※
各タイトルには出来うる限り公式サイトへのリンクを貼ってあります。
どうぞご活用下さいませ。
<泉水さん、ご出座>

『ウホッ!いい男っ♪』
登壇して速攻で噛んでくれた泉水さん、素晴らしい開幕。
これが無いとMSさんの発表会に来た気がしませんw
これを書くためにこのブログを立ち上げたようなモノです。
というのはウソです、調子にのりました、失礼しました。

さて、まずはハードとソフトにまつわるビジネスなお話。
所謂「ヴェスペリア
特需」と言われるような。
日本市場はなんだかんだ言ってもやっぱり
「RPGでハードが動く」という印象を受けるチャートでした。
また、その特需を受けながらも、予測を遙かに超える需要で
8月第三週辺りに「本体を切らす」という事象を起きました。
本項については・・・
『今後、同じ様な事が再発しないよう、徹底致します。』
と泉水さん。
去年よりも笑顔でそして、自信が伺えました。
有言しました、後は実行のほう、宜しくお願いします。
ネ〜クスツ!
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<ソフト紹介前半戦>
まずスクウェア・エニックスさんから。
もう皆さんもご存知の3タイトルを映像とPPTとで紹介。
『インフィニット アンディスカバリー
』(2008/9/11予)
『ラスト レムナント
』(2008/11/20予)
『スターオーシャン 4 THE LAST HOPE
』(2009年春)
ストーリーも携わった人も全部違うのに
通しで映像を見ると「スクエニさんタイトルだ」って
思います、やはり映像美への探求というか
のコンセプトが一本通ってる感じです。
初弾の『IUD』については
発売になったばかりのファミ通Xbox 360 10月号の
レビューや雑感が僕的には非常に参考になりました。
一筋縄ではいかない冒険、を再現いえ体現出来るんではないかと、
そんな期待と不安が入り交じって・・・早く手元に来い!とw
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続いて、エックスボクサーらのアツイ眼差しを受ける
海外産のRPGと言えば・・・はい、
『Fable II
』(年内発売)
『MASS EFFECT
』(発売未定)
『The Elder Scrolls IV: シヴァリング・アイルズ
』(2008/10/30予)
映像等は無かったものの、
トレーラーやPVを飽きるほど見ているのでOKw
骨太な、海外の技術力・発想力・創造力を味わいたい人は
ぜひ各自でチェックして下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここで、コア・エックスボクサー期待の星?
ベセスダ・ソフトワークスさんの出番です。

ゼネラルマネージャー高橋徹さん、ご登壇です。
また痩せたんでしょうか、心配です。
また肉でも食べて元気よく、風を吹かせて下さい。
紹介されたのはもちろんこの作品。

『Fallout3
』(2008/12/4予)
もうお馴染みのティザートレーラーを流した後、
ゲーム冒頭のサワリをプレゼンして下さいました。
うーん、そのもうちょいちょい先から見せ場なのにw
って所でお時間となりました。
キニナル発売日もここで発表しました。

発売日は・・・2008年12月4日です。
チェックしている方、お財布と直ぐさま相談して下さい。
「海外で発表になっている追加DLC、日本でもやります」
と、気になっているツボを何気に言ってのける高橋さん。
なるほど、カリスマ性っていうのは
こういう所から産まれるんですね、と勉強w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続いて他にもゾクゾク(続々)、って事で紹介されたのが
『H.A.W.X
』(UBI、今冬発売)
『Far Cry 2
』(UBI、2008年内)
『ミラーズエッジ
』(EA、11月予)
『あつまれ!ピニャータ 2 : ガーデンの大ぴんち
』(MS、9/11予)
『オトメディウスG(ゴージャス!)
』(コナミ、9/25予)
『ワールドサッカーウイニングイレブン2009 シリーズ
』(コナミ、冬以降)
『Halo Wars』(発売未定)
というラインアップでした。
このリンク先(MS公式)にラインアップ一覧
があります、ご覧下さい。
うん、揃ってますでしょ。
これでも揃ってないと仰りたいのでございまするか?w
この中に無くて、直近発売で僕的に気になっていますのが・・・
『ジャンライン
』(レコム、2008/9/25予)
→闘龍門以来の麻雀作品ですよ?オン360。
惜しむらくはこういった作品を広めるなら
PKGじゃなくて、手軽に始められるXBLAでは?と。
『タイガー・ウッズ PGA TOUR 09
』(EA、2008/9/25予)
→中身は事情により英語版ですが、ナニカ?
このゲームの凄さは「Xbox LIVE ビジョン」というカメラを
バチコイ使って、自分の顔を取り込んで遊ぶ事です。
なんせ、取り込んだ写真を「ポリゴン化」して表現するという
誰が考えたかそんな馬鹿で素敵なシステム。
オンラインで4人まで、同時に打ってナイスショッー!
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<ソフト紹介中盤戦>
今回はお水の配給が無く、自分でミネラル水を
購入しておったのですが、飲み過ぎてしまい・・・
尿意がそろそろググッと来はじめた中盤戦です。

