エオルゼア通信Blog

『ファイナルファンタジーXIV』のブログです

正式サービスですって!

正式サービスですって!

α隊長です。

7月1日深夜未明、ビッグニュースが飛び込んで来ました! そうです、もうすでに知ってる方はたくさんいらっしゃると思いますが、PC(Windows)版の正式サービス開始日の発表です。
詳しくはこちらの記事を見ていただくとして……。

●『ファイナルファンタジーXIV』PC版発売日が9月30日に、PS3版が2011年3月上旬に決定!

な! なんということでしょう! 9月30日なんてすぐそこじゃないですかー! 先月のE3でβ版の発表だー!! なんて思ってたら、もう正式サービスが発表なんて……
「あ〜αも終了して、ぽっかりと心に穴が。。。」なんてのんびり気分が、どが〜んと一気に吹き飛びました。あ〜びっくりしたほんと、、、。

このリリースが届いたときは、心臓のドキバクが目の瞳孔に響いちゃって、まじめに目の前に★が舞っちゃいましたが……自分の目を疑うまえに、まずはみなさまにお伝えせねばー!! っと必死に、β隊員の昔の同僚に、「記事にしてちょうだい!」って頼み込んじゃいました。(というか、自分でやんないのか? って話し? あ、あるふぁ隊長は、ほら、隊長だから……うん。。。指示する側っていうか?;;いや、ごめんなさい……しかも、頼んでるのが、直属のβ隊員じゃなく、その昔の同僚って、、、β隊員はなにやってんの!? ってことですが、このつぶやきはあえて読まなかったことにしてください……)

さて、そんなこんなで重大発表だったわけですが、このリリースでは【βテスト必要動作環境】というPCのスペックも発表になっていますね……(上記リンク先の記事参照)

………え〜っと……自宅のPCはっと……
……ん〜っと……
……………
……
ちょっと最近のPCの知識は乏しいのでよくわらないのですが、
4年前ぐらいに買った自宅のノートPCでは無理ですねw

そろそろ買い換える時期だと思ってたんだよーww
うんうん!^^; よっし!

そんなモチベーションもグ〜ンっとあがりつつ
しばらくネット上のPCカタログとにらめっこしそうですww


そちらの記事に目が行ってしまいがちですが、このブログを読んでくれているありがた〜い人には、こちらの記事も見逃さないで欲しいです。

●αテストバージョンから、なにがどう変わったのか? 『FFXIV』βテスト先行体験会リポート


これは、近々行われるであろうβテストのメディア向け先行体験会のリポート記事です。αテストからの変更点などが、なんとなく分かると思います。といっても、αテストをプレイしていないとよくわからないと思うので、ここでは2点の写真を紹介します。αテストの調査をしていたときに撮り溜めておいたものから、同じシーンを見つけました〜。これと上記の記事中の写真を見比べてみてください。

alpha007_001.jpg
↑αテストのオープニングに出てくるルガディンは黒いアイパッチ♪ βテスト版と比べてもちょっと雨の降りが激しい気が?

alpha007_002.jpg
↑リムサ・ロミンサのイベント「姿なき声」でのワンシーン。同じタイミングのカットなのだが表情が違い、腕組をしていて、なんとな〜くイャ〜ンな感じ???


どうでしょう? 少しは違いが伝わるでしょうか? これは微妙な違いなのかもしれないけど、日々調整されて改良されていってるという証拠なので、βテスト、はたまた来るべき正式サービスがとっても楽しみですね♪

ところで、α隊長のアルファーって名前。。。分かると思いますが、αテストから来ているという安易な感じなんですwwwww βテストや正式版で、アルファー隊長ってワケにもなーとか思ったり、思わなかったり……はてさてどうするかなぁ。って、」みなさんにはどうでもいい話ですねw

それではまたーノシ

プロフィール


『新生FFXIV』とは?

現在βテストが行われている、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作のMMORPG。エオルゼアと呼ばれる世界を舞台に、冒険者たちの活躍を描く。『旧FFXIV』の物語を受け継ぎながらも、ゲームシステム、マップ、音楽、描画システムなどあらゆるものを一新。過去のシリーズに登場したさまざまな要素も盛り込まれている。2013年中にPC、プレイステーション3でサービス開始予定。

〜 執筆担当者紹介 〜

●Tuna

ファミ通コネクト!オンで『新生FFXIV』の記事を取りまとめる、コネオン小隊のリーダー。『旧FFXIV』では、弓術士や吟遊詩人をメインに楽しんでいたが、記事作成が立て込むと触れられる時間が削られるのが悩みだったとか。プレイはハートで勝負する(腕前は心許ない)。


●おぽね

週刊ファミ通の『新生FFXIV』担当。後方支援が好きで、『FFXI』ではもっぱら後衛職だったが、『旧FFXIV』でナイトを経験し、隠れていた自我が覚醒しそうな、しなさそうな。第七霊災を体験したレガシー。


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