第4回公判 「つくろうよ、永遠に」
どうもどうも! "つくろう! 法廷blog"も4回目に突入しました。改めまして、こんにちは。武藤先輩です。皆さん、『つくろう! 逆転裁判』プレイしてますか?
まだご存知ない、という方に簡単に説明させていただきますと、『つくろう! 逆転裁判』というのは、『逆転裁判』シリーズの法廷パートを自分で作れる無料のツールのこと。プレイするにはカプコンとドワンゴが共同出資して作った会社、ダレットが運営する総合ポータルサイト、その名も”ダレット”に会員登録する必要があるので、未登録の人はそちらで登録を済ませておきましょう。もちろん会員登録も無料ですヨ。ちなみに作った作品は、ブログやホームページなどに貼りつけて、紹介することもできちゃいます。しかも、自分で作った作品だけでなく、誰かの作った作品を貼り付けることもできるので、おもしろい作品を見つけたらブログでみんなに教える、なんてこともできますヨ。
そんな『つくろう! 逆転裁判』ですが、新たな情報をカプコンから入手しちゃいました! それが、
今後のキャラクター追加について!!!
『つくろう! 逆転裁判』は、『逆転裁判』をPCで楽しめるソフト『逆転裁判 配信版』と連動していて、じつは『逆転裁判 配信版』の最新作が出るたびに、新しいキャラクターが追加されていくんですね。この追加キャラクターの詳細を、ガッツリと公開しちゃおうじゃないか、と! そういうことなんです!! まぁ、長々と話をしてもしかたないので、さっそく発表しちゃいましょう。今後追加されるキャラクターはこちら!!
【2008年4月15日(火)】
『逆転裁判 2 配信版』配信開始時に追加されるキャラクター
検事席
狩魔 冥、亜内 武文(※アクション追加ver)
証人席
オバチャン(※ホテル・バンドーの制服ver)、諸平野 貴雅、ベン&リロ、トミー
【2008年5月13日(火)】
『逆転裁判 3 配信版』配信開始時にに追加されるキャラクター
検事席
ゴドー
弁護席
綾里 千尋(新人弁護士時代)
助手席
星影 宇宙ノ介
証人席
星威岳 哀牙、天杉 優作、本土坊 薫、毘忌尼
裁判員席
サイバンカン
おおおおお、5月にはゴドーが追加されるのか!! しかも、千尋さんの新人弁護士時代まで!! た、楽しみすぎる! は、早く追加して―――――――!!!!
……すみません、取り乱しました。さて、今回も週刊ファミ通編集部の編集者が作った作品を紹介します。作ってくれたのは、百人乗っても稲葉! じつは彼は、『逆転裁判』シリーズを1作もプレイしたことのない男です。原作シリーズを知らなくても、『つくろう! 逆転裁判』が楽しめるかどうかを、ぜひ試してみたかったんですよねぇ。あと、ぜんぜん関係ないけど、彼女ができなくて悩んでいるようですヨ。先日も恋に破れたばかりの彼が、どんな作品を作ってくれたのか!? まずは登場してもらいましょう。どうぞー。
稲葉 うん、まずは余計な個人情報を晒さないでくれるかな?
武藤 えええ? 重要なことでしょ? ここで募集すればいいじゃん!(←適当) それよりも早く作品の紹介してよ。今回の作品のコンセプトは何なの?
稲葉 お堅いイメージのある裁判を、おもしろさを追及してぶち壊す! これが今回の作品のコンセプトであり、『逆転裁判』シリーズのコンセプトなのかな、と。検察、弁護によって争われるストレートな裁判風の作品もいいと思うけど、実際に裁判を傍聴したり、むっち君みたいに訴えられた人じゃないと、裁判の雰囲気ってなかなか伝わらないと思ったんで、あえて身近なシチュエーションで勝負してみた。
武藤 ちょ……、訴えられてねぇよ!
稲葉 そうだっけ?
武藤 もういいや。それじゃ、さっそくそんな稲葉君の作品を見てみましょう!
武藤 …………。これはもちろん、稲葉君の体験談なんだよね?
