ちょっとオマヌケなSETの演劇版『バイオハザード』


イベントの様子1 イベントの様子2 イベントの様子3
▲SETの司会者と大嶺麻衣ちゃん(中央)。このあとゾンビに襲われた! ▲ゾンビが不気味なダンスを踊る。思わずビビる観客たち ▲RPDのふたりが登場! でも、ゲームとは違ってちょっとオマヌケ

 カプコンブースでは、『バイオハザード』をもとにした演劇『バイオロイド零年』のプレビューが行われた。人気劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下、SET)の面々や、この演劇のためにオーディションで選ばれたという大嶺麻衣ちゃんが出演し、ちょっとしたドラマをくり広げたのだ。

 最初にカプコンブース内の大スクリーンで、座長の三宅裕司氏による『バイオロイド零年』の演劇化にあたってのインタビューがビデオ上映された。

 「『バイオロイド零年』は、原作者の三上(真司)氏に好きにやっていいと言われたので、今いろいろなストーリーを考えている最中。ゲームは人間側の視点からの物語だったが、『バイオロイド零年』はゾンビ側から見た人間を描きたいと思っている。SETならではのミュージカルアクションコメディに仕立てつつ、“命の尊さ”を訴えた演劇にしたい」とコメントした。

 その後、SETのメンバーたちと大嶺麻衣ちゃんが、『バイオロイド零年』のプレビュー公演を披露した。ステージ上で大嶺麻衣ちゃんと司会者たちがゾンビたちに襲われ、誘拐されたものの、ゾンビはただ人間たちの言葉を習いたかったのだ、という内容。ゲームとは、ひと味もふた味も違う生の演劇に、観客は見入っていたぞ。

 『バイオロイド零年』は、2000年7月12日の東京池袋芸術劇場を皮切りに、全国8ヵ所で公演される。前売りチケットは、4月15日から発売開始となるぞ。興味の湧いた人はぜひ見に行ってみよう!


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