エオルゼア通信Blog

『ファイナルファンタジーXIV』のブログです

エオルゼア釣り紀行 1hit 【ルギア隊長】

隊長です。

相変わらずマッタリ漁師です。
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ここではいろいろなブログがアップされるので、隊長の書く『FFXIV』ブログはなんとな〜くタイトルも固定して、まったり漁師なブログに焦点を絞ろうと思います。

最初は勝手が分からなかった釣りですが、何度もやってみるうちになんとなく隊長流?な釣り方を確立できてきました。しかし、完全に我流なのでそれがいい釣り方なのかすら分かりませんw(∩´∀`)∩
ほかの漁師さんたちはどんなだろう・・・@@

以下は隊長流の手順です。
データー検証などしていなく、勝手な思い込みでやってる部分が多いので、あまり参考にならないかもですw

<1>
タナ決め(魚泳層)→これがまだよく分からないのですが、リアルを踏まえても、おそらく狙う獲物や使う餌によっても微妙に変えたりするのかなと勝手にイメージしています。

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いまは活餌(←たぶん)を使って、狙う獲物も絞ってないので、もっぱら中層(ゲージの真ん中ぐらい)でやっています。


<2>
アタリを待ちます→隊長の場合、「少しアタリを感じる……」になった場合は2回まではアタリを待ち続けます。3回目でも「少しアタリを感じる……」のままなら思い切って竿を上げ(”釣る”コマンド選択)てみます。「アタリを感じる!」となっている場合は迷わず竿を上げ(”釣る”コマンド選択)ます。

<3>
釣りのアクション決め→魚が掛かったら(アタリを感じたら)いよいよ釣り上げに挑みます。隊長の場合は、まずは扇状のゲージのど真ん中で竿を引き上げてみます。

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この扇状のゲージの見方ですが……●←丸型のポインターが真ん中ならば竿を上へ引き上げる。左寄りのときに止めれば竿を左に振る。右へ寄れば寄るほど竿を右に振る。


<4>
釣り上げ→まずはまっすぐ上へ(ゲージの真ん中で)竿を引いてみて、竿先が光って「確実に魚のスタミナを奪ったが、まだ釣り上げられない!」、「かなり魚の動きをとらえられた」などと、魚が掛かってる感じのログが出れば、もう一度同じ位置で竿を上げてみます。

もしも、「針は魚にかかっているが、動きをとらえきれない……」などとログに出る場合は、魚の動きをとらえるために竿をほかの方向へ振ってみます。隊長の場合は、左へ大きく振ってみて、それでもダメな場合は思い切って逆方向となる右へ大きく振ってみたりしています。「前より魚の動きをとらえた!」と出ればしめたもの。そのときと同じゲージの位置で竿を上げてみます。

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うまく行けば、竿さばきが魚をとらえて獲物が釣り上がります。


動きをとらえられなかったり釣り上げられないと、扇状のゲージの下にある横棒のRemainderゲージがどんどん減っていき、そのゲージがなくなるとそのターンの釣りは失敗に終わります。


……とこんな感じで釣っていますが、上手いとか効率がいいとかは置いておいて、いまのところはちゃんと釣れていますw

参考までにというワケではないですが、
ランク6〜8のときの釣果を掲載しておきます。

場所:リムサ・ロミンサ(漁師ギルド付近)
餌 :ラグワーム(50匹を使い切りで調査)
備考:ランク6→8に上昇

<釣果>
タイガーコッド→×14
ボンゴラ→×7
ボンゴラ+1→×2
ボンゴラ+2→×3
オーシャンクラウド→×2
マルムケルプ→×14
マルムケルプ+2→×1
メルトールゴビー→×11
メルトールゴビー+2→×1
メルトールゴビー+3→×1

一度に2匹や3匹とまとめて釣れることもあるので、餌を50匹消費したわりにはなかなかな釣果なのではないでしょうか〜? ってか、リアル釣りだとしたら、けっこう爆釣もんですよこの釣果は( ´D`)ノ

それでは、今日はこの辺で……
みんなもいっしょにレッツフィッシング♪ ノシ

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※この情報は編集部調べによるものです。
 今後のアップデートなどによって変更となる可能性があります。

プロフィール


『新生FFXIV』とは?

現在βテストが行われている、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作のMMORPG。エオルゼアと呼ばれる世界を舞台に、冒険者たちの活躍を描く。『旧FFXIV』の物語を受け継ぎながらも、ゲームシステム、マップ、音楽、描画システムなどあらゆるものを一新。過去のシリーズに登場したさまざまな要素も盛り込まれている。2013年中にPC、プレイステーション3でサービス開始予定。

〜 執筆担当者紹介 〜

●Tuna

ファミ通コネクト!オンで『新生FFXIV』の記事を取りまとめる、コネオン小隊のリーダー。『旧FFXIV』では、弓術士や吟遊詩人をメインに楽しんでいたが、記事作成が立て込むと触れられる時間が削られるのが悩みだったとか。プレイはハートで勝負する(腕前は心許ない)。


●おぽね

週刊ファミ通の『新生FFXIV』担当。後方支援が好きで、『FFXI』ではもっぱら後衛職だったが、『旧FFXIV』でナイトを経験し、隠れていた自我が覚醒しそうな、しなさそうな。第七霊災を体験したレガシー。


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