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●今年の秋には日米欧でサービススタート!
アメリカのロサンゼルスで現地時間5月20日、Xboxの戦略発表会を開催したぞ。これは、現地時間5月22日から開催されるE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)に先駆けて開催されたもの。この発表会で、マイクロソフトは、Xboxを使用したオンラインサービスの概要を発表したのだ!
ネットワーク事業の名称は"Xbox Live"! これまで言われてきたとおり、ブロードバンドに特化したネットワークサービスとなる。Xbox専用のブロードバンドネットワーク網を構築して、北米のシアトルとトゥクウィラ、東京、ロンドンにデータセンターを設置。簡易なネットワークサービスを展開するとのことだ。今年の夏には北米でβテストがスタートし、秋には日本、北米、ヨーロッパで本格サービスがスタートする予定だ。
サービス開始時には北米でスタータキット(登録料、ボイスコミュニケータ、オンラインレースゲームの『ReVolt』が付属)を49.95ドル(約6500円)で発売(日本、ヨーロッパは後日発表)。またサービス開始と同時に、『Unreal Championship』、『MechAssault』、『Whacked!』、『NFL
Fever 2003』、『Midtown MadnessR 3』の5タイトルを発売。さらに『Star Wars Galaxies』、『Counterstrike』、『HALO(ヘイロー)』、『Rallisport Challenge』 、『Amped(天空)』、『プロジェクトゴッサム』をオンライン用に開発中であることも明らかになったのだ。
ちなみに、Xbox Liveの機能は以下のとおり。
・ゲーマータグ:すべてのゲームを通じて共通する自分専用のオンラインID。
・フレンドリスト:オンライン上の友だちを見つけて、いっしょにゲームに参加するよう招待できる。
・Xboxボイスコミュニケータ:ボイスコミュニケータはすべてのXbox Liveの対戦ゲームに組み込まれており、仲間や対戦相手と音声でやりとりができる。
・マッチメーキング:QuickMatchでは、ボタンひとつでマルチプレイの世界に入ることが可能。またXbox独自のサービスであるOptiMatchでは、ゲームや同じレベルの対戦相手の選択が容易にできる。
・コンテンツダウンロード:有料、もしくは無料で、キャラクターやアイテムなどさまざまなゲームのデータを、ハードディスクにダウンロード。
このネットワークサービスについて、Xboxプラットフォーム担当ゼネラルマネジャーであるJ・アラード氏はつぎのように語った。
「オンラインは、3Dテクノロジーがビデオゲームの世界を変えた以上に、大きな変革をもたらすことになるでしょう。私たちはXbox Liveを、ゲームクリエーターの方たちが次世代のすばらしいゲームの開発に専念できるようデザインしました。アーティストは創造活動に専念できるように、Xbox Liveはゲームに関するサービス、技術、顧客サービス、課金システムといった煩雑な作業を担当します」(J・アラード)
秋のサービススタートが待たれる!

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▲XboxLiveのイメージ映像も紹介された。なお、XboxLive用ソフトは、すべて ボイスコミュニケータに対応するとのことだぞ。 |
▲セガの中氏がXbox用ソフト『ファンタシースターオンライン(仮題)』についてコメント。ボイスコミュニケータの採用で、ゲームがよりおもしろくなると語った。 |
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