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2007年4月、鋼鉄のアイドルが羽ばたく!! 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』【第1話あらすじを追加!】

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●新たな設定で挑む話題作! 古里尚丈プロデューサーコメントもお届け!!
 

アイドルマスターゼノグラシア

 

 アイドルプロデュースゲームとして、2005年にアーケードで登場後、瞬く間に多くのファンから支持を受けることとなった『アイドルマスター』。2007年1月には、Xbox 360版が発売されて話題となり、アーケード版のファンのみならず、多くの人々を魅了している。そんな『アイドルマスター』が2007年4月、ついにテレビアニメデビューを果たす!!

 テレビアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)』は、原作ゲーム版『アイドルマスター』を原案に、大幅なアレンジを加えて描かれる作品。まず目を引くのが、その世界設定だ。物語の舞台は、"ロスト・アルテミス"と呼ばれる月の崩壊から100年あまりが経過した地球。月崩壊直後の重力異常、砕けた月のかけらによる隕石災害などの天変地異によって、人類は世界人口の約4分の1を失っている……というように、SF世界観を用いてテレビアニメ版ならではの独自の世界観を作っている。
 そして、何よりも驚きなのが、月のかけらから地球を守るために活躍している、隕石除去人型重機"iDOL"の存在。そう、『アイドルマスター XENOGLOSSIA』はなんと巨大ロボットが活躍するSFロボットアニメなのだ!! このiDOLには"アイドルマスター"と呼ばれる選ばれた少女のみが搭乗することができる。物語は、iDOLとアイドルマスター候補の少女たちの友情や信頼、その絆を中心に描かれていくわけだ。
 

プロジェクトアイマス

 

 監督は『蟲師』や『ハチミツとクローバーII』の長井龍雪。シリーズ構成には『ローゼンメイデン』や『かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜』の花田十輝、キャラクターデザインは『マシンロボレスキュー』やニンテンドーDS用ソフト『ゼノサーガI・II』の竹内浩志、メカニカルデザイン(iDOL)は『GEAR戦士 電童』や『舞-HiME』、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の阿久津潤一が参加している。また、『GEAR戦士 電童』や『舞-乙HiME』などの古里尚丈(サンライズ)、『すもももももも〜地上最強のヨメ〜』や『かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜』の轟豊太(バンダイビジュアル)がプロデューサーを担当している。
 

アイドルマスターゼノグラシア

 

 "アイドルマスター"という言葉や、ゲーム版と同じ名前や容姿のキャラクターが登場するものの、ゲームとはまったく違った世界設定で進んでいく物語。そしてiDOLと呼ばれるロボット。ゲーム版とはあまりにもかけ離れていることが、逆に新鮮であり、「実際どんなものになるのか?」という期待感を高めもする反面、ゲーム版のファンにとってみれば、当然のことながら不安な気持ちも拭えないところ。そこで今回、本作のプロデューサーを務める古里尚丈氏にいくつか質問を投げかけてみた。『アイドルマスター XENOGLOSSIA』が、どのような経緯、そしてどのような意識を持って制作されているのか? そしてこのアニメ版が目指すところとは? テレビアニメの放映を約1ヵ月後に控えたいま、古里プロデューサーが語る……!

 また、テレビ放送に先駆けて、@nifty限定ネット試写会が行われることが発表されたぞ。試写会は期間限定となっており、抽選で1000名のみが視聴することができる。ネット試写会への応募期間は2007年3月5日(月)〜2007年3月18日(日)23:59まで。@nifty会員、PLEASY会員、@niftyID登録ユーザーになることで試写会へ応募が可能となるのだ。ネット試写会に当選すると2007年3月24日(土)0時から2007年3月24日(土)23時59分までの期間中、『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の第1話を視聴することができるようになるぞ。詳しくは@niftyの『アイドルマスター XENOGLOSSIA』ページで確認しよう。
 

第1話
上京ペンギン

復興暦107年。
ロスト・アルテミス、月の崩壊から約100年。人類はドロップ(隕石)の危機にさらされながらも、復興の時を刻んでいた。大きなリボンが特徴の天海春香は、"アイドルマスター・プロジェクト"のアイドルオーディションに見事合格し、ひとり上京することを決意する。東京に向かう途中、同じくアイドルオーディションの合格者、萩原雪歩と偶然出会う。春香は、東京駅で幼ななじみの高槻やよいと待ち合わせの約束をしていたが、やよいは仕事で迎えに行けなくなってしまう。初めての東京でとまどいながらも、春香と雪歩は地図を頼りに寮を目指すことに。寮を捜す途中、隕石落下を阻止するために作られた隕石除去人型重機"iDOL"、ネーブラの発進を目の当たりにして驚きつつも感動する春香。一方、隕石除去チーム・モンデンキントの基地内では、ある異変に気がついていた。天海春香のアイドルマスターへの道が、出会いとともに幕を開ける!!