そんな僕を当然ながら差し置いて進む発表会(あたりまえだw
続きまして、バンダイナムコゲームスさんより
登壇&登場したのは・・・

『ガンダム無双2
』(2008/12/4予)
この間の週刊ファミ通でも緊急速報として登場してました。
その時、誌面で見たときの印象は「・・・ふぅ〜ん」です。
もうXboxLIVEの虜になって久しい方にとって
オンラインでの協力プレイが出来るかどうかが
購入する際の鍵、と言っても過言ではないでしょう。
僕にとってもそうです、そんな考えの人が
初公開のオープニングと実機プレイ映像を見る・・・
あれ、パワーアップいやクオリティ上がりまくり?w
なに、実機映像!? はっ、キレイになってる!?
ぬっ、もしや雑魚敵はもう棒立ちとは言わせない?w
ぬお、ストライクフリーダム、超空中戦闘!?
・・・・僕のお財布にお住まいの諭吉が揺らいでおります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここで、フロムソフトウェアさん。
<登壇>
取締役/プロデューサーの竹内さんが登壇。
何を出してくるのかと思いきや、いきなり映像から入る。

『NINJA BLADE
』(2009年初頭)
某ジャガ?とか言っちゃダメ、全然違う。
某オブウォー?とかもダメ、全然違う。
シネマティックアクションと銘打った作品です。
実はちょぴっとだけ見た事があります。
なんて表現したらいいか分からないので
率直な感想のキーワードを羅列します。
「フロムさんっぽい・骨太・スピード・爽快・デカイ」
こんな感じでしょうか。

関わっている方々が蒼々たるメンバーです。
キャラクターデザインはロスプラの中岡氏。
ゲーム楽曲制作はMGSの日比野氏。
アニメーション演出はIGの川崎監督。
一体、こんどは何をして驚かせてくれるのか。
楽しみな作品が登場しました。
唯一言うと・・・名前が紛らわしい。
いやほら、流通さんにとっては大事なポイントでしょ?w
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<ソフト紹介後半戦>
僕の膀胱はもう大変な事態ですが
出口から見て奥のほうに座ってしまった為
ここからはもう自分との闘いです。
はい、どうでもいいねw
最後に現るわ・・・カプコンさんです。

ドドンッと登壇したのは稲船さんでした。
まずは泉水さんと握手、いい男同士のキニナル握手?
いえね、気になったんです、なぜに握手してるのか。
カプコンさんはデッドライジング、ロスプラと
360の開拓期というか、序盤からずっと
グローバル展開を言い続けた作品を360で出してました。
いま、マルチプラット化、グローバル化が進む中
あいやどうも、とカプコン稲船さんの登場、と。
MSさんとしても「これまぜあざす、これからもあざす」
という事なのかな〜っと勝手に妄想想像してましたw
と、いうことでバックスクリーンにドドンッ!

『CAPCOMのワールドワイド戦略 基本理念!』
なにやらセミナーなどで見るようなタイトルです。
基調講演がイキナリ始まるのかと思わせておいて稲船さん。
「なんか重々しいですけど、そんなことなくて
世界に打って出た時の苦労話しますw」
うん、題名が急に軽くなりました。
以下、稲船さんから飛び出したキニナル発言をピックアップ。
「カプコンはクリエーター第一主義、それが会社を動かす」
「売れるか?よりもどういう作品で海外と勝負するか?が大事」
「海外の技術力が高いのは認めてた。でも、実際僕らが・・・
どことどういう勝負をするのか?それを見定めるのが難しかった」
「グローバル(戦略を)やるなら、まず
クリエーターにその意識があるかどうか、だと思う」
・・・・白旗です、高みから聞こえてきたお告げのようです。
キャッスルクラッシャーズの砂漠に出て来る黒くてデカイ虫のように
白旗を振りたいと思います。(マニアックすぎてスミマセン)
その後、すぐさまこのタイトルのPVが流れます。

