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田村ゆかりや水樹奈々など豪華キャストが集結した『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』の初日舞台挨拶

2010/1/23

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●なのはのフェイトに対する”片思いのストーリー”が展開!?
 

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 劇場用アニメ『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』が2010年1月23日より全国ロードショー開始。同日に新宿ミラノにて初日舞台挨拶が行われた。

 『魔法少女リリカルなのは』と言えば、2004年に放送されるや家族や友情をテーマにした人間ドラマや華麗なバトルシーンなどが高い評価を得たテレビアニメ作品。以降、『魔法少女リリカルなのはA’s』(2005年)、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(2007年)と放送を重ねてきた人気シリーズだ。今回劇場公開される『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』は、テレビアニメの第1期シリーズを全編新作映像で構成した“パワーアップリメイク版”。異世界の遺産“ジュエルシード”の捜索をするふたりの主人公、高町なのはとフェイト・テスタロッサを軸にストーリーが展開されることになる。

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▲新宿ミラノには公開を待つ長い行列が。立ち見のための列かと思いきや、中には指定席のチケットを持っているのに並んでいる人も。「待ちきれなくて、朝の6時から並んでいます」とのこと。まさにファンの鑑。熱心なファンが多いのも『魔法少女リリカルなのは』ならでは。


 舞台挨拶は、司会役として登場した、『魔法少女リリカルなのは』シリーズのプロデューサーであるキングレコードの三嶋章夫氏の「劇場版の制作を発表してから1年半。本当にお待たせしました」とのコメントからスタート。ゲストとして登壇したのは、三嶋氏に「豪華なメンバーでよくスケジュールが合ったなと思います」と言わしめるほどの顔ぶれで、壇上に高町なのは役の田村ゆかり、フェイト・テスタロッサ役の水樹奈々、ユーノ・スクライア役の水橋かおり、アルフ役の桑谷夏子、クロノ・ハラオウン役の高橋美佳子、プレシア・テスタロッサ役の五十嵐麗、リニス役の浅野真澄の7名が姿を見せるや、会場からは大きな拍手が沸き上がった。7名は、来場者の熱い声援に応えてそれぞれ挨拶を行った。

田村ゆかり(高町なのは役)
「2004年にテレビシリーズが放送されて5年ちょっと経ちますが、こうして再び演じられるのがうれしいです。こんなに大きなスクリーンで私たちのお芝居が流れるというのはなかなか経験できることではないので、感慨深いです」

水樹奈々(フェイト・テスタロッサ役)
「こんなに長くテレビシリーズが続けられるとは思いませんでした。しかも、こんなに大きなスクリーンでできなんてうれしいです。フェイトは自分の分身みたいなつもりでいて、本当に大好きなキャラです。今回パワーアップリメイクということで新たに追加されたシーンがあるのですが、プレシアお姉さんのことが大好きになると思いますので、ぜひ親子のシーンをご期待ください」

水橋かおり(ユーノ・スクライア役)
「『魔法少女リリカルなのは』ではシリーズをとおしていろいろな役で出演させていただいているのですが、ユーノくんに対する思いには特別なものがあります。今回映画になって、ユーノくんはけっこう出番があるのですが、私的に注目してほしいのは、なのはの変身シーンのあとのユーノくんのリアクションです。うっかりすると空耳に聞こえちゃうかな……というひと言を言っているのですが、少し大目に見てやってください。ユーノくんはなのはのことが大好きなので、なのはのことが好きな皆さんなら、ユーノくんの気持ちがわかると思います。きっと同じようなことを言っちゃうんじゃないでしょうか」

桑谷夏子(アルフ役)
「アニメの劇場版は今回が初めてだったのですが、『魔法少女リリカルなのは』という大好きな作品のアルフという大好きな役で、こうして舞台に立てているのが本当にうれしいです。これもたくさんの人が『なのは』を応援してくれたおかげだと思います。これからもずっと『なのは』を応援してください」

高橋美佳子(クロノ・ハラオウン役)
「男の子の役をテレビアニメシリーズで演じさせていただくのは『魔法少女リリカルなのは』が初めてなので、思い入れが深い作品です。今回再びクロノを演じさせていただくことになったのですが、アフレコのときはかなり緊張して、相当悪戦苦闘しました。今回の作品の見どころは、とにかく圧倒される爆破、爆撃、爆音! 音と映像が飛び込んでくると思いますので、心の底から『なのは』の世界にどっぷりとはまりこんで楽しんでください」

五十嵐麗(プレシア・テスタロッサ役)
「テレビシリーズから久しぶりに『魔法少女リリカルなのは』という作品に出させていただいたのですが、この作品はいろいろな絆を描いていると思うんです。友情だったり、親子愛だったり、守りたい人のことだったり……。そういうのが本当に深く描かれていて、私も試写会で観て、いろいろな思いがこみ上げてきて、うっかりと泣いてしまいました。こんな立派なスクリーンで上映されることを本当に楽しみにしています」

浅野真澄(リニス役)
「ドラマCDからリニス役として『魔法少女リリカルなのは』に関わらせていただいているのですが、私自身初めてアフレコをしたときに、切なくて、愛情が溢れていて、なにか不思議なストーリーだなとすごく引き込まれました。いろんな方から、リニスが好きです、と言ってもらえてうれしいです。自分の中でもすごく印象的な役だったので、こうして劇場版になって出演することができて、すごくうれしいです」

 キャストの皆さんにとっては、『魔法少女リリカルなのは』との付き合いは2004年のテレビシリーズからずっと長く続いているということもあり、今回の劇場アニメ化は相当感慨深い様子。もちろん、チームワークもばっちりのようで、水樹奈々が「(以降のシリーズでは)ずっと、なのはとラブラブモードのところを演じることが多かったので、今回の収録では久しぶりにふたりの距離を感じてしまって、”はあ〜っ”という感じでため息をついてしまったのですが、ここがふたりの始まりです。ふたりの馴れ初めのストーリーを楽しんでください」とコメントすれば、田村ゆかりが、「いまふたりの距離が……とおっしゃられましたが、なのははずっとフェイトちゃんが好きだったのよ」と返事。それに対して水樹が小さい声で「素直になれなくてごめんなさい(笑)」と応えるといったやりとりが展開、会場がやさしい笑いに包まれた。そして最後に田村の「この作品は、そんな片思いのストーリーです。たまに変態のフェレットにちょっかいを出されますが(笑)、最後には思いは成就します! こんなに大きなスクリーンで『なのは』ができるのも皆さんが応援してくださったからだし、そういう意味でも人と人とのつながりを感じさせられます。上映が終わったあとは、隣の方と肩でも組んで『サライ』とかを歌ってみてくださいね(笑)」というサービス精神溢れるコメントを残して、舞台挨拶の幕が閉じた。

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▲左からリニス役の浅野真澄、プレシア・テスタロッサ役の五十嵐麗、クロノ・ハラオウン役の高橋美佳子、フェイト・テスタロッサ役の水樹奈々、高町なのは役の田村ゆかり、アルフ役の桑谷夏子、ユーノ・スクライア役の水橋かおり。


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※『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』の公式サイトはこちら
 

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