海外ゲーム誌特派員が見た東京ゲームショウ
〜その3〜
あなたは今回取材した東京ゲームショウを、
自分の雑誌でどのように報道しますか?
■マイク・ホブス氏
■アルノ・サンマルタン氏
■ホン・チンジョン氏
■Gamers'Republic
「PS2欠乏症」というタイトルをつけます。期待しすぎていたというか、発売前までのフィーバーがしんみりしてしまったように感じます。
■playmag
ドリームキャスト、とくにセガの新作のすばらしさに加え、出展されていたPS2の全タイトルをレポートします。
■SuperGamer
「2000年春、びっくりさせるゲームを大紹介」という感じです。
やはりPS2の新作タイトルの少なさには各誌がっくりした模様。とくにマイク氏の残念がりようは相当なもので、上記のような特集タイトルで報道する模様。アルノ氏はPS2をフォローしつつ、好調なドリームキャストにも注目。両方のハードをバランス良く報道するようだ。ホン氏からはご覧のような回答しか得られなかったので何とも言いがたいが、どうやらびっくりさせてくれる記事らしい。
東京ゲームショウの良いと思うところ、
悪いと思うところを教えてください。
■Gamers'Republic マイク・ホブス氏
○良い
世界的に見ても日本のデベロッパーが一番いいゲームを作っているので、それらが1度にたくさん見られるのがいい。半年後にゲーム全体がどんなトレンドに向かっていくのかもわかる。あと、ガール(コンパニオン)がキュートだね(笑)。
×悪い
春のショウは去年の秋のショウに比べてタイトルが少ない。もっとエキサイトなショウを期待していた。それと、まだ中身が出来ていないゲームを早く出しすぎる。あまり早いバージョンでアピールしてしまうと、ユーザーが誤解してしまうだろう。もう少し出来あがったものをプレイさせるべき。
■playmag アルノ・サンマルタン氏
○良い
ゲーム業界の人々に簡単に会える。体験できるソフトが多い。ゲームが今後どういう風に進化するかがわかる。そして、コンパニオンにドキドキ!
×悪い
疲れる。会場が広すぎて、見なければならないところが多すぎる。
■SuperGamer ホン・チンジョン氏
○良い
いろんなニューゲームを発表するところ。
×悪い
メーカーが宣伝用のソフトをあまり配布してくれないので不便だと思う。
良い点でマイク氏、アルノ氏ともに共通するのが、「今後のゲームの流行がわかる」というところ。そしてコンパニオンがかわいいという、こちらの期待通りの反応もしてくれた。悪い点では、マイク氏はひたすらPS2が不作だったことをアピール。アルノ氏はほとんどプレスルームにいたのが納得の回答。ホン氏もわざわざ海外から取材に来た特派員ならではの、本音の回答といった感じだ。
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