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東京ゲームショウ2000の開場後、セガ・エンタープライゼス入交昭一郎社長による、基調講演「ネットワークエンターテインメントについて」が行われ、ドリームキャストによるネットワーク戦略が語られた。
ドリームキャストは現時点で62タイトルがネットワーク対応となっているが、今後はその数をさらに上回る、70タイトル以上を予定しているとのこと。そして現在開発中の"KAGE"といわれる開発ツールにより、ネットワークゲームの問題点であったレイテンシーを調整しやすくなり、開発も容易に行えるようになるという。
ネットワークインフラは、ISAOを中心に展開され、ゆくゆくは家庭まで光ファイバーケーブルを引くことまでを考慮。その先駆けとして"光ファイバーゲームセンター"での導入を掲げていた。これは、ゲームセンターを光ファイバーでつなぎ、離れたゲーム機同士でも対戦が可能になるというもの。すでに現実的な段階にまできており、今年7月の夢博に出展する予定とのこと。早ければ今年の年末には、商業ベースでの運営を考えているという。
そしてゆくゆくは、各家庭を結ぶ構想を発表。入交社長は今後のゲーム産業にたいして「わくわくする時代になってきている。ゲーム産業が画期的に変わることが、予測され大きな期待が持てる」とコメントした。 |
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