稲葉 合コンをやったことがないって言ったらウソになるけど、しょっちゅうはやってないよ。片手で数えてちょっと溢れるくらい。いままで一度として成果がなかったという点では、この作品はある意味実体験、……映し鏡だよね。
武藤 はぁ…………?
稲葉 まぁ、2008年度の俺は、ずっと引きずってたものをすっぱり断ち切ったからね。合コンがあれば”出会いなくしてときめきなし!”の精神でどんどん噛みついていくし。いないのか? 恋愛A級戦犯の俺を弁護してくれる女の子は?
武藤 ねぇ、うまいこと言ってるつもりかもしれないけど、そうでもないよ?
稲葉 うるさい! 誰でもいいよ。ぽっちゃりコアラ顔じゃなくても、ほっそりパンダ顔でも!
武藤 で? 『つくろう! 逆転裁判』を遊んでみてどうだった?
稲葉 正直、最初は登場人物に誰を起用するとか、ストーリーの流れとか、BGMや演出とか、考えることが多くて面倒臭そうな印象だった。けど、いざ作り始めたら、気がついたら午前様だよ。夢中になってひとつひとつのシーンを作ることができた。今回は少ないシーンで簡潔にまとめたけど、隙あらば映画化できるくらいの大長編にも挑戦したいね。
武藤 ふーん、がんばってね(棒読み)。ちなみに『逆転裁判』に興味が湧いたりした?
稲葉 湧いたか湧いてないかは、俺の発言、作品を見れば一目瞭然でしょ。ゲームでも小説でもなんでもいい。ものづくりに興味があるんだったら、一度騙されたと思って触れてみろって。きっとハマるって。『つくろう! 逆転裁判』はさ、誰もがクリエーターになれるんだよ。あとは、我々週刊ファミ通編集者たちのこのブログと作品を見た人がどう感じるか……。「僕も(私も)『つくろう! 逆転裁判』をやってみたい!」って思ってくれたらこの勝負……俺たちの勝ちだね。以上。
武藤 へぇ……、勝ちですか(棒読み)。あとさー、恒例のことなんで一応聞いとくけど……。
稲葉 75、59、79だ。
武藤 …………ありがとう。それでは、”夢はプロレスラー”という、百人乗っても稲葉君でしたー。
はい、というわけで稲葉君の作品でしたが、いかがでしたでしょうか。さらに今回はもうひとつ作品を用意しました! と言っても、モロに宣伝なんですけれど(汗)。でもビッグニュースなんで、ぜひとも見てくださいな。
ね? ビッグだったでしょ?
そんなこんなで4回に渡り『つくろう! 逆転裁判』の魅力を伝えるためにやってきた当ブログですが、なんと今回で終了です! 短いあいだでしたが、見ていただいた皆さま、ありがとうございました! 当ブログが終了しても、『つくろう! 逆転裁判』は、まだまだ続いていきます。僕も毎日作品をチェックしていきますヨ。おもしろい作品、真面目な作品、いろんな作品をこれからも楽しみにしています!! そして、オススメな作品を見つけたときは、ぜひブログやホームページ、某巨大掲示板などで紹介して、みんなで盛り上がりましょう!! それでは「待った」ナシ、”つくろう! 法廷blog”閉廷です!!!!
第3回公判 「真面目につくろう」
冥タンはまだか!?!?!?!?!?!?
あ、のっけから取り乱してすみません、武藤先輩です。いやぁ、早く狩魔冥が使いたくて、つい心の声が出てしまいました。ちなみに『逆転裁判 配信版』の『逆転裁判2』の配信は4月15日からなので、その配信が始まったときに冥タンも追加されるようですヨ。楽しみ楽しみ。
さて、第3回目の"つくろう! 法廷blog"ですが、今回も週刊ファミ通編集部の編集者の作った『つくろう! 逆転裁判』の作品を紹介します。ちなみに『つくろう! 逆転裁判』というのは、『逆転裁判』シリーズの法廷パートを自分で作れる無料のツールのことです。プレイするにはカプコンとドワンゴが共同出資して作った会社、ダレットが運営する総合ポータルサイト、その名も”ダレット”に会員登録する必要があるので、未登録の人はそちらで登録を済ませておきましょう。もちろん会員登録も無料です。ちなみに現在、毎日すごい数の作品が投稿されているので、まだプレイしていないという人は、乗り遅れないように!
