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”『ガンダム』関連新製品展示説明会”で、実際に商品に触れてみた!

2008/2/29

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●『ガンダム』関連の新製品展示説明会が開催された

 バンダイホビーから3月に発売が予定されている『ガンダム』関連グッズの数々。その商品説明会が、2008年2月26日に行われた。

 同説明会では、2008年3月8日に発売予定の『S-HCM Pro(スーパーハイコンプロ)』シリーズの第2弾、『S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク』、2008年3月12日発売予定の『JUMBO GRADE(ジャンボグレード) ゼータガンダム』、2008年3月下旬発売予定の『機動戦士ガンダム00(ダブルオー) マスコットロボ ハロ』の3商品が、実際に触って遊べる状態で出展されていた。また、これら新製品の開発担当者である鶴田雅彦氏、そして広報担当者である小木戸希莉氏に直接お話を伺うことができたので、こちらもチェックしてくれ。

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク
2008年3月8日発売予定/7140円[税込]

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

『S-HCM Pro』シリーズの特徴といえば、まずひとつはとにかくよく動くということ。アニメのシーンを再現したり、プロレス技をかけてみたり、いろんな遊びかたができる。チマチマポーズを変えて遊んでいるだけで楽しい。

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

もちろん片足立ちも可能だ。意外と簡単に片足立ちさせることができる。

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

さらにシリーズ第2弾となる『シャア専用ザク』では、各部パーツの脱着が可能になった。パーツを外してドックに置けば、さながらメンテナンス中のよう。

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

足の部分にはいくつか穴が用意されており、ここに付属のケーブルを差し込むことで、メンテナンス中の雰囲気をより”それらしく”再現することができる。なお、ケーブルにはメイン用とサブ用が用意されており、それぞれに印刷された文字が異なるなど、ここでも細かいこだわりを見せてくれる。

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

腕を外してドックに掛けることも可能だ。付属の武器の数々もここに収納することができる。

 

JUMBO GRADE ゼータガンダム
2008年3月12日発売予定/28140円[税込]

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

全高約60センチにも及ぶビッグスケールのフィギュア。硬質ソフビやABS間接を用いている。マーキングなど細かい部分までしっかりと描き込まれている。

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

JUMBO GRADE ゼータガンダム

ウェイブライダーへの可変も行うことができる。広報担当者の小木戸さんに実物を持ってもらったところ、こんな感じに。大きさが伝わるだろうか?

 

機動戦士ガンダム00(ダブルオー) マスコットロボ ハロ
2008年3月下旬発売予定/4800円[税込]

機動戦士ガンダム00 マスコットロボ ハロ

ふだんは台座に乗せた状態で。声をかけたり、揺らしたりすると耳をパタパタさせたり、前後左右に体を揺らしながら言葉をしゃべってくれる。

機動戦士ガンダム00 マスコットロボ ハロ

しゃべるときには、目を光らせる。この目の明るさも遊んでいくうちに変化する性格によって変わったりするとのこと。

機動戦士ガンダム00 マスコットロボ ハロ

着脱式の足をつければ、立たせることも可能。時計・アラーム機能も搭載されているので、目覚まし時計としても活用できる。


●新製品の開発者と広報担当者に直撃!

 

JUMBO GRADE ゼータガンダム

 

『機動戦士ガンダム』フィギュア・プラモデルシリーズ新製品展示説明会

バンダイホビー事業部
マーケティングチーム

小木戸希莉

――『JUMBO GRADE ゼータガンダム』を制作するうえでどんなところに苦労されましたか?


広報担当・小木戸希莉(以下、小木戸) 当然、シルエットのデフォルメというか、強弱という部分では間延びが起きないように情報を入れていくという、モールドとしての苦労はありますね。もうひとつは単純に、構造物としての自重が増えていきますので、それを支えられる足、関節というものを設計しなくてはいけなくなります。今回は安全性を考慮して、膝関節は入れていないんですけれども、足首、上半身はフルに動いてポーズが取れるように作っています。シルエットを崩さないように関節を入れるという部分がやっぱりポイントになってきますね。


――しかも、変形するんですよね。


小木戸 変形します! ちょっと豪快な変形なんですけどね(笑)。


――あ、いろいろパーツが外れて変形するんですね(笑)。


小木戸 だから、完全変形ではありません。


――最初のプラモデルみたいな感じですね。


小木戸 そうです。構造強度を考えたときに、完全変形できるものにしようとすると、どうしても倒れやすくなってしまいます。インテリア的なトイに位置づけられると思いますがやはり安定感は維持をしたいです。構造物を大きくした場合は、”倒れないように”ということと、”ポーズを維持できるように”ということが最大の検討材料になりますね。あとは形が崩れてしまわないように、ということですね。


――なぜ、あそこまで大きなモノを作ろうと思われたのですか?


