「黒澤映画を超えたい!!」
『鬼武者』プロデューサー稲船氏トークライブ
▲『鬼武者』プロデューサー稲船氏。「『鬼武者』で海外の人に日本の良さを伝えていきたい」とのこと
▲トークライブ中のモニターでは、幻となったプレイステーション版『鬼武者』や金城武氏との打ち合わせ風景など貴重な映像が流されていた
今回は残念ながら出展は見送られてしまった『鬼武者』。そのプロデューサーである稲船氏のトークライブが行われた。
現在の開発状況は、グラフィックが60パーセントでプログラムが2パーセント。これから、風やチリなどの空気の質感を再現させ、さらに磨きのかかったグラフィックになり、ゲーム部分も作りこんでいくという。グラフィックに注目されがちな今作だが、音楽も実はすごい。200人のオーケストラを起用。そのうち50は和楽器が含まれており、人間国宝の方も数名参加しているとのこと。発売時期は、夏を予定。これから急ピッチで作りこみ、アメリカで行われるE3では、ブースに展示する方向ですすめているそうだ。
稲船氏は、黒澤明監督の大ファン。黒澤氏のような作品を作りたいとの思いから、この『鬼武者』の製作をはじめたのだそうだ。稲船氏は「海外で日本のよさをこのゲームを通して伝えていきたい」とコメントしていた。
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