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『機動戦士ガンダム00』SPECIAL MISSIONで古谷徹が「ファーストを越えて見せる!」と高らかに宣言!

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●”大きな奇跡”を起こすことはできるのか!?

 

 2007年8月18日と8月19日の両日、千葉県の幕張メッセで開催された日本最大級のキャラクター&ホビーイベント、”C3×HOBBY 2007”。会場内では連日さまざまなステージイベントも開催されており、そのなかのひとつとして8月19日に行われた”『機動戦士ガンダム00』SPECIAL MISSION”にて、同作の主要キャストがお披露目された。

 

▲スクリーンにキャストの名前が映し出されると、会場から大きな歓声が沸き起こった。

 

発表されたキャスト一覧(青字はステージイベント登壇者) 

キャラクター名

出演者

刹那・F・セイエイ

宮野 真守

ロックオン・ストラトス

三木 眞一郎

アレルヤ・ハプティズム

吉野 裕行

ティエリア・アーデ

神谷 浩史

スメラギ・李・ノリエガ

本名 陽子

アレハンドロ・コーナー

松本 保典

王 留美

真堂 圭

紅 龍

高橋 研二

ラッセ・アイオン

東地 宏樹

フェルト・グレイス

高垣 彩陽

クリスティナ・シエラ

佐藤 有世

リヒテンダール・ツエーリ

我妻 正崇

ハロ

小笠原 亜里沙

ビリー・カタギリ

うえだ ゆうじ

グラハム・エーカー

中村 悠一

パトリック・コーラサワー

浜田 賢二

沙慈・クロスロード

入野 自由

絹江・クロスロード

遠藤 綾

ルイス・ハレヴィ

斎藤 千和

マリナ・イスマイール

恒松 あゆみ

セルゲイ・スミルノフ

石塚 運昇

イオリア・シュヘンベルグ

大塚 周夫

ナレーション

古谷徹

 

▲まず初めにステージへ姿を現したのは、ガンダムに搭乗するパイロットを演じる4人。左から宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史。

 

▲最終的な登壇者は水島精二監督を含め、15人にまでのぼった。各登壇者とも、『ガンダム』という”名前を聞いただけでわかる作品”へ出演できることに感無量といった表情を見せていたぞ。


 主人公の刹那・F・セイエイを演じる宮野真守を始め、全体的にフレッシュな印象を与えるキャストがズラリと並ぶが、やはり注目はナレーションを務める古谷徹だろう。「アムロ・レイを演じた声優としてシリーズに出演してはいけないと思っていた」というきびしいルールをみずからに定め、かたくなに出演を拒んできた古谷が今回ナレーションという形でシリーズ最新作への出演を決めた理由のひとつは、アムロ・レイのライバルであるシャア・アズナブルを演じた池田秀一が『ガンダムSEED』にデュランダルという役で出演したためとのこと。「ライバルの池田秀一が”掟破り”をさきにしました(笑)。あれは僕に対する挑戦状だと思っております!」と語る古谷の最新作へかける意気込みはかなりのもので、ステージの最後には来場者および出演人に向けて以下のような力強いメッセージを送った。
 

 「『機動戦士ガンダム』という作品は、業界の中でも特別な作品です。28年間という長きに渡って、多くの人に愛され続けている作品です。『ガンダム』に出ると声優人生が変わりますので、それだけの大ヒットをしましょう! まず、大きな奇跡を起こしたいと思います。それは、ファーストを越えて見せる!!」(古谷)

 

▲主人公からシリーズの歴史を紡ぐ語り部へと転身を遂げた古谷が自信を持ってお届けする『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』は、2007年10月6日の午後6時よりMBS、TBS系全国ネットにて放送開始予定だ。


 また、ステージイベント終了後には本日の登壇者にリヒテンダール・ツエーリ役の我妻正崇を加えた、計16名を囲んでの個別取材も実施された。1話目の収録を終えた各出演者の感想をお届けするぞ。
 

▲前列左から吉野裕行、宮野真守、水島精二監督、三木眞一郎、神谷浩史、高垣採陽、古谷徹、真堂圭、本名陽子、入野自由、斎藤千和、我妻正崇、佐藤有世、垣松あゆみ、中村悠一、浜田賢二。

 