今回紹介するのは、僕の同期でもあり、現在はフリーライターとして活躍中の深見参段の作品です! 彼女は週刊ファミ通本誌でクロスレビュアーとしても活躍しているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。大のゲーム好きで、『逆転裁判』を僕に紹介してくれたのも、誰あろう、彼女なのです。そのときは「ええ〜? 裁判〜?」なんて思っていたけど、遊んでみると裁判という堅苦しさもなく、むしろノリのいいストーリーにまんまとハマってしまったものです。あ、そんな昔話はどうでもいいですね。でも、『逆転裁判』の話題って、話し始めると止まらなくて(笑)。では、今回作品を作ってくれた深見さんに登場してもらいましょう〜。
深見 こんにちわ〜!
武藤 はい、どうもこんにちわ。今回はわざわざ作品を作ってくれてありがとうね。
深見 いやいや、『逆転裁判』のことだったら任せてよ!
武藤 おお、心強い。さて、さっそく作品の紹介に移りたいんだけど、今回の作品はどんな内容なの?
深見 スラム(※週刊ファミ通の新人がまず配属されるところ。おもに雑用を担当する。現在は名前が変わったらしいけど、正式名称は知らんw)から編集に上がるときに、初めて2ページの仕事をしたのが、週刊ファミ通700号のバカ記事バトル(※編集者がおバカな記事を作って、読者の人気を競うという企画)だったのよ。そのときに掲載したのが、"ゲーマー裁判"という記事で。ゲームをやったことがある人なら、何かしら遭遇したことがあったり、「あー、あるある!」と思えるような、そんな事件を題材にして記事にしたのね。弁護側、検察側両方の言い分を『逆転裁判』っぽく進行して、最後は裁判長が勝手に判決を決めるという感じで。記事のほうは好評だったようで、その後、ファミキングに採用されて、読者参加型の定例コーナーになって。今回は、そのやり取りをweb上で再現したらどうなるかなと思って、週刊ファミ通700号のときに掲載したネタをもとに作ってみたんだけど、どうかな?
武藤 うーん、なるほど。なかなか真面目な感じだね。それじゃあさっそく見てみましょう。
武藤 これ、実話っぽいけど、どうなの?
深見 かなり脚色はあるけど、基本的に実話ネタだね。700号のときに掲載したときのテーマが"ゲーマーカップルの事件簿"だったから、ネタはおもに女性編集者から募集してたのよ。さすがは週刊ファミ通の女性編集者といったエピソードだけど、事実は小説より奇なりと言うし、ひょっとしたら、事実のほうがもっとおもしろかったかも(笑)。
武藤 で、実際『つくろう! 逆転裁判』遊んでみてどうだった?
深見 最初は、いかに原作に近い形でシーンを作るかに必死で(笑)。あと、矛盾がないようにシナリオを書いたりするのに精一杯だったんだけど、音楽が入って、一度全シーンを通して見てみたら、それっぽくなっていたのには燃えたねぇ! 気がついたら100シーン以上になっていて、苦労した分、完成したときはうれしかったなー。
武藤 なるほど。生みの苦しみと喜びを味わったっつーわけだね。ちょっとしたクリエーター気分だよね。あと、最後に深見さんのスリーサイズを……。
深見 それ前回と同じネタだよね?
