第2回公判 「編集部でもつくろう」
昔、ゴドー検事の真似をしてヒゲを伸ばしてみたものの、見事に失敗した経験がある武藤先輩です。こんにちは。『つくろう! 逆転裁判』の魅力を伝えるために立ち上げた当ブログ、ようやく2回目を迎えました! わーい。
ちなみに『つくろう! 逆転裁判』とは、『逆転裁判』シリーズの法廷パート(キャラクターどうしの会話のやりとり)を自分で自由に作ることができる無料ツールです。しかも、自分で作った作品や、誰かが作った作品をブログやホームページで公開することも可能。おもしろい作品ができた(見つけた)ら、自分のブログやホームページに貼りつけて、世界中の人に作品をオススメできるってわけですね。なお、プレイするにはカプコンとドワンゴが共同出資して作った会社、ダレットが運営する総合ポータルサイト、その名も”ダレット”に会員登録する必要があるので、未登録の人はそちらで登録を済ませておきましょう。もちろん会員登録も無料です。
さて、”つくろう! 法廷blog”も第2回目。今回からは、1回目で予告したとおり、週刊ファミ通編集部の編集者が作った作品を紹介します! その栄えあるトップバッターを飾るのは、吉池マリア!! 左側のプロフィールにもあるとおり、法学部出身の才女! そんな吉池さんにさっそく登場してもらいましょう! どうぞ!
吉池 こんにちはー。
武藤 どうもどうも。よくぞ作品を作ってくださいました。ちなみに今回の作品がどんな内容なのか、簡単に教えてください!
吉池 最初は実際の裁判風のモノを作ろうとしたのですが、過去に勉強したことをすっかり忘れ去ってしまったため、このネタは断念。さて、どうするか……と思い悩んだとき、とある編集者の顔が矢張に見えてきたんですね。そこで、「そうだ! ヒントは日常にある!!」と気づきました。読者の皆様に少しでも楽しい記事を、と日夜週刊ファミ通編集部では激論が交わされています。そんな日常をここで綴ってみればいいんじゃないか……と思い立って作ってみました!
武藤 おお、なるほど! 日常的な光景を作品にするというのも、たしかにおもしろい発想ですね! ちなみに編集部には青班、黄色班のふたつがあって、このふたつの班が交互に特集記事を作っていたりします。その2班による合同会議の模様が描かれているんですか?
吉池 そのとおりです。
武藤 ふむふむ、それは同じ編集部員として、どんな内容になっているのか気になりますねぇ。それでは、吉池さんの作品を下記に貼り付けたので、ぜひ見てみてください!
武藤 えーっと……、これは……コメントがしづらいというか……。
吉池 日夜週刊ファミ通編集部で激論が交わされているのは、そんなにウソじゃないですが、実際にこんなおバカな内容を話しているワケじゃないですよ! カッパの記事を見たことあるなぁとか、そんなのは気のせいですからね!! あくまでフィクションです。
武藤 で、ですよねー。フィクションですよねー。なんか軽く既視感を覚えたからビックリしましたよー。じゃあ、最後に吉池さんのスリーサイズを……。
吉池 法廷で闘おうか?
武藤 嘘です。すみません。それでは今回のスペシャルゲスト・吉池マリアさんでしたー。どうもありがとうございましたー。
とまぁ、こんな感じで『つくろう! 逆転裁判』では、日常で起こった出来事や、時事ネタ、『逆転裁判』シリーズにちなんだネタなど、いろんな作品を作っては投稿できるんです。今回の記事を書くまでのあいだにもたくさんの作品が投稿されていました。そんな中、ある日ふと気になって”人気ランキング”を見てみると……、
い……1位になっとる!
そう。前回、僕が作った『ある日の法廷』が人気ランキングの1位になっていたのですヨ!(現在は着々と後退中w)

▲興奮して思わず撮影までしちゃった(笑)。
ファミ通.comという媒体で紹介している以上、ある程度の閲覧数はあるだろうな、と思っていましたが、1位になるのは予想外。でも、この人気ランキングが、いま『つくろう! 逆転裁判』ユーザーのあいだで話題になっていて、しかも人気ランキングに対して意見を訴える作品まで投稿されているんです。これは、非常に興味深い流れ。ユーザーからの意見が作品として投稿され、さらにその意見に賛同する人が新たな作品を作るって、なかなかないことだと思います。そういう意味では、「おもしろいツールを作りやがったな、カプコン!」と、素直に思っちゃいました。
で、前述した訴えというのが、現行のような”閲覧者数でランキングが決定するシステム”では、人気ランキングになかなか入りづらいというもの。たしかにランキング上位は、ツールの公開初期に投稿された作品がほぼ独占している状況です。しかも、上位10位以内に入ると専用ページで作品が公開されるので、さらに閲覧数が増すことになります。これでは、ほかの作品が入る余地がない、ということでしょう。このことについて、カプコンに連絡して聞いてみました!
まず、現在人気ランキングに対して意見を訴える作品がアップされていることについては、カプコン側でも確認しているとのこと。訴えが届いてない、ということはないようですヨ。ただ、今後のシステム変更は現時点では未定であり、ランキング入りを目指すには、投稿をして終わりにするのではなく、ブログやホームページ、某巨大掲示板などで作品のアピール活動を行ってほしい。ランキングの更新タイミングは”1時間ごと”で、集計期間は”更新した時刻から7日間(168時間まで)”になるので、何よりもアピールし続けることが重要になる、との回答が得られました。
なるほど、たしかに僕の作品がランキング入りをしたのも、ひとえにファミ通.comというWebサイトの媒体力の賜物。”おもしろいかどうか”よりも人の目につきやすい、ということがランキング入りの最大の原因になったわけですよね。……自分で言うと敗北宣言にしか聞こえなくて、なんだか悲しくなってきたけど(笑)。とにかく、現状ではシステム変更は未定とのことなので、宣伝活動をどんどんしていこうよ、と。個人のブログやホームページを持っていない人は、『逆転裁判』のファンサイトとか、wikiなんかもできているようなので、そちらで告知をするのもひとつの手だと思います。もちろんサイトの管理人さんの迷惑にならない範囲で、ということになりますが。
とりあえず僕としては、媒体の力でランキング入りしちゃって、ぶっちゃけ申し訳ない気持ちです!(><)
-->

