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今井麻美、喜多村英梨らがフル回転! “萌え博2010”イベントリポート

2010/3/30

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●来場者との距離が近いイベントがつぎつぎと!

 

 2010年3月21日、千葉県の幕張メッセにて“萌え博2010 IN MAKUHARI”が開催された。このイベントは、アニメやゲームなどのキャラクターのステッカーをクルマに貼りつけた“痛車”の展示や、人気声優が登場するイベントが行われたもので、当日は早朝から暴風雨という大荒れの天候だったものの、多くの来場者が幕張メッセに集合していた。展示されていた痛車についてはこちらの記事でお伝えしたとおりだが、ここでは“5pb.+マリン・エンタテインメント+ダイスネットワークスブース”にて行われたイベントの模様を中心にお届けしよう。

 

 同ブースで最初に行われたのは、今井麻美、喜多村英梨、阿久津加菜、五十嵐裕美らによって結成されているユニット“つきねこ”のラジオ、“五十嵐と越田と桑門のつきねこラジオ! ver.ソワレ”の公開収録。パーソナリティーである五十嵐裕美、桑門そら、越田直樹を中心に、特別ゲストとして今井麻美を迎えた収録が行われた。五十嵐、桑門、越田のいつもどおりのゆるーい進行&ネタフリに、今井が「これでいいの!? ネタフリが悪いんじゃないの!?」と戸惑いを示しつつも、ときおり五十嵐に「ゆきんこ(五十嵐の愛称)かわいい……。私を捨てないで!」と意味深なセリフを投げかけたりと、フリーダムな内容で展開していた。

 

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▲左から桑門そら、五十嵐裕美、ゲストの今井麻美、越田直樹の4人。

 

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 その流れのなか、続いてつきねこのサインカードお渡し会に。ラジオに続いて出演した今井麻美&五十嵐裕美に喜多村英梨&阿久津加菜を加えてサインカードを渡すのだが、その準備中になぜか“はないちもんめ”で遊び出す4人。ほほえましい光景が展開して……いるかと思いきや、いざお渡し会が始まると、今井から「はないちもんめで遊ぼうと思ったんですが、いまいちルールがわかってませんでした(笑)」という衝撃の告白に会場から笑いが漏れていた。また、お渡し会のまえには、それまでダウンジャケットを着ていた五十嵐が上着を脱ぐという“ゆきんこ生着替えタイム”を開催。そして五十嵐がダウンジャケットを脱ぐと……下に着ていたのはなんとセーラー服! これは“つきねこ”のアニメで五十嵐が演じるのぞみが着ているセーラー服のコスプレ。まさかのコスプレ姿披露に会場は大盛り上がりとなった。

 

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▲お渡し会では、喜多村英梨がお客さんをハグする場面が多く見られるなど、アットホームなイベントになっていた。

 

 続いて行われたのは、同じくつきねこラジオのバージョンが異なる“市来と阿久津と山本のつきねこラジオ! ver.マチネ”の公開収録。つきねこメンバーである市来光弘、阿久津加菜、山本綾がパーソナリティーを務め、こちらでは喜多村英梨がゲストとして登場していた。台本どおりに進む市来に対し、「台本どおりに進むなんておもしろくなくない?」と喜多村がゲストと思えない仕切りっぷりを披露したりと、“ver.ソワレ”に負けない自由さで進行していた。

 

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▲左から市来光弘、阿久津加菜、ゲストの喜多村英梨、山本綾の4人。こちらも多くのファンが詰めかける。

 

 そして、ファミ通.comで配信しているWebラジオ“今井麻美のSinger Song Gamer”の公開録音も行われた。番組初の公開録音では、東京電機大学の大学祭で約束されていた喜多村英梨のゲスト出演が実現! 番組の1周年を祝いながら登場した喜多村は、今井とばっちりのコンビネーションで番組を進行させていた。番組内では、今井と喜多村のラジコンを使ったゲーム勝負や、来場者からの質問に答えるコーナーなどが行われ、逐一来場者とやり取りをしながら進んでいく内容に。その詳細は、2010年4月3日(土)に配信予定の番組を聴いていただいて実際に確認していただきたい。


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 ここで、今井と喜多村はふたりで組んだユニット“ARTERY VEIN(アートリーベイン)”として萌え博のメインステージに移動。アートリーベインがエンディングテーマを務める5pb.のPSP用ソフト『コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー』(以下、『コープスパーティーBR』)の名を冠した、“コープスパーティー トーク&ライブ”を行った。動脈、静脈の意味を持つアートリーベインさながらに、衣装も喜多村が動脈の赤、今井が静脈の青のイメージカラーにして登場。トークもそこそこに、同ソフトのエンディングテーマであり、アートリーベインのデビュー曲である『Confutatisの祈り』を披露した。ゆったりしたメロディアスな曲調からサビでは一転して激しく展開する曲は、ふたりのハーモニーがふんだんに盛り込まれ、白く照らされるステージと相まって荘厳な雰囲気をかもし出していた。

 

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▲司会を務めた山本綾。


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▲『Confutatisの祈り』を披露するのはこのステージが初めて。ちなみにタイトルの“Confutatis”は、コンフターティスと読むのだそうです。


