エオルゼア通信Blog
β(ブラボー)隊員 | エオルゼア通信Blogのホーム
かっこいいぜ、鎧【β隊員】
もうすぐ『FFXIV』の正式サービスが始まる。先日、『FFXIV コレクターズエディション』を購入し、キャラだけ作っておいて仕事を終わらせてからじっくりプレイしようと思っていたのだが、いろいろあってあまり遊べないまま今に至っている。どういうことだ? そんなβ(ブラボー)隊員。
9月14日のこの記事で”詳細は後日。”と締めたはいいが、僕が詳細を書く前に、その日のイベントの様子はファミ通.comに掲載されていた(これとこれ)。やはりファミ通.comの記者は超優秀だ。原稿書きを延び延びにする僕とは違う。
このまま何も書かないのもあれなので、その日、僕がいちばん気になったものについて書く。
僕のハートを見事に射止めたのは、
会場に展示してあったこれ。『FFXIV』のテレビCMでタレントの生田斗真さん(超男前)が装備していた鎧と剣だ。コスプレ好きの僕、大興奮である。「あれ、すごい!」とはしゃいで写真を撮りまくり、後でデジカメのメモリーをチェックしたら似たようなカットが80枚以上あった。
それはいいのだが、テレビの実験番組などでよくある超スロームービーも撮影していたのはさすがにびっくりした。それは動きがあるものをドラマチックに撮影するための機能だ。「落ち着け。その鎧は動かないぞ」とあのときの僕に言ってやりたい。僕はあまりテンションが上がらないタイプなので、上がったテンションをどう処理していいかわからなかったのだろう。
鎧の細部を見てみると、
↑左肩。肩パッドに刻まれた傷がかっこいい。歴戦の証。
↑胸部。革ベルトで複数のパーツが留められている。
↑左肩を違う角度から。革パーツには擦り切れたような加工が施されていて、これが深みを生み出している。
↑左足。足の甲を守る金属パーツも新品ではない感じ。鈍い光を放っている。
こんな感じである。これらのかっこいい写真を見てもらえば、僕の興奮も伝わるのではないかと思う。よく分からないという人は、ヒーローショーで興奮する子どもに接するような、優しい気持ちでこの記事を読んでほしい。人間、歩み寄りが大切である。
写真を撮りながら、「僕が生田斗真さんだったらこの鎧を装備できたのに……」と当たり前のことを考えていた。あれほど自分が生田斗真さんじゃないことを後悔した日はないだろう。だけど、エオルゼアの中なら僕でもかっこいい鎧を装備できるのだ。こんなに嬉しいことはない。
と、思ったが、僕のキャラはミコッテ。最終的にはかっこよさより肌色の面積優先で鎧を選ぶ可能性もある。リアルでそういう鎧を着るのもやぶさかではない。いや、いまのやっぱなし。
---
デジカメを接写モードにして鎧を撮影している間、スタッフの人がずっと僕の近くに張り付いていた。僕が少しでも鎧に触ろうもんなら注意するつもりだったのだろう。余計な心配をかけて申し訳ないです。
---
大手の秋葉原情報サイトに、コレクターズエディションを買った僕の写真がモザイク付きで載っていた。僕のプライバシーを尊重してくれたからであって、決していやらしかったわけではない。
世界最速深夜販売【β隊員】
こんばんは。β(ブラボー)隊員です。
秋葉原で『FFXIVコレクターズエディション』の世界最速販売が行われるということで、ソフマップさんの様子を見に行ってみた。
↑すごい行列が見えるのですが。
↑とりあえず最後尾看板の場所に行ってみると、
↑行列どーん。
↑曲がり角を曲がっても行列どーん。
↑スムーズに準備を進める店員さん。
↑”世界最速”という言葉を見てテンションが上がる。
↑まだ購入可能だったので、ついその場で買っちゃった。
↑でかいタイマーでカウントダウン。
↑0:00と同時にくす玉が割られた。わー。割ったのは行列の先頭だった人で、だいたい21日の20:00くらいから並んでいたそうだ。写真を撮らせてもらったのだが、見事に失敗していた。自分のカメラの腕がうらめしい。
↑代金が事前に支払われていたということもあり、すごいスピードでコレクターズエディションがお客さんに手渡されていく。この人たちがバケツリレーをしたら、ちょっとした火なんてすぐに消し止めてしまうだろう。
↑行列がなくなったところで僕も購入。
↑自宅に帰ってパッケージを開け、気分を高める。写真の背景から微妙に生活感が漂っていますが、気にしないでください。
さて、先行サービスまであと少し。僕は会社からログインすることになると思うのだが、自宅にパッケージを忘れてしまったらすごく悲しいので、すぐにバッグに片付けた。
で、バッグごと忘れたら面白いですよね。
トンネルを抜けると・・・β隊員】
トンネルを抜けると、
抜けると……
抜けると……
抜けたように見えるけど……
まだ抜けなくて……
抜けるとそこは……
エオルゼアだった。
グリダニア?
