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1 [オンライン]クイックゲームモード

手軽に遊べるレースが楽しめるクイックゲームモード。同モードでは、あらかじめルールが設定された4つのレースが楽しめるぞ。各レースの詳細は右の表を参照して欲しい。

ポールポジション
20分の制限時間内で最速のラップタイムを競う。天候変化による路面状態の変化や、タイヤの消耗が大きく影響を及ぼすレース。
スプリント
固定された天候下でサーキットを3周するレース。タイヤの消耗や路面状態の変化は最小限に抑えられている。スタート位置はランダム。
耐久性(耐久レース)
実際の20%の距離を走行する。最低1回のピットストップが必須。なお、天候変化やタイヤの消耗、路面状態の変化の影響が大きい。
グランプリ
最低1回のピットストップが必要な7周のレース。予選結果でスタート位置が決定する。天候変化やタイヤの消耗、路面状態の変化はアリ。

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2 [オンライン][LAN]カスタムグランプリ

↑→カスタマイズしたグランプリを楽しめる、設定のバリエーションに富んだレース。

ルールを自由に設定してグランプリに挑めるモード。オンライン対戦では、参加セッション(レース)を、スコアやサーキット、レースの距離、マシンパフォーマンスなどの条件から検索できるのが特徴だ。自分でセッションを開催する際は、参加人数やセッションの公開範囲などが設定可能。

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ゲームファン、F1ファンが注目した 東京ゲームショウ2010!

2010年9月16日〜19日の4日間、幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2010。今回紹介した『F1 2010』は、セガブース内にあるコードマスターズのコーナーにプレイステーション3版とXbox 360版がそれぞれ2台ずつ、計4台の試遊台が出展されていた。各試遊台には、ドライビングシートとステアリングコントローラーが設置されており、実際のマシンのコクピットに近い状態で試遊可能。F1ゲームファン待望の新作ということもあり、ビジネスデー、一般日ともに駆け付けたファンによる行列ができていた。体験プレイは、好みのコースとマシンを選択し、3ラップのレースにチャレンジできる。また、体験プレイを行った人には、コードマスターズのロゴ入りLEDライトが配布されていたぞ。

多くのファンが詰め掛けたコードマスターズのコーナー

↑コードマスターズのコーナーでは、美人コンパニオンがゲームの操作方法などを丁寧に教えてくれていたぞ。

↑モータースポーツファンによるファンが絶えなかったコードマスターズブース。国内のみならず、海外から駆け付けたファンも多くみられた。

美人コンパニオンも!

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※画面は開発中のものです。