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naoソロデビュー1stシングル『シンクロしようよ』の発売記念イベントでファンとシンクロ

2010/4/12

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●最後は涙を見せる場面も……!

 2010年3月31日(水)にソロデビューシングル『シンクロしようよ』をリリースしたnaoのシングル発売記念イベントが、2010年4月10日(土)に東京・秋葉原のishimaru soft本店にて開催された。

 元・fripSideのボーカルであり、同ユニットを卒業後、『カオスヘッド らぶChu☆Chu!』のオープニングテーマ『シンクロしようよ』でソロデビューを果たしたnao。「naoです。どうも、こんにちわー」とゆる〜く登場すると、「10〜15人ぐらいだと思っていたのでお茶会でもしようかと思っていたんですけど(笑)、たくさん来ていただけてうれしいです」と会場に詰めかけたファンへ挨拶をした。

 トークパートでは、『シンクロしようよ』やカップリング曲『君へのトビキリ☆応援歌。』に関する話題で盛り上がる。『シンクロしようよ』については、前奏などに入る「ランラン……」という部分の収録時は、「ものすごい集中力で歌いました」(nao)といった収録時のエピソードや、歌詞について「“ノアの箱舟”の“箱”の文字が“方”ではないのは、『シンクロしようよ』がXbox 360用ソフト『カオスヘッド らぶChu☆Chu!』の主題歌だから“箱”にした、と志倉(※志倉千代丸。『シンクロしようよ』の作詞・作曲を手掛ける)さんが仰られていました」など、同曲の裏話を披露。
 カップリング曲として収録されている『君へのトビキリ☆応援歌』は、作詞の際に自分から案を出したのだそう。もともとは電波ソングにしたかったというnaoは、その案を作曲・編曲を務めた“アラケン”こと新井健史に伝えたところ、完全無視。アラケンからは、naoのイメージが“歌のお姉さん”っぽいので応援歌をイメージした曲が提供されたため、作詞を務めた“王様”こと山下慎一狼とSkypeで話し合い、詞が出来上がったという。
 

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▲5pb.の高橋氏(左)とともにトークをくり広げるnao(右)。


 また、ソロデビュー1stシングルの発売と同時にスタートしたnaoのwebラジオ『なおしゃべる。』についての話題になると「重ね重ねすみません……。収録のあいだに300回ぐらいすみませんって言っています(笑)」といきなり謝り倒す展開。また質問を受ける側から、パーソナリティーとして質問をする側になったことについて「みんながどんなことを聴きたいんだろうということをすごく考えるようになりました」と新たな発見、そして心境の変化を言葉にした。
 

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 トークパートが終わると、ファンお待ちかねのライブパートへ。naoいわく『君へのトビキリ☆応援歌』は「ノリづらい曲だから、みんなのセンスに任せる!」とのこと。また、ライブの前には、ファンと「ヲタ芸やる子いる? 私はヲタ芸嫌いなわけじゃないからやるのはいいけど、まわりに迷惑かけるなよ」、「女の子もいるから野郎ども、やさしくしろよ?」と男らしいセリフとともに笑顔でコミュニケーションを取る。
 1曲目に披露した『君へのトビキリ☆応援歌』は、人前で歌うのは初となる曲。にもかかわらず、曲中のコールをファンがしっかりと予習してきており、最後はファンとの大合唱となるなど、大いに盛り上がる。naoからの応援歌である同曲は、ファンとともに歌うことでファンからnaoへの応援歌ともなった。
 続いては『シンクロしようよ』。こちらはファンとのシンクロ率がさらに高まり、ライブはヒートアップ。ファンのコールに「サイコー!」ととても気持ちよさそうに歌うnaoの姿が印象的だった。
 

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 イベントの締めとなるのはサイン入りプレゼントなどがゲットできるジャンケン大会。サイン入りのポスターのほか、『カオスヘッド らぶChu☆Chu!』の限定版(※ただしソフトは入っていない)という斬新なアイテム、さらに女子限定で『シンクロしようよ』のジャケット撮影時に使うことのなかったネックレスをプレゼントするシーンも。これにはファンも大喜びだった。
 

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 なお、今後のnaoの活動について、2010年5月5日(水・祝)に開催される同人即売会“M3”にディストピアグラウンドとして参加することを発表。「今回から、壮大な計画が発表される」(nao)ということなので見逃せないところだ。また、2010年5月3日(月・祝)に開催される“ドリームパーティ2010”に出演することも決定した。さらに、2010年夏にリリース予定のプレイステーション3用ソフトの主題歌を担当することも発表。タイトルに関してはまだ明かされることがなかったが、「カッコイイ系になるかな……」(nao)とのことだった。
 

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▲blog用にファンとともに写真を撮るなど、ファンとのコミュニケーションの多いイベントとなった。