詳細は後日。
ミニスカートをはきたい【β隊員】
正式サービス開始まで、あと約1ヵ月。さすがにちょっとそわそわしてきた。
こんにちは。β(ブラボー)隊員です。今日は僕のために集まってくれてどうもありがとう(ロックンローラーのあいさつ)!
服が好きなので、『FFXIV』をプレイしているとNPCやほかの冒険者が着ている服のデザインにばかり気をとられてしまう。まだ地味な服しか持ってない僕だが、いつかはきらびやかな装備を身に着けたい。そう、地を這う芋虫が華やかな蝶に変態するかのように。いや、僕が変態だとカミングアウトしているわけではなく。
そんな僕は、女子のファッションを評価するとき、”自分が女子だったらその服を着たいかどうか”で判断する。僕のキャラ(ミコッテ・サンシーカー)にも自分が着たい服を装備させたい。
で、ですね。『FFXIV』はミニスカートがすごくかわいいと思うのだ。溺れた海豚亭にいるこの人のスカートが超ほしい。
↑人の服装を見て自分のファッションを考える。流行に敏感な女子の行動。この人は僕にとっての佐々木希さんだ。
↑憧れのあまり画像を2枚並べてみた。立体法や交差法で見ると、いま流行の3Dに見えるかも!
↑この人のファッションもいい。凛々しい女性だなーと思いきや、
↑じつはミニスカートをはいてる! ギャップって大切。
かわいいスカートをはくのが当面の目標になりそうだ。いや、リアルではきたいとカミングアウトしているわけではなく。僕がスカートをはいて会社に行ったら、回りの人がびっくりしてしまうだろう。それは大変リスキーな行為である。
---
そしてひとつ宣伝。
じつは先日、『FFXIV』の話題を扱うWebサイト『エオルゼア通信.com』がオープンしたのだ。
↑どーん。
まだ『FFXIV』に関するニュースやブログを表示しているだけだけど、近日中にすごくおもしろいコンテンツがスタート予定!
コンテンツを作るのは僕なので、大風呂敷を広げて自分にプレッシャーをかける。
チョコボとセグウェイ【β隊員】
βテスト(フェイズ3が始まりました)に参加し、各種の変更点などを確かめながらエオルゼアを散策。
こんにちは。β(ブラボー)隊員です。
相変わらずエオルゼアの世界は美しい。綺麗なグラフィックを形容するとき、「現実と見間違えるほどリアル!」という言葉で現実と比べることが多いが、ラノシアって僕の記憶にある草原よりも綺麗じゃないか?
