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超時空シンデレラと銀河の妖精が夢の競演! ”超時空スーパーライブ”(本公演)リポート

2008/7/30

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●サプライズゲスト&次回ライブの情報も明らかに!

 2008年7月27日(日)。都内にあるZepp Tokyoにて、人気アニメ『マクロスF(フロンティア)』の歌姫、ランカ・リー=中島 愛(めぐみ)のデビューを記念したライブ”マクロスF(フロンティア) 超時空スーパーライブ『デビュー! ランカ・リー with シェリル・ノーム』”が行われた。2008年6月14日にヴィーナスフォートで開催されたミニライブから1ヵ月。デビューシングル『星間飛行』の発売を記念して各地を回ったデビューイベントツアーで力をつけた、彼女がどんなパフォーマンスを見せるのか。そして、ともに”超時空スーパーライブ”を盛り上げる、シェリル・ノーム starring May’n(メイン)のステージに、期待に胸を膨らませた約2800人のファンが、会場に駆けつけた。

 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

会場前には、『DX超合金VF-25メサイアバルキリー(アルト機)』、『DX超合金VF-25Sメサイアバルキリー(オズマ機)』などを展示。

 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

物販コーナーも大盛況。さまざまなグッズが販売されていた。

 

マクロスF(フロンティア)

カラオケJOYSOUNDでは、『マクロスF(フロンティア)』の曲を随時追加中。今回、”超時空スーパーアイドルキャンペーン”と題して、『射手座☆午後九時Don’t be late』と『星間飛行』の歌唱回数によって、つぎのアニメクリップが決定するというキャンペーンの告知とともに、その場でファンがカラオケに挑戦できるというイベントも行われた。

 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

会場では、ライブが始まるまえに『マクロスF(フロンティア)』新オープニングテーマ『ライオン』と、そのオープニング映像を公開。さらに、2008年10月9日に発売予定のPSP用ソフト『マクロスエースフロンティア』の映像も流され、会場に詰め掛けた『マクロスF(フロンティア)』ファンの目を奪う。

 

 ライブが始まると、まずはランカ・リー=中島愛(めぐみ)による『私の彼はパイロット』が披露される。ステージ中央から登場した彼女は、続けざまにデビュー曲である『星間飛行』を熱唱。会場のファンも事前に振り付けをバッチリ覚えてきており、ライブ開始2曲目にしてとてつもない一体感を見せる。

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

歌の途中にある決めゼリフ「キラッ☆」を会場の全員でやっていく。「まずは、男の子〜☆」、「つぎは女の子〜☆」と来て、「最後は関係者の皆さ〜ん☆」と振るなど、本当に会場全体で「キラッ☆」とポージング。


 『ニンジーンLoves you yeah!』でランカらしいかわいい空間を作り上げたあとは、『ねこ日記』でアツくなった会場を、一度クールダウン。MCでは、「こうしてステージに立つと、本当にデビューしてよかったと思います。デビューできたのは、全部皆さんのおかげです。もっと高いところへ行くには皆さんの応援が必要なので、これからも応援よろしくお願いします!」とコメントした。続いて、オープニングでも歌った『私の彼はパイロット』の2コーラスバージョンを歌うと、早乙女アルト役の中村悠一と、ミハエル・ブラン役の神谷浩史が紙飛行機を持ってステージに登場。ファンに向けて紙飛行機を飛ばすというファンサービスで会場を盛り上げる。
 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

中島の衣装替えの時間をつなぐことになった中村と神谷は、中村、神谷、中島の3人がパーソナリティーを務めるラジオ番組『マクロスF○※△』の話題や、”ランカとシェリルのどっちが好きか?”という話題で盛り上がる。中村はこの質問に対し、中村悠一個人として「昼の部では、シェリルって答えたんです。なぜなら、ランカはスターになってどんどん手の届かない存在になってきているけれど、シェリルはいま落ちてきているから。俺が守ってやらなきゃ、と思ったんですね。でも、さっきふと思ったんです。”ランカはスターになるんだよね? だったら……」と回答。これに対し、会場の女性ファンだけでなく男性ファンからの「え―――!?」という不満の声を受けた中村は、「キャシーが好きです(笑)」とごまかす一幕も。

