エオルゼア通信Blog

『ファイナルファンタジーXIV』のブログです

【コネオン小隊】パッチ1.18で悶絶!

初めましての人もそうじゃない人も、こんにちは!
毎月27日発売のファミ通コネクト!オン誌で
エオルゼアのあちこちを奔走しているコネオン小隊のリーダー、
Tunaといいます。よろしくお願いいたします。

と、まあ堅苦しい挨拶はここまで。
今後はコネオン小隊が日ごろどんなことをしているか、
隊員たちについてのグチを交えながら、
誌面の内容ダイジェストを毎月お届けしますね!

さっそくですが、2011年8月27日発売の10月号は
パッチ1.18大検証!
まずは小隊メンたちとインスタンスレイドに挑戦してきました。
トトラクの千獄とゼーメル要塞です。

トトラクは適正ランク25〜のダンジョン。
ランク50まで到達しているスーパー弓術士の私としては
チョロいもんよ、と高をくくっていたところ、
あれまあ、幻術士での参加を要請されました。
私の幻術士は、ギリギリ、ランク25なんですね。
そこで、ちょっとオーバースペックですが、
ロイヤリストブリオー+ディヴァインハットで身を固め、突入しました。
そうそう、この組み合わせ、脚装備が困りもの。
ボリュームのあるトップに比べて
脚装備にはストンとしたフォルムのものが多く、
ショースにしてもスロップスにしてもブリーチにしても、
華やかさにちょっと欠けるんですよね。うーん。

そんな隊員たちにはわかってもらえない悩みを抱えながら、
トトラクを潜り倒してきました。
ベストマッチするボトムの結論は出ませんでしたが、
宝箱5つ出しなどに挑戦してみたり。

その結果やコツはコネクト!オンの誌面で御確認ください!

一方のゼーメルですが……、
いやあ、隊員たちの集まりが悪いこと悪いこと。
「攻略だからね、ビシッと何時に集合ね」と言っても
誰かが寝すごしていたり、都合がつかなくなったり。
(ときには自分が遅くなったり)。
8人集めるのは難しいなぁ。
世のリーダーの皆さん、お疲れさまです……。

そんなこんなでモグラ叩きのように
寝すごしメンの尻を叩いて集めた
フルパーティでゼーメルに挑みましたが、
おしいところまでは行ったけど、最後の敵を倒しきれず。
というわけで今月は感触リポートに留まっています。
それでも役立つことも多いと思いますよ。

ほかにも、
・フィールドの敵で修錬値を稼げないか?
・金策ってどうしたらいいのか?
・ギャザラーの変化って具体的には?
など、パッチ1.18を踏まえた検証やリサーチで紙幅も拡大。
誌面は大充実中!
ぜひ買って読んで笑って考えて、
あなたのプレイ内容や素朴なゲームの疑問を送ってください!
そして友だちにも「いい本あるよ」と薦めよう!
こんなに『FFXIV』愛にあふれた雑誌、ほかにはありませんよ。


長々と失礼。以上、Tunaでした。
それでは誌上でまた!

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ちょっと待って! って、え、一対一!?


<<月刊ファミ通コネクト!オン 2011年10月号>>

プロフィール


『新生FFXIV』とは?

現在βテストが行われている、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作のMMORPG。エオルゼアと呼ばれる世界を舞台に、冒険者たちの活躍を描く。『旧FFXIV』の物語を受け継ぎながらも、ゲームシステム、マップ、音楽、描画システムなどあらゆるものを一新。過去のシリーズに登場したさまざまな要素も盛り込まれている。2013年中にPC、プレイステーション3でサービス開始予定。

〜 執筆担当者紹介 〜

●Tuna

ファミ通コネクト!オンで『新生FFXIV』の記事を取りまとめる、コネオン小隊のリーダー。『旧FFXIV』では、弓術士や吟遊詩人をメインに楽しんでいたが、記事作成が立て込むと触れられる時間が削られるのが悩みだったとか。プレイはハートで勝負する(腕前は心許ない)。


●おぽね

週刊ファミ通の『新生FFXIV』担当。後方支援が好きで、『FFXI』ではもっぱら後衛職だったが、『旧FFXIV』でナイトを経験し、隠れていた自我が覚醒しそうな、しなさそうな。第七霊災を体験したレガシー。


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