↑初めて地デジ放送を見たときの驚きと似ている。
「僕の目が曇っているのか」なんて思いながら、何だかんだでリアルと比較しながらプレイすることもある。
リムサ・ロミンサを歩いていると、いろいろな発見がある。チョコボ馬留でチョコボを見たときは、さすがに「おぉっ」と思った。
乗ろうと思って近くにいるNPCに話しかけたところ、数が足りなくて貸し出せないのだとか。残念。
↑チョコボさん、登場。
これまでのシリーズではチョコボに乗っていると敵に襲われず、スピーディーに移動できたが、やっぱり『FFXIV』でもそうなのだろうか。早く乗りたい。というか、ずっと昔からリアルでも乗りたいと思っていた。
敵に襲われずに素早く移動でき、それでいて僕が乗りたい動物(乗りもの)。リアルでいうとセグウェイだろうか。
一応、説明しておくと、セグウェイは電動立ち乗り二輪車だ。初めて見たとき、血潮が沸き立つほど興奮した。公式サイトにリンクを貼りたいけど勝手に貼っていいかわからなかったので、ご自分で検索してもらえると助かります。サンタさん、いい子にしてるので僕にセグウェイをください。
数年前の記憶なのであやふやなのだが、東京都・三軒茶屋でセグウェイに乗っている若者を見たことがある。周囲の人は物珍しそうに眺めていた。登場して間もなかった時期ということもあり、敵だけでなく本来ならば味方であるはずの周囲の人からも若干の距離を置かれるセグウェイ。いまなら人気者なんだろうけど。
チョコボなら回りの味方たちから避けられることはない。親しみやすさという点ではチョコボに軍配が上がるだろう。
個人的にはチョコボみたいにふさふさしたセグウェイが登場したら完璧だと思う。
---
普段あまり見ることのないチョコボのあご画像をどうぞ。
↑どーん。
---
セグウェイに乗るときは、道路交通法などの決まりごとをきちんと守ろう。
βテストの24時間運用で切ない気持ちともさよならさ。【β隊員】
こんにちは。かぶとむしです。うそです。β(ブラボー)隊員です。
いままではβテストに時間制限が設けられていたが、7月29日(木)11:00からは24時間運用になった。めでたい。
これで”ログインしようとしたら時間外で、明後日まで待たないといけない”という、会いたくても会えない恋人みたいな心境ともさよならである。僕がミュージシャンだったらこの気持ちをもとに一曲作り、オリコンで上位を狙っていたかもしれない。それで有名になろうもんなら忙しくなって『FFXIV』をプレイする時間がなくなってしまうところだった。危ない危ない。
さて、βテストの話だ。
βテスト開始当初、ほかのスタッフと同じワールド(サーバー)に入るために何度もキャラを作り直した僕だが、数十回目のチャレンジで何とか目的のワールドに入ることができた。なのだけど、少し前からキャラクターメイキング時にワールドを選べるようになった。わお。僕はなんて間が悪いのか。
↑ワールド数は現時点で10個。
まぁ、いい。24時間運用も始まったことだし、いざエオルゼアの大地へ! と思ったら、L隊長に仕事を振られてしまったので現実の世界に戻ることに。冒険が遅々として進まないぜ。
『FFXIV』が僕の恋人だったら「仕事と私、どっちが大事なの!?」と問われていることだろう。難しい問題だ。
しばらくはロマンティックな恋の駆け引きを楽しむことにする。
いつになったら冒険できるのかな……。
---
今回のブログを書くにあたり、L隊長の前回の記事を読み直したら、「ちゃんとしたとこはβ隊員に任せ、L隊長はもっと素を出して行こうかなーって思った次第です」と書かれていることに気づいた。
そうか、ちゃんとしたことを書かないといけなかったのか。切ない心境を題材に楽曲を作ろうと思ったこととかはどうでもよかったのだろうか。
