スレイブ間々田(以下ス):今回はオーブを使った合成について説明していくね。
ハイネ鳥居(以下ハ):おお、きましたね! で、いったいオーブって何なんですか?
マ:魔獣のスキルを強化するときって、強化したい魔獣と同じ魔獣を素材に使うじゃん?
ハ:ええ、それは完璧に覚えてます。
マ:でも、オーブを合成した魔獣なら、べつの魔獣を素材にしてスキルの強化ができるんだよ。

ハ:え? 結局素材となる魔獣が必要なんですか? 大したことないですね。
マ:そんなことないよ。高値で取引されている強い魔獣はスキルの強化が大変だけど、オーブを上手く使えば、安値で取引されている魔獣を素材にして強化できちゃうわけだよ。さらに、オーブを合成した魔獣と同じ魔獣を合成すれば、通常の合成より成功率が高くなるんだ。
ハ:おお、そうやって使うんですか。オーブすげえ!

 

ハ:そんなお得な合成方法があるなら早く教えてくださいよ!
マ:まーそう焦りなさんな。色々条件があってオーブを使った合成も簡単じゃないんだから。とりあえずはオーブの入手法から説明していくね。
ハ:お願いします。
マ:オーブはオーブパックを引いて手に入れるんだけど、オーブパックを引くにはソウルスフィアが必要なんだよ。
ハ:ほうほう。で、そのソウルスフィアとやらはどうやって入手するの?
マ:魔獣を削除したり合成に失敗すると、魔獣の魂が手に入るのは知ってるよね?
ハ:ええ、合成に失敗したときに入手したことあります。
マ:この、魔獣の魂が一定以上溜まるとソウルスフィアに変化して手に入るってわけ。ちなみに、一度に入手できる魔獣の魂の量は、削除や合成失敗時に失った魔獣のレア度や、その魔獣がもとから習得しているスキルのレベルが高いほど多くなるんだ。あとは、CPを使った合成に失敗した場合は、通常の2倍の量の魂が手に入るよ。



マ:ソウルスフィアとオーブの入手方法はわかったかな?
ハ:はい、魔獣の魂を溜めてソウルスフィアを手に入れて、オーブパックを引くんですよね。バッチリです!
マ:じゃあつぎはオーブの種類についてだね。オーブには魔獣と同じくレア度と種族があって、両方が一致する魔獣にしか合成できないから、しっかりチェックしておくこと。
ハ:このマ:LLって書いてあるのはどの種族でもいいってことですか?
マ:そうそう、種族の部分にマ:LLって書いてあれば、どの種族の魔獣にも使える。あと、SRのオーブはハイオーブと言って、どの種族の魔獣にも合成できるんだよ。
ハ:SRの魔獣なんてなかなか手に入らないから、全種族に使えるのは助かりますね。


マ:さて、丁度使えるオーブを持ってるから、今らからオーブを合成してみるよ。
ハ:おお、実際に見せてくれるんですか! これはわかりやすい。
マ:まず魔獣とオーブをセットして合成する……。よし、成功した! ここにオーブポイントが表示されているでしょ。このオーブポイントの数だけ特殊な合成ができるんだよ。
ハ:ほうほう。これオーブポイント1って書いてありますけど、2とか3になることもあるんですか?
マ:オーブポイントが3になったことがあるから、運がよければ1回のオーブとの合成で複数回特殊な合成ができるよ。
ハ:おお、そんなこともあるんですか。
マ:オーブポイントを使ってスキルを強化する場合は、同種族で同じレア度の魔獣しか素材にできないから注意してね。それと、ハイオーブを魔獣に合成した場合は、オーブポイントじゃなくてハイオーブポイントになるんだ。ハイオーブポイントを使ってスキルを強化する場合は、すべてのSR魔獣を素材にできるよ。
ハ:ハイオーブは、オーブを合成するときも合成後の強化もレア度が同じならどの魔獣でもいいんですね。これは凄い!



ハ:なるほど、オーブを使った合成を大分理解できましたよ。
マ:SRやRの魔獣はスキルを強化したらとんでもなく強くなるから、魔獣を持っていなくてもオーブは大事に取っておくといいよ。いつか役に立つかもしれないからね。
ハ:ですね! オーブと魔獣を手に入れて、強い魔獣を作れるように努力します。ありがとうございました!