武藤 スミマセン。冗談でした。それでは深見さんありがとうございました〜。
と、まぁこのように実話をもとにした話でも、なかなかどうしておもしろい作品ができあがるわけですねー。ネタ作りにつまった人は、日常の些細な出来事を思い返してみるのもいいかも。しかも、作った作品はブログやホームページに貼り付けられるから、たとえば日常で起きた出来事を『逆転裁判』キャラに置き換えて、「こんなことがあったんだよー」的にブログで紹介するのもおもしろいと思いますよ。そういう作品だったら『逆転裁判』を知らなくてもできそうな予感。考えてみると、何気にいろんなユーザーが使えるツールなんだよなぁ。『逆転裁判』ファンの方は、『逆転裁判』を知らない友だちにも教えてあげると、『逆転裁判』の輪が広がるかもしれませんよ〜。では、また次回をお楽しみに〜。
第2回公判 「編集部でもつくろう」
昔、ゴドー検事の真似をしてヒゲを伸ばしてみたものの、見事に失敗した経験がある武藤先輩です。こんにちは。『つくろう! 逆転裁判』の魅力を伝えるために立ち上げた当ブログ、ようやく2回目を迎えました! わーい。
ちなみに『つくろう! 逆転裁判』とは、『逆転裁判』シリーズの法廷パート(キャラクターどうしの会話のやりとり)を自分で自由に作ることができる無料ツールです。しかも、自分で作った作品や、誰かが作った作品をブログやホームページで公開することも可能。おもしろい作品ができた(見つけた)ら、自分のブログやホームページに貼りつけて、世界中の人に作品をオススメできるってわけですね。なお、プレイするにはカプコンとドワンゴが共同出資して作った会社、ダレットが運営する総合ポータルサイト、その名も”ダレット”に会員登録する必要があるので、未登録の人はそちらで登録を済ませておきましょう。もちろん会員登録も無料です。
さて、”つくろう! 法廷blog”も第2回目。今回からは、1回目で予告したとおり、週刊ファミ通編集部の編集者が作った作品を紹介します! その栄えあるトップバッターを飾るのは、吉池マリア!! 左側のプロフィールにもあるとおり、法学部出身の才女! そんな吉池さんにさっそく登場してもらいましょう! どうぞ!
吉池 こんにちはー。
武藤 どうもどうも。よくぞ作品を作ってくださいました。ちなみに今回の作品がどんな内容なのか、簡単に教えてください!
吉池 最初は実際の裁判風のモノを作ろうとしたのですが、過去に勉強したことをすっかり忘れ去ってしまったため、このネタは断念。さて、どうするか……と思い悩んだとき、とある編集者の顔が矢張に見えてきたんですね。そこで、「そうだ! ヒントは日常にある!!」と気づきました。読者の皆様に少しでも楽しい記事を、と日夜週刊ファミ通編集部では激論が交わされています。そんな日常をここで綴ってみればいいんじゃないか……と思い立って作ってみました!
武藤 おお、なるほど! 日常的な光景を作品にするというのも、たしかにおもしろい発想ですね! ちなみに編集部には青班、黄色班のふたつがあって、このふたつの班が交互に特集記事を作っていたりします。その2班による合同会議の模様が描かれているんですか?
吉池 そのとおりです。
武藤 ふむふむ、それは同じ編集部員として、どんな内容になっているのか気になりますねぇ。それでは、吉池さんの作品を下記に貼り付けたので、ぜひ見てみてください!
武藤 えーっと……、これは……コメントがしづらいというか……。
吉池 日夜週刊ファミ通編集部で激論が交わされているのは、そんなにウソじゃないですが、実際にこんなおバカな内容を話しているワケじゃないですよ! カッパの記事を見たことあるなぁとか、そんなのは気のせいですからね!! あくまでフィクションです。
武藤 で、ですよねー。フィクションですよねー。なんか軽く既視感を覚えたからビックリしましたよー。じゃあ、最後に吉池さんのスリーサイズを……。
吉池 法廷で闘おうか?
武藤 嘘です。すみません。それでは今回のスペシャルゲスト・吉池マリアさんでしたー。どうもありがとうございましたー。
とまぁ、こんな感じで『つくろう! 逆転裁判』では、日常で起こった出来事や、時事ネタ、『逆転裁判』シリーズにちなんだネタなど、いろんな作品を作っては投稿できるんです。今回の記事を書くまでのあいだにもたくさんの作品が投稿されていました。そんな中、ある日ふと気になって”人気ランキング”を見てみると……、
い……1位になっとる!