いや、僕的には大切なポイントだったのだ。
某女性歌手に楽曲提供したかったのだ。
サーバーっていくつあるの?【β隊員】
前回のブログ記事でミコッテにすると決めたので、ここからはさくさくとキャラメイクを進めていく。
(※今回の原稿は7月10日に行われたβテストのプレイを元に書いてます)
民族は昼行性で活動的な印象のあるサンシーカー。あまり健康的とは言えない人生を歩んでいるので、日の当たるイメージの人物像に憧れを抱いているのかもしれない。
基本となる容姿は4タイプから選ぶのだが、そこは勘でセレクト。身体のサイズは標準にして、声はハスキーな感じ。肌の色は白っぽく、髪は黒髪で前下がりのボブ。顔はなるべく猫みたいになるようにした。ツリ目の美女。というより美少女か。
↑うちの娘がいちばんかわいい。
↑背中がきれい。
オンラインゲームのキャラメイクのこだわりは人によって異なるだろうが、
1.自分に似せる
2.自分の憧れのタイプにする(同性の場合)
3.自分の好みのタイプにする(異性の場合)
の3タイプに集約できると思う。今回は3つ目のパターン。この娘はきっと成長したら僕の好きなタイプになると確信した。5年後が楽しみだ。
実際にはこのキャラを何年使い続けてもベースとなる外見は変化しないと思う。だが、僕は確かにそこまで見据えてキャラメイクをしたのだ。僕の秘めたテンションはみなさんに伝わっているでしょうか。
クラスは少し悩んだ。初期装備はクラスごとに異なるので、やっぱり服装のかわいいクラスを選びたい。女の子だもん。格闘士のシャツからのぞくブラトップもかっこいいし、斧術士のホルターネックも捨てがたい。
ちなみに、クラス選択で15分近く悩んでいる。仮に僕が初デート当日の女子だとしたら、ベッドにいろんな服を散乱させているところである。待ち合わせに遅刻しちゃう!
いろいろ考えた挙句、バランスのいい剣術士にした。クラスは武器を変えればすぐに変更できるし、おしゃれはお金を貯めればいくらでも楽しめる。
↑おしゃれ剣術士になってやる。
続いて誕生日を設定し、守護神を選ぶ。守護神の説明文をすべて読み、何の迷いもなくアーゼマに決定。アーゼマは太陽と審理を司る女神で、エオルゼアのなかでは黄金の扇を持つ貴婦人の姿で描かれることが多いらしい。
黄金の扇! 貴婦人! 派手好きな僕にぴったりじゃないか。
↑アーゼマの名にふさわしい服を着たいです。
あとは名前を入力して、最初に降り立つ街(βテストの段階では海の都リムサ・ロミンサのみ)を決めたらキャラメイクは終了。ここから僕の冒険生活が始まる――と思ったら、思わぬ落とし穴が待っていた。
↑都市を決めたら敬礼をした。かわいい。
ゲームサーバーは複数用意されている。同じチームのスタッフやファミ通コネクト!オン編集部サイドとは「同じサーバーでやろう」と約束していた。サーバーはキャラメイク終了時にランダムで選ばれる仕組みなのだ(と思う)が、なぜか僕だけみんなと同じサーバーに入れないのだ。
何度もキャラを作り直してログインする。また違うサーバー。時間が刻々と過ぎていく。僕は『XIV』をプレイできないのだろうか。XIV神(田中Pさんに『XIV』を作るように啓示を与えた神様。僕がさっき考えた)は、なぜ僕にこんな試練を与えるのか。それとも、うちのミコッテは僕を焦らしているのか。僕の心をもてあそんでいるのか。百戦錬磨の恋の達人のように。
僕は一度でいいから女子にピュアハートをもてあそばれたいと思っていたのだが、思いがけず夢がかなってしまった。得した気分。
途中から「あれ? サーバーの個数を検証する企画だったっけ?」と思えてきた。今回、自分でログインしたり、周囲のスタッフに聞いたりして確認できたサーバーは、
Garland(ガーランド)
Emperor(エンペラー)
Exdeath(エクスデス)
