統治力の最大値が17以上あれば、自分の領地に拠点を作り、城のように施設を建てられるようになる。
初めての拠点を建てるならば、城の近くで森林と岩山と鉄鉱山がある、レベル3か4の土地が好ましい。
と、ここまでは、前回詳しく説明しているので、今回は実際にオレが何を考えて拠点に施設を建てたかを説明していく。

序盤の拠点では、資源の生産量を上げることが第1の目的。城に施設を建てたときと同じく、建てられる場所が限定される木材工房、石切り場、製鉄所の3つを優先して建設するのだが、これらの3つの施設のうち、いずれか2種類を建てられる場所がある点に注目。




木材工房、石切り場、製鉄所をいくつ建設するかで、各資源の生産量が大きく変わるので、よく使う資源の生産量が増えるように調整。
オレが主力ユニットで使っている亜人族は、魔獣生産時に鉄を多く消費するが、木材を一切使用しないので、製鉄所を多めに建設し、木材工房を少なめに建設した。
もちろん、使用している魔獣の種族によって必要な資源は大きく変化する。たとえば、精霊族の生産は木材が多量に必要になり、鉄をあまり必要としないので、木材工房を多めに建設するといった具合だ。
複数の種族の魔獣を使用していたり、どの資源が必要かが解らない場合は、プレイしていて真っ先になくなる資源の収入量が増えるように建設すればいいだろう。

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木材工房、石切り場、製鉄所を建て終わったら、軍事施設を建てるか、軍事施設を建てずに完全に生産用の拠点にするかを考える。
初めて拠点を建てられるタイミングでは、資源の生産量が少ないので、空き地をすべて畑で埋める人も多いと思う。
しかし、生産専用にしてしまうと扱えるユニットが少なすぎて、塔を目指しての進軍が難しくなってしまうのが難点。
オレは、ユニットを扱うための最低限の施設、魔獣教練塔、魔獣兵舎、獣族生態研究所の3つを建設。素早さが高いバット系やガイトラッシュなどで、レベル1の土地のみを占領していくユニットを配備することにした。
レベル1の土地ならば、魔獣数は200から300ほどでも勝てるので、資源への負担が少なくて済む。素早さを重視してステータスを上げれば、短い時間で遠くの土地を攻められるのもポイントだ。


あとは資源貯蔵庫を建てて、残りの空き地に畑を建てて完成!
ひとつ最後まで迷っていたのが、余った資源をべつの資源に交換できる交易所を建てるかどうかだった。

オレの場合は、たまたまどの資源も余らせることなく運用できていたので建てなかったが、毎回何かしらの資源が余ってしまうようならば、交易所を建てるのもいいだろう。


今回はオレのケースで説明したが、状況によって何を建てるのが最適かが変わってくる。
たとえば、同盟の仲間が塔に隣接した土地を沢山確保しているなら、最初の拠点に軍事施設を建てなくてもいい。
このように、自分の置かれた状況に応じてどの施設が必要かを考えながら建設していくようにしよう。