 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

衣装を着替えてステージに戻ってきた中島とともに、3人で『「超時空飯店 娘々」CMソング』のダンスを披露。神谷が最後に「美味しいニャン」と言うと、会場中の女性ファンから悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。

マクロスF(フロンティア)

”マクロスF(フロンティア) 超時空スーパーライブ『デビュー! ランカ・リー with シェリル・ノーム』”と題された本ライブ。ここでミハエルこと神谷浩史から、シェリルが観覧車に乗りに行ってしまって遅れている、ということが伝えられ、持ち歌の少ないランカに危機が訪れる。


 『「超時空飯店 娘々」CMソング』で盛り上がったあとは、『小白竜』と『天使の絵の具』という『超時空要塞マクロス』の歌姫、リン・ミンメイの曲を披露。しかし、ここでランカの持ち歌が尽きてしまう。そこで彼女は会場のファンに「ランカVer.の『射手座☆午後九時Don’t be late』聴きたいよね?」と提案。これにファンが「聴きた――――い!」と応えると、ランカ・リー=中島愛(めぐみ)による『射手座☆午後九時Don’t be late』に突入。劇中でも描かれなかったランカVer.の『射手座☆午後九時Don’t be late』に大満足の会場だったが、なんと途中でシェリル・ノーム starring May’n(メイン)が登場! 「あたしの歌を聴け――!」と高らかに宣言すると、シェリルとランカふたりによる『射手座☆午後九時Don’t be late』が披露され、会場をさらに盛り上げた。

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

さすが本家、と言わんばかりの圧倒的なパフォーマンスで魅せるシェリル・ノーム starring May’n。


 シェリルの2曲目は、新エンディングテーマ『ノーザンクロス』。同曲に関してMay’nは、「シェリルの想いを表現した曲です。シェリルはこんなにも激しい感情を持っていたんだな、と感じてもらえると思います」とコメント。その言葉どおり、力強く激しいダンス、そして情感のこもった迫力の歌を披露し、ファンの目と耳を釘付けにする。さらに今度は、『ダイアモンド クレバス』を熱唱。溢れ出るありったけの想いを込めたのではないか、と思えるほどの歌声が会場に響き渡ると、ライブ会場が完全にシェリル・ノーム一色に染まる。

 完全にシェリル・ノームの世界を作り出したMay’nが、「Sheryl On Stage!」と声を張り上げると、『Welcome To My FanClub’s Night!』へ。続く『What ’bout my star?』では、ランカ・リー=中島 愛(めぐみ)とのデュエットを披露。
 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

シェリルと同じイヤリングを右耳に着けて歌うMay’n。その姿はシェリル・ノームそのもの。


 会場が暗くなり、スクリーンに映像が流されると、美しいピアノの調べが会場を包む。すると、紗幕の内側にピアノ奏者=菅野よう子の姿が。『マクロスF(フロンティア)』の音楽すべてをプロデュースする彼女が、アレンジされた『キラキラ』を弾き終わると、今度は『マクロスF(フロンティア)』オープニングテーマを担当した坂本真綾が登場。そしてなんと、菅野よう子のピアノ伴奏による『トライアングラー』を披露する。このビッグサプライズに、会場からはどよめきと歓喜の声、そして拍手が巻き起こり、一時騒然となる。

 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

坂本真綾と菅野よう子がふたり並んでステージに立つ姿を、誰が予想しただろうか? 一度は騒然となった会場も、ふたりによる『トライアングラー』が始まると静まり返り、紡がれる至極のメロディーに酔いしれた。


