第3回公判 「真面目につくろう」
冥タンはまだか!?!?!?!?!?!?
あ、のっけから取り乱してすみません、武藤先輩です。いやぁ、早く狩魔冥が使いたくて、つい心の声が出てしまいました。ちなみに『逆転裁判 配信版』の『逆転裁判2』の配信は4月15日からなので、その配信が始まったときに冥タンも追加されるようですヨ。楽しみ楽しみ。
さて、第3回目の"つくろう! 法廷blog"ですが、今回も週刊ファミ通編集部の編集者の作った『つくろう! 逆転裁判』の作品を紹介します。ちなみに『つくろう! 逆転裁判』というのは、『逆転裁判』シリーズの法廷パートを自分で作れる無料のツールのことです。プレイするにはカプコンとドワンゴが共同出資して作った会社、ダレットが運営する総合ポータルサイト、その名も”ダレット”に会員登録する必要があるので、未登録の人はそちらで登録を済ませておきましょう。もちろん会員登録も無料です。ちなみに現在、毎日すごい数の作品が投稿されているので、まだプレイしていないという人は、乗り遅れないように!
今回紹介するのは、僕の同期でもあり、現在はフリーライターとして活躍中の深見参段の作品です! 彼女は週刊ファミ通本誌でクロスレビュアーとしても活躍しているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。大のゲーム好きで、『逆転裁判』を僕に紹介してくれたのも、誰あろう、彼女なのです。そのときは「ええ〜? 裁判〜?」なんて思っていたけど、遊んでみると裁判という堅苦しさもなく、むしろノリのいいストーリーにまんまとハマってしまったものです。あ、そんな昔話はどうでもいいですね。でも、『逆転裁判』の話題って、話し始めると止まらなくて(笑)。では、今回作品を作ってくれた深見さんに登場してもらいましょう〜。
深見 こんにちわ〜!
武藤 はい、どうもこんにちわ。今回はわざわざ作品を作ってくれてありがとうね。
深見 いやいや、『逆転裁判』のことだったら任せてよ!
武藤 おお、心強い。さて、さっそく作品の紹介に移りたいんだけど、今回の作品はどんな内容なの?
深見 スラム(※週刊ファミ通の新人がまず配属されるところ。おもに雑用を担当する。現在は名前が変わったらしいけど、正式名称は知らんw)から編集に上がるときに、初めて2ページの仕事をしたのが、週刊ファミ通700号のバカ記事バトル(※編集者がおバカな記事を作って、読者の人気を競うという企画)だったのよ。そのときに掲載したのが、"ゲーマー裁判"という記事で。ゲームをやったことがある人なら、何かしら遭遇したことがあったり、「あー、あるある!」と思えるような、そんな事件を題材にして記事にしたのね。弁護側、検察側両方の言い分を『逆転裁判』っぽく進行して、最後は裁判長が勝手に判決を決めるという感じで。記事のほうは好評だったようで、その後、ファミキングに採用されて、読者参加型の定例コーナーになって。今回は、そのやり取りをweb上で再現したらどうなるかなと思って、週刊ファミ通700号のときに掲載したネタをもとに作ってみたんだけど、どうかな?
武藤 うーん、なるほど。なかなか真面目な感じだね。それじゃあさっそく見てみましょう。
武藤 これ、実話っぽいけど、どうなの?
深見 かなり脚色はあるけど、基本的に実話ネタだね。700号のときに掲載したときのテーマが"ゲーマーカップルの事件簿"だったから、ネタはおもに女性編集者から募集してたのよ。さすがは週刊ファミ通の女性編集者といったエピソードだけど、事実は小説より奇なりと言うし、ひょっとしたら、事実のほうがもっとおもしろかったかも(笑)。
武藤 で、実際『つくろう! 逆転裁判』遊んでみてどうだった?
深見 最初は、いかに原作に近い形でシーンを作るかに必死で(笑)。あと、矛盾がないようにシナリオを書いたりするのに精一杯だったんだけど、音楽が入って、一度全シーンを通して見てみたら、それっぽくなっていたのには燃えたねぇ! 気がついたら100シーン以上になっていて、苦労した分、完成したときはうれしかったなー。
武藤 なるほど。生みの苦しみと喜びを味わったっつーわけだね。ちょっとしたクリエーター気分だよね。あと、最後に深見さんのスリーサイズを……。
深見 それ前回と同じネタだよね?
武藤 スミマセン。冗談でした。それでは深見さんありがとうございました〜。
と、まぁこのように実話をもとにした話でも、なかなかどうしておもしろい作品ができあがるわけですねー。ネタ作りにつまった人は、日常の些細な出来事を思い返してみるのもいいかも。しかも、作った作品はブログやホームページに貼り付けられるから、たとえば日常で起きた出来事を『逆転裁判』キャラに置き換えて、「こんなことがあったんだよー」的にブログで紹介するのもおもしろいと思いますよ。そういう作品だったら『逆転裁判』を知らなくてもできそうな予感。考えてみると、何気にいろんなユーザーが使えるツールなんだよなぁ。『逆転裁判』ファンの方は、『逆転裁判』を知らない友だちにも教えてあげると、『逆転裁判』の輪が広がるかもしれませんよ〜。では、また次回をお楽しみに〜。
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