『BIONIC COMMANDO
』(発売日未定)
既にマーケットプレースにあるトレーラーを見ましたが
実はそんなにビビッと来てませんでした。
今回は別バージョンを見せていただきました。
不思議です、なぜに発表会で見ると興奮するんでしょうかw
とてもオンラインの部分が気になり始めました。
僕の購入フラグはやっぱり、コレ一点が大事なんです。
「オンラインで協力プレイできるか」です。
ああ、このやろう、諭吉がまた揺らいでいる。。。
そして次に僕的に本発表会で最も震えた、
いえ震えっぱなしの時間がやってまいりました。

『グランド・セフト・オートIV
』(2008/10/30予)
もう並行輸入アジア版でプレイしまくりました。
でも日本語版は必ず購入します、間違いなく。
ともかくニューヨークの街を、その雰囲気を、空気も
再現してしまった怖ろしい作品です。
足で歩く、車で走る、バイクで飛ばす、朝昼夜。
『箱庭完全・徹底再現』とはこの事です。
すいません、本作以上の見事に街を再現している作品は無。

累計7,000万本、4は受注だけで600万本越え(@北米)。
リアルモンスターゲーム、日本語版遂に到来です。
あ、バッチコイZ指定タイトルです。
全国の親御さん、これを教育に使用する家庭が海外にもあります。
ショック療法かもしれませんけどね、逆に言うとそれほどリアル。
触れさせる前にNO!と怒鳴りつけるのは教育ではなく抑制です。
実際にアナタがプレイをして、どういう事がイカンのか教える。
そういう触れ合いを怠って、やれ規制だ抑制だ、と笑わせる。
何を急に熱くなってるのか分からない、笑わせるのでここで止める。

『STREET FIGHTER IV (ストリートファイター IV)
』(発売未定)
まずはプロモーションビデオが放映されました。
今日の発表会で最も震えた瞬間がここです。
汚いよ、ズルいよ、その「リュウステージ」のアレンジ版は!
もうスト4のPVは何度も見てきましたが
この楽曲を流されると参っちゃいます。
凄くいいものになるとかなりハードルの高い期待をしてます。

それこそオンラインの部分ですよね、やっぱり。
8人トーナメント戦とか、ロビー機能とか
それこそアバターとかもなんか反映したりとか?
DOA4がそれらの機能をぶっこんで来ました。
もうそろそろ、「次のステージ」どうですか。
そう次世代機で魅せる「格闘ゲーム」はネクストステージに!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カプコンさんは本当に充実したプレゼンでした。
出てくる方、全員のお顔に自信が伺えました。
その自信を恐らく、最もお持ちであろうこの方登壇。

プロデューサー 竹内潤さん。
紹介するは無論、いわずがもがなこの作品。

『バイオハザード5
』(2009/3/12予)
1エリアがバイオ4の数倍の広さを持つという本作。
全てをリアルタイム処理でおこなう上に
協力プレイまでをも実装する、なんですって!?な本作。
竹内さんが連呼されていたので、僕も連呼します。

ご覧下さい、これはプリレンダでもなければ
ましてやCGムービーでもないのでございます。
このクオリティのまま作品が進行し
全てリアルタイムで処理をします!
今年10月9日から始まる東京ゲームショウ2008で
協力プレイが体験できます!
・・・・一体何時間並ぶんだろう・・・(恐
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、泉水さん再び登壇。
2008年11月6日(木)。
プラチナコレクションに新しく加わる作品達を発表。

『ACE COMBAT6 解放への戦火
』(NBGI)
『ビューティフル塊魂
』(NBGI)
『ガンダム無双インターナショナル
』(NBGI)
『ロストオデッセイ
』(マイクロソフト)
『プロジェクトゴッサムレーシング4
』(マイクロソフト)
『アサシン クリード
』(UBI)
これでプラコレは40作品を数える事になります。
今回注目すべきは、もうお分かりだと思います。
『ヴェスペリア』以降のRPGラッシュで
必ず入ってくるエックスボクサー候補の皆さん。
その新規さん達が「二本目に遊べるタイトル」を
チョイスしてきました、国産タイトルが中心です。
PGR4やアサシン、ニ作品ともその高い技術力と
日本のユーザーにも合ったテイストを持っています。
ぜひ、新規の皆さんはこれらのタイトルを手にとって
「タイトルが無い、とか嘘じゃねぇか、すげぇぞこれ!」
と、これまでイメージで語られていた事象が間違っている事を
その目で、その手で感じ取ってください。
そして、多くを望んでいるかもしれませんが
どうぞ1人でも多くの「仲間」に伝えてください。
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<本体周りの話>