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 続いてトークでは、アートリーベインとして登場するふたりに言及。ゴシックなニコニコしない雰囲気を演出するため、ふたりは敢えて「今井さん」、「喜多村さん」と呼び合うようにしているのだとか。また、先日アートリーベインとして『コープスパーティーBR』と連動するショートムービーを撮影した話では、撮影場所が廃校になった学校だったことから、「夜になるとトイレに行けなくなった」(喜多村)と撮影当日の怖さの話題に。『コープスパーティーBR』でも喜多村は怖くてトイレに入れないキャラを、今井は怖くてすぐに叫んで逃げ出してしまうという、まさに本人さながらのキャラを演じていることも披露していた。トーク中にも、司会の山本綾が「あの……、さっきから今井さんの横に……」と何かがいるように話を振ると、今井は「やめようよ……」とすでに怯え顔のまま、ステージから後ずさり。そして戻ってきたところへ喜多村が「キャー!」と叫ぶと、今井も「わー!!」とステージを逃げ回り、怖がりな一面を見せ、観客から大きな笑いが起きていた。

 

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 トークのあとは、『コープスパーティーBR』のオープニングテーマである今井麻美のソロ曲『シャングリラ』を披露。アートリーベインと同じく、レコーディング後初めて人前で披露するというこの曲は、ブルガリアンボイスを思わせるイントロから始まるとおり、壮大かつ荘厳なイメージ。静かに、そして力強く今井は、曲の紹介として「とても好きな曲調でこういう曲が歌いたかった。人生の中でもっとも大事な曲になる予感がする」(今井)と、この曲への並々ならぬ意気込みを見せた。


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 今井の『シャングリラ』披露のあとはトークで締めに。4月上旬から『コープスパーティーBR』、そしてアートリーベインの公式サイトがオープンすることが発表された。

 

 その後、“5pb.+マリン・エンタテインメント+ダイスネットワークスブース”に場所は移って、つきねこミニライブ+サインカードお渡し会が開催される。ここでは、山本綾が司会を務め、阿久津加菜、五十嵐裕美、市来光弘、越田直樹、桑門そら、森谷里美がつぎつぎと出演。つきねこのそれぞれの持ち歌を披露しつつ、合間にお客さんを交えてのトークを行っていた。ライブのあとはサインカードのお渡し会へ。そこへ、同時に今井と喜多村がブースの端に登場し、そこで販売を行っていたCDの即売会が急遽開催。突然の出来事にお客さんはつきねこのお渡し会、今井&喜多村の即売会両方に並ぶなど、大行列ができていた。

 

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▲左から桑門そら、阿久津加菜、森谷里美、五十嵐裕美。

 

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▲飛び入りでCDの即売会を始めた今井(右)と喜多村(左)。

 

 このあと行われたのは、PSP用ソフト『コープスパーティーBR』のラジオ“今井麻美・喜多村英梨のRADIO コープスパーティー!”の公開録音。4月16日から“響-HiBiKi Radio Station-”で配信されるラジオだが、その1回目がいきなり公開録音で行われたのだ。しかも、パーソナリティーのふたりは、なんとセーラー服のコスプレで登場! 『コープスパーティーBR』で学生役を演じていることに加え、番組への意気込みを見せる心づもりでコスプレしたとのことで、ふたりの制服談義も交わされた。第1回はアートリーベイン結成のきっかけに加え、“教えて! コープスパーティー博士”と題し、同ソフトのプロデューサーである野村泰彦氏をゲストに迎えてゲームの詳しい説明を披露。また、“最近起こった怖い話のコーナー”では3人それぞれの身近な怪談が発表されるなど、ゲームの雰囲気に合わせた内容になっていた。

 

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▲“今井麻美・喜多村英梨のRADIO コープスパーティー!”の公開録音をまえに、血ッシュ配りに精を出す、タカヤナーギ博士。

 

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▲コープスパーティー博士として登場した、野村プロデューサー(いちばん右の写真)。

 

 そして、同ブース最後に行われたのは“喜多村英梨 東京国際アニメフェア2010 テーマソング『Happy place』即売会”。『Happy place』はイベントの題名のとおり、2010年3月25日から開催される東京国際アニメフェア2010のテーマソングであり、喜多村英梨と井口裕香のユニット“えりゆか”が歌う曲となっている。CDの即売会とともに、喜多村からCDが手渡される流れのなか、男性ファンは喜多村と会話を交わし、女性ファンは喜多村からハグをされるなど、距離の近いイベントとなっていた。販売が終わったあとは、喜多村が『Happy place』の曲を流しながら「できたばかり」(喜多村)という振りつけを披露し、来場者に覚えてもらえるように振りの説明も行っていた。

  

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 いろいろな痛車とともに、数々の企業が出展した萌え博。その中でも、“5pb.+マリン・エンタテインメント+ダイスネットワークスブース”はほぼ途切れることなく、非常に盛りだくさんなイベントを展開してきた。萌え博の次回の開催はまだ未定だが、さらなるパワーアップをして開催されることを期待して待とう。

 

(取材・文章:T.M、photo:Daisuke Komori)


※“萌え博2010 IN MAKUHARI”公式サイトはこちら

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