そう。前回、僕が作った『ある日の法廷』が人気ランキングの1位になっていたのですヨ!(現在は着々と後退中w)

▲興奮して思わず撮影までしちゃった(笑)。
ファミ通.comという媒体で紹介している以上、ある程度の閲覧数はあるだろうな、と思っていましたが、1位になるのは予想外。でも、この人気ランキングが、いま『つくろう! 逆転裁判』ユーザーのあいだで話題になっていて、しかも人気ランキングに対して意見を訴える作品まで投稿されているんです。これは、非常に興味深い流れ。ユーザーからの意見が作品として投稿され、さらにその意見に賛同する人が新たな作品を作るって、なかなかないことだと思います。そういう意味では、「おもしろいツールを作りやがったな、カプコン!」と、素直に思っちゃいました。
で、前述した訴えというのが、現行のような”閲覧者数でランキングが決定するシステム”では、人気ランキングになかなか入りづらいというもの。たしかにランキング上位は、ツールの公開初期に投稿された作品がほぼ独占している状況です。しかも、上位10位以内に入ると専用ページで作品が公開されるので、さらに閲覧数が増すことになります。これでは、ほかの作品が入る余地がない、ということでしょう。このことについて、カプコンに連絡して聞いてみました!
まず、現在人気ランキングに対して意見を訴える作品がアップされていることについては、カプコン側でも確認しているとのこと。訴えが届いてない、ということはないようですヨ。ただ、今後のシステム変更は現時点では未定であり、ランキング入りを目指すには、投稿をして終わりにするのではなく、ブログやホームページ、某巨大掲示板などで作品のアピール活動を行ってほしい。ランキングの更新タイミングは”1時間ごと”で、集計期間は”更新した時刻から7日間(168時間まで)”になるので、何よりもアピールし続けることが重要になる、との回答が得られました。
なるほど、たしかに僕の作品がランキング入りをしたのも、ひとえにファミ通.comというWebサイトの媒体力の賜物。”おもしろいかどうか”よりも人の目につきやすい、ということがランキング入りの最大の原因になったわけですよね。……自分で言うと敗北宣言にしか聞こえなくて、なんだか悲しくなってきたけど(笑)。とにかく、現状ではシステム変更は未定とのことなので、宣伝活動をどんどんしていこうよ、と。個人のブログやホームページを持っていない人は、『逆転裁判』のファンサイトとか、wikiなんかもできているようなので、そちらで告知をするのもひとつの手だと思います。もちろんサイトの管理人さんの迷惑にならない範囲で、ということになりますが。
とりあえず僕としては、媒体の力でランキング入りしちゃって、ぶっちゃけ申し訳ない気持ちです!(><)
第1回公判 はじめてのつくろう
皆さん、はじめまして。『つくろう! 逆転裁判』の歩く生き証人、武藤先輩と申します。いやぁ、自分で言っといてなんですが、適当すぎる肩書きですね。いま考えました。
さて、「『つくろう! 逆転裁判』ってナンダ!?」と思われた方、けっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。詳しくはファミ通.comの記事を読んでもらうとして、簡単に言えば、『逆転裁判』の法廷パート(キャラクターどうしの会話)を自分で作れちゃう無料のツールのことです。もう1回言います。”無料のツール”です。そう、タダで遊べちゃうんです! 『つくろう! 逆転裁判』をプレイするには、カプコンとドワンゴが運営する総合ポータルサイト、ダレットに登録しなければいけませんが、もちろんこちらも無料ですヨ。
当blogでは、この『つくろう! 逆転裁判』で作品を作っていく過程や制作した作品を紹介していきます! すでにプレイされている方、そしてまだプレイされていない方に、『つくろう! 逆転裁判』の魅力がほんの少しでも伝わればいいな、とそんな風に思っています。あと、本日(2008年3月18日)より『逆転裁判 配信版』のサービスも始まってます。これは『逆転裁判』の各エピソードをダウンロード購入できるもの。未プレイの人はもちろん、すでにプレイしたことがある方の「あのエピソードだけ遊びたいな!」というわがままにも応えてくれるステキなサービスとなっているので、ぜひチェックしてみてください。
さて、『つくろう! 逆転裁判』ですが、実際にプレイしてみました。ダレット登録を済ませて、『つくろう! 逆転裁判』公式サイトにアクセス。2008年3月11日よりサービスは開始されているので、すでにたくさんの作品が投稿されています。中には海外の方の作品もあるようですね。『逆転裁判』は海外でも人気なようです。すでに投稿されている作品を見てみると……、
うを……おもしろい!!
