を受ける隙が生じてしまう。
 フルオートの射撃は隙を最小限にできるが、反動で集弾率が低下してしまう。そこで、正確な射撃を徹底したい場合、近距離〜中距離はフルオート射撃、中距離〜遠距離はセミオート射撃を使うといいだろう。

スコープ視点切り替え

 銃の照準器を覗きこむ動作。画面中心に表示されるクロスヘアー(照準)をもとに射撃をする場合、腰だめでの銃撃となってしまう。
 そこで、このスコープ視点切り替えで照準器を覗きこむと、より正確に射撃が可能となる。しかし、デメリットとして視点が多少ズームするので、視野角が狭まり、索敵しにくくなる。敵と遭遇しそうなエリアやタイミングで敵の出現位置を予測しながら活用するといいだろう。

クラス専用武器の操作

 使用する各クラスごとに起こせるアクションが異なる。その内訳は以下のとおり。

スナイパー:リモートスポッター
アサルター:グレネードランチャー
デモリション:バリスティックアーマー
ヘビーガンナー:バイポッド(支持器具)展開
ポイントマン:ハイパワー弾薬
特殊部隊:シグナルスキャン

 個々の能力については今後、より詳細な紹介を行なっていく予定だ。

サポートアクション

 プレイヤーが敵を倒したり、チームに貢献する行動を取ると、ポイントが溜まっていく。画面左上に表示されるゲージが満タンになると、さまざまな支援を得られるようになる。
 ゲージがたまると、攻撃側と防衛側の2つのアクションから片方を選び使用することが可能だ。これは攻撃側のチームは攻撃側アクションしか取れないというのではなく、正確には攻撃型/防御型という区分け。
 例をあげるとアサルターのサポートアクション レベル1では、攻撃型が60mm迫撃砲で、防御型が煙幕といった感じになっている。使用するクラスごとに得られる攻撃型サポートアクションは異なるが、防御型のアクションと、レベル4のアクション(攻撃・防御ともにアパッチパイロット)は一緒になっている。

 サポートアクションについても、今後の更新で詳細を紹介する。

リスポーン

 FPSの用語として必ず出てくる単語なので紹介しておこう。リスポーンとは、復活という意味を持つ。敵に倒され、フィールドに復活するといった状況をリスポーンと覚えてもらえればいいだろう。間違ってもポルトガルの首都リスボンではないので注意。

ファイアチーム

 マルチプレイの概要のページでも紹介しているが、オンライン対戦では2人一組のツーマンセルを組むことになる。この、振り分けられたふたり組のことを“ファイアチーム”と本作では呼称している。
 死亡した場合、残った一方のプレイヤーが生存していれば、復活時にファイアチームの相棒の至近距離からリスポーンすることができる。しかし、生存している側のプレイヤーが交戦中だと危険状態と判断されてしまうため、リスポーンすることができない。
 そこで、相棒が倒されたことに気付いたら、無理に戦闘を継続せずに、相棒が拠点に戻ることなく前線からリスポーンできるよう、安全な位置まで後退しよう。味方に対する気配りができれば、信頼関係はきっと芽生えるはずだ。

 以上、最低限知っておくといい基本情報を紹介した。ごく基本的な内容ではあるが、頭の隅にとどめておくことで、必ず実戦での役に立つはずだ。今後はこれらを踏まえたプレイレポートやお役立ち情報をお届けする予定となっているので、絶対に忘れないようにしよう。





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