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GONZO最新作『ロミオ×ジュリエット』発表会レポート!

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●不朽のラブストーリーが初のアニメ化!

 『サムライ7』や『岩窟王』、『ブレイブストーリー』など、ハイクオリティーの映像で魅せるアニメーションスタジオ、GONZO。そのGONZOが贈る最新作『ロミオ×ジュリエット』の製作発表会が、2007年3月22日、東京国際アニメフェアの会場で行われたぞ。
 同作品は、シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』を原作に、"ラブロマンス"×"闘う少女"という要素を絡ませてGONZOオリジナルのストーリーが展開する。もちろん、クオリティーの高い映像を作り上げるGONZOによって描き出される、美麗な世界も注目どころである。
 

ロミオ×ジュリエット

製作発表会のゲスト出演者。左から追崎史敏監督、水島大宙(ロミオ役)、水沢史絵(ジュリエット役)、石川真一郎(株式会社GDH代表取締役社長)。


ロミオ×ジュリエット

 

 そんな『ロミオ×ジュリエット』の製作発表会では、追崎史敏監督、ロミオ役の水島大宙、ジュリエット役の水沢史絵、株式会社GDH代表取締役社長の石川真一郎が登場。作品に対する意気込みを語った。まず石川社長が「ハリウッドでデビューできるような作品は何だろうかと考え、『ロミオとジュリエット』を選択しました。GONZOでは珍しいエンターテイメント作品だと言われている『カレイドスター』のスタッフによって制作されているので、世界に通用するような作品になると思います。日本での展開は当たりまえ、海外でメジャーになれるようにしたい。」(石川)と世界展開を視野に入れていることを語った。
 

ロミオ×ジュリエット

 

 また、この『ロミオ×ジュリエット』が初監督作品となる追崎監督は「こんな大作の監督をするということに、最初は正直戸惑いました。キャリアのない自分に仕事を任せるプロデューサーもスゴいと思います(笑)」(追崎)と、ビッグタイトルに対する戸惑いを吐露。しかし「原作どおりではおもしろくない。アクション要素を含めたアニメーションならではの付加要素をつけていきたい。でも何よりもまずやりたいのは、王道のラブストーリー。これに尽きると思うので、ぜひこのラブストーリーを最後まで見届けてもらえたらいいなと思います」(追崎)とアツい意気込みを口にした。
 

ロミオ×ジュリエット

 

 キャスト陣からは主役を務める水島大宙と水沢史絵のふたりが製作発表会に参加。ロミオ役の水島は「(ロミオ役が決まって)ビックリした。最初は自分がやる実感がなかった。(作品中では)ロミオがいちばん成長すると思います。最初は頼りない男ですが、ジュリエットと出会って成長していく姿を観てほしい。いまでは、自分がロミオをやるということ以上に、『ロミオ×ジュリエット』という作品に対する思い入れが強くなっています。聞くと胸が熱くなる、純粋な、純真なラブストーリーを軸に、魅力的なキャラクターたちの物語など、いろんな切り口で楽しんでいただけるんじゃないかと思います。応援よろしくお願いします」(水島)とコメント。
 

ロミオ×ジュリエット

 

 ジュリエット役を務める水沢史絵は「"王道"という言葉がピッタリと当てはまる話になっていると思います。どの世代にも楽しんでいただけるラブロマンス……悲恋ではあるんですけれども、楽しめますので、ぜひご覧になってみてください」(水沢)と作品をアピール。発表会の最後には「世界から愛されるラブ・エンターテイメントになると思いますので、乞うご期待ください」と石川社長が締めくくった。
 同作品は、CBC、TBSほか、地上波各局にて4月より放送が開始される。詳しくは、『ロミオ×ジュリエット』公式サイトにて。
 

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