【ブースリポート】注目タイトル満載のパシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン
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●猪木ファンは注目ダァー!!
パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパンブースでは、アントニオ猪木プロデュースの新作タイトルを2本出展! プレイステーション2で12月中旬発売予定の『闘魂 猪木道〜ぱずるDEダァーッ!〜』は、コミカルにデザインされたレスラーたちが登場する落ち物パズル。ゲームボーイアドバンスで12月に発売予定の『闘魂ヒート』は、小学生の主人公がレスラー"ヒート"になって、新日本プロレスのレスラーたちと激闘をくり広げていくアクションゲームだ。ほかにも『アイドル雀士スーチーパイ』の流れをくむ麻雀ゲーム、『アイドル雀士R 雀ぐる★プロジェクト』も出展されており、注目を集めていたぞ!
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▲『闘魂 猪木道〜ぱずるDEダァーッ!〜』は、マンガ家の浜岡賢次がキャラクターデザインを担当。 |
▲『アイドル雀士R 雀ぐる★プロジェクト』では、3対3の麻雀バトルが行われるのだ! |
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▲『ローライダー』や『ダライアスR(仮題)』、『スキャンハンター〜千年怪魚を追え!〜』など、発売まえのソフトが、多数プレイできるぞ! |
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