キャラクターの性格をつかんだ見事な作品から、日常生活のひとコマを描いた作品などなど、バラエティー豊かな作品群がズラリと投稿されています。そして自分はというと「こ……この中に飛び込んでいくのか……。やっぱりやめとこうかな……」なんて小心っぷりを発揮。あやうくブラウザを閉じかけるも、やってみなくちゃ始まらんということで、”つくろう!”ボタンをポチッ。タイトルやら登場キャラクターを決めて、法廷パートの制作に入ります。

▲作りかたは簡単。シーンをひとつ作っては、つぎのシーンを作り、というようにひとコマひとコマをレイヤーのように重ねていく感じ。作った作品を見て手直しをすることもできるし、あとから違うシーンを挿入することもできます。
『つくろう! 逆転裁判』は、いわゆるひとつの”妄想具現化エディター”。自分が常日頃から思い浮かべている妄想を、このゲームで思う存分に撒き散らして、しかも世の中の人に「さぁ、ご覧遊ばせ」と大々的に公表するコンテンツです。そんな大前提を頭に思い浮かべながら始めてしまったものだから、最初の内はキャラクターのセリフを自分で書いているのが何だか気恥ずかしくて仕方がない(笑)。でも、それも本当に最初の内だけ。徐々にキャラクターたちの会話を作り上げていくことにハマっていき、ノリノリで文章を書いているのが自分でも手に取るようにわかります。だが、しかし。順調に進んでいたように思えた法廷劇制作ですが、思わぬ落とし穴が……。
BGMってどうやって入れるの?
そう。BGMの入れかたがさっぱりわからない! もちろん公式サイトを見れば、すべて書いてあるんですが、そんなところに頭が回らずアタフタといろんなボタンを押してみる。最終的には、「まさか、隠し要素!?」と思って、何もないところを押したり、文字を反転させたりする始末。けっきょくBGMの入れかたに気づくまでじつに30分以上もの時間を費やしてしまいました。いやぁ、何気ないところに落とし穴ってあるもんですね。危うく落ちかけましたよ(←落ちてる)。


▲ちなみにBGMは、”新しいシーンを追加する”を選んで、編集画面の右上に表示される”演出”を押す。すると、いろんな項目の中に、”音楽”という項目があるので、それを選択することでBGMを選べる。作るまえにボタンっぽいところをいろいろ押してみて、機能を確かめることをオススメします。
そんなこんなで、トータルで2時間ぐらいかけて、ついに(自分的に)記念すべき第1作目が完成!! なんと、この作品、blogに貼れるということなので、貼っつけて公開しちゃいます!!
…………才能ねぇ。これはなかなかにセンスが問われるかも(笑)。とりあえず、1回作ってなれてきたところで、もう1個作ってみました!! それがこちら!!!!
……ダメだ、もうネタが切れて下ネタだよ。そら、カプコンの担当M氏から「まぁ・・・問題ないです。」(原文ママ)とか言われるわ……。このままでは『つくろう! 逆転裁判』の魅力が伝えられない! 1回目にして、さっそく大ピンチ!! ということで、次回からは、ほかのファミ通編集部員の作品を公開しちゃおうと思います! いったいどんな作品を作ってくれるのか、僕もいまから期待してます! きっと抱腹絶倒、大爆笑間違いナシの、おもしろい作品を作ってくれるに違いありません(と、ハードルをどんどん上げておこう)。それでは、次回もお楽しみに!!
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