第1話の収録を終えての感想

水島精二監督:アフレコをやってみて、非常に手応えを感じてます。非常にいい緊張感の中、皆さんにすばらしい演技をしてもらっているので、この調子で頑張っていい作品を届けられたらいいなと思っています。

宮野真守:これから明かされる過去もあると思うんですけど、現在の刹那はかなり無口でクールなキャラクターなので、感情が表に出ることはあまりないかもしれないので、そのなかで感じていることとかを表現できればと思います。収録では緊張してずーっと自分のセリフをブツブツひとりで言っていて……もっとほかの人と交流を取ればよかったな(笑)。

三木眞一郎:収録はとても密度の高い時間だったと感じてます。僕自身ファースト『ガンダム』も観ていましたし、そこに参加できるというのはうれしくもあり、緊張もありますね。この緊張感が最後まで続けば期待している皆さんを裏切らないような作品を作れるのではないかなと感じました。

吉野裕行:早く収録したいなって感じです(笑)。1話終わったんですけど、早くつぎが録りたいなっていうのが本音です。

神谷浩史:1話の収録を終えての感想ですが、『ガンダム』という冠がついていなくてもものすごい作品に関わっているなという感じで、独特のスタジオの雰囲気がありましたね。

中村悠一:グラハムはやさ男風でちょっとキザな感じかなと思っていたんですけど、じつは芯が強くて上昇志向が強くて結構堅物であると聞いて、なんだか楽しそうな役だと思ってます。収録はきっちり時間をフルに使って行われたのですがそれを感じさせない充実感がありました。

浜田賢二:名前のインパクトとかもあってちょっとひとりだけ不真面目な印象もあるんですが(笑)、それも回数が重なっていけば彼もきっと真面目になっていくんだと思いますね。

我妻正崇:リヒンテンダールは1話は少ししか登場しないんですけど、収録は集中力やいい緊張感があって本当にあっという間でした。自分のできる精一杯を役にぶつけていきたいと思うので、よろしくお願いします!

入野自由:沙慈は観ている人たちにいちばん近い存在ではないかと思いますが……本当のことを言うとじつはまだどんなキャラクターか分からないんです。本人自体もわからない、みんなもわからない(笑)、そんな意味でも観ている人にもいちばん近い存在なんだと思います。

本名陽子:『ガンダム』をやるんだってことはいままで言えなかったので、今日お披露目していろいろな人から期待されていくなかで実感が沸いてプレッシャーも凄いと思うのですが、それを楽しめる強さを持てたらなと思います。声優の仕事のなかで”流れ”を作っていく作品だと思うので、いま頑張っている人が揃った素敵な作品だと思うので、皆さんと仲よく作っていければと思います。

高垣彩陽:『ガンダム』はずっと観ていた作品なので、いまここにいるのが信じられない気持ちです。自分の演じるキャラクターを初めて見たとき、大体ふつうの髪の毛の色のキャラクターが多いなかでひとりだけピンクの髪をしていたのでとてもびっくりしました。

佐藤有世:こんなにすごい人たちといっしょにやらせてもらえるということで「新人の自分には何ができるのだろう?」と考えて全部暗記して収録に挑んだんですけど、皆さんを目のまえにしたら見事真っ白になってしまいすごく緊張してしまいました。

真堂圭:私の演じる王留美はすごいセレブなキャラクターなので、その雰囲気は壊さず、自分もセレブになりきってやっていきたいと思います。

垣松あゆみ:24歳というそれほど大人でもないという年齢の一国の皇女として、またソレスタルビーイングでもない立場で、彼女がどのように物語に関わっていくのか本当に気になってしかたありません。

斎藤千和:「ああ、これが『ガンダム』の緊張感か」、というのを感じました。いっしょに仕事をした子もたくさんいらっしゃるんですけど、いままでにない緊張した姿を見ることができました。

古谷徹:やっぱり自分はファーストに出ていたメンバーとして、永井一郎さんのナレーションというのはすごく印象的です。シリアスなストーリーのアニメーションなので、ナレーションの役割というのは非常に大事ではないかと考えてますので、最初で視聴者の心を鷲づかみするような、ナレーションをしたいと考えてます。ただ、残念ながら第1話はナレーションはありません(笑)。 

 

※『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』の公式サイトはこちら
 

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