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ストリートファイターIV特集 第六回

2009年04月23日

こんばんわ、ジャム爺です。

ここ最近は、生中継関連で時間を取っていたので
本日は一気に各メーカーさんに伺う日にしました。
東京都内を行脚した感じでした、
東京って意外と広いのを再認識(東京生まれなのにw)。


疲れて家に帰り、寝るちょっと前に360を起動し
マーケットプレースを覗いたら
コンテンツが沢山増えていたので少し元気が出ました。


『レフト4デッド』の追加コンテンツ(無料)
小野さんもプレイしていたこの作品の追加DLC。
これヤバイらしいですよ、サバイバルと銘打ってるだけに
もの凄い勢いでゾンビ君が来るみたい。
時間が取れていないのでまだ未プレイです。
週末にでも遊んでみようと思います。


『100万台突破記念テーマ』(無料)
100万台突破っ!を記念して無料の壁紙が
3種類くらい配信されていました(眠かったのでうろ覚えw)。
パッケージがズラーッ並んでいるテーマが
なんか素敵だったので、今はそれにしてます。

さて、SF IV特集のお時間です。
先週やったばかりなんですけども今週もやります。
理由は・・・21日にありましたMSさんの発表会で
小野さんと遭遇したんですね。

同作追加DLCが明日4月24日配信予定ですし。
でもって4月29日の生中継にも出演頂きますし。
じゃあ、ちょ〜っとなんか書いちゃいます!
ということで2週連続で行きますね。

プロデューサーの小野さん、どうぞ。



本連載はeb!ファミ通.com、ファミ通Xbox 360
並びにカプコンさんによる全面協力の元、展開していきます。

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ストリートファイターIV特集
【オレより強い人ゴマンといる】第6回
「思い出」の大会達。

【コメント頂戴っ!】
カプコン 小野義徳氏
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さぁ、ついに来週に迫ってきましたね。
MIDNIGHT LIVE 360 マイクロソフトスペシャル。

って、全然 みっどないと では無いですね。
カプコンスペシャルの生放送時は、
完全に みっどないと っていう感じでしたが・・・。

そうそう、あの時は、生放送中にハギーに電話をかけて、
「しっかり喋ってくれ!」だとか、
「しっかり技を出してくれ」だとか、
色々イチャモンをつけていましたが、
その番組に小野自身が出るなんて・・・。
今度は、小野がハギーから駄目だしを
食らう番かもしれません。

※ハギーとは、カプコンのパブリシティーチームのボスです。

あまり、へこむような質問は勘弁してください(苦笑)。

メンタル、結構弱いほうなんで。。。

生放送前日の夜まで、よその国で仕事をしているので、
もし、そこでアクシデントがあれば、
ナッキー(CAPCOM 塩沢)のトークショーになります。
そっちのほうが良いっていう意見は要りません(笑)。

メンタル、結構弱いほうなんで。。。

みなさんの参加、そして御視聴、よろしくお願いします。

※ブランカも一緒に何を喋るか考えています。

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今回は、ちょっと趣向を変えて、
ゲーム大会の事に触れたいと思います。
今まで、「同窓会」というキーワードで、
このBlogでは語ってきました。
ヴァーチャル(オンライン)であったり、
または、シングルプレイにおいて、
擬似的に「同窓会」に浸る事は出来たかもしれません。

ただ、やっぱり一番良いのはみんなで集うこと。
スーパーファミコン時代の、武道館で全国の猛者が集まった様な、
「あの」状況を作り出す事が一番の「同窓会」だと思っていました。


日本では、2008年11月の大格闘祭
2009年1月の闘志再撃を皆さんの応援のお陰で開く事ができました。

同じく海外においても、ストリートファイターIVの発表に伴い、
プチ大会から大がかりな大会まで、開くきっかけが生まれました。

■韓国でのカプコンコリア主催の大会

■某プラットフォームメーカー主催のアジア選手権

※会場だけの写真ですみません。
 自主規制で、大会の様子は、
 どこか別のサイトで見つけてください。(苦笑)

このアジア選手権でも、
ストリートファイターIVを制作してよかった
と小野自身、思える出来事がありました。

決勝は、地元 香港1位の選手 対 韓国代表 イ選手でした。


会場の声援は、香港の選手に集まります。
香港の選手もそれに応えるパフォーマンスをします。
これは、ホーム、アウェイで起こる仕方のない感情だと思います。
しかし、試合は韓国代表のイ選手の完全勝利で終わりました。