 ここでライブもラストスパート。ランカ・リー with シェリル・ノームによる『愛・おぼえていますか with What ’bout my star?』が披露されると、シェリル・ノーム starring May’n(メイン)の『インフィニティ』、ランカ・リー=中島愛(めぐみ)による『アイモ』と畳み掛ける。そして最後は、ふたりによる新オープニングテーマ『ライオン』をフルコーラスで熱唱。劇中で、シェリルに手を引かれるようにしてデビューにまで至り、スターダムにのし上がったランカが、いまはシェリルと肩を並べて同じ舞台に立ち、歌っている。しかも、これまでのランカの曲とはうって変わり、力強い想いが込められた楽曲を歌う姿がとても印象的だった。
 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

『ライオン』では、ふたりのアツい想いがぶつかり合う。


 すべての曲を歌い終わったふたりが最後に挨拶をし始めると、会場中にエマージェンシーコールが発令される。このエマージェンシーコールによると、お台場がバジュラの攻撃を受けているとのこと。これにより、ライブが中断される事態になってしまったが、なんと最後に、2008年10月13日に、パシフィコ横浜にて”ギャラクシーツアーFINAL”を行うと告知される。これには会場も大盛り上がり。どこまでもサプライズを忘れない進行、まるでマクロスフロンティア船団に迷い込んだかのような錯覚を起こさせる演出の数々。大掛かりなアトラクションを楽しんだあとのような心地よい疲労感と、つぎのライブへの期待感を残して、”マクロスF(フロンティア) 超時空スーパーライブ デビュー! ランカ・リー with シェリル・ノーム”は幕を閉じた。
 

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

マクロスF(フロンティア)

最後の最後にとっておきのサプライズが。次回ライブに関しては、2008年10月13日にパシフィコ横浜で行われるということ。今回と同様にランカ・リー=中島愛(めぐみ)とシェリル・ノーム starring May’n(メイン)が出演するらしいということ。そして”カンノヨーコpresents”であることが告知映像で明らかになった。

 

マクロスF(フロンティア) 超時空スーパーライブ
デビュー! ランカ・リー with シェリル・ノーム
セットリスト

01

私の彼はパイロット -MISS MACROSS 2059

ランカ・リー(=中島愛)

02

星間飛行

ランカ・リー(=中島愛)

03

ニンジーン Loves you yeah!

ランカ・リー(=中島愛)

04

ねこ日記

ランカ・リー(=中島愛)

05

私の彼はパイロット 2コーラスバージョン

ランカ・リー(=中島愛)

06

「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)

ランカ・リー(=中島愛)

07

小白竜 〜 天使の絵の具(『超時空要塞マクロス』より)

ランカ・リー(=中島愛)

08

射手座☆午後九時Don’t be late

ランカ・リー(=中島愛) with シェリル・ノーム starring May’n

09

ノーザンクロス

シェリル・ノーム starring May’n

10

ダイアモンド クレバス

シェリル・ノーム starring May’n

11

Welcome To My FanClub’s Night!

シェリル・ノーム starring May’n

12

What ’bout my star?

ランカ・リー(=中島愛) with シェリル・ノーム starring May’n

13

キラキラ

菅野よう子

14

トライアングラー

坂本真綾+菅野よう子

15

愛・おぼえていますか with What ’bout my star?

ランカ・リー(=中島愛) with シェリル・ノーム starring May’n+菅野よう子

16

インフィニティ

シェリル・ノーム starring May’n

17

アイモ

ランカ・リー(=中島愛)

18

ライオン

ランカ・リー(=中島愛) with シェリル・ノーム starring May’n

19

SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン

BGM



※『マクロスF(フロンティア)』公式サイトはこちら
※ランカ・リー公式ブログはこちら
※シェリル・ノーム公式ブログはこちら
※中島 愛公式サイトはこちら
※May’n公式サイトはこちら
 

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