Kefka(ケフカ)
Ultimecia(アルティミシア)
Jecht(ジェクト)
Shadowlord(シャドウロード)
Gabranth(ガブラス)
の8種類。まだまだありそうな予感。これだけのサーバーがしっかり稼動しているのだから、安定感は申し分なし。実際、βテストをプレイしたほかのスタッフに聞いても「稼動が安定してからは障害で落ちることはなかった」と言ってたし。すごい。
βテストはこれからも続いていく。いまは時間を制限したテストだが、24時間稼動になる日もそう遠くはないだろうと思う。
さて、今日もβテストが行われるが、まずはキャラメイクから始めよう(結局、みんなと同じサーバーには入れなかった)。
↑いいポーズ。にゃー。
βテストが始まりました。いやっほぅ。【β隊員】
僕の時代がやってきたんじゃないか。
そう、『ファイナルファンタジーXIV』のβテストがスタートしたのだ。
↑どーん。
自己紹介が遅れました。ファミ通グループ『ファイナルファンタジーXIV』担当内のイメージガールこと、β(ブラボー)隊員です。α隊長(いまは改名してL隊長)はαテストから名づけられた。βテストから名づけられた僕は、βテストの申し子と言っても過言ではないだろう。過言か。
なぜ”ベータ”ではなく”ブラボー”かと言うと、軍隊などではA=アルファ、B=ブラボーという特殊なアルファベットの読み方をするから。「隊長がアルファなら僕はブラボーにしよう」と安易な発想でこうなった。
いや、やっぱり”『XIV』に対して喝采(フランス語の「ブラボー!」)を送っているから”という理由付けにしておこう。さっきのなしなし。
さて、βテストが始まった。ファミ通.comにもいろいろな記事が掲載されているので(これとかこれとか)、役立つ情報がほしい人はそちらを読んでいただきたい。先に言っておくが、僕が書くブログにはお役立ち情報を期待しないでほしい。すみません。
弱音を吐いたところで、まずはキャラメイクだ。βテストでは全民族・部族が選べるようになった。『XIV』はグラフィックがきれいなので、おしゃれを楽しみたい。リアルでは着たい服があってもいろいろな事情で着れなかったりするので、『XIV』では思う存分いろいろな服を着ようと思う。
おしゃれを楽しむなら女子キャラだろうということで、ヒューラン(ミッドランダー)♀かミコッテを選択することにする。エレゼン♀は隊長が選びそうだったので今回は除外した。
↑男子キャラのファッションにも興味はあるけど。
まずはキャラメイクのパターンを適当に試す。噂に聞いていた通り、パターンはすごく多い。顔を例に挙げると、基本となる顔タイプを決めたら目や眉、鼻、口の形などを選んでいく。細かい部分にこだわれるのが嬉しい。
↑キリッとした目つき。かっこいい。
僕だけ楽しむのも申し訳ないので、キャラメイク時の顔タイプ別の差がわかる比較画像を用意した。とりあえず、各民族につき1部族ずつ。キャラを作る際の参考にしよう。
ヒューラン(ミッドランダー)♀
エレゼン(フォレスター)♀
ララフェル(プレーンフォーク)♀
ミコッテ(サンシーカー)
ルガディン(ゼーヴォルフ)
引き締まった細身の身体がかっこいいので、僕はミコッテを選ぶことにしよう。にゃー。
↑にゃー。
---
冒頭で”βテスト=僕の時代”と宣言しているが、前言撤回。だって9月30日に正式サービスが始まったら僕の時代が終わってしまう。3ヵ月弱の天下。
それは困る。
---
あと、冒頭で勢いに任せてイメージガールと言ってるけど男子です。
若さ爆発30歳。ぴちぴちの男子です。
(c)SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
※画面は開発中のものです。
プロフィール
『新生FFXIV』とは?