新XBOX体験(NEW XBOX EXPERIENCE)!
と銘打ったシートが、スクリーンに映し出されました。
何度目の登場か、泉水さん登壇。
淡々と、噂の「秋のアップデート」が
日本でも間違いなく(年内かな?)実施される事を誓いました。

新インターフェース、アバター機能の搭載。
今まで買い捲って来たテーマやアイコンはどするんだろか?
と心配になるほど一気に変わります。

画像(映像も?)、ゲーム、チャットを
最大8人でシェアしてしまう『LIVE Party』。
これはゲーム機の革新です。
8人それぞれが別の事をしていたとしても
号令一つですぐさま一緒に合流出来る。

そしてエックスボクサーの多くがが驚き、歓喜した
「ゲームをハードディスクにインストール」する機能。
ロードの時間を大幅に短縮するほか
ディスクを起動ディスクとして読み込ませるので
かなりの静音化、そして発熱を抑える事が出来るハズ。
これは今まで、360が懸念され続けてきた弱点かもしれない。
年末で4年目を迎え、遂に弱点を克服しようとしています。
上記に挙げた3機能は
360に搭載される「マルチタスク機能」をフル活用した
実際に触ってみると恐らく誰もが驚く革新的な機能です。
またもや褒めすぎですか?w
いいえ、そうはあまり思いません。
ハードではなく、ソフトウェアを更新することにより
抜本的に弱点を克服し、更に長所をも伸ばす。
オンラインネットワーク機ならではの施策ともいえます。
PS3もXbox360もWiiもネットワーク機です。
LANケーブルをブッ挿すだけで毎日と言ってイイほど
何か新しいものが配信されてきます。
後は僕ら受け手がどこまでそれを
活用していくのかは本当に受け手次第です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もうすぐ4時ですよ、まだ書いてますよコレw
もうなんだか何言ってるのか分からなくなってきたので
進めます、一気に進めます。
もう流通さんから漏れ、噂となり
某メディアさんからも当日朝に
フライングニュースとして流れました。
そう、お待たせしました『本体の値下げ』です。
公式リリースの情報をちょっと拝借致しました。

製品名 改定前価格 9月11日以降の希望価格
エリート 47,800 円 (税抜45,524円) → 39,800 円 (税抜37,905円)
20 GB版 34,800 円 (税抜33,143円) → オープン価格
アーケード 27,800 円 (税抜26,476円) → 19,800 円 (税抜18,857円)
HDD(120GB) 18,900 円 (税抜18,000円) → 15,750 円 (税抜15,000円)
HDD(20GB) 9,975 円 (税抜 9,500円) → オープン価格
メモリーユニット(512MB) 5,775 円 (税抜5,500円) → 5,250 円 (税抜5,000円)
メモリーユニット(64MB) 3,360 円 (税抜3,200円) → オープン価格
このうち、20GBを積んだ本体、並びに20GBのハードディスク単品は
在庫が終了次第販売終了になります。
9/11より販売される60GB本体も一時期ですが
混ざってくる事になるので巧く切り替えられればいいですね。

また、9/11から店頭での先着購入キャンペーンとして超限定生産
『インフィニットアンディスカバリー』のフェイスプレートも
もらえるそうです。(一部ではやってないので、よく探しましょうね。)
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<ようやく締め>
なんだなんだ、久々に500行を越える情報量を書き込んでます。
長くてすみません、実際の発表会も中身が濃く長かったですw
少しでもこう、「おお、盛りだくさんだぜぇ!」感が
伝わればと思っていました。
なので発表会の冒頭からケツまで、
発表された順に書かせて頂きました。

年末までに300タイトルが揃い、
来春まで更に100タイトルが。
(双方共にLIVEアーケード含む)

イメージを変える為に中身を揃えてきた発表会。
中身を揃えて、次の一手に備えるための発表会。
近い将来、店頭の売り場が・・・

こんな風にバッチコイ360色に染まる事があらんことを。
その為にもMSさん、真摯なフォローをお願いします。
本日のブログ、ここまで読んで下さってありがとう御座います。
心より感謝の意、申し上げます。
最後は泉水さんのキメてくれた一言で終わりたいと思います。

『Xbox 360が日本の台風の目になるべく、頑張ります!』
※9月2日(火)追記
ファミ通WaveTVさんが当日のダイジェスト映像を公開しています。
観てやってもいいぞ!という方はぜひ、下記のボタンをポチッとな。
One for All, All for One, All For 360.
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さぁ、今日はコピーライトが恐ろしい事になります。
ここから先はお目を通さずとも良いかと存じますw
なお、コピーライトは順不同で掲載しています。
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