 

場面カット

アイドルマスターゼノグラシア

アイドルマスターゼノグラシア

アイドルマスターゼノグラシア

アイドルマスターゼノグラシア

アイドルマスターゼノグラシア

設定などには、大胆なアレンジが加えられているものの、キャラクターの魅力は変わらず。彼女たちがどんな物語を描くのか? 期待したいところ。


古里尚丈プロデューサーが語る
『アイドルマスター XENOGLOSSIA』 

――『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の見どころをまずお聞かせください。

古里尚丈(以下、古里) 少女たちが、巨大ロボットとともに行動し、宇宙から降ってくる隕石から地球を守るために活躍するアニメです。……さまざまな少女たちの交錯する想い、加速する事件、SF設定なども含めたドキドキ・ハラハラ、そして少女の心のやさしさが伝わるとうれしいです。私自身は、このアニメを見てくれる男性たちへの応援歌のつもりでも作っています。ですから、いつも一生懸命な女の子たち・アイドルマスターを見て「よし、俺もがんばろう!」と思ってもらえたら、すごくうれしいですね。

――今回、どのような経緯で『アイドルマスター』をアニメ化しようということになったのでしょうか?

古里 一昨年にバンダイナムコゲームスさんからアーケードゲーム『アイドルマスター』のアニメ化のお話をサンライズにいただきました。"美少女もの"ということで当時『舞-乙HiME』をやっていた私のところに話がきたのでしょう。本当に、とても驚きました。同時に、これはおもしろそうだなって思ったのです。理由はいくつかありますが……、サンライズの理念は"オリジナルアニメの創造"で、私はこれまでオリジナルアニメしか作ったことがありませんでした(笑)。ただ、『アイマス』の場合、魅力的なキャラクターはいましたが、漫画や小説のようなラストまでの物語がなかったので、物語の創造を楽しめる可能性を感じたのです。

――ゲームとはまったく別物のアニメになったなと感じました。ゲーム版『アイドルマスター』と完全に異なる設定にした狙いというのは?

古里 ゲームを実際にやってみて、このゲームをそのままアニメにするのは難しいと思いました。ゲームは、インタラクティブで自由度も高いので、プレイヤーが感情移入した女の子の成長を育むことができてすごくハマれるんです。アニメは一方向にひとつの物語を伝えるメディアですから、幾通りもストーリーが作れるゲームに対し、アニメにはおのずと限界があります。ですから、すごく悩みました。メディアの違いがありすぎて、悲しいかな同じ土俵には立てないと思ったのです。そこで、私の前作の『舞-HiME』&『舞-乙HiME』で考案した、映画や舞台のように役者が違う作品で違う役を演じる"キャラクタースターシステム"を今作も導入できるのではないかと考えました。そして、ゲーム版のキャラクターたちが、今作アニメでは巨大ロボットのパイロットになるという別の役を演じてもらうことを企画しました。

――『アイドルマスター XENOGLOSSIA』というタイトルに込められた意味は?

古里 まず最初に考えたのは"アイドル"という単語の意味です。アイドルという言葉には、"偶像"という意味があります。そこから、"男の子が好きな存在としての女の子もアイドル(偶像)"&"男の子の憧れの巨大ロボットもアイドル(偶像)"という発想で……そもそもアニメこそ偶像の大いなる存在ですし、巨大ロボはまさにサンライズのお家芸です。物語も美少女と巨大ロボの両方が登場すれば二乗でさらにおもしろいものになると考え、構築していきました。『ゼノグラシア』の意味には、妖精や精霊という意味と、神や宇宙の言葉がわかる巫女的存在という意味もあります。これが作品としてどういった意味なのかは、最後までご覧いただくとわかっていただけると思うので、ぜひ楽しみにしていてください。 


 

スタッフ

企画:サンライズ
原作:矢立 肇
原案:バンダイナムコゲームス『THE IDOLM@STER』より

監督:長井龍雪
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:竹内浩志(スタジオ・ライブ)
メカニカルデザイン(iDOL):阿久津潤一(ビークラフト)
ゲストメカデザイン:大河広行
セットデザイン:青木智由紀
音楽:斉藤恒芳 
音楽プロデューサー:井上俊次      
音楽制作:ランティス
音楽協力:サンライズ音楽出版
音響監督:鶴岡陽太      

プロデューサー:古里尚丈(サンライズ)
            轟 豊太(バンダイビジュアル)
製作:サンライズ
    バンダイビジュアル


キャスト(一部)

キャラクター名

声優名

天海春香

井口裕香

萩原雪歩

堀江由衣

水瀬伊織

田村ゆかり

高槻やよい

小清水亜美

菊地 真

喜多村英梨

秋月律子

中原麻衣

双海亜美

名塚佳織

双海真美

斉藤桃子

如月千早

櫻井 智 

三浦あずさ

清水香里 

リファ

ゆかな

宗方名瀬

能登麻美子

大道楢馬

小野大輔

鈴木空羽

高橋美佳子

源 千佳子

進藤尚美

安原 蛍

柚木涼香

朔 響

竹若拓磨

カラス

石田 彰

ジョセフ・真月

中多和宏


アイドルマスター XENOGLOSSIA

放送情報

千葉テレビ:4月4日より 毎週水曜日25時30分〜
テレ玉:4月4日より 毎週水曜日26時00分〜
テレビ神奈川:4月7日より 毎週土曜日25時00分〜
テレビ北海道:4月2日より 毎週月曜日26時30分〜
TVQ九州放送:4月7日より 毎週土曜日27時40分〜
東海テレビ:5月17日より 毎週木曜日27時27分〜
関西テレビ:4月3日より 毎週火曜日26時23分〜
(※4月3日放送分は26時38分〜) 

【ネット配信】
nifty(無料配信) :4月9日17時より 毎週月曜配信


※『アイドルマスター XENOGLOSSIA』公式サイトはこちら

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