現在βテストが行われている、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作のMMORPG。エオルゼアと呼ばれる世界を舞台に、冒険者たちの活躍を描く。『旧FFXIV』の物語を受け継ぎながらも、ゲームシステム、マップ、音楽、描画システムなどあらゆるものを一新。過去のシリーズに登場したさまざまな要素も盛り込まれている。2013年中にPC、プレイステーション3でサービス開始予定。
〜 執筆担当者紹介 〜
ファミ通コネクト!オンで『新生FFXIV』の記事を取りまとめる、コネオン小隊のリーダー。『旧FFXIV』では、弓術士や吟遊詩人をメインに楽しんでいたが、記事作成が立て込むと触れられる時間が削られるのが悩みだったとか。プレイはハートで勝負する(腕前は心許ない)。
週刊ファミ通の『新生FFXIV』担当。後方支援が好きで、『FFXI』ではもっぱら後衛職だったが、『旧FFXIV』でナイトを経験し、隠れていた自我が覚醒しそうな、しなさそうな。第七霊災を体験したレガシー。
最近のエントリー
カテゴリー
バックナンバー
- 2013年06月(1)
- 2013年05月(1)
- 2013年04月(6)
- 2012年11月(4)
- 2012年08月(2)
- 2012年07月(1)
- 2012年06月(1)
- 2012年05月(2)
- 2012年04月(3)
- 2012年03月(3)
- 2012年02月(5)
- 2012年01月(1)
- 2011年12月(1)
- 2011年11月(1)
- 2011年10月(4)
- 2011年09月(3)
- 2011年08月(4)
- 2011年07月(5)
- 2011年06月(2)
- 2011年05月(3)
- 2011年04月(3)
- 2011年03月(2)
- 2011年02月(8)
- 2011年01月(2)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(16)
- 2010年10月(16)
- 2010年09月(9)
- 2010年08月(4)
- 2010年07月(6)
- 2010年06月(4)
- 2010年05月(2)
『FFXIV』関連ニュース
- 『劇場版 FF14 光のお父さん』に和田正人さんと山田純大さんの出演が決定。アキオの仕事先の重要人物&上司に(2019-05-09)
- 『劇場版 FF14 光のお父さん』“よい風呂の日”にちなんで、坂口健太郎演じるアキオのお風呂シーンなど、劇中カットが公開(2019-04-26)
- 『劇場版 FF14 光のお父さん』本予告映像公開&主題歌はGLAYの書き下ろし楽曲『COLORS』に決定!(2019-04-24)
- 『FFXIV』にて『FFXV』とのコラボイベント“英雄への夜想曲”が開催! 装備アイテムや“レガリア”が手に入る(2019-04-17)
- 15000人の光の戦士の前で13曲を披露! 『FFXIV』ファンフェスティバル 2019 in 東京 “THE PRIMALS”ライブリポート(2019-04-15)
- 『ディシディアFF NT』&『ディシディアFF NT フリーエディション』にて、新キャラクター“ゼノス・イェー・ガルヴァス”収録のDLCが販売開始(2019-04-11)
- 人気ストリーマーのMrHappyさんに聞く、海外で『FFXIV』が支持される理由。日本と海外のレイド文化の違いとは?(2019-04-05)
- “PS Plus”4月提供のコンテンツが公開、『FFXIV』のオフィシャルバンド“THE PRIMALS”のZepp Tour 大阪公演を収録したデジタル版サントラが配信に (2019-04-03)
- 『FFXIV』初のPvP公式試合“The FEASTリージョンチャンピオンシップ 2018 Japan ファイナル”をリポート。優勝チームと岸大河氏にも直撃インタビュー!(2019-04-02)
- 『FFXV』コラボの報酬や『劇場版 光のお父さん』などサプライズ発表続々! 『FFXIV』第50回プロデューサーレターLIVEリポート(2019-03-26)
- 『FFXIV』ダウンロード版が最大60%OFF! 『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』発売直前セールが本日(3月25日)よりスタート(2019-03-25)
- 坂口健太郎が「ツイスター」「ドレッド」!? 吉田鋼太郎は『FF』シリーズプレイヤー! 劇場版『光のお父さん』制作会見リポート(2019-03-24)