小木戸 日本の文化は”巨大ロボ”ということで(笑)。”巨大”というキーワードは捨てられないだろうと。


――自宅に置いておくと壮観ですよね。


小木戸 まさにそこがポイントです。以前にガンダムも出させていただいているんですけれども、ふだんはあまり『ガンダム』商品を買わないという方が、高額にも関わらずご購入いただいているんですね。それは、巨大であるということと、『ガンダム』が文化的に捉えられているということが理由にあると思います。日本人の中に『ガンダム』が文化として染み込んでいる部分があるんですよね。


――たしかに、人間と同じ大きさのガンダムを自宅に飾っていらっしゃる方もいますしね。


小木戸 大きくなればなるほど、インテリア性がより高くなるんです。そうなると市場としても難しくなってくるのだけれども、ガンダムならそれが可能なんです。


機動戦士ガンダム00(ダブルオー) マスコットロボ ハロ


――『機動戦士ガンダム00(ダブルオー) マスコットロボ ハロ』にはどのような技術が組み込まれているんでしょうか?


小木戸 技術的には傾斜センサーや、光センサーというものを入れさせていただいています。簡単に言えば、音と振動に反応して擬似コミュニケーションを取ることができる、というような技術が組み込まれていますね。昼と夜とで喋る言葉が違ったり、最初は言わなかった言葉を言うようになったりという、成長的な要素もあります。


――では、買った人にはどんどんコミュニケーションを取ってほしいと。


小木戸 そうですね。遊べば遊ぶほど、変化が起きます。それは作中のハロのキャラクター性を補うものになっているかと思います。


――お子さんだけじゃなくて、女性にも人気が出そうなアイテムですよね。


小木戸 おかげさまで、2001年に発売した『1/4 デジタルホビーシリーズ マスコットロボ ハロ』は、ご家族連れの方や女性の方に非情に多く購入していただきましたね。我々の予想を上回るほどの販売になりました。

 

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク


『機動戦士ガンダム』フィギュア・プラモデルシリーズ新製品展示説明会

バンダイホビー事業部
企画開発チーム

鶴田雅彦

――前回の『SHCM Pro RX-78-2 ガンダム』はハッチオープンや、コアブロックシステムの再現など、細部に渡って作りこまれていましたが、今回注力されている部分は?
 

鶴田勝彦(以下、鶴田) コンセプトはいっしょですよね。1/144に『MG』、もしくは『PG』(※1/100スケールのプラモデル『マスターグレード』シリーズと、1/60スケールのプラモデル『パーフェクトグレード』シリーズ)と同等の技術を取り込む、ということになります。前回注力した部分がハッチオープンだとすると、今回はメンテナンスですね。ファンの方などは、ザクというとドックに並んでいるようなイメージがあると思うんです。局地戦用に開発されているという設定や、「ジオン脅威のメカニズム」的なところから(笑)。そこで今回は、ドックに並べてメンテナンスをしている風景を再現できるということを重要視しました。そのために、各パーツを脱着できるようにしています。前回は開閉、今回は脱着というイメージですね。ザクの中身が全部見られるようになっています(笑)。
 

――たとえば、今回はシャア専用ザクですけど、今後緑色のパーツだけがお店で販売されて、今回のシャア専用のパーツを全部外してそれと付け替えれば、量産型にできるとか、そういった遊びはできないんでしょうか?


鶴田 お客さんからそういう要望を多数いただけば、実現できるかもしれないですよね。ロボット版の着せ替えドール仕様というか(笑)。

 

――なるほど(笑)。では、「今後こんなことをやっていきたい」、「こんなことを考えている」といったことはありますか?


鶴田 今回発表されたものを見ていただけるとわかるとおり、プラモデルの完成品的なもの、インテリアとして使えるようなもの、ガンダムじゃなくても丸くて反応するものと、それぞれにいままでのプラモデルとは違うものとなっています。こういったガンダムの文化に即したような、いままでとは違う”ガンダムアイテム”というものが作っていければと考えています。プラモデルも販売させていただいている事業部としては、『ガンダム』に関連する商品をトータルとしてご提案させていただければな、なんて(笑)。


 

S-HCM Pro MS-06S シャア専用ザク

発売日

2008年3月8日発売予定

価格

7140円[税込]

サイズ

全高約125ミリ

セット内容

MS-06S シャア専用ザク本体、ザク・マシンガン×1、ザク・バズーカ×1、ヒート・ホーク×1、専用ディスプレイベース×1、ケーブルパーツ付属

 

JUMBO GRADE ゼータガンダム

発売日

2008年3月12日発売予定

価格

28140円[税込]

サイズ

全長約600ミリ(ロボット時)
全長約750ミリ(飛行形態時) 

重量

約4キロ

素材

本体外装パーツ・スタビライザー:PVC
本体間接部・ジョイント:合成ゴム

 

機動戦士ガンダム00(ダブルオー) マスコットロボ ハロ

発売日

2008年3月下旬発売予定

価格

4800円[税込]

サイズ

直径約10センチ(手足収納時)

重量

約296グラム

電池

単4電池×2本(別売り)

セット内容

本体、コミュニケーション用台座、ポーズ遊び用足

 

※バンダイ ホビーサイトはこちら

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