 

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▲得意満面の笑顔で見せたのは、愛用のiPhone。志倉千代丸iPhoneカバーを使用しているとのこと。


 最後にnaoからファンへひと言メッセージが送られる。「以前、fripSideというユニットでこちらのステージにも立たせていただいていましたし、そのときからのファンの方も多いと思います。私はmixiをやっていまして、マイミクの子に“『シンクロしようよ』が発売された日は、ある意味naoちゃんの誕生日だ”というメッセージをいただいて。それを見ながら……いまも思い出しただけで泣きそうなんですけれど、泣いちゃいました。(涙ぐみながら)去年……fripSideを卒業して……“歌を歌うこと”についてたくさん悩んだ時期もあったんですけれども、音楽仲間やみんなに支えられて、そして志倉さんに“おもしろいことやろうぜ。楽しく音楽やろうよ”と誘っていただいてディストピアグラウンドという音楽制作集団を立ち上げさせていただいて、5pb.さんでこうやってnao単品としてもCDをリリースさせていただくことになりました。今日という日が私のスタートだと思います。再挑戦ですね。ここまでにもいろんなイベントに出演させていただいたけれど、『シンクロしようよ』というCDをリリースさせていただいて、ishimaruさんでイベントをやらせていただけたことがホントに感慨深いことです。また皆さんの前に、こうして立っていられることが本当にありがたいことだな、と思います。私は私のペースで飾ることなくやっていきたいと思います。何より皆さんと楽しめる音楽をやっていきたいな、と思っておりますので、これからもよろしくお願いします!」。

 イベント終了後に、naoへの簡単なインタビューが行われた。その模様をお届けする。
 

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――イベントの感想をお願いします。
nao 1年まえにこのishimaruさんのステージに立たせていただいたときよりも、トークやパフォーマンス的な面も含めて、少しは皆さんといっしょに楽しめたんじゃないかな、と思いました。いろんなイベントに出演させていただいて、お客さんのあったかさを間近に感じられるということは、私にとってもうれしいことです。

――お客さんの反応を見て、いかがでしたか?
nao 『シンクロしようよ』と『君へのトビキリ☆応援歌』を歌わせていただいたわけですが、私がイメージしていたよりも盛り上がりがすごかったので、みんなCDをすごく聴いてきてくれたんだな、ということを感じました。いろんなところで「歌詞をよく見て合いの手覚えてきてね」ということを言ってきたこともあって、ホントにみんないっぱい聴きこんでくれてるなということと、合いの手をよく覚えてきてくれて、どんな風にノッたらいいのか、というか、いっしょに楽しもうということをすごく考えてきてくれたみんなの気持ちがうれしかったですし、何しろ盛り上がってよかったな、って。『君へのトビキリ☆応援歌』は、あまりないテンポとノリの楽曲だったので、みんなどういう風にノッてくれるのかな、と思っていたんですけれど、やっぱりみんななりの楽しみかたというのをそれぞれに持っているので、会場がすごく一体になって本当によかったな、と。心配事のひとつではあったので、皆さんノッてくれてよかったと、ホッとしています。

――イベントの最後に泣きそうになっていましたが?
nao 皆さんからのメッセージを読ませていただくと、「ああ、そういう風に思ってくれているんだな」と思って。感動的なお手紙とかメッセージをいただくと、ついつい私は泣いちゃうんです(笑)。いただいたメールの内容が、「シングル発売は、naoちゃんの再スタート。その瞬間に立ち会えて僕はうれしいです」というもので、「そうか、再スタートなんだ」って私も改めて感じて。この1年間を思い返したときに、辛いこともありましたが、音楽仲間、そして志倉さんに「楽しく音楽やろうぜ」と声をかけていただいたことが走馬灯のように思い浮かんでしまって、ついつい半泣きになってしまいました(笑)。こうやって集まってくださるファンの皆さんに、「ありがとう」を言えて、そして「これからもがんばるからね、いっしょに楽しもうね」ということを生で伝えられてよかったなと思います。お客さんたちにもお友だちとかにnaoがこんなこと言ってたよって伝えてもらいたいぐらいに「ありがとう」の気持ちがいっぱいになりました。

――今後のnaoさんの活動は?
nao 得意分野である萌えソングをCDとして出させていただいて、みんなと盛り上がることができたんですけれども、今後もいろいろな音楽を表現できることが私の得意技だと思っているので、萌えソング、電波ソングはもちろん、シリアスな楽曲であったり、カッコいい楽曲であったりというものを歌っていければと。第一にみんなと楽しめる音楽をもっともっといっぱいやっていきたいな、と思っています。ともかく今回は、みんなとシンクロできてよかったです(ハート)。

※nao公式blogはこちら
※naoのtwitterアカウントはこちら
※5pb.公式サイトはこちら

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