出来事はその後です。

その香港代表の選手をはじめ、
会場に集まった香港のストリートファイターのプレイヤー達が、
イ選手を称え、さらに「いつ帰国するんだ?」との問いかけ。
大会主催通訳スタッフが「明日ですよ」と伝えた途端、
「じゃぁ、これから香港のゲームセンターで親交試合をしよう!」
大会スタッフが、
「帰国は明日なので、ホテルへ連れて帰ります。」
との言葉にも、
「ちゃんと私たちが送り届けるので安心して。」
イ選手も
「折角なので、色々なプレイヤーと交流がしたい。」

彼は、そのあと夜中の2時まで、
香港のゲームセンターを巡回して、
多くのプレイヤーたちと交流をしたようです。

このやりとりを端から見ていて、
日本の大会終わりの情景と似ており、
あぁ、多くのプレイヤー達のコミュニケーションツールになってよかったなぁ
と感動させられました。

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そして、北米では2009年2月からトーナメントが開催されました。
Round1には約10万人が参加し、
そこからRound4まで勝ち抜いてきた16名が、
サンフランシスコの倉庫街にセッティングされた
全米チャンピオン大会に集まって来たのです。

※まるで、ケンのアメリカステージを思い出すような感じの場所でした。


※ブランカも、GDCに引き続き海外へ向かう道中、大はしゃぎです。


決勝では、ルーファス vs. E.本田 という見事なデブ対決に、
会場はヒートアップっ!
北米チャンピオンのキャラは、
色々な下馬評を押しのけ、なんとルーファス!
見事なまでのデブ使いで、会場を盛り上げてくれました。

そして、これだけは今回のイベントは終わりません。

闘志再撃での日本チャンプの伊予選手と、
北米ではEVOのストIII-3rdで神業を見せ、
かつ、AC版でのBPトップランカーである
ウメハラ選手
が、日本代表として参戦。

そして、カプコンコリア杯、
某プラットフォームメーカー主催の
アジア選手権でのチャンプ イ選手が、アジア代表として参戦。


北米チャンプを含め、この4名の総当たりマッチによって、
世界チャンプ決定戦が行われました。


イ選手の一巡目。
残念ながら、イ選手は、日本勢、北米勢に
一矢報いる事無く敗退してしまいました。

伊予選手の一巡目。
良い勝負を北米チャンプと繰り広げるも、惜敗。
そして、日本ではなかなかみられないマッチが、
このサンフランシスコで実現しました。

伊予 vs.ウメハラ 戦です。

伊予選手は、とても“あの”ダルシムとは思えないような動きで
善戦しましたが、最後はウメハラ選手の戦術が一枚上手で、
惜しくも敗北を喫してしまいました。

そして、世界チャンプの座を北米 vs. 日本で争う事に。
選手だけでなく、キャラもルーファス vs. リュウ
ということで北米 対 日本 に!
会場は、いやがうえにも盛り上がります。

ルーファスのウルコンのフィニッシュポーズを、
会場のお客さんが両手を挙げて真似る様子は、
とても独特な雰囲気でした。
勝負は、ウメハラ選手の勝利。
2009年7月にラスベガスで開催される
EVO Finalへの出場権を獲得しました。
ウメハラ選手、おめでとうございます。

この様なイベントの中でも、
リアルスポーツと同じような選手の交流、技、戦術
のヘルプなどの様子を垣間見る事ができました。
格闘ツールという道具が多くのプレイヤーに行き渡り、
同じルールブックの中で切磋琢磨し、
かつ、言葉が通じなくてもコミュニケーションができ、
観ている方も数分の中に凝縮された内容を理解して、
声援を送る事ができる状況を観られたのは、
本当に有り難い事でした。

この様なリアルなイベントを、近い将来には、
ヴァーチャルで実現できる技術ができるのかもしれません。

この実感、空気感が伝わるような技術ができるまでは、
制作メーカーやパブリッシャーはなんらかのサポートを
続けていかなければならないと思っています。

チェスや、将棋、囲碁にくらべて、
まだまだ、歴史の浅いデジタル格闘ツールです。
その域に達するまで、努力、尽力できるところまで
何かをし続けていきたい、と思ったイベントでした。

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そうそう、そして、遂に、今週末、
タイトルアップデートが実施されます。


無料です。タダです。


ランクマッチで上位グループに
置いていかれている方(小野も含めてですが)、
まだヒーローになるチャンスがあります。

今回のチャンピオンシップモードでは、
新たなるモードでの戦いが始まります。
グレードが低ければ、カジュアル格闘ゲーマーでも大丈夫・・・・のハズ。
へたっぴだなぁ〜と、思っている方、
小野と一緒にG3位で切磋琢磨しませんか?

では、またっ。

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投稿者 ジャム爺 : 2009年04月23日 23:20

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