【ゲストの小部屋】
さまざまなジャンルのゲームを手掛けているタイトーの河上聖治さん

河上氏
▲最近では『レイクライシス』のプロデューサーを務める

 硬派なシューティングとして知られる『レイクライシス』のほかにも多種・多ジャンルのソフトを手がける河上さん。2000年5月に発売が予定される『コスモウォーリアー零』も同氏の手がけるソフトのひとつだ。松本零士先生の世界観でくり広げられるアドベンチャーアクションという同作、なんで今回松本零士先生とお仕事をすることになったのかな?

 「実は、ウチの社員が『ハンマープライス(公開オークション番組)』に出場して、先生のマンガに出演する権利を……確か135万円(!)で落札したんですよ。その社員は、Dr.シリアル西岡という名前ででていますよ(笑)」それがきっかけとなってつくられた『コスモウォリアー零』。作り手の情熱にあふれるゲームになっていそうだね。

 ちなみに、河上さんが気になったソフトはスクウェアの『劇空間プロ野球』『オールスター・プロレスリング』など、リアルな映像のゲームが多いようだ。「やっぱり、あのリアルさは、プレイステーション2ならでは、と感じましたね」。ただ、まだPS2の本領は発揮されていないという河上さん。あと数年後には、さらに映像の美しさに拍車のかかったゲームが登場するかもしれないね。


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