エオルゼア通信Blog

『ファイナルファンタジーXIV』のブログです

ゼーメル要塞完全制覇(?)

ゼーメル要塞のボス“バトラール”を討伐すると
クリアー報酬として現れる宝箱。
最大で5つまで現れますが箱ごとに出現条件が決まっており、
それらをこなしながら攻略する必要があります。

1.バトラール撃破
2.すべての箱を取得
3.すべての装置を解除
4.ゼーメル要塞突入後、一番手前にある装置を開放し、開いた扉の奥の敵を殲滅
5.25分以内にクリアー

なかでも5つ目の条件である“25分以内でのクリアー”が難しく、
多くの要素を詰めていかなければ間に合いません。
1〜4を狙う方法と、5だけを狙う方法が主流だと思いますが、
今回はすべてを狙う、うまくいった方法を紹介してみます。
経験者向けの内容になってしまいますが、
基本的なことについては後日改めて紹介します。

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●想定される編成例
剣剣弓幻幻呪呪呪
(ふたり目の剣術士は槍術士や幻術士にクラスチェンジできると攻略しやすい)

すべての条件を満たしつつ、タイムアタックをする必要があるので、
ここでは役割ごとに2つのグループを作ります。
ひとつは、ひたすらメインルートを走る“グループ1”。
もうひとつは、各種条件を獲得する“グループ2”です。

グループ1 剣幻幻呪呪
グループ2 剣弓呪

・突入〜オーガ広場 目標タイム=7分
グループ1は巷で主流になっている“敵を倒さずに走り抜ける方法”で突破します。剣術士が先頭を走り、他のメンバーがこれを追いかけながら回復するやりかたです。

このグループは道中の宝箱を取らずに最短ルートでオーガ部屋まで駆け抜けます。可能であれば、全員がストライドをセットしておくと時間短縮できます。

ストライドのオススメ使用地点は、突入直後とふたつ目の宝箱(ブレードダンサーブーツ)へと向かう分岐点あたりです。2回目の使用地点ではすぐ後ろまでアーリマンが近づいてきているはずなので、ここでストライドを使えば安全に振り切れます。

グループ2はグループ1の後ろをついていきます。
ひとつ目の箱を開けたあと、行き止まりの部屋へと続く装置を開放し、中にいる敵を殲滅します。

オロボンは呪術士が範囲攻撃で、ギガントードは弓術士が単体攻撃で倒すといいでしょう。剣術士は最初に敵を集めたあと、回復魔法でフォローするのがベストです。

ちょうどこの部屋の殲滅が終わるころに、グループ1が次のゾーンへと突入するので周囲の敵が消えます。

つぎはふたつ目の宝箱を開けにいきます。
やや敵が多いので、剣術士を先頭に敵に絡まれながら開けるといいでしょう。
宝箱を開けたあとはメインルートに戻り、グループ1を追いかけます。

2層に着いたら先行しているグループ1が3つ目の宝箱を開けます。
グループ2が順調に進んでいればちょうど合流できるはずです。
オーガ部屋に着いたら休憩を挟まずにすぐにオーガ戦を開始します。

(2人目の剣術士が槍術士などの攻撃力の高い近接アタッカーにクラスチェンジできると倒すのが早くなります。)

・オーガ戦 目標タイム=5分
オーガは南の高台で剣術士がターゲットを固定しながら戦います。

弓術士とソーサラーはレヴナントの転移に合わせて安全な場所へと移動しながら攻撃します。ここでのポイントは盾役ではないもう近接アタッカーがオーガの背後から攻撃することです。

オーガの背後から攻撃するとエルボードロップという後方範囲の特殊技を誘発できますが、この技は側面に回りこめば簡単に回避できるので、うまく回避し続ければ被ダメージを大幅に抑えられます。被ダメージが減れば攻撃に専念できるようになるので、戦闘時間に短縮につながります。

なお、オーガのHPを3割ほど削ると怒り状態に移行します。怒り状態になると攻撃力が上がる代わりに、防御力が下がるのでダメージ効率が上がります。

エルボードロップを誘発させ続けていると怒り状態に移行しないことがあるので、HPを3割ほど削ったら背後に立たずに怒るのを待つといいでしょう。倒すと4つ目の宝箱が出現するので忘れずに開けましょう。

(オーガ後、槍術士が幻術士にクラスチェンジできると、このあとの攻略が楽になります。)

・オーガ広場〜バトラール広場 目標タイム=4分
グループ1はすぐにストライドをしてつぎの広場まで駆け抜けます。
途中の通路に装置がありますが、これをひとつでも解除できればグループ2が楽になります。通路で絡んだ敵は広場の北西の端まで走り抜ければテリトリーに戻っていきます。

このとき、広場に生息する敵に絡まれる恐れがありますが、もし絡まれたら範囲攻撃でまとめて倒してしまいましょう。

広場内の装置をすべて解除すると複数体のスケルトンが現れます。これをすべて殲滅するとバトラール広場へと続く道が開けます。なお、スケルトンはまとめて釣って範囲攻撃で一掃すると時間短縮になります。

グループ2は通路にある装置を解除し、西の広場へと向かいます。装置の解除を速やかに行えば、後方から迫ってくるアーリマンをやり過ごすことができます。

西の広場にはドレイクとレヴナントが生息していますが、ドレイクをすべて倒すと5つ目の宝箱が現れます。ここではドレイクのみを倒したいので、なるべくレヴナントは回避するようにしましょう。レヴナントは聴覚感知なので、歩いて移動すればある程度近づいても絡まれません。

ドレイクの殲滅が終わり、宝箱を開けるころにはグループ1がスケルトンと戦っているのがベストです。

スケルトンを倒し終わったら、ひとりだけ6つ目の宝箱を開けに行きます。他の7名は合流したら、宝箱を開けにいったメンバーを待たずにバトラール戦を開始します。

・バトラール戦 目標タイム=7分

バトラール戦では役割分担が重要になります。

剣術士=バトラールの盾役
弓術士=アタッカー役とバリアの解除
幻術士1=盾役の回復役
幻術士2=後衛の回復役
幻術士3=盾役の回復役と後衛の回復役の兼務(6つ目の宝箱役)
呪術士1〜3=スケルトンの処理とバトラールの削り役

バトラールは剣術士がターゲットを固定して戦います。戦闘位置はバリア解除に使う南東の装置から南で、弓術士の攻撃が届くギリギリの位置がベストです。大きな岩があるので、これを目安にするといいでしょう。

弓術士は南東の装置を常時踏み続けながらバトラールのHPを削ります。ひとりが装置に乗り続けていればバリアを張られても即座に解除できるので、解除に要する時間を短縮できます。

ソーサラーはバトラールと同時に現れる3体のスケルトン族を殲滅します。範囲攻撃を連打しながらケアルガでまとめて仲間のHPを回復するといいでしょう。

バトラールのHPを3割ほど削ると2体のスケルトンが出現しますが、これも同じようにソーサラーで殲滅します。バトラールの周囲に転移してくるレヴナンツは基本的に放置で構いませんが、ソーサラーが攻撃を食らうと痛いので、範囲攻撃が届かない位置で戦うように心がけましょう。

バトラールのHPを7割ほど削るとさらに3体のスケルトンが現れます。ここでは時間短縮のためにもスケルトンを倒さずにバトラールへの攻撃に集中します。

体力を削るのは呪術士と弓術士に任せ、幻術士は回復に専念したほうが安定します。ソーサラーがスケルトンから攻撃を受け続けることになるので、ソーサラーに対しての回復も欠かせません。幻術士1が盾役を、幻術士2と3がソーサラーを回復させられれば理想的です。

★剣術士はバトラールの特殊技を避けよう★
剣術士がバトラールの特殊技を回避できるかどうかで大きく戦況が変わってきます。

とくに残りHPが3割以下になると使用するビーム系の技は被弾すると大ダメージを受けるので、可能な限り避けましょう。避けかたは特殊技を発動されるまえにバトラールの側面や背後に回りこむだけです。向きを変えたら側面へ、向きを変えたら側面へ、という動きをくり返していれば避けられます。

後衛に直撃するとほぼ一撃で戦闘不能になるので、バトラールの向きには注意が必要です。ちなみに、他の特殊技も避けれるものがあるので試してみてください。序盤〜中盤の戦闘が楽になりますよ。

・まとめ
すべての条件を満たしつつ時間短縮をするコツは以下の3点です。

1、道中は分隊して進む。
2、オーガはエルボードロップを誘発させながら戦う。
3、バトラールのHPが残り3割になったときに現れるスケルトンを放置する。

すべての条件を満たしてクリアーしたときは24分かかりました。
1分ほど余裕があったのでまだまだ縮められそうですね。

今回、うまく攻略できましたので、
あくまでもひとつの方法としての紹介なのですが、
みなさんもぜひ挑戦してみてください!

プロフィール


『新生FFXIV』とは?

現在βテストが行われている、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作のMMORPG。エオルゼアと呼ばれる世界を舞台に、冒険者たちの活躍を描く。『旧FFXIV』の物語を受け継ぎながらも、ゲームシステム、マップ、音楽、描画システムなどあらゆるものを一新。過去のシリーズに登場したさまざまな要素も盛り込まれている。2013年中にPC、プレイステーション3でサービス開始予定。

〜 執筆担当者紹介 〜

●Tuna

ファミ通コネクト!オンで『新生FFXIV』の記事を取りまとめる、コネオン小隊のリーダー。『旧FFXIV』では、弓術士や吟遊詩人をメインに楽しんでいたが、記事作成が立て込むと触れられる時間が削られるのが悩みだったとか。プレイはハートで勝負する(腕前は心許ない)。


●おぽね

週刊ファミ通の『新生FFXIV』担当。後方支援が好きで、『FFXI』ではもっぱら後衛職だったが、『旧FFXIV』でナイトを経験し、隠れていた自我が覚醒しそうな、しなさそうな。第七